古川雅司
会議録に記録された「古川雅司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,039 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/10/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金21 件
- 住宅・不動産7 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会66 件・66%
- 決算委員会20 件・20%
- 社会労働委員会14 件・14%
※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○古川(雅)委員 それから「危害防止基準の明確化と技術指針、快適基準の作成」という項目がございますが、いわゆる順守した場合、特典というものをお考えになっておるかどうか。これは後に安全衛生融資制度等をあげていらっしゃいますけれども、その他返還条件等で特典を与え得るものかどうか、それが一点。それから「危険な機械類あるいは有害物の事前規制の徹底」という項目がございますが、これはいわゆる有害物等を取り扱う事業所に対する規制を今後徐々に強めていく…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○古川(雅)委員 非常に短時間に断片的にお伺いをいたしましたけれども、いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたとおり、今回労働省が非常な勇断をもって労働基準法にメスを入れるわけでありまして、それだけに他の官庁や企業、財界あたりから非常な反発を受けたり、そしてまた現在当局が意図していらっしゃる立法の趣旨にそぐわない、そうした法律案となってあらわれてくるのではないか、そういう不安が非常に強いものですから、以上いろいろお伺いした次第であり…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 本日は、新しい都市公害として注目をされております酸欠空気の問題につきまして、これはすでに大きな社会問題になっておりますが、これを政治責任の問題として発展させていくために、二、三当局の御見解を承ってまいりたいと思います。 本日は環境庁、それから消防庁、そして建設省からもそれぞれ責任ある立場の方々においでをいただいておりますので、順次質問を進めさせていただきたいと思いますが、それにいたしましても委員長、酸素ならぬかなり委員…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 酸欠空気につきましては、すでに新聞等で盛んに報道されておりますので、くどくど申し上げるまでもないわけでございますけれども、ことに七月二十六日、三宅坂の最高裁の新築工事現場で作業員が二人死んだのも酸欠空気が犯人であります。先ほど山本委員からの質問に対しまして、労働省のほうから御説明がございましたけれども、労働省労働基準局がようやく酸素欠乏症の防止規則を定める運びになりました。先ほどの御説明でございますと、これまでにいわゆ…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 今回公布を準備しております防止規則は、あくまで工事関係者の労災事故防止がおもなねらいであるかと思います。しかし酸欠空気につきましては、いまの御答弁の中にありましたけれども、今日に始まったことではなくて、すでに昭和三十七年ごろからその危険性が指摘されておりました。昭和医大の山口裕助教授によりますと、すでに四十年ころから労働省に対して再三にわたってこの問題の解決、防止策について意見を具申してきていたということを聞いておりま…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 規則による規制によってかなり事故防止に資することができるという、そういう期待を持って規則の制定の準備をなさっていらっしゃるとの御答弁でございましたが、先ほど私申し上げましたとおり、これは工事関係者の労災防止策という、これが中心のねらいになっていると思います。これはあくまでもこの酸欠症が発生するおそれのある特定の作業場所についての規定であるというふうに見られますが、肝心のいまいわゆる酸欠空気が噴出をいたしておりますビルの…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 この酸欠空気の問題が最近重大な社会問題になってきたということは、これは特定の作業場所に限らず、一般の民家あるいはビルの地下街、そういうところに発生をしてきたということに焦点があると思います。したがいまして、ただいまの局長の御答弁からもう一歩進めて御見解を承りたいのでございますが、こうした工事関係者の労災防止以外の、いわゆる都市公害として見た酸欠空気の防止対策については、一体どこが最高の責任を持ってこの対策を講ずべきであ…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 連絡を密にしながらというおことばのあとに、それぞれの立場でそれぞれの角度でというような表現がありましたので、どうもばらばらだという感を免れないのですが、公害と認めれば環境庁が主体性をとって、各省との連絡をとりながら、この防止策を責任をもって進めていく、このように承ってよろしゅうございますか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 消防庁からおいでをいただいておりますが、最近の事故続発によりまして、特に東京都内で事故発生後の救急処置、そしてまた発生個所の総点検、調査を進められているようでございますが、今回の労働省における防止規則の制定と相まって、この酸欠空気の防止対策についての御所見を伺いたいと思います。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 新聞報道によりますと、東京消防庁か非常に積極的にこの事故対策に当たっていらっしゃるわけでございますが、ことに一般人に被害者が出たのを重視をいたしまして、町内会あるいは自治会、ビルの管理者を通して酸欠空気の噴出個所を発見した場合には直ちに届け出るように呼びかけているというような処置もおとりになっております。こうして工事関係者だけではなくて、一般の民間人までが酸欠空気で倒れるという事故が起こってまいりまして、さらに酸欠空気…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 こうした実際の危険個所の発見やあるいはそうした酸欠空気の噴出個所に対して立ち入り禁止の規制をしたり、あるいはパイプでそのガスを排出したり、そういった作業に実際当たっていくことについては、これは消防庁が今後とも担当していくわけでございますか。あわせて、それに必要な測定器具あるいはそうした装備等について一体現状はどうなっているのか、それに対処できるだけの装備を持っているのかどうか、その点も御答弁いただきたいと思います。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 この酸欠現象のメカニズムにつきましては、山口助教授等も強く主張いたしておりますとおり、すでにはっきりいたしております。これは言うまでもなく地下鉄とか上下水道あるいは高速道路、また高層ビルの建設工事で使われるいわゆる潜函シールド工法の圧気工法が直接の原因の一つであるというふうに結論されておりますが、こうなりますと、建設省としての見解をここでひとつ伺っておきたいのでございますが、この原因説については、当然はっきり認識をし、…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 そのように御承知いただいておるということになりますと、当然この、圧気工法に改善の手を加えなければならない。建設省が、特にこの工事現場等につきましては責任をもってこの酸欠空気の発生を防ぐ方策を指導しなければならないその責任ある立場にあると思うのでございますが、その点についてはこれまでどういう措置をとってこられましたか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 この圧気工法につきまして、これはかっては大阪のガス爆発事故があったわけでございますが、そういう機会をとらえて建設省は圧気工法を奨励してきた——奨励したというような事実はございますか。特にこうした地下工事につきましては、圧気工法以外とり得ないということになりますと、その改善策ということが問題になるわけでございますが、ただいまの御答弁では指導をしているというようなことで、非常に軟弱な感を受けるわけでございます。その点いかが…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 酸欠空気の噴出は、実際問題として工事現場から一キロメートルくらい離れたところででも現に起こっております。これによって受ける被害者が出てきているわけでありますが、この責任の所在はどこにあるとお考えでございますか。 もう一回言いましようか。工事現場から一キロも離れたところで、現に酸欠空気が噴出してきているわけですね。工事の主体者がいるわけですけれども、この場合、被害者が出ますね、それに対する責任者は一体だれだとお考えになり…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 建設業者がこの圧気工法をとる場合、あらかじめその届け出を義務づけるというような方法も考えられるわけでございますが、この点、酸欠空気の噴出の可能性のある、そうした危険性のある地帯について、まずそのある地帯を建設省当局でどうやって察知できるか、そうしてまたその圧気工法をとることを届け出ることを義務づけることができるかどうか、その点見解を承りたいと思います。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 この酸欠空気が噴出をするおそれのあるところには、圧気工法を行ないます場合、事故を防止するために専門家はこういう指摘をいたしております。一つはこれに薬液を注入するという方法、それからもう一つはコンクリートの巻き立てを早目にやるということ、そういったことをあげておりますが、これは非常によけいな経費を要するということで、建設の発注者としても、あるいは公共事業の場合これは非常に経費の問題もありますので、いろいろ問題の引っかかり…
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 そうしますと、工法そのものについての指導ないし必要とあれば今後の規制については、むしろ建設省より労働省が主体となってこれに当たっていくという意味でございますか。労働省、いかがでございますか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 先ほど建設省のほうでは、責任問題については非常にむずかしいということをお答えになりましたけれども、いまの労働省の局長の御答弁を聞いておりますと、こうした工事が原因の一つになって作業の従事者以外の一般の民家等で被害が起こった場合には、これは御答弁からすると、当然責任は労働省に及んでくると思うのでございますが、その点責任をおとりになりますか。
第66回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○古川(雅)委員 環境庁にお伺いをいたします。 先ほど、ことに労働省からのお名ざしで、この問題の究極的な解決、特にこれから新しい都市公害として浮かび上がってまいりますと、当然環境庁が全体を掌握してこの解決に当たっていくことになると思いますが、まず最初にその辺の見解からお伺いしていきたいと思います。環境庁が全体的な責任をとって防止策をおとりになりますか。