古川雅司
会議録に記録された「古川雅司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,039 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金21 件
- 住宅・不動産7 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会66 件・66%
- 決算委員会20 件・20%
- 社会労働委員会14 件・14%
※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 すでに産業廃棄物につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律にはっきりと事業者が、その処理の責任に当たるということが明記されておりますが、何らかの形で事業者が廃棄物を一定の基準を目標にして処理いたしますね。その処理を済ませた廃液なり、あるいは廃棄物質について、これはやはり産業廃棄物として、それを呼ぶことができるかどうか。たとえばパルプ工場で大量の廃液を出します。これを一定の基準に従ってろ過なり、あるいは中和なり、あ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 しかし、実際問題としては、すでに定められている基準よりも、最悪の状態で放流をされている場合が多いわけでありますから、先ほどの汚染調査報告の実態に見られるように、実際問題としては、こうして多量の重金属や、あるいは毒物等が蓄積して発見をされるということになってあらわれていると思います。したがいまして、事業者等において、十分処理をしないまま廃棄をするということ自体が問題になっていくと思うのであります。 くどいようでありますけ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 私がこういう点をくどくどとお伺い申し上げているのは、事業者側で処理をした、あるいは基準を一つの目標にして処理をしていると弁明しているにもかかわらず、今日なお海洋の汚染が進行しているわけでございます。 特に私たち国民の健康に対して直接被害を及ぼしてきているような事実が、最近続々と指摘をされているわけでございまして、二、三の例をあげて、その対策をお伺いしたいのでございますが、最近では、いわゆる潮干狩りというような一家行楽の…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 厚生大臣に全体的な立場でお伺いをいたしますけれども、小さいことを取り上げてたいへん恐縮なんでございますが、家族そろって潮干狩りに行って、そこで集めてくる魚介類を安心して食べていいかどうかということ、これはいま国民の大きな不安になっておりますけれども、これは一体どこが責任を持ってこの管理に当たっていくのか、環境庁だとおっしゃるか、あるいは水産庁のほうに及んでいくのか、あるいは厚生省のほうで、この地域については、だいじょう…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 これまではたまたまそうした魚介類の汚染のあるところについて二、三の特殊な場所で分析の結果、そうした有害物質が検出をされたわけで、その周辺の住民に大きな不安を与えるわけでありますが、いまの大臣の御答弁からいたしましても、やはり国民に安心して、そうしたささやかな潮干狩りも楽しんでいただけるようにするためには、積極的に調査あるいは魚介類の分析等を事前にして、ここは安心ですよ、心配ありませんよという厚生省としての意思表示をなさ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 同じように、これから海水浴の季節に入るわけでございますが、それぞれこれまで海水浴場として親しまれてきた場所に年々水泳禁止の立て札が立てられるようになってまいりました。これは産業廃棄物に限らず、下水あるいは屎尿投棄等、それぞれ複合的に原因はからんでいると思いますけれども、環境庁にもおいでをいただいておりますが、海水浴場の現状について、最近とみにそうした水泳禁止区域等がふえている傾向にあると私は理解しておりますけれども、こ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第五条の(清潔の保持)というところに、こうした海水浴場等も含めて、これをよごしてはならないという一項があるわけでありますけれども、海水浴客等のよごすということ、それはさておいて、先ほど申し上げた下水とか、あるいは屎尿の投棄、そしてまた工場からのいわゆる産業廃棄物、そういったものがこうした海水浴場等をよごし非常に水質を汚濁して、さらにこれは健康上も非常に問題になるのじゃないかというふうに…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 具体的に瀬戸内海に見ましても、年々汚染が進行して、いわゆる泳げない海水浴場ができてきているわけでございます。そういう意味でも、今後下水道の整備または屎尿処理、また産業廃棄物の処理等については緊急性をもって対処していかなければならないわけでございます。くどいようでございますけれども、今度の五カ年計画によって、少なくとも今日まで狭められてきた海水浴場が、さらにこれ以上狭められることなく、むしろこれまでの汚染を浄化して、もと…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 次に、ごみの焼却施設についてでございますが、これは先般十一月十一日の委員会で御質問申し上げましたので、重複を避けてお伺いをしてまいりたいと思います。特に、焼却施設の建設にあたりまして、いまいわゆるプラスチックの混入率の問題が非常に注目をされておりますけれども、これまでの資料によりますと、昭和三十八年ごろでは三・三%、四十年で六・五%、四十五年には一〇%をオーバーして、大体五十年ごろには一七%に達するのではないかというふ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 同じく廃プラスチックの焼却処理に関係をいたしましてこの際お伺いをしておきたいのですが、いわゆる焼却炉から排出される灰等でございます。またいわゆるばい煙の防止等のためにばい煙を水洗をしております。そういったことを含めて、炉から排出されるいわゆる水の中に、プラスチック廃棄物にすでに混入している金属類がかなり検出されて問題になっておるところがございます。金属としては、バリウムとかカドミウム、鉛、こういったものが発表されており…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 先般来大問題になっておりますPCBの処理についても、PCBの使用も規制され、製造も禁止され、今後いわゆる廃棄物の中に、産業廃棄物であれあるいは一般廃棄物であれ、多分にその混入してくる危険はまだ残されているわけでありますが、特に、御承知のとおり、これを廃棄の際、焼却すると、さらにその毒性が強まるということが発表されております。いま焼却炉から出る灰の中の重金属等について伺ったわけでございまして、今後このPCBについても当然…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 本基本計画にも関係してまいりますけれども、たとえば一般廃棄物とそれから産業廃棄物、この縦で分けでございますけれども、廃棄物の処理及び清掃に関する法律によりますと、産業廃棄物以外のものはすべて一般廃棄物というふうに規定をされているわけでございますが、一般廃棄物のほうはいわゆる市町村にその処理の責任がゆだねられているわけでございまして、時間がございませんので一つ具体的な例をあげてその考え方を伺っておきたいのでございますが、…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 粗大ごみの一つになってくるというお話でございましたけれども、例として古タイヤを申し上げたのですけれども、このほか、粗大ごみにつきましては、本基本計画についてもうたわれておりますが、実際問題として、これは回収方法やそれから処理方法が開発されているのかどうか。また、この四年計画によっていわゆる粗大ごみの処理施設がこれっぼっちではたしてだいじょうぶなのかどうか、これは今後の大きな問題になってくると思います。特に今日、非常に急…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 先ほどたとえに申し上げた古タイヤの不法投棄等について——すでに捨てられているわけであります。しかもこれはおそらく、一般家庭の人たちがタイヤを取りかえて古くなったタイヤを捨てたというよりは、小さな修理工場やあるいはガソリンスタンド等で、かえたその古タイヤをまとめて捨てにいっているわけでございます。こういうのは一体今後具体的にどう処理をしていくことになるのか、その点が一点と、それから、日本でもそろそろいわゆるポンコツ車が粗…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○古川(雅)委員 最後に、通産省からおいでをいただいておりますので、一つだけ伺いますが、これからもさらに新しい材質あるいは新しい製品がどんどん開発をされていくわけでございまして、これは何らかの形で処理のむずかしさというものを引き起こしてくる可能性を持つわけであります。したがいまして、こうした新製品を開発するに際しましては、当然それらのものの終末的な処理の方法まで考慮に入れてこれを指導する必要があるのじゃないかと思います。特にいまの時代の…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 私は、ただいま議題となっております諸議案の中で、特に国民年金法等の一部を改正する法律案と、それに関連をいたしまして年金制度の一般的な問題点について若干質問を進めてまいりたいと思います。 今日まで数々の議論がございましたが、多少重複はあると思いますけれども、この際、厚生大臣も来年は年金の年であるということを非常に強調していらっしゃる点もありますので、わが党の考え方等も含めまして政府のお考えをさらにお聞かせをいただきたいと…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 最初に、わが国の年金制度が遺憾ながらまだ過渡期にあるということは政府としても十分お認めになっているところでありますが、これが欧米諸国の年金水準の域に達するのは大体昭和六十年代と予測していらっしゃるのではないか、これまでの御発言や政府関係者の各方面での発言等を通しましても、私そのように認識をいたしておるわけでございます。どうもその内容が、いわゆる無拠出制の老齢福祉年金の受給者がピークに達する昭和五十年には、拠出制の老齢年…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 ですから、私がお伺いしましたのは、無拠出の老齢福祉年金の受給者それから拠出制の老齢年金の受給者、これは厚生年金、国民年金を含めて大体昭和六十年代には両制度を合わせて五百万以上に達するという一つの予測がなされているわけで、受給者の人数がそこまで達するから大体この辺で欧米諸国水準並みの年金水準の域に達するんだという考え方が厚生省部内、政府部内にありはしないかということをお伺いしたわけでありまして、そういう考えはお持ちなんで…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 そうすると、昭和六十年代と予想されているというような政府関係者の説明については、一応早計であると判断をしてもよろしいかと思いますが、局長のほうから大体七十年ころになるのではないかという慎重な御答弁をいただいたということで一応了解をいたしたいと思います。六十年代ということは何も私が申し上げたわけではありませんで、政府の関係の方がある出版物にそれを掲載していらっしゃったので、私はたまたまそれを引用したわけでございます。それ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○古川(雅)委員 この年金の実質価値の低下につきましては数々の変動の要素がありますから、一がいに決定的なものをお出しになることもむずかしいと思いますけれども、しかしこれは厚生省がすでに厚生年金また国民年金につきまして、財政の再計算の時期を繰り上げまして昭和四十八年度に実施することをめどにいたしまして準備を進めている、このように新聞報道もされております。決してそれは誤りではないと私は思いますけれども、そうした政府をあげて、経済企画庁も含め…