P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,039
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会66 件・66%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 社会労働委員会14 件・14%

※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,039 20 を表示
公明党1971/10/12

66衆議院 社会労働委員会 第7号

○古川(雅)委員 この海洋投棄を全面禁止していく前提として、屎尿処理の施設の建設が重大な関連を持ってくると思うのでありますが、来年度予算への予算要求書によりますと、昭和四十七年度計画処理量は大体五千キロリットル・パー・デー、こういうふうに置いております。この予算要求がそのまま通るかどうか、今後の厚生省の御努力にかかっているわけでございますが、大体このうち瀬戸内海分がどのくらいというふうに計画を立てていらっしゃるのか。こうしたスピードでい…

公明党1971/10/12

66衆議院 社会労働委員会 第7号

○古川(雅)委員 ことに瀬戸内海は黒い運河と化して、すでに瀕死の状態である、死の海になるのもそう遠い先のことではないということが非常に問題になっているわけでありまして、これは七月でございますが、新聞の報道によりますと、佐藤首相みずからのお声がかりで、いわゆる瀬戸内海環境保全対策推進会議が開かれたわけであります。この会議で確認されたことは、瀬戸内海を屎尿の捨て場としない。もう一ついわゆる工場の排水のたれ流しを強力に規制するということがつけ…

公明党1971/10/12

66衆議院 社会労働委員会 第7号

○古川(雅)委員 この屎尿の処理でございますけれども、ここに一つの疑問が残るのは、今日まで屎尿処理施設のほとんどがいわゆる消化方式、活性汚泥方式をとってきたわけでございます。ところが専門家の説明によりますと、事この赤潮対策に限っては、この活性汚泥方式をとったのでは何ら効果はない。これは下水処理のほうにも関連してくるわけでございますけれども、処理されて放流する水の中に含まれている栄養塩類でございますが、これは赤潮対策としてはむしろマイナス…

公明党1971/10/12

66衆議院 社会労働委員会 第7号

○古川(雅)委員 水産庁においでをいただいておりますが、特に赤潮の漁業被害という点で、被害の状況をどのように掌握をしていらっしゃるか、その実態を御説明いただきたいと思います。

公明党1971/10/12

66衆議院 社会労働委員会 第7号

○古川(雅)委員 この被害の実態については掌握の非常にむずかしい点もあるということは、これは決して了解できないわけではありませんけれども、最初に私は水産庁にお問い合わせをいたしましたが、水産庁ではこうした赤潮の漁業被害についてその実態を掌握していないのだというような御返事を電話でいただいているのでございますが、いま御報告いただきました数字等につきましては、これは水産庁でみずからお調べになったことでございますか。またハマチ等のいわゆる養殖…

公明党1971/10/12

66衆議院 社会労働委員会 第7号

○古川(雅)委員 私も「瀬戸内海の赤潮、現状と対策」という、いま御答弁のありました瀬戸内海水産開発協議会からの資料はいただいております。こうしたところから資料が上がってくる、それを何かじっと待っているような感じがいたしますけれども、この赤潮の漁業被害の重大さに対してむしろ水産庁のほうから積極的に調査を推進する、あるいは実情を掌握するといったような点が見られなかった、非常に積極性に欠けている。大問題になって騒ぎ出してから、特に国会等でこう…

公明党1971/10/12

66衆議院 社会労働委員会 第7号

○古川(雅)委員 最近、沿岸漁民にとりましては、こうしたハマチなどの養殖漁業に活路を開こうとしている、そういう実態もありますし、したがいまして赤潮の被害というのはたいへんな脅威になっているわけであります。過ぎてしまったことではありますけれども、今日まで海洋汚染の一つのバロメーターになる赤潮の異常な発生は、いわゆる汚染対策として見舞金とか補償金、それから漁業権の買い上げ、そういった点に手を打たれておしまいになってしまった、こういうことが繰…

公明党1971/10/12

66衆議院 社会労働委員会 第7号

○古川(雅)委員 せっかく建設省からもおいでをいただいているわけでございますが、下水処理の問題が一つのまた大きな赤潮発生の要因になっております。下水の整備計画また下水処理の今後の計画につきましては、瀬戸内海について特に緊急に配慮して今後計画を変更なさるというようなお考えはございませんでしょうか。

公明党1971/10/12

66衆議院 社会労働委員会 第7号

○古川(雅)委員 時間の関係でより深くお伺いできないのがまことに残念でありますが、次に問題の工場廃液でございますけれども、通産省においでをいただいております。 瀬戸内海に外洋から入ってまいりますいわゆるきれいな海水の量は、大体どのくらいと推定していらっしゃるか、また瀬戸内海に流れ込む工場廃液はどのくらいであるとつかんでいらっしゃるか、まずその点からお伺いしてまいりたいと思います。

公明党1971/10/12

66衆議院 社会労働委員会 第7号

○古川(雅)委員 流れ込む工場廃液の量がおわかりにならないということでございますが、建設省の下水道部のほうでは概算を発表していらっしゃるようでございます。ここで申し上げてもいいのですけれども、つかんでいらっしゃらないということですか、いまは御存じないということですか。――時間の関係で続けてお伺いいたします。 いずれにしても、工場廃液が何といっても海洋汚染の大きな問題になっておるわけです。ことに瀬戸内海のように外海からの海流の交換の少ない…

公明党1971/10/12

66衆議院 社会労働委員会 第7号

○古川(雅)委員 最後に、科学技術庁と環境庁にお伺いをいたします。 赤潮の発生要因については、これまで研究が進められてまいりましたけれども、いわゆる要因が複雑であって、これが赤潮の原因だというふうに一元的には断定ができない。今後の研究によって、それがどういう割合に入り組んで赤潮が異常発生をするかという点をこれから調べていくというような御説明も一応伺ったわけでありますが、今後の研究によって、これがこれぐらいの割合で赤潮がこのように起こるの…

公明党1971/10/11

66衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 最近、千葉県の市原市の三井造船千葉造船所で、放射性同位元素イリジウム一九二を使って船体検査をしておりました中国エックス線会社の作業員が、放射線源の入っているホルダーを紛失いたしまして、これを拾った同じ造船所の下請会社の工員がアパートに持ち帰りまして被曝した事件がございました。これは長崎、広島の原爆、第五福竜丸事件に次ぐ三度目の、非常に大量な放射線を被曝したという事故でありまして、いま放射性同位元素の安全管理のずさんさが…

公明党1971/10/11

66衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 この被曝をいたしました五人のうちの一人、すなわち放射線体を拾得した本人は、作業中の時間に捨得したということでございまして、いま局長のお答えになりました業務上、その時間の中でありますので、そういう場合に業務上と認定できないかどうか、その点をもう少し核心に触れてお答えいただけないでしょうか。

公明党1971/10/11

66衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 いま被曝をした方は、そんなものを下宿に持って帰ったことがいけないといってしまえばそれまででございますが、しかし、非常に特異な事件でございますし、またこの症状が今後の加療いかんにもよりますが、おそらく原爆被爆者と同じような非常に悲惨な今後の経過をたどるのではないか、そういうことを憂慮するわけでございまして、労働省におきましても、これはひとつ格別の御配慮をいただいて労災申請に対する手段をお願いしてまいりたいと思います。 い…

公明党1971/10/11

66衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 きょうは特に科学技術庁から放射線安全課長においでをいただいているわけでございますが、今回の事件に際しましては、さっそく事態の掌握をなさって私のほうにも御報告をいただいております。特にここで問題になりますことは、この放射線体が紛失してから三日間、この中国エックス線会社が事態を隠していたというそのことによってこうした大きな被曝事故を起こしてしまったわけでありまして、この点非常に残念だと思うわけであります。ここで科学技術庁に…

公明党1971/10/11

66衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 今回の事故におきましては、特に中国エックス線会社の管理のずさんさが指摘されておりまして、業務上過失傷害の疑いも出ているというふうに伺っておりますけれども、科学技術庁としては、安全管理の体制それから被曝管理について、担当責任者の出頭を求め、改善すべき点がある場合にはその改善策等について指導を行なっているというような事後の方策をしるしていらっしゃいますが、このようなずさんな管理を続けていたのでは、今後ますます同じような事故…

公明党1971/10/11

66衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 この問題は今後の事態にも関連がございますので、いま御答弁をいただきました事項につきましては、委員会を通して私のほうへ御報告をいただきたいと思うのでございますが、いかがでございますか。

公明党1971/10/11

66衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 いま、一つの労働災害として私はこれをとらえているわけでございますが、事例を申し上げたわけでございます。申すまでもございませんが、特に最近、一九七〇年代は人間尊重のときであるし、労働災害防止対策は、これはもう政治責任の問題であるという、そういう世論がわき起こっております。私もそのとおりであると思います。現に昨昭和四十五年度にも、労働災害によりまして休業八日以上が三十六万四千人、死亡が六千人をこえております。軽傷を含めます…

公明党1971/10/11

66衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 その点について深く追及いたしましても始まりませんが、いずれにいたしましても、これまでの経緯から、どうしても通産省サイドあるいは業界、財界サイドに押しまくられてしまう、せっかくのこうした立法の趣旨がゆがめられてしまう、そういうことが往々にしてあることを非常に不安に思うわけでありまして、その点、今後強力に労働災害の防止に実効のある立法準備を進めていただきたいと思います。 ただいまの局長と大臣の御答弁をそのまま受けさしていた…

公明党1971/10/11

66衆議院 社会労働委員会 第6号

○古川(雅)委員 それにつきましては、「総括安全衛生管理者制度等の導入」というふうにうたっていらっしゃいますけれども、この点、職務内容あるいは資格区分については明確にしていくお考えでございますか。