古川雅司
会議録に記録された「古川雅司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,039 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金21 件
- 住宅・不動産7 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会66 件・66%
- 決算委員会20 件・20%
- 社会労働委員会14 件・14%
※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 ただ、そこで私は非常に心配になってくるわけでございますが、この無料化対策のスタートが七十歳以上という年齢の制限をつけております。ことにガン、脳卒中、心臓病対策につきましては、六十四歳から七十四歳に非常にその死亡率また発病率が多いとされております。こういった点では、七十歳以上というこの制限が非常にこたえてくるわけでございますけれども、この点はどのようにお考えでございましょうか。特にガン、脳卒中の成人病だけでも他に先んじて…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 この年齢制限一つ取り上げましても、厚生省は非常に御苦心をなさったというふうに承っております。その点は認めたいと思いますが、年齢制限の問題につきましては、これはいわゆる財政的な理由が一番大きいと私たち理解をしてもよろしいのか。いわゆる老人医療の無料化に踏み切った以上、この年齢制限についてもお考えは持っていると思います。わが党としては、たとえばせめて六十五歳以上にという当面の主張を持っているわけでございますが、厚生当局とし…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 もう一度確認いたしますが、現段階においては七十歳以上とおきめになったわけです。それはわかります。将来ともに七十歳以上を妥当として今後動かさないわけでございますか。将来の目標として、何年先には何歳までに下げようというお考えは全然含まれてないわけでございますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 その点で議論をするとまた時間がなくなってしまいますけれども、七十歳が妥当だということにはどうも私は承服しかねます。これは大蔵省からのいわゆる財源的な理由によってあなたがそうあえて強弁しているんじゃないか、そういう感じもするわけでございますが、ほんとうにそうはっきりおっしゃってよろしいわけでございますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 七十歳以上にして、あと高額医療については年齢を問わず考慮したいというそういうお答えでございましたが、大蔵大臣としてはその点でよろしゅうございますか。あなたは財政的な見地から、やはり老人医療の無料化についてはいまの厚生大臣の御答弁のとおり、七十歳以上を妥当と、そういう線でお考えでございますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 大蔵大臣の御答弁は、やはりもっぱら財政的な理由をあげていらっしゃいます。そうなりますと私非常に不安になってまいりますのは、先ほど厚生大臣が、年齢は七十歳以上が妥当だといまの段階でお考えになっている。あえて私はいまの段階でというふうに受けとめておきますが、七十歳以上だけれども高額医療については年齢を問わず見ていくようにしたいとおっしゃいますが、その年齢の制限一つ下げられないような財政事情においては、いま厚生大臣がお答えに…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 あえてそれは治療費の公費負担という意味ではないわけですね。
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 そのほかたくさん制限があるわけでございますね。たとえば本人の前年の所得課税程度という制限もございますし、扶養義務者の所得の制限もございます。それからもう一つ、付添料については今回は措置していない、こういった点を含めて御答弁をいただきたいのでございますが、本人の所得制限についてはこれは全廃、扶養義務者の所得制限についてはこれはせめても緩和していく、そういう方向でお進めになるのでしょうか。その辺の話し合いは大蔵省との間でど…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 大蔵大臣に伺いますが、老人医療費の無料化対策に踏み切ったわけでございますけれども、これはいま申し上げたような年齢あるいは所得制限等の制限を今後緩和してほしいという世論は当然高まっていくと思います。あわせて、これは医療費の無料化だけではなくて、これをよりよく運用していくためには、これとあわせて他の老人福祉行政をこれまでになく改善をしていかなければならない、充実をしていかなければならないという決意が当然伴うと思いますが、大…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 たとえばねたきり老人の問題があります。これはいろいろなデータがありまして数字は一定しておりませんけれども、厚生省のほうでは大体六十五歳以上三十四万人とつかんでいらっしゃるようですが、ねたきり老人の例一つとりましても、これはいわゆる軍国主義時代の犠牲者であります。そういった方々に対して、この老人医療の無料化というのは非常に前進的な積極的な施策であると私たち評価していることは先ほど申し上げたとおりでありまして、その点につい…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 そうしますと、私の記憶するところでは、特養ホームについては、病人を入れるということはいわゆる措置基準には書いてないと思うのでございますが、その点は変更するわけでございますか。いまの御答弁は特養ホームに老人専門病院を併設して、そしてお世話をしていく、そういう考え方でございますか。いまの特養ホームを充実して、そこでこうしたお年寄りの寝たきり老人、中枢神経系あるいは高血圧症の疾患についても治療していく、めんどうを見ていく、そ…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 この点について、じゃ大蔵大臣いかがでございますか、財政的に。
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 老人医療にちょっと関係がございますのでここでお伺いをしておきたいのでございますが、今回、いわゆる難病といわれております特定疾患対策が大幅に増額をして予算化されました。決してこれは満足できるものではないと私は思いますけれども、いずれにいたしましても各種のこうした原因不明の疾患、また非常に治療が困難な、治療方法の確立していないこうした病気の対策については一歩前進をしたと私は一応認めます。ただ、この点について中身に非常に疑問…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 私はそのスモンの形においてすでに問題が多い、しかも非常に不均衡であるし、不満が多いということを申し上げたわけでございまして、そんな満足しきったような御答弁をされますと、私非常に心外であります。大臣に一つだけ確認をさせていただきたいのでございますが、こうした特定疾患につきましても、ある程度の治療費の公費負担の原則が導入されました。こうした難病に対し、あるいはこれまで行なわれております身障者、あるいは身障児、あるいは未熟児…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 私は、きょうは成人病対策から老人医療、そしてただいま難病対策等についてお伺いをしてきたわけでございますけれども、ここで老人福祉法を引くまでもございませんが、その第二条の基本的理念、これは大臣もよく御理解のあるところだと思います。長年社会の進展に寄与してきたそうしたお年寄りというのは、敬愛され、かつ健全で安らかな生活を保障されるものであるというこの基本的理念は、さらに強力に貫いていただきたいと思います。しかし、現状につい…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 はっきり伺っておきます。 では厚生大臣にお伺いをいたしますが、生活保護を受けて生活をしていらっしゃるいわゆる生活保護世帯が非常に老齢化しているという点は御理解のとおりでありますが、この点は、一体いま大体どのくらいの人数に達しているか、具体的な数字をあげておっしゃっていただければ幸いでございます。私のほうでは大体三十五万人ぐらいと理解しておりますが、そのくらいでございますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 これは一般の大体三倍に当たる人数でありまして、生活保護世帯が老齢化しているということは、現在のいわゆる救貧的な、貧乏だから恵んでやるという生活保護制度で老後生活の所得を保障していこう、そういう形にいまなってきているわけですね。この点について、このままこれを放置しておいてもいいのか。先ほど大蔵大臣は、年金制度は福祉であるという意味の御答弁をなさっておりますけれども、その点どうもそぐわないような感じがするのでございますが、…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 厚生大臣の御答弁では、年金でもって老後の生活の保障をしていく、しかし、現状は非常にまだ充実していない、成熟していないという御答弁でございましたが、現実においては不十分でありますから結局これは生活保護で見ていくんだ、救貧的な生活保護制度で老後の生活を保障していくんだという意味にとれますが、そのとおりでございますか。
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 老齢福祉年金はさておきまして、拠出制年金のほうは、大臣おっしゃるとおり、一定期間を経ないと一定水準の年金の受給権がないわけであります。これがいわゆる先般来議論をされてきております積み立て方式の年金の一つの大きな欠陥であります。もちろんだんだん修正が加えられてきている、修正積み立て方式だという御議論であろうかと思いますけれども、現実には一定の期間を経ないと一定水準の年金を受ける資格がないということになるわけでございまして…
第68回 衆議院 予算委員会 第13号
○古川(雅)委員 厚生大臣に伺いますが、たとえば国民年金の老齢年金の額につきましては、現在御承知のとおり、三百二十円に保険料納付済み期間の月数を乗じて得た額、これがいわゆる一定期間を経ないと一定水準の年金を受けられないという根拠になっておるわけです。この老齢年金の額について、これは将来やはりこうした納付済み期間を乗じてなどということではなくて、いわゆる保険制度というよりも保障制度という立場で、老齢年金額については何か円にする、何十万円に…