古川元久
会議録に記録された「古川元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,503 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 宇宙38 件
- 観光・インバウンド18 件
- 労働・賃金13 件
- 住宅・不動産13 件
- こども・子育て11 件
- GX・脱炭素5 件
- 医療3 件
- 地方創生3 件
- デジタル行政3 件
- 通商・貿易3 件
- 農業2 件
- 教育2 件
- エネルギー2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 防災0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会40 件・40%
- 予算委員会34 件・34%
- 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
※ 全 3,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 ありがとうございます。 では、大体、やられたことはなくてもそういうことはわかっているという前提でこれからちょっと議論しますから。細かい話は事務方、政府の方から聞きますが、随時、大臣の所感を求めますので、よろしくお願いします。 それで、では、これは事務方の方で結構なんですけれども、このふるさと納税、寄附ですよね、に対して返礼品を送っているような、返礼しているような自治体の数、どれだけあって、また、そういう、これは一対一で…
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 それはちょっとかなり言いわけ的であると思いますけれども、実はほとんどあるということですね、返礼が。ただ、それは、そういう、災害があったらなくすとか、それは当然だと思うんですけれども、事実上ほとんどのものに、寄附に返礼がくっついているということですよ、大臣。 こういう実態について、大臣は率直にどんなふうに感じておられますか。
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 大臣、質問に対して的確に簡潔にお答えいただきたいんです。 私が聞いているのは、要は、ほとんどの寄附に対して事実上こういう返礼があるという実態、そこはどう思いますかということを聞いたんですから、ぜひ、そういう意味では、簡潔にお答えいただきたいと思います。 次に、じゃ、ちょっと、踏み込んでいく中で、また大臣に、そうした所感をきちんとお答えいただきたいと思いますが。 ふるさと納税、いろいろな形でそれぞれの自治体が宣伝広報して…
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 それは委託契約ということですね、そうしたら。
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 じゃ、そうすると、その事業者に支払われている手数料というのは、まあ委託事務に対する手数料というふうに考えていいんだと思いますけれども。 じゃ、これが一体どれくらい、総額、こういうので、委託手数料、どれくらい払われているのか。そしてまた、これは全く、建前はふるさと納税とは別個の行為だと言われていますけれども、じゃ、その額は、いわゆるふるさと納税全体の中ですとどれくらいの割合に当たるのか。総額と割合について教えてください。
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 大臣、この一七・〇%、これ、割合、どう思いますか、大臣、率直に言って。寄附額に対して一七%ということについては。どう思いますか。
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 読まなくても感覚で、大臣の感覚で、一七%、寄附額のうち、そういうのがやはり一七%かかっていると。 例えば、NPOとかを運営しているとか、そういうことに詳しい人が見たら、これはかなり大きいんです。私、自分でNPOを立ち上げたりしていますけれども、やはり、いいNPOというのは、大体そういう経費は一割以内におさめる。立ち上げのところとか何かで、そういうところで、どうしてもかかるところは二割とかありますけれども、やはりそこの経…
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 じゃ、もうちょっと別の面からお伺いしたいと思いますが、その民間の事業者の、広報をしている中身ですよね。大臣も見ているというふうにおっしゃられましたけれども、ネットサイトなんかを見ていくと、最初に申し上げた理念に沿った勧誘がされているとはとても、残念ながら思えないんですよ。 あるサイトを見ますと、ぱっと最初に出てくるのが、ふるさと納税総合人気ランキング。何か、このサイト限定の商品みたいなものがあったりとか、ステーキの人気…
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 私が聞いているのは、内容にはコメントしていないと言いますけれども、この広報の仕方として、こういう広報がいいかどうかですよ。これはコメントしないという話じゃなくて、やはり、この制度の趣旨に沿っている広報がなされるかどうかということは、これはちゃんとコメントしてもらわないといけないんじゃないですか、大臣。
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 それじゃ、これで別に問題ない、いいということですか。こういう今のサイトとかのこういう広報の仕方、そういうことでやっていくのが、これは何の問題もない、そういうふうに大臣は認識しているというふうに受け取っていいですか、そうしたら。
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 いや、評価しないということは、これは、じゃ、あれですか、今大臣は、この間出ている通達なんかを見ると、その返礼金の中身の話は言っていますけれども、これは、二十九年に出ている通達なんかでは、これはやはり、ふるさと納税事業を紹介する事業者等が運営する媒体における表示の情報提供について、「返礼品の送付が対価の提供との誤解を招きかねないような表示により寄附を募集する行為を行わないようにすること。」というふうに指示していますよね。…
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 じゃ、そういう返礼品の送付が対価の提供との誤解を招きかねない表示によって寄附を募集するような行為、こういうものもこれから検討して、問題があれば是正をしていく、そういうことだというふうに受け取っていいんですか。
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 いや、だから私もそれはいいと言っているじゃないですか。 でも、よく見てくださいよ、大臣。寄附金額幾らだと何というふうに、そういうので人気ランキングとか出ているんですよ。これはどう見ても、通達で出している、返礼品の送付が対価の提供との誤解を招きかねない表示になっているんじゃないですか、そういうのって。それでいいんですかということなんですよ。どうですか、大臣。
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 ちょっと確認させてもらいますけれども、返礼品の額、後でちょっと聞きますけれども、それだけじゃなくて、やはりこういう広報とか宣伝の仕方、そこも含めてこれから見直しを考えるということですね、そうしたら、大臣。
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 これは、何度も申し上げますけれども、私はこの理念はすごくいいと思うんです。本当にふるさとを応援したい、そういう思いの、この中で、寄附が、私は日本というのは寄附文化をもっと進展させなきゃいけないと思っているんですよ、浸透させなきゃいけないと思っています。 ただ、寄附をしたときには何か見返りのお礼があるみたいな、そういうのが、お礼がないような寄附はしないみたいなふうに、今、このふるさと納税がこの状況でいくと、そういうあしき…
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 大臣、お手洗いに行っていただいていいんですけれども、ちょっと一点だけ。 今の話でいうと、社会通念、そういうので返礼品の額を決めていいのかと思いますけれども、それと手数料というと、これは半分ぐらい、結局、寄附額のうち半分が手数料等、返礼品に行っている。そこまで認めていいとなると、これはやはりちょっと、普通の、そういう思いを持って、その寄附とはかなりやはりずれてきているんじゃないかと思うんですよね。 そういう、社会通念とか…
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 大臣、今大事なことを言われたんですけれども、返礼品によって地場産業の振興とかと言われましたよね。 ふるさと納税で、しかも返礼品に選ばれたことで、いわば需要が無理やり掘り起こされた。言ってみれば、これは私は新たな補助金行政だと思うんですよね。じゃ、それがずっと持続しますか。例えば、ふるさと納税が制度がなくなって寄附がなくなってもそういう需要が維持できますか、返礼品でなくなってもそれが維持できるという見通しが立ってくるんで…
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 でも、これはリスクもあるでしょう、今申し上げたような。返礼品じゃなくなったら需要がどんと落ちちゃうという。そういうリスクもあるという認識は大臣もお持ちですよね。
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 何かそういう突き放した感じだと、これは本当に地域のそういう地場産業のことを考えているのかなと思わざるを得ないですよね、ちょっとね。 大臣、時間がなくなりましたけれども、先日栃木県の足利の和泉市長が、ふるさと納税、返礼品競争に加わらずという意見を表明しているんですよね。こんな形で、四割はだめだが三割ではいいということはないだろう、本来はやはり、返礼品は一切要らないから育ったふるさとに恩返しがしたいとか、ふるさとではないけ…
第197回 衆議院 総務委員会 第2号
○古川(元)委員 真面目にこの理念に基づいて取り組んでいる自治体が、真面目な人がばかを見ないような、そういう制度運用をしていただく、最後にお願いして、質問を終わります。 ありがとうございました。