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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
1,414
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
2001/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会45 件・45%
  • 法務委員会厚生労働委員会連合審査会40 件・40%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会4 件・4%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 決算行政監視委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,414 20 を表示
法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) クレジットカード等が現在、有価証券あるいは通貨に準ずるような支払い手段としての社会的機能を持っているわけでございまして、そういう支払い手段としてのクレジットカード等に対するその社会的信用というのが保護法益であると考えております。

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) 具体的なところまで申し上げますと、要するにクレジットカードが真正なものであるということに対する信頼ということでございます。

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) まず、百六十三条の二の第一項が、これが電磁的記録を中心に構成されておりますのは、この種のカードが今や電磁的記録部分が不可欠の要素として、それによっていろんな財産上の事務処理が迅速的確に行われることを確保するというところに至っているわけでございまして、こういうふうなクレジットカード等の信用性を確保する上で最もポイントになります点が、それを構成している電磁的記録をターゲットとするいろんな不正行為を、これをきちっと…

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) 御指摘のとおりでございます。 やはり、電磁的情報という無形のものもかなり念頭に置いた規定にならざるを得ないということでこういうふうなことになったということを御理解いただきたいと思います。

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) 百六十三条の四の準備罪は、これは例えば先ほど委員が御指摘になった電磁情報をとるという行為で、CATの中にICチップを埋め込んでそこに情報をため込むと、その時点で準備罪としては既遂になるわけでございます。 ところで、その不正作出の方は、これは実行の着手は、現にそういうふうにして取得した情報をカードと一体となっておりますストライク部分にいわば記録していくという作業になっていくわけでございます。したがいまして、その…

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) ただいま御指摘の点につきましては、一般的な電磁的記録の不正作出につきましては広範囲に人の事務処理を誤らしめるということになっておりますが、今回の場合はクレジットカードあるいはプリペイドカード等が持っております支払い機能の保護ということに着目した法整備でございまして、そうなりますと、その事務処理と申しますのは、これはおのずと財産上の債権債務関係の決済とか、そういうふうな事務処理を誤らしめる目的ということを明確に…

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) ここで目に見える形にはなかなかなりにくいわけですけれども、例えばクレジットカードで申し上げますれば、その裏に磁気ストライプがあるわけでございますが、そこに権限なく、あるいは権限を乱用してある一定の情報を記録させるということが不正に作るということになるわけでございます。

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) 御指摘のとおり、現在、偽造文書等を所持しておりましても犯罪とはされていないわけですが、今回、このクレジットカード等についてこれを犯罪化するということにした理由は、御案内のとおり、クレジットカードにせよプリペイドカードにせよ繰り返して使われるわけでございます。通貨、お金なんかの場合には、これは一回使ってしまえばそこでその人はもう使えなくなるということにはなりますが、クレジットカードなどは同じ人が何度も反復して使…

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) 大量のカードを所持していたと申しますのは、よくテレホンカードなどでそういうケースが過去ございましたので、一つの例として申し上げたわけです。 しかし、クレジットカードなどは別に一枚でもこれは何度も使用されますし、金額も大きくなる。そこで、ここでは所持している枚数に限定はつけておりません。ですから、犯罪としては一枚の所持でも成立するということになります。

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) ごく通常の場面を考えてみますと、こういう偽造のクレジットカードなどを使っていろんな不正行為をする場合には他人名義になっている場合が非常に多いわけでございます。したがいまして、一枚のカードでありましても、他人名義のカードを持っている、そういうふうなことになりますと、どういう事情でそういうものを持っているのか、そういうような点をいろいろ確かめながら実際には対応していくということになろうかと思います。 もちろん、お…

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) 御指摘のとおり、目的と申しますのは、本人の考えというか主観ということでございます。したがいまして、それが直接というのは本人がどう供述するかとかそういうふうなことによることも多いと思いますが、例えばクレジットカードを持っている状態とか、先ほど申し上げましたどういう理由で入手したか、これは実際の事件でよくあることですけれども、だれかに頼まれて買いに行かせられるとかいろんなケースがあるわけですが、そういうふうな入手…

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) ひとつ御理解いただきたいのは、プリペイドカードにいたしましてもクレジットカードにいたしましても、それで物を買ったり何か支払いをするというふうに使うのが通常なわけでございまして、それ以外の目的というのがむしろ本来は例外的な場合になるわけでございます。 ただ、もちろん例外的な理由で何かたまたま持っていたということもあり得ないわけではないわけでございまして、そういう点も含めて、先ほども申し上げましたとおり、いろんな…

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) いわゆるポイントカードは、これは商品等を購入した場合にそれに応じて割引を将来するという、そういう得点を蓄積する、そういう性質のカードと考えられるわけです。 そういたしますと、ポイントカードで蓄積されたポイントと申しますのは、その範囲内で割引を受けられるということで、代金自体が下がっていくわけでございます。したがいまして、それを使うということは対価の支払いということにはならないわけでございます。したがいまして、…

法務省刑事局長2001/05/29

151参議院 法務委員会 第8号

○政府参考人(古田佑紀君) 不正なカード、これは使用するときにもちろんその本来の危険が発生するわけでございまして、所持というのはいわば使用の前段階の行為ということから、それ自体ではまだ直接には不正カードの持っている危険というのが表に出ていないと。そういうことから法定刑を、使用あるいは不正に実際につくり出して危険をこの世の中に生じさせた、そういう行為に比べて軽くしていると、そういうことでございます。

法務省刑事局長2001/05/25

151衆議院 内閣委員会 第14号

○古田政府参考人 悪質、危険な交通事故につきましては、これまで業務上過失致死傷罪ということで対応してまいったわけでございますが、その中には、当然事故を起こすのも不思議はないというふうな非常に危険な行為によって事故が起きるというケースも間々あるわけでございます。こういうものにつきましては従来の過失犯という枠組みでとらえるのは適当ではないという御意見も十分理解されるところでありますので、こういう悪質な事件につきまして従来の過失犯の枠組みとは…

法務省刑事局長2001/05/25

151衆議院 内閣委員会 第14号

○古田政府参考人 現在の業務上過失致死傷罪の法定刑は、ただいま委員御指摘のとおりでございまして、この法定刑についてちょっと御説明申し上げますと、昭和四十年前後、大変交通事故が多発いたしました。それで、当時も非常に大きな問題となりまして、酒酔いでありますとか無免許あるいは非常に高度の交通違反、当時交通三悪と呼ばれていたこういうような事案に対処するために法定刑を引き上げる必要があるということで、現行の法定刑に昭和四十三年に変えられたわけでご…

法務省刑事局長2001/05/25

151衆議院 内閣委員会 第14号

○古田政府参考人 業務上過失致死傷罪という枠組みではなくて、やはり危険な運転行為、これは言ってみますと暴行とかそういうようなものにも準ずるような、そういう危険な運転行為という類型というのは十分考えられると思っているわけです。そういうような行為によって人を死傷に至らしめたというふうな行為について、罰則を整備し、新たにより重い法定刑を定めるということを検討中ということでございます。

法務省刑事局長2001/05/25

151衆議院 内閣委員会 第14号

○古田政府参考人 要するに、危険な運転行為によって人を死傷に至らしめた、そういう行為について重い刑が科せられるようにするということで検討中ということです。

法務省刑事局長2001/05/24

151参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(古田佑紀君) お尋ねの事件に関する被疑事実の要旨を申し上げますと、被疑者は平成十三年一月二十日、川崎市内のホテルにおいて、当時十四歳の少女に対し、同女が十八歳未満であることを知りながら、現金二万円を供与するなどして児童買春をしたというものでございまして、東京地方検察庁におきまして、警察から事件送致を受け、現在、鋭意捜査中でございます。

法務省刑事局長2001/05/24

151参議院 法務委員会 第7号

○政府参考人(古田佑紀君) 私どももすべてを把握しているわけではございませんが、把握している事例を御紹介いたしますと、平成十三年に検察庁が受理した事例の中で、一つは警察官が出会い系サイト等を通じて知り合った十五歳の少女に対して現金十万円を供与する約束をして児童買春をした事件、出会い系サイト等において強盗を行う者を募集し、その者と共謀をしまして実際に強盗をしてしまったというふうな事件、十八歳の少年が出会い系サイト等を通じて知り合って交際し…