古川雅司
会議録に記録された「古川雅司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,039 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金21 件
- 住宅・不動産7 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会66 件・66%
- 決算委員会20 件・20%
- 社会労働委員会14 件・14%
※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 大臣に伺いますが、そうしますと、厚生年金、国民年金における財政の再計算期を繰り上げた昭和四十八年に実施するというめどをつけていらっしゃることと、さらに、いま非常に強く叫ばれております年金額の実質的価値を維持するためにいわゆるスライド制を導入しなければならない、ぜひこれを実現すべきであるというその議論、これは当然今後の年金の実質価値の低下の予測を踏まえて、どちらをとるか。今後その財政の再計算期をどんどん縮めて、そしてスラ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 私がお伺いしているのは、いわゆる年金額の実質的な価値を維持していくということは、これは年金制度において最も大事なことであるし、従来これが維持できなかったことに国民の大きな不満が集中しているわけであります。この際これはもう大英断をふるって、政府としては大幅な発想の転換をはからなければならない点だと思います。しかも、これはもちろん何にど、スライドさせるかという大きな問題もまだ未解のまま残されておることも私了解しておりますし…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 お話を伺っておりますと、すべて今後に対する検討事項でおさまってしまうわけでありますが、事はそうゆっくりかまえていられる問題ではないということ、これはいまさらつけ加える必要もないと思います。特に先般の予算委員会でも、私厚生、大蔵両大臣にお伺いしたところでありますが、特に老人に対する年金制度については、はたしてこれが拠出年金にしてもあるいは福祉年金にしても、いわゆる福祉政策といえるかどうかということも伺った記憶があります。…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 そこでお伺いいたしますが、いわゆる年金制度について、特に老後の生活保障という問題にしぼって考えてまいりますと、現在困っているお年寄りを救うのが先か、あるいは足元はともかく、計画的に将来に備えるのが先かということがたびたび議論をされてまいりました。この両方であるとお答えになる場合もあると思います。そうした国民の声の中で、いわゆる日本の年金制度は厚生年金の出発点等から考え合わせてきてもけっこうでございますけれども、年金の保…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 これは私、先日も申し上げましたけれども、特に純粋な積み立て方式で日本の年金制度は出発したわけであります。この積み立て方式というのは、事実上はいわゆる経済開発資金の調達方式、もっと極端にいえば、これは経済成長のための国民に対する一種の強制貯蓄方式であるといっても過言ではないと思いますし、今日では中南米とかあるいは東南アジアの開発途上国において採用されているにすぎない方式であります。したがって今日、いま局長が御答弁なさった…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 いまの御答弁の中で一つ確認をさしてもらいたいのですが、確かに現在賦課方式をとっている欧米諸国におきましても、発足当時はいわゆる積み立て方式から出発した、それは私も了解いたしております。ただし、諸外国においては、制度発足の当初からきわめて完全な形での給付が行なわれている、老後の生活を保障するだけの価値を持った年金の給付が行なわれていたということも、これは大事な問題点ではないかと思います。その点は日本とは大きな差異があるわ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 時間が許せばもう少し詳細にわたって聞くわけでありますが、もう少し根本的なことを二、三お伺いしておきます。いわゆる年金制度と財政方式の問題でありますけれども、制度が現在非常にばらばらな形で成長してきておるわけであります。これは将来年金行政の一本化というようなことも考え合わせて、制度全体を一本化していくというような方向はお考えになっておるのかどうか。これは給付の公平化というようなことも含めて、さらにまた、年金制度を一つの生…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 いわゆる医療保険制度のほうでも、ばらばらな制度を一本化していく、あるいは二本立てにしていくというようないろいろな考え方が出てきているわけでありますけれども、年金の制度におきましても確かに数々の障害があると思いますけれども、基本的な考え方においてはやはり将来一本化をとっていきたい。これはひとつとっていきたいという願望だけではなくて、いま具体的な一例として、最低保障額等において水準をそろえていくというような方法をお示しにな…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 時間がございませんので少しこまかい点にわたらせていただきますが、国民年金法の二十七条でございますけれども、従来年金額というのは、「三百二十円に保険料納付済期間の月数を乗じて得た額」というふうに示されてまいりましたけれども、この三百二十円という定額部分ですね、これは先ほど指摘いたしましたとおり、福祉年金はさておきまして、一定期間を経ないと一定水準額の年金の受給ができないという一つの結果になってあらわれているわけであります…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 それから課税の問題でありますが、老齢年金、それから通算老齢年金についても非課税とすべきであるということが盛んに求められてまいりました。この点は当然大蔵省と検討を進めておられると思いますけれども、今日までの経緯とあわせて、今後どうおとりはからいになるか、方向をお示しいただきたい。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 こまかい点ばかりでありますが、国民年金の比例部分についてであります。いわゆる所得に応じた所得比例部分については現在一つの段階しかないわけでありますが、これを数段階に分けた定額制にするというようなお考えはございませんでしょうか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 福祉年金の中のいわゆる老齢福祉年金でありますが、先ほど局長は、諸外国の年金制度に比べて、むしろこの福祉年金制度については誇るべき制度であるということをおっしゃいました。まことに自信満々であると思いますが、国民年金審議会福祉小委員会の中間報告が昨年の七月二十四日に発表されました。福祉年金制度の改善についての提言をしているわけでございます。これをお受けになって政府としては、福祉年金、なかんずく私は老齢福祉年金についてお伺い…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 いまさら申し上げるまでもありませんけれども、老齢福祉年金については、昭和三十四年に月額千円で発足しているわけですね。最初はもう四年間据え置かれて、昭和三十八年になって千百円、二年据え置かれて二百円上がって千三百円、一年たって四十一年に千五百円、四十二年に、一年間たって百円、四十三年に千七百円、これも百円しか上がっていませんね。四十四年に百円、四十五年に、一年たって二百円上がって二千円、四十六年に三百円上がって二千三百円…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 国民の側、また老齢福祉年金を受給している皆さんの側からすれば、政府が——政府というよりもむしろ厚生省が一生懸命努力をしてくださった、五千円まで大蔵省に対して主張した、要求をした、しかし努力をしたけれどもだめだったということでは、これはおさまらないわけでありまして、いま大臣もおっしゃったように、二年にわたって、二段階にわたって五千円にするという一つのはっきりした既定方針もあるわけでありますし、なるべく一生懸命やってみよう…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 時間がありませんのでもう一点だけお伺いいたしますけれども、国民年金におきましてはいわゆる十年年金の支給が開始されたわけでありまして、対象者は大体二十万人ぐらいでございますか、ここにまだ大きな問題が残されていると思います。と申しますのは、昭和三十六年四月に国民年金が発足いたしましたが、当時の五十歳から五十五歳未満の人々、こういう人たちに対して任意加入が認められたわけでありますけれども、五十五歳から六十歳未満の約三百万人の…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 時間ですので終わります。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○古川(雅)委員 勤労婦人福祉法案について若干お伺いをしてまいりたいと思います。 勤労婦人、すなわち働く婦人の福祉に関して今回立法をお考えのようでありますが、最初にお伺いしてまいりますけれども、いわゆる働く婦人というのをどういうふうに定義なさっていらっしゃるのか、その辺から入っていきたいと思います。 いろいろ考え方はあると思いますけれども、労働時間あるいは労働環境、いろんな視野から分類もできると思いますが、たとえば労働時間から考えてフル…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○古川(雅)委員 以下お伺いをしてまいりますけれども、この福祉法案は、本法案の段階では働く婦人に与える恩恵といいますかそうした施策というのは非常にあいまいでありますし、そうした福祉施策というのは少ないわけでありますけれども、今後この法案が段階的に内容を充実さしていった場合に、恩恵を受ける範囲が雇用関係を結んで職場に働いている婦人というふうに限定をいたしますといろいろ支障が起こるのではないか、これは将来の問題でありますけれども、そういう懸…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○古川(雅)委員 二番目にあげました職種でございますけれども、いわゆる事務的な作業、それから手工業といいますか、そうした仕事の内容もあると思いますし、それからいわゆる重労働といいますか、肉体労働というような仕事の場合もあると思いますし、それからサービス業という場合もあると思いますが、これもやはり職場に出て働くということが前提でございますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○古川(雅)委員 それから企業の内容について分けて申し上げましたけれども、その中でいわゆる農業とか自営の商店等の業務に従事している人については含まないというお答えでございましたけれども、その辺はちょっと疑問を感ずるわけでございます。そのように断定をなさったのはどういう理由によるのか。特に農家の御婦人等は確かに雇われておりませんし、いわゆる職場には出ていないわけでありますけれども、働く婦人としていわゆる労働の程度や労働の時間、そういった観…