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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,039
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1970/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会66 件・66%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 社会労働委員会14 件・14%

※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,039 20 を表示
公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 その辺に一つ私は疑問を持つわけでございますが、特に少量でありましても、これは危険を伴うものでございますので、その取り扱い者の事故の防止という点を考えますと、これは早急にひとつ何らかの結論を下さなければならないのじゃないか。まあ製造のほうにありましても、一日に三十立方メートル以上の設備をして製造をしておるものということだそうでございますし、販売業種は許可制ということ、いまも御答弁がありましたとおり、使用するほう、消費する…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 通産省のほうにお伺いいたしますが、さっき数字を申し上げました三十立方メートル、これは重量で三千キログラムになりますが、これ以上に限って届け出制としているということになりますが、問題なのはこれ以下でございますけれども、通産省として、担当の所管の行政機関として実際の取り扱い方法やあるいは安全対策がどうなっているかという、そういった実態についてどの程度掌握していらっしゃるのか。ここにいま事故が起こっておるわけでありまして、こ…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 高圧ガス、アセチレン等を取り扱っておる、そうした工場における取り扱い上の注意ですね、あるいは安全に対する指導をこれからなさっていくということでありますが、通産省としては、そういう態度で臨んでいらっしゃる。同時にまた実態をつかめない実情ということも、そうした対策をなさる以前の問題として、これは重要な問題ではないかと思うのでございますが、その点についてはどう考えていらっしゃるのか。 それから、あわせて、いま通産省のほうでは…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 これは技術的な問題になりますので、どちらへお伺いしていいか私わからないのですが、いわゆるアセチレンのガス漏れ対策としては、その作業に当たる個々の人たちが、緊張して、気持ちを張り詰めて注意をしながらやらなければならない。これは基本的なことになるわけでありますが、実際問題として、いまガス漏れについては、臭覚といいますか、においにたよるというようなことしかないように私は思うのでございますけれども、ガス漏れの探知器、そういった…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 そうした使用器具の保全の万全を期して、とにかくガス漏れをさせないように、未然に防ぐということ、それはよくわかるのでございますが、実際問題として、事故はガス漏れが発生して起こっているわけです。そこまでの事業所の監督ということも一つの大きな前提にはなるでしょうけれども、このガスそのものについて、そのガス漏れそのものを探知する探知器あるいは警報器といったものの開発、そこまで考えて対策を立てていらっしゃるのかどうか、その点をお…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 その点については、これは今後の大きな課題ということでございますね。ひとつ精力的にそうした安全装置あるいは警報装置の開発についても努力をいただきたいと思います。 時間がございませんので先へ進ませていただきますが、労働省の統計によりますと、安全基準の違反率が五〇%にも達している。これは四十四年度の違反率で四七・七%、これがいわゆる労働災害発生の大きな下地になっているのではないかと思います。この点については、いつも労働基準監…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 こうした労働災害が起こるたびごとに私思うのでございますが、監督に当たられる労働省としては、常にその職場の責任者、作業に携わる人が、いわゆる安全確保に全力を尽くしてくれというふうに呼びかけることにとどまっているんじゃないか、それしかできないのじゃないかというような非常に危惧を感ずるわけであります。 ここで一つ問題になりますのは、わが国におけるいわゆる安全担当者といいますか、事業所の中で安全を確保していくために責任をとって…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 そういう安全技師の制度を採用すべきかどうかということを、それこそ最終的に決断をする段階に迫っている。いまの部長のお話をお伺いしましたのですが、この点について、そうした答申を受け、それを受ける側のおたくのほうの局として、あるいは大臣としての姿勢といいますか、その点はどうなっておるのでしょうか。

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 安全技師、この制度の検討につきましては、今年度はともかく、来年度に入って現在よりさらに進めて検討を加えていくというような御予定でございますか。

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 時間がございませんので、アセチレン等の高圧ガス爆発事故に関連した安全衛生行政についてのお尋ねはここで終わるわけでございますが、いずれにいたしましても、事故が起こってしまいますと、言うまでもなく非常に悲惨な結果を招いているわけでありまして、今後ともひとつ万全を期して事故の激減、むしろそれよりも、いま御答弁のおことばの中にもありました、災害事故ゼロへの挑戦ということで、ひとつ果敢に御努力をいただきたいと思うのでございます。…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 この百七十四条につきまして、いわゆるきめ手になっていく排出の抑制基準値というものがあるわけです。これが、伺うところによりますと、鉛、四エチル鉛、それからPCP、ベンジジン、この四種に現在のところ限られているということでございます。いわゆるカドミウムとか水銀、弗素、塩素ガス、それからCO——一酸化炭素でございますね、そういった非常に公害と関連のある物質については、この基準が明らかにされていないという点は一つ問題じゃないか…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 これは、先ほど藤田委員の御指摘にもあったと思うのでございますが、そういった基準、抑制のきめ手がない上に、それを検討するというようないま段階ではないと思うのです。 さらに大きな問題になってくるのは、労働省自体の人手不足によって監督行政のしようがないという点がもっと大きい問題じゃないかと思うのでございますが、この点はいかがでございますか。検討もけっこうでございますし、当然基準をきめていくことも十分これは必要でありますし、こ…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 今回この有害物質取り扱い事業所を総点検されたということは、労働省としては初めての試みではないかと私記憶いたします。ただその場合、やはり非常に体制が弱体であるということ、これは調査にあたっても非常に苦心をされた点じゃないかと思います。現に調査に当たった監督官がほとんどろくな検出器具といいますか、そういうものも用意していない、あるいは有害物質についての十分な研修も受けるいとまがないまま調査、点検に携わらなければならなかった…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 今回のこの事業所の総点検につきまして、私は、この「週刊労働ニュース」という新聞の十二月七日付で読んだわけであります。そのほかの新聞にも報道されておりまして、当局のほうからも調査結果の概要について資料をいただいておりますし、いずれにいたしましても、有害物質を取り扱っている事業所の実態、そしてまた有害物質の排出処理の状況あるいは健康障害に対する健康診断の結果、そういったものを重点的に調査をしておられるわけでありますが、この…

公明党1970/12/11

64衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 この有害物質を取り扱っている事業所の問題につきましては、公害問題が今日これほど大きな社会問題としてそれこそ臨時国会が開かれるまでの大問題に発展しながら、そういうものを実際に取り扱っている事業所自体において、こうしたシアンとかクロムとかカドミウムあるいは石綿とか鉛とか、そういったものを取り扱っている全国の工場、事業所の七割がほとんどその処理施設を持っていない、あるいは二割余りが廃液や残りかすの処理装置を持っていない、こう…

公明党1970/12/09

64衆議院 社会労働委員会 第4号

○古川(雅)委員 議題になっております毒物及び劇物取締法の一部を改正する法律案についてお伺いをいたします。ただいまの田邊委員の長時間にわたる質問で問題点はほとんど出尽くした感じがいたしますので、多少重複は避けられないと思いますが、よろしくお願いいたします。 この取り締まり法につきましては、遠くは明治四十五年に端を発し、近くは昭和二十五年に制定をされました長い歴史と経過を持っているわけであります。ことに昭和三十九年七月に、公害防止という面…

公明党1970/12/09

64衆議院 社会労働委員会 第4号

○古川(雅)委員 ただいまの田邊委員の御質疑を通して私も伺っておりましたが、いまの局長の御答弁は私いささか疑問に思う次第であります。と申しますのは、今日の深刻化した公害の現状から考えましても、はたしてこの取締法がどれだけ公害防止に役立ってきたかということは十分考えられるわけでありまして、そういった点ではいまの御答弁は納得がいきません。先ほど来の一つ一つの指摘がまさにその証拠であります。ことに今回の公害国会において改正を提案されたというこ…

公明党1970/12/09

64衆議院 社会労働委員会 第4号

○古川(雅)委員 政務次官に伺いますが、この取締法がもっと厳格な規定を定めていれば、今日の公害問題の大半は起こらなかったというふうに私は感ずる次第です。そういう点では、これから指摘をいたしますけれども、全く今回の改正の趣旨が、いわゆる生活環境の保全という点では何ら明確なものを打ち出していないのじゃないか、かように考える次第でありますが、提案理由の説明にさかのぼって、その点いかがでございますか。

公明党1970/12/09

64衆議院 社会労働委員会 第4号

○古川(雅)委員 先ほども問題になりまして、私もその点については深くお伺いをしたいと用意をしていたわけでありますが、毒物または劇物の廃棄の問題でございます。政務次官は先ほど施行令四十条の内容について十分な反省の上に立って削除すべきは削除するというふうに言明をされましたが、それは当然であると私は思います。この点も私は一番強調したかった点でございます。特にこの毒物劇物の廃棄につきまして、今回、昨日一昨日にわたって質疑が行なわれました廃棄物処…

公明党1970/12/09

64衆議院 社会労働委員会 第4号

○古川(雅)委員 先ほど政務次官は、この取締法がいわゆる保健衛生上の見地から十分に役割りを果たしてきたというふうに答弁をされましたけれども、少なくともこの廃棄という項に関しては、この施行令の四十条に見るごとく、特に少量ずつなら放出してもかまわない、あるいは少しずつなら燃しながら捨ててもかまわないという項を加えて非常にあいまいな点が多かったわけでございます。これがひいては保健衛生上はおろか、環境の汚染につながってきた。そういう点では、こう…