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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,039
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/09/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会66 件・66%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 社会労働委員会14 件・14%

※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,039 20 を表示
公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 環境庁がこのことについては一番おくれておるという感を強くしたわけでございますが、大気汚染防止法の中の規定にないから、大気という点では掌握ができないというようなお答えでございました。そのままでいいのかどうかですね。これは法的な手直しをする必要まで検討できるかどうか。 それからもう一つ、地下水のくみ上げによる地盤沈下という点を、この現象のメカニズムの一つとしてお認めになったわけでございますが、これにいたしましても、これは根…

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 環境庁にもう一度お伺いいたしますが、現にこうして酸欠空気による事故が数件発生をしているわけでございますが、結論として、この防止対策について環境庁が中心になって今後当たるお考えがあるのか。たとえば、これは東京に限らず、ほかの再開発のどんどん進んでおります大都市でも、特に東京と同じような地盤の地層の形を持っているところにおいては十分発生の可能性があると思います。東京に限らないと思うのでございますが、そうした全国的な実態の調…

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 くどいようでありますが、そういたしますと、環境庁におきましては、地下水のくみ上げに限ってこの防止策を立てていく、そのように御答弁を受け取ってよろしゅうございますか。その部分だけで責任をとるということでございますか。 あわせてお伺いいたしますが、実際地下工事が行なわれているそこから数百メートルないし数キロ離れたところで酸欠空気の噴出があった。しかし先ほど建設省の御答弁にもありましたし、労働省としてもその因果関係はなかなか…

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 急ではありましたが、私はきょうは環境庁長官の出席を求めました。したがいまして、長官からの御答弁と同じ気持ちで私伺っておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。 まず、そこで再確認をさせていただきますが、環境庁が中心になって全国的なこうした酸欠空気の発生のおそれのある地点についての調査を開始されますか。予算の措置はいかがなされますか。

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 その結果については、責任をもって環境庁からお伺いできるわけでございますね。

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 圧気工法についての取り扱いについては、先ほど建設省からるる御説明がございましたが、環境庁から建設省に対して特にこの点について御意見がありましたら述べていただきたいと思います。

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 これは特に建設工法によって問題が起こるわけでありまして、その点について環境庁が積極的な防止策を講じていく以上、建設省に対しても非常に強力な要望が生じてくると思います。それを伺いたかったわけでありますが、どうも持ち合わせていないという感じで、ここでいかに追及しても意味がないと思いますが、特に地下水のくみ上げあるいは圧気工法について、むしろ環境庁のほうが強力な意見を具申して、そうしてその防止策にあたるべきだと思うのでござい…

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 酸欠空気の警報装置あるいは測定装置につきましては、これをどうお考えになっているか。まず工事現場については労働省、それからその他のそうした作業現場とは関係のない地下鉄あるいは地下街、ビルの地下室、ポンプ室、そういった点についてはどうお考えか、これは環境庁のほうでお答えいただきたい。

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 消防庁にお伺いいたしますが、実際に救急業務に携わっておりまして、こうした警報装置あるいは測定装置の設置についてどういう見解をお持ちでございますか。いまの環境庁の御答弁では非常に心もとないのでございますが、実際の事故の処理にあたりましてどのようにお考えであるか、伺わしていただきたいと思います。

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 環境庁にもう一回伺いますが、工事作業現場以外の一般的な地下街等あるいは地下鉄等の内部においてそうした警報装置あるいは測定装置を備えることについて、早急に環境庁が主体になって検討される、直ちに処置されるお考えでございますか。いまの消防庁の御意見によりますと、そうした危険性のあるところ、特に人がたくさん集まるところ等については、早急にその設置を急がなければならないと思いますが、専門家の話では、警報装置等の設備についてはかな…

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 その点、たいへんくどいようでありますが、消防庁としては非常にそういった装置を備えることは必要であるという御見解でありますし、いまの環境庁の御意見でも、環境庁直接としては手を下せないけれども、必要は認めるというようなふうに私にはとれました。各省庁に連絡をとってということでございますが、運輸省というようなお声も出ました、あるいは建設省も関係してくると思いますけれども、それは責任をもって今後、警報装置等の装備について推進をし…

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 現にこうして被害者が出ておるわけでございまして、これがさらにたび重なってまいりますと、実際問題として民間人の中にも死亡事故も起こりかねないような状態であります。環境庁としていまお引き受けいただいた以上、その対策が一日でもおくれればこれからどういう被害を生んでくるかわからない、そういう危険性は十分あると思います。その点はひとつ強く御認識をいただいて、いままでいろいろお伺いをした質疑応答の過程で御要望も申し上げましたが、お…

公明党1971/09/03

66衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 昨年の八月十日の当委員会におきまして、私は特に老人対策の中で過疎地域といわれている地域についての老人対策について、政府の見解を求めました。特にこれは老人対策に、地域により非常に著しい格差があるわけでございまして、都市部、その近郊部に非常に偏重されております。農山村あるいは漁村における過疎地帯の老人の実態そのものについてすら的確な調査がなされていないということを、去年明らかにしたわけでございますが、前任の内田厚生大臣をは…

公明党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○古川(雅)委員 染料工場で泌尿器系統のガンが多発をいたしまして、この問題が新聞紙上で取り上げられて久しいわけでございますが、この発ガン性が高い染料の中間原料であるベンジジンとべータナフチルアミンによる膀胱ガンあるいは膀胱の腫瘍の患者の問題につきましてきょうは若干お伺いをしてまいりたいと思います。 実は昨年の三月十八日、予算委員会の第三分科会で私自身労働省の見解をお伺いしたところでございまして、ここにそのときの会議録を持ってきております…

公明党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○古川(雅)委員 ベンジジンとベータナフチルアミンでございますが、これは染料の中間原料でございますけれども、常温では固体の芳香族物質であって、これがからだの中に入りますと尿の中に排出をされ、膀胱ガンや腫瘍を非常に起こしやすい物質である。これはいろいろな種類の染料の中間原料になるわけでありまして、これが染料工業の非常なかなめになっているということがいわれております。労働省のお調べだと思いますけれども、ベンジジンなどのメーカーは現在三菱化成…

公明党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○古川(雅)委員 これは昨年の九月でございますが、労働省がいわゆる有害物質を取り扱っている事業場の総点検を行ないました。これはすでに新聞で報ぜられたところでありますが、非常に大規模な労働省あげての総点検でございました。いろいろな有害物質が職業病あるいは公害を引き起こしている、そういう重要性にかんがみて総点検を行なったわけでございますけれども、総じて有害物質の取り扱い事業場における有害物質の排出あるいは処理の状況は不十分であるという判断を…

公明党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○古川(雅)委員 このベンジジンとベータナフチルアミンにつきましては、先ほど局長の御答弁の中にもございましたが、労働省としては労働安全衛生規則を改正して、このベンジジンなどを対象に排気、廃液の処理施設あるいは特殊の健康診断等を義務づけるといったような措置をおとりになったわけでございます。一方、この二つの物質についてですが、古くなりますけれども、一九二〇年にILOが発ガン物質として断定をしております。さっきもちょっと触れましたけれども、イ…

公明党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○古川(雅)委員 そこで、時間がございませんので、具体的な問題点に入るわけでございますが、最近の新聞報道によりますと、北九州市八幡区の三菱化成黒崎工場、工場長は森本一郎さんという方でありますけれども、ここで起こっている染料中間原料による職業性膀胱ガンの問題について福岡の労働基準局が検討をしておる。問題点としては、特に労災の未認定患者がいるのではないかという問題点が一つと、それから、染料工場での発ガン物質のベンジジンとベータナフチルアミン…

公明党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○古川(雅)委員 今回のこの大がかりな現地における行政措置でございますが、これがいわゆる基準監督署の自主的な判断、あるいは去年の総点検の結果に基づく措置とは私どうしても考えられません。今回新聞報道で大がかりに取り上げられているのも、この措置が、患者の中から、また患者の同僚の労働者の中から、いわゆる内部告発という形で取り上げられ、問題化して、それにようやく出先の監督署が腰を上げた、そういう印象が非常に強いわけでありますが、どうもこの染料ガ…

公明党1971/05/18

65衆議院 社会労働委員会 第26号

○古川(雅)委員 ベンジジンを原料にしている全国の染料工場でこうした泌尿器系統のガン、腫瘍患者が出ておるわけでございますけれども、この実態はかなり業界自体で掌握をしていると思われます。ただ、きょうお伺いをしているこの黒崎工場の場合におきましては、要注意人物を含めて四百人という非常に規模の大きいものでございまして、その点特に問題になると思いますが、この黒崎工場では昭和十一年から製造を始めております。患者が大量に発生し始めたのが三十二年から…