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通商産業省貿易局長衆議院参議院
総発言数
819
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省貿易局長
直近の発言日
1977/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

819 20 を表示
資源エネルギー庁石油部長1977/05/26

80参議院 外務委員会 第13号

○政府委員(古田徳昌君) 韓国との間に共同探鉱に関します協定の話が出る前につきまして、私どもの方として係争地というふうな考え方で表現を書いていたわけでございましたので、参議院にお出ししました資料につきましては、「協定対象地域」というふうに改めたわけでございます。

資源エネルギー庁石油部長1977/05/26

80参議院 外務委員会 第13号

○政府委員(古田徳昌君) 私どもの方としてこういう定義をしましたのは、四十九年の一月に、この協定の調印が行われる以前という考え方で書いたのでございます。

資源エネルギー庁石油部長1977/05/26

80参議院 外務委員会 第13号

○政府委員(古田徳昌君) この地域につきましての探鉱問題につきまして、韓国との間では四十五年十一月から話し合いが始まったというふうに承知しております。

資源エネルギー庁石油部長1977/05/26

80参議院 外務委員会 第13号

○政府委員(古田徳昌君) エカフェの調査は、ハント号という海洋調査船を使用しまして、スパーカーの出力は三万ジュールということになっておりました。このスパーカーによる地下反射の記録のほか、プロトン磁力計による磁力測定その他海底地形や水質等の調査も行っておるようでございます。このスパーカーの出力がただいま述べましたように三万ジュールということで、さほど大きくないということで、地下の余り深いところの事情までは正確にわからないものでございますが…

資源エネルギー庁石油部長1977/05/26

80参議院 外務委員会 第13号

○政府委員(古田徳昌君) 日本側取り分の石油や天然ガスにつきましては、日本が石油、天然ガスの巨大な市場であるということを考えますと、取得者であります開発権者は、経済的に考えますと、まず日本以外に持っていくことはないだろうという実態的な予想はつくわけでございます。また、私どもとしましてもそういうことのないように、わが国の国内の安定的な確保に資するように、日本国内への供給を厳重に指導していく所存でございます。また、万一日本側取り分の石油なり…

資源エネルギー庁石油部長1977/05/26

80参議院 外務委員会 第13号

○政府委員(古田徳昌君) 日本石油開発はテキサコ及びシェブロンと土佐沖、西九州、この西九州の場合に共同開発区域を含むわけでございますが、両地域につきまして共同事業契約を結んでいるわけであります。企業間の共同事業契約は、石油開発の資金が非常に多額に上りますし、かつリスクが非常に大きいということで世界的に見られる石油開発事業の一つの進め方であるわけでありますが、この共同事業契約の内容につきましても、私どもとしましては会社側からその内容につい…

資源エネルギー庁石油部長1977/05/26

80参議院 外務委員会 第13号

○政府委員(古田徳昌君) ただいま御指摘の日本石油開発は、現在の鉱業法に基づく出願をしている企業でございまして、この協定成立後の開発権者になるということは決まっているわけではございません。さらに財政資金の問題につきましても、制度的には石油開発公団の投融資対象地域ということになりますが、まだ現在各企業ごとの探鉱計画等も全く未定でございまして、公団の投融資対象とするかどうかということも方針はぎ定の段階でございます。 それから共同事業契約の内…

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 一九六八年にエカフェが行いました調査は、いわゆる東シナ海大陸棚に対して行われたものでございまして、ただいまの先生の御指摘の朝鮮半島周辺部につきましては行われていないというふうに承知しております。 それから、共同開発区域につきましては、当然のことながら東シナ海大陸棚の北部に該当いたしておりますので、調査対象区域内に入っていたというふうに承知しております。

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 エカフェの調査はスパーカー方式による調査でございまして、かつ、出力が三万ジュールという比較的弱い出力で行いました関係上、地底の千メートルないし二千メートル程度のところまでの様子しかわからなかったというふうに承知しているわけでございますけれども、その地下の堆積層が尖閣列島周辺部からこの共同開発区域内に至るまで全体として賦存している。しかし、調査結果によります推定では、むしろ南の方が厚いのではないかというふうな報告が出ている…

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 この共同開発区域内につきまして、日本側の企業でございます西日本石油開発株式会社と日本石油開発株式会社がそれぞれ物理探査を実施しております。実施した時期は、西日本石油開発が北部地域につきまして四十四年から四十八年の間、断続的に行いました。それから、南部の方につきましては四十八年になってから行っております。日本石油開発株式会社につきましては、四十六年の十月から十一月にかけて行っております。 測線長、物理探査を行いました距離で…

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 各社が行いました調査結果につきましては私どもは聴取をいたしておりますが、技術的な資料そのものにつきましては私どもとしましては承知しておりません。 それから、埋蔵量の推定についてでございますが、この推定は、エカフェの調査結果、先ほど言いました各社の調査結果、それに、共同開発区域内以外につきましての国の行いました基礎調査等のデータをもとにしまして、実は、石油開発公団の技術センターでいろいろの試算をしたわけでございます。 この…

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 日本石油開発株式会社が行いました調査結果のデータそのものは、私ども素人が見ると非常に判読困難でございますので、その結果を取りまとめた要旨といいますか、報告書の形にして提出させたいと思います。御要望に応じて御提出いたします。 それから、そのほか、わが国周辺大陸棚の究極可採埋蔵量についての試算につきましては、資料もございますので御提出いたします。

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 アメリカの石油会社のフィリップス社でございます。

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 フィリップス社は一九一七年に設立されたアメリカの会社でございますが、一九七五年末現在の資本金が三・五億ドル、約七百五十億円でございます。同社は、国際的に石油、天然ガスの生産から販売に至りますまでの一貫操業を行っている会社でございますが、その他関連事業も行っておりまして、ちょっと数字が古くて恐縮でございますが、七三年度の利益額は二・三億ドルということで、米国の石油会社の中では十一番目の利益を上げております。 一九七五年の生…

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 先ほど御説明いたしましたように、一九一七年以降非常に長い経験を持っておりまして、世界各地で生産活動を行っておる会社でございます。したがいまして、アメリカの他の企業と同じように世界一流の技術水準にあるというふうに私どもとしては考える次第でございます。

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 生産コストにつきましては、先生からただいま御指摘いただきましたように、水深とかあるいは岸からの距離、それから埋蔵量、生産量等によって非常に大きく左右されるわけでございます。世界的に見まして、中東地域の生産コストは圧倒的に低いわけでございますが、最近急速に生産が伸びております北海地域につきましての平均的な生産コストは主ないし六ドル・パー・バーレルというふうな見方がされております。 ちなみに、先般生産に移行しました新潟の阿賀…

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 通常、石油の探鉱開発につきましては、段階ごとの判断といいますか、決断をしながら次の段階へ進んでいくというわけでございます。たとえばまず物理探査を実施しまして、どうもこの地域は余り可能性がないということであれば、五億円とか十億円の出費でそこでやめるわけでございます。そこで、可能性があるとなりますとさらに詳細な地震探鉱等を実施しまして、地質構造を把握して試掘をするということになります。試掘を数本しまして、そこで百億とかあるい…

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 この東シナ海一帯が有望だということは、地質学的に見まして、ただいま言いましたような経済的な生産が可能な量の油が発見されるだろうという意味での有望性を言っているわけでございます。したがいまして、コストが結果的にバーレル当たり幾らになるかということは厳密には現在推計がむずかしいわけでございますけれども、私どもとしましては、採算可能なコストで、かつそれに応じての埋蔵量を発見できるというふうな期待を持っているわけでございます。

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 一九六八年に行われましたエカフェの調査結果で、この地域が一帯として非常に有望であるという報告がなされたわけでございますが、その後この区域の一部で行われました民間企業の地震探鉱等の調査結果も踏まえまして、石油開発公団の技術センターの方でいろいろな試算をしたわけでございます。その試算の結果としまして、正確な埋蔵量というのはもちろん言えないわけでございますけれども、九州、沖縄西側水域で少なくとも七億キロリットル程度の埋蔵量を発…

資源エネルギー庁石油部長1977/05/25

80衆議院 商工委員会 第26号

○古田政府委員 私どもがいろいろな機会に御説明させていただきました数字は、先ほど言いましたように石油開発公団の技術センターでの試算の一つでございまして、これは九州、沖縄西側水域で少なくとも七億キロリットル程度ということでございますが、そのほかにもいろいろな試算がございます。 それから、技術センター自体としましても幾つかの推計をいたしておりまして、他の推計によりますれば、この共同開発区域内で七億キロリットル程度期待することも可能であるとい…