古川雅司
会議録に記録された「古川雅司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,039 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金21 件
- 住宅・不動産7 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会66 件・66%
- 決算委員会20 件・20%
- 社会労働委員会14 件・14%
※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 そんな安定するというような事態が想定できるのかどうかですね。これまでの健保財政の経緯から考えて、そういう観測が成り立つのかどうか。むしろ財政のバランスを失して今後も赤字が続いていくということの可能性のほうが非常に強いのじゃないか。そうすると、先ほど私申し上げたように、この特別徴収については、はっきりと定着していくのではないか。安定した段階で再検討をするとか別の方途を考えるというようなそうした方法は、非常に説得力のないも…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 もう一度確認さしていただきますけれども、そうすると、健保財政が安定を見て黒に回ったときには、特別保険料については廃止をする、中止をするというふうに理解をしてもいいのかどうか。そしてまた、今後とも医療費の増高等によって赤字が継続する場合には、この対策は今後とも継続する、私が申し上げたとおり定着してしまうというふうに理解してよろしゅうございますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 今後の収支の推移を予測いたしますと——これはあくまでも予測でありますけれども、むしろ、私は、後者のこうした特別保険料対策、また制度が定着をしてしまう、このままずっと引き継がれていくという懸念が強いのではないかと考えます。そういう意味でも、非常にこの特別保険料の考え方については疑念を抱くものであります。 その中で、いわゆる弾力条項の件でありますけれども、本来、これは中間というものがあって、それに上下の幅をつけるのが筋合い…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 大臣、いまの点についていかがでございますか。保険料率の弾力的調整事項でありますが、いまの局長の御答弁のまま受け取ってよろしゅうございますか。私どもの印象としては、何か上げるほうに非常に重点を置いていらっしゃるように受けとめたわけでございますけれども、大臣の御所見を伺いたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 それで、弾力条項については、いわゆる社会保険庁長官の判断によって調整がなされるわけでありますが、これは国会軽視ではないかという批判が従来から非常に高かったわけであります。これに対して、政府のほうは、いやそうじゃない、社会保険審議会の意見を聞いて、それを尊重して、この限度内で変更できることにするのだ。したがって、国会の軽視でも何でもないというようにお答えになってきたように思いますが、この弾力条項を適用する段階になって、社…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 くどいようですけれども、弾力条項を、私たちが理解できるかできないかという一つの手がかりとして伺っておるわけでありまして、これを単に社会保険庁長官単独の判断にまかせないで、審議会の意見を聞くというところに一つの意義があると思うのです。その審議会が賛成できないという意思を表明したときに、保険庁長官としては、これは弾力条項を適用しないのだという判断があるかないかということは、私たちがこの弾力条項を理解する上では重要なかなめに…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 この間からこの点、たくさん議論があったわけでございますけれども、「社会保険審議会ノ意見ヲ聴キ」というところですね、そこにとらわれざるを得ないのであります。並列答申とかいろいろいま事態をおっしゃいましたけれども、要は最終的に審議会の意見は聞くけれども、判断は長官の判断で押し切ることができるんだ、多少審議会の中に反対の意見はあっても、事態を判断して社会保険庁長官の判断で弾力的調整を断行できるんだというように、私たち理解して…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 ですから、もとへ戻ってしまいますけれども、審議会から反対の意が表明された場合、はっきりと、弾力条項を適用しない、審議会の同意が得られるまでは適用しないんだというふうに態度をお示しになることができますか。それが結論として伺いたいわけです。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 もう少し具体的に補足していただきたいのでありますが、そのいろいろな情勢というところがまた問題になると思いますけれども、それはどのように私たち判断をすればよろしいのでしょうか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 この弾力条項を設けた意義でございますけれども、保険料率について、国会の審議にかけないで変更できるということにした、国会の審議にかけないということにどれほどのメリットがあるのか。社会保険庁としては、どういうメリットを認めていらっしゃるのか。その点をひとつ胸を開いてお伺いをしたいし、また特別保険料のほう、賞与に関する特別保険料のほうは国会の審議にかけているわけでございまして、その辺はちょっと矛盾しているような気がするのでご…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 これは乱用されたら、えらいことになるわけでありますから、当然のことであると思いますけれども、いわゆる短期保険という性格をあげて、どうしても弾力調整の方式を採用しなければならないという御意見でございましたけれども、むしろぼくはその議論はおかしいと思います。これは手続の繁雑さ等はあると思いますけれども、年々そうした点を国会の審議にかけて法改正をしてでも調整をはかるべきではないかということを考えます。さらに四十一年度以前は認…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 次に、歳入面の弾力的調整事項でありますが、保険料率の弾力調整によりまして千分の七十三をこえる料率千分の一について国庫補助の割合を千分の四増加するという規定でございますけれども、最初に申し上げましたとおり定額補助から定率補助に改正をする。改正側としては、かなり高く評価されていると思いますが、金額的にいえば二百二十五億ですか。それから概算で三百数十億ということですね。まあ一歩前進ではあると思いますが、先日来議論されておりま…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 定率五%というのは将来引き上げていく性格を十分中に含んでいると思いますが、一応確認の意味でそのように理解をしてもよろしいか伺っておきたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 弾力条項で引き上げて、その引き上げに準じて国庫補助をふやすと言われますけれども、これは将来定率を五%から一〇%、一五%、二〇%と引き上げていくその要求に対する一つの歯どめではないか、そういう疑問がわくわけでございますけれども、その点はいかがでございましょうか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 歯どめということばの使い方が適正かどうかは別として、歯どめというような性格のものでないとすれば、先ほどお伺いいたしましたとおり、いわゆる定率五%というのは、その五%というものを引き上げていく要素というものは十分持っている。そのように判断できるんじゃないかと思いますが、それでよろしゅうございますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 そうしますと、次にお伺いいたしますけれども、保険料率と一部負担の引き上げとを行なわないで、累積赤字をたな上げにした上で、どのくらいの定率にすれば赤字が解消になるか、この辺の試算をなさったことがございましたら、お示しをいただきたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 それは御報告いただくといたしまして、先般本委員会においては、参考人の出席をいただいて意見を聴取したわけでございますが、先ほどの川俣委員からの御質問にもございましたけれども、参考人の中からこの定率についての御意見がございました。私どもが従来主張してまいりました二〇%の妥当性を一応証明されて、なおかつ政府側としても当然理解でき、第三者として当然と思われるものが、いわゆる一四%程度だということをお示しになったわけであります。…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 こうした一連の保険料等の引き上げによる財政対策が出てくるゆえんですが、いわゆる政管健保の赤字要因について、私たちの理解するところでは、昭和三十七年以来約十年間にわたって、いわゆる決定的な解明をしていないというふうに私は理解をしているわけでございまして、その点は特に大臣としてはどうお考えになっていらっしゃるか。これまでいわゆる赤字要因についての御説明では、はなはだ心もとないと思うのでありますが、いかがでございましょう。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 この十年間の単年度の赤字を見てまいりますと、昭和三十七年は十六億円、三十八年が百三十一億円、三十九年は三百二十五億円、四十年は四百九十七億円、四十一年が二百六十六億円、四十二年が五十八億円、四十三年は二十四億円、四十四年は五十六億円、四十五年は三百八十三億円、四十六年の見込みが百五十八億円。これらの単年度ごとの赤字を見てまいりますと、健保の特例法が行なわれたときは縮小をしているという傾向が一つ見られるわけでありますし、…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○古川(雅)委員 これは政管健保につきましては、医療費との関連についても、単年度赤字の内容について何らかの傾向が分析されるのではないかと思いますけれども、その一例として、都道府県別に見た医療費でありますが、これは、一番高い県と一番低い県をちなみにあげていただきたいわけでありますけれども、そういう格差は一体何によって起こってくるのか、その辺の原因の究明等ができておりましたら、御説明いただきたいと思います。