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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,039
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会66 件・66%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 社会労働委員会14 件・14%

※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,039 20 を表示
公明党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 どうもまだこの定年制延長への労働省当局としての働きかけは、これまでは非常に腰の弱いものであったと私は判断せざるを得ないと思います。しかし、ただいまの大臣の御答弁は非常に強力なものでありまして、これまでとは違って定年制延長へのそうした社会世論も高まっていることであり、四十七年度からは強力に進めたいという御所見でございましたので、それをそのまま受けさせていただきまして、今後これを強力に進めていっていただきたいと思います。 …

公明党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 雇用促進事業団が主体になりまして職業研究所というのがあるそうですが、何かまだ間借りで住友銀行の一角を借りて二十九名ほどでこれに当たっていらっしゃるそうですが、これはどういう機能をいま果たしているのでございますか、御説明いただきたいと思います。

公明党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 この職業研究所の研究の内容についてでありますが、いまの御説明のほかに非常に気になりますのは、いわゆる先ほど来申し上げている定年退職後の高齢者の労働力の能力の再開発の問題、この点の研究の現状についてはいかがかんでございましょう。

公明党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 きょうは大蔵省呼んでないのでございますが、ただいまの御答弁に関連いたしまして、いわゆる専門の、高齢者だけの職業訓練所について労働省が今回三校分について予算要求をしたということを伺っております。これは全部削られたというふうに聞いているのですが、その辺の経緯をちょっと御説明いただきたいと思います。

公明党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 ところが予算要求は通らなかったわけですね。準備をしていらっしゃるというのはわかるのですが、この要求が通らないことによって中高年齢者の雇用促進、特に職業訓練という部面で、一年間当局としての計画が大いにおくれて狂っていくのじゃないか、そういう心配がありますけれども、それは差しつかえなかったのですか。この高齢者専門の職業訓練所というのは、私は非常に重大な意味を持っていると思います。今後これは大きなウエートを占めていくんじゃな…

公明党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 特に高齢者の能力の再開発につきましては、こうした職業訓練所の整備を急ぎながら将来に備えていかなければならない、それも急がなければならないと思うわけでございますが、当面の問題として、ここで非常に気がかりになるのは、そうした再訓練、再教育の不備から高齢者の労災事故が絶えない、非常に多いということ、これが私ども気になっているところであります。 四十三年度の資料では、労災事故における全体に占める高齢者の事故の割合の資料があるよ…

公明党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 それは大体傾向として、四十三年以後ずっと変わっていない、あらためてとる必要もないという意味なのか、手不足でおありなのか、あるいはそういう資料はもう必要ないとお考えなのか、あるいは近々またそういったデータを新たにとって、今後の高齢者の労災事故防止の方策を立てようとなさっているのか、その辺はいかがなんでございますか。

公明党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 労働安全衛生法案が労働省のほうからお示しでございますが、その六十二条で、(中高年齢者等についての配慮)という中で、その辺の、高齢者の労災防止についての配慮も一応あるようでございますが、この法の施行によって、そうした高齢者の労災事故の実態調査も、これはむしろ定年度化してとっていくようになるのが当然じゃないかというような考えを私持つのでございますが、当局としては、その辺の必要はお認めになりますか。

公明党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 こまかい質問はまた法案の審議がなされる、その機会に譲らしていただきますが、ただこの六十二条で、「特に配慮を必要とする者については、これらの者の心身の条件に応じて適正な配置を行なうように努めなければならない。」という非常に弱い表現になっております。その辺で、やはり高齢者の就労について実際問題として起こってくる安全施設の問題とか、あるいは安全装置、あるいはまた作業環境についての規定が、私の勉強不足かもしれませんが、その辺見…

公明党1972/03/10

68衆議院 社会労働委員会 第5号

○古川(雅)委員 時間になりましたので、最後に一つだけお伺いしたいと思いますが、きょうずっと一貫してお伺いしてきたのは中高年齢者についてでありまして、特にここでこれから問題になってまいりますのはお年寄りの働き手、老人福祉も、お金を差し上げるとか施設をつくって差しあげるということだけではなくて、いわゆる生きがい論の中で老人問題が非常に議論されております。生きがいを持って働いていく、 そうした場所をつくってあげることも、またその生活をささえ…

公明党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○古川(雅)委員 私は、本日は成人病対策についてお伺いをしてまいりたいと思います。 最初に、成人病の現状でありますが、成人病は、国民の総死亡の大体五〇%をこえていると思います まず、胃ガン、肺ガン、子宮ガン等のいわゆる悪性新生物、これは昭和四十四年の数字でありますが、年間十一万八千五百五十九人の方がなくなっております。これは総死亡の一七・一%に当たります。また脳卒中等の脳血管の疾患がこの一年間で十七万七千八百九十四人、これは二五・六%、…

公明党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○古川(雅)委員 今後相当力を入れていかなくてはならないという、そういう御答弁でございますが、何か実感としてもう一本ぴんと筋の通ったものがないような感じがいたします。 ちなみに、このガン等につきましても、たとえばガンというふうに診断をされて治療にかかる、不幸にしておなくなりになるまで、あるいはなおるまで、これはもう相当の治療費がかかります。これは大臣もどのくらいの費用がかかるか大体お考えがつくと思いますが、さらに、実際退院をいたしまして…

公明党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○古川(雅)委員 さっそく大蔵大臣から予算のお話が出たわけでございますが、いま御答弁の中にありましたどおり、厚生省関係のいわゆるガン、脳卒中等の成人病対策費、これは昭和四十六年度は四十億六千八百万円でございます。四十七年の予算案におきましては、これはもう目の玉が飛び出るほど増額をしていただきまして、六十億七千五百万円でございます。さきに申し上げましたような実態からして、こうした予算措置がまさか十分とはお考えになっていないと思いますが、総…

公明党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○古川(雅)委員 これは比較の対象にあるいはならないかもしれませんが、結核対策費におきましてもこれは四百五十九億、精神衛生対策費におきましては四百八億、これは非常に不十分でありますが、こういった結核や精神衛生費と対比いたしましてもあまりにも低いのではないかという、この点は政府としても決して否定はなさらないと思います。 特に、この成人病対策費の中身でございますが、ここで最初にガン対策費を取り上げてまいりますけれども、この予算の大部分が国立…

公明党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○古川(雅)委員 大蔵大臣にお伺いいたしますが、ただいま厚生大臣からガン専門病院については、ベッド数においても十分ではない、非常に不足をしているという意味の御答弁がございましたが、たとえば東京にございます国立がんセンターの現状等について御理解がございますでしょうか。御承知でございましたらひとつ御答弁をいただきたいのでございますが……。

公明党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○古川(雅)委員 ひとつ厚生大臣教えてあげていただきたいのでございますが、いかがでございましょうか。

公明党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○古川(雅)委員 私が聞きましたところでは、国立がんセンターは四百七十ベッドあるそうでございますが、このがんセンターに入院して治療を受けられる人は非常にしあわせでありまして、現在現に、年じゅう通してだそうでございますが、ほとんど年じゅう待機患者が大体四百人いる。緊急に入院を要する、そういう患者でさえ大体五十日待たなければならない。その他の方はもうほとんど三カ月から五カ月、半年以上待機しなければならぬ。この入院することが恵まれているといわ…

公明党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○古川(雅)委員 ガン診療設備の整備費といたしまして、国立がんセンター及び国立病院がん診療センターの運営費に五十億二千六百万円、それから都道府県のがんセンターの整備費が二億五百万円という現状でございます。これは、この点で私、非常に心配になってくるわけでございますが、いわゆるここで公的病院のあり方ということが非常に議論をされると思います。厚生省が昭和四十四年に国立及び公的病院についての実態調査を行なわれました。私はそれを通しまして、公的病…

公明党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○古川(雅)委員 こうした成人病のガンあるいは脳卒中等の対策を除いて考えても、地方における公的病院がかなり財政的に逼迫をしている。しかもそれが地方財政を圧迫しているということを私は聞いております。そういった中において非常におくれている成人病対策に、今後さらに充実が期待できるかどうか、その点をもう一度繰り返してお伺いしたいと思います。 さらに私は、さっき都道府県のがんセンターの経費が少ないと申し上げました。私は少ないと思っております。起債…

公明党1972/03/09

68衆議院 予算委員会 第13号

○古川(雅)委員 私がお伺いしたいのは、こうした非常に死亡率の高い疾病に対するものについては、これはむしろ採算を度外視して、それぞれの地域のニードに応じたすぐれた診療を与えられなければいけない。そういった意味で、いま各地方自治体がかかえているこうした公的な病院が地方財政を圧迫しながら経営をしているわけでありますから、これに、いま申し上げた治療の困難な、非常に死亡率の高いこうした病気をさらに扱って要望にこたえていけるのか。何かいまの自治大…