古田徳昌
会議録に記録された「古田徳昌」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 819 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省貿易局長
- 直近の発言日
- 1977/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) エカフェが行いました調査は、スパーカー方式と言いまして、電気のスパーカーを利用するわけでございますが、これは出力が比較的弱くて、大体地下二千メートルよりも深いところについては詳細がわからないというふうなことのようでございますが、その後、日本石油が行いました物理探鉱は、これとやり方がちょっと違っておりまして、エアガン方式というものを利用しているわけでございます。海中で音波を発生させまして、その音波が海中を通りさら…
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 長期的な石油情勢が先ほど御説明したような見通しになっておりますので、現在世界各国ともエネルギー節約については非常に積極的な姿勢を打ち出しているわけでございます。先般アメリカのカーター大統領が出しましたエネルギー政策におきましても、省エネルギー政策といったものが非常に大きな柱になっていることは先生御存じのとおりだと思いますが、わが国といたしましても、先ほど御紹介いたしました六十年度のエネルギーの供給構造あるいは需…
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) この地域につきまして現在鉱業法上の出願をしております西日本石油開発株式会社と日本石油開発株式会社が、四十四年から四十八年にかけまして断続的に物理探査の実施をいたしております。測線の延長で見ますと約五千キロということでございます。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) エカフェの調査は一九六八年十月十二日から同年の十一月二十九日の間に行われたわけでございまして、その調査結果が取りまとめられまして翌昭和四十四年五月に公表されております。 私どもとしましては、その公表された報告をもとにいたしまして石油開発公団等にその内容についての検討を行わさしたということでございます。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 先生御指摘のサンプル自体はエカフェに所属するということで、私どもとしましてはサンプルに直接当たって検討したというわけではございませんで、ただいま御説明いたしましたように、エカフェのその分析の結果を取りまとめた報告書に基づく研究を行ったということでございます。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 石油探鉱の特性といたしまして、まさに先生御指摘のとおりでございまして、最終的には試掘をいたしまして油田の存在を確認しない限りその埋蔵量というのは把握できないわけでございますが、最近の地質学的な進歩、あるいは似通った地層におきます他の地域での経験等踏まえまして、専門の技術者がいろんなデータ集めまして分析し、推計をした結果が非常に有望であるということになっているというふうに承知しております。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 石油の探鉱開発の段取りを申し上げますと、まず非常に広い地域につきましての概査から始まるわけでございます。そして地質的に有望な場所がありました場合に、その地域につきまして詳しい精査を行っていくという形でございまして、エカフェの行いましたのはスパーカー方式という方式で、いわば概査の段階のものでございます。全体の調査いたしました測線長も一万二千キロメートルということで、網の目状の調査ということではございませんで、主要…
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) ただいま先生御指摘の米海軍の調査結果との関係につきましては明確ではございませんが、エカフェの調査自体もプロトン磁力計というものを用いまして磁力測定を行っておりまして、その測定結果も先ほど言いましたスパーカー調査の結果と兼ね合わせまして分析を行っておるというふうに承知しております。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) エカフェの調査も、ただいま先生御指摘の米海軍の磁気部門によって行われました調査結果が入っているという事情でございます。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 地質的に非常にむずかしい問題にだんだん入ってきまして、私も正確な御説明にならない場合には大変恐縮でございますが、琉球隆起は古生代火成岩それから褶曲した第三紀の地層から成っているわけでございますが、この隆起の内側に新第三紀層の堆積物があるというふうな形で、いわば堆積ができます場合の一つのダムのような働きをする。そこへ石油を胚胎する非常に有望な地層が長い年月の間にずっと深くたまるということになりまして、その内側にお…
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) エカフェの調査によりますと、朝鮮半島の方から揚子江側へ向けまして福建−山領南岩盤というのがずっとつながっているわけでございます。したがいまして、これをまた、いわば一種のダムの形となりまして、その向こう側、つまり渤海湾側にも石油胚胎に有望な堆積層があるということが推定されるかと思います。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 先ほど御説明いたしましたように、エカフェの調査はスパーカー方式でございまして、その出力は三万ジュールということで、この出力によりますと、海底下の地下二千メートル程度の深さまで概況がわかるというふうなもののようでございます。そのためにエカフェの報告書では、三万ジュールのスパーカーでは測定し得ない堆積物が厚くあるところがあるということで、それにつきまして二千メートル以上というふうな考え方を出しているようでございます…
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 通常、地下の地層は一番下に地球ができましたときの基盤があるわけでございます。その基盤の上に数十億年前からの堆積物が逐次重なっていくという形になっておりまして、石油が最も胚胎されやすい地層が一億年前後昔の第三紀層というふうなことになっているわけでございまして、したがいまして、この当該地域につきましても、第三紀層の下にありますのはそれよりもっと古い地層があるかと思いますが、その厚さ等については現在のところは私どもと…
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 現在まだ当該地域につきましての日本側の開発権者も決まっていないわけでございますが、それ以上に石油の探鉱につきましては、段階ごとに判断をしながら次へ進むというのが形でございます。まず第一に概査をいたしまして、有望でないということであればそれ以上の金はかけないわけでございます。そこである程度有望であるということになりますと、詳しい網の目状の物理探鉱を実施いたしまして、そこに試掘を行っていくということになります。試掘…
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 当該地域につきましては、従来までの分析結果によりまして、この地域も含めます九州、沖繩西側海域で究極の可採埋蔵量を約七億キロリッターということで私どもはこの地域の有望性を判断しているわけでございますが、そのうち探鉱活動によってどの程度の埋蔵量を発見し得るかということにつきましては、現時点では見通しが全くできないということではないかと思います。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 先ほどもお答えいたしましたように、最終的な埋蔵量は試掘によりまして確認するということになるわけでございまして、それまではあくまで全体としての可能性についての推定でございます。そういうことで私どもとしては最大限七億キロリッターというふうな推定をもとにして今後の探鉱活動を進めていこうというふうに考えているわけでございます。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 先ほど言いましたように、全体の資金規模がどの程度になるかというのはまだ全く未定でございますが、さらにそれに対しまして国としてどういうふうに助成していくかということにつきましても、現時点では方針が固まっているわけではございません。 石油開発公団の活用につきましては、昭和五十年の公団法の改正の際の附帯決議との関係もございますし、私どもとしては十分慎重に検討してまいりたいと思っております。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 埋蔵量を試算いたします場合のまずスタートになる堆積量でございますが、これにつきましては、私どもの方の試算では九州、沖繩西域海域につきまして五十六万六千立方キロメートルというふうな数字になっております。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 泥岩密度につきましては、陸域の測定値、それから検層の測定値、地震探鉱の速度解析等の結果を参考といたしまして、この場合の試算におきましては、新第三紀層につきましては、二グラム立方センチ当たりでございますが、という数値を用い、古い方、古第三紀層、それから白亜紀層につきましては二・四グラム立方センチを平均値として採用しております。
第80回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(古田徳昌君) 先生御指摘のように、一九四〇年代から五〇年代にかけまして、世界じゅうの石油の産出は主としていわゆるメジャーの手によって行われていたわけでございます。一九三〇年半ばに中東で大きい油田を発見しましてから、それがいわばスタート台になってこういうふうな世界的に活発な探鉱活動が行われるようになったと承知しているわけでございますが、一九六〇年代に入りましてからは、その探鉱開発の結果、原油の供給は世界的に言えばいわば過剰な時…