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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党(左)1955/06/09

22衆議院 法務委員会 第16号

○古屋委員 一昨年のたしか十月十二日から一昨年の十一月五日までの事件の略式命令請求が三百九十四件、それを四カ月経過したというのが一昨年でございまして、今の長官も在任中でありますから、任免のことは別といたしまして、下級裁判所を監督する監督官としての責任はやはりおありになるということになるのでしょうか。

日本社会党(左)1955/06/09

22衆議院 法務委員会 第16号

○古屋委員 実はこの問題は国民の立場から考えますと、非常に重大な問題でございます。なお私が御質問申し上げる高井住男判事は、四カ月の職務懈怠というだけではないのであります。逮捕状あるいは令状用紙を、みずから公印を捺印したまま事務官並びに雇いに渡しておいて、しかも五十枚という多数のものを渡しておって、これが相当期間乱用された事実、それから庁外にこれが持ち出されて乱用されたというような、国民に対する人権の問題ではおそるべき重要な問題でございま…

日本社会党(左)1955/06/09

22衆議院 法務委員会 第16号

○古屋委員 これは、各裁判所における監督者があるわけなんですが、終局的には裁判所長官かもしれませんが、そういう事務的方面の上司の監督という機構上の問題はどういう工合になっているのですか。たとえば、直接監督をする簡易裁判所の責任者、さらに、簡易裁判所を監督する地方裁判所、かように考えているのですが、事務系統的には、上から下までの機構がないように思いますが、単に、簡易裁判所は簡易裁判所における上役の事務官が責任を負うのかどうか、この点を伺い…

日本社会党(左)1955/06/09

22衆議院 法務委員会 第16号

○古屋委員 大体この責任の所在が明らかになりましたので、私は、他の方までかような不祥事が再び起らないような考慮をしていただかなければならぬと思うのですが、これに対して最高裁判所といたしましては、何らかの——もちろん高井判事本人に対する問題はそれぞれ法がきまっておりまするから、弾劾裁判もございますが、全般的に、かようなことについての再発を防止するためにどうするかという方途がなくてはならぬと思うのです。これは田中長官に承わりますが、事務総長…

日本社会党(左)1955/06/09

22衆議院 法務委員会 第16号

○古屋委員 この問題につきましては非常に大きな波紋を描いているわけなんですが、事務総長のお心がまえを承わりたい。こういうような不祥事を起した判事さんは、たしか特任判事だと心得ております。特任判事に対する問題は、当法務委員会でも相当議論になったのでございます。この判事さんのやりました行為については、ただいま申し上げましたような単なる職務の懈怠ということでなくして、地位を乱用されたような点が見受けられる。たとえば人の金銭上の関係で、それが友…

日本社会党(左)1955/06/09

22衆議院 法務委員会 第16号

○古屋委員 そうしますと、最高裁判所といたしましては訴追要求をする程度には至っていないというお考えであられたと、かように承わっていいのでございましょうか。

日本社会党(左)1955/06/09

22衆議院 法務委員会 第16号

○古屋委員 大体私は高井判事のやられた行為それ自体は、まことに典型的な訴追を要求すべき一つの事案じゃないかと思っているわけです。三百九十四件の略式命令要求は、四カ月以内に裁判しなかった。手続をしていないというようなことは、これは重大なる職務を怠ったものであるというように考えられるわけですが、これが一つ。それからもう一つは、友人の金銭上の問題について逮捕状が出され、逮捕状執行に立ち会ったということを私ども伺っておるのです。逮捕状執行に関す…

日本社会党(左)1955/06/09

22衆議院 法務委員会 第16号

○古屋委員 非常に弾劾裁判所の裁判に対する御懸念があるようですが、しかし私は懲戒裁判の事実の理由の中に、最近私が拝見しているのは、指揮したということをはっきり認めた理由書がありますので申し上げたのですが、そうでないでしょうか。読み上げましょうか。「略式命令告知の便宜のため呼び出しに応じないからといって当該被告人に対し拘引状を発付し、その執行を指揮するがごときは許さるべきものではなく」、こういうような事実認定をされているので、どうも総長の…

日本社会党(左)1955/06/09

22衆議院 法務委員会 第16号

○古屋委員 どうか弾劾裁判の結果をあまりお気にせずに、司法部の威信のためにも厳然たる御処置をとっていただきたい、かように私は事務総長に要望いたします。その他は他の裁判官並びに長官に御質問をするし、責任を問いたいと思いますが、事務総長に要望を申し上げることは、こういう事件が繰り返されるということになりますと、さなきだに最近の世情というものは、昨年の指揮権や何かの関係上、司法部に対する信頼の度がなくなる、国民から見て司法部の威信がなくなった…

日本社会党(左)1955/06/06

22衆議院 法務委員会 第14号

○古屋委員 稲田局長に承わりたいのですが、ただいまの報告の中に、学生部長並びに学生課長から説得をされた、こういうのですが、どのくらいの時間、どのような具体的な説得をされたのか、その点の御報告をもう少し詳しくお願いしたいと思います。なお当時交渉に参りました学生の代表の数、それから学生代表が、百名ばかり集まった学生に、総長との交渉経過を報告してから後の学生がどのくらい、どこにどういう工合に集まっておうたのか、もう少しこまかく御報告を願ってお…

日本社会党(左)1955/06/06

22衆議院 法務委員会 第14号

○古屋委員 今度は国警の山口さんにお尋ねしますが、その当時二度に川端署の警官が出動しているようですが、もう少し具体的にお話を願いたいのは、最初はどのくらい出動し、最後にどのくらい出動したのか、その員数がおわかりでしたら、員数の御報告を願いたいと思います。

日本社会党(左)1955/06/06

22衆議院 法務委員会 第14号

○古屋委員 実力行使をされた当時の学生の状況は、どういう状況に置かれておったのか。なお実力行使とは、どういう方法で実力が行使されたか、その点を具体的に山口さんから御説明を願いたい。

日本社会党(左)1955/06/06

22衆議院 法務委員会 第14号

○古屋委員 その当時一人々々手足を持って運び出された学生が、警官に対して反撃をしたような事実はありませんでしたか。

日本社会党(左)1955/06/06

22衆議院 法務委員会 第14号

○古屋委員 あとは大臣にお尋ねしたいと思います。

日本社会党(左)1955/06/06

22衆議院 法務委員会 第14号

○古屋委員 議事進行について。

日本社会党(左)1955/06/06

22衆議院 法務委員会 第14号

○古屋委員 先刻委員長の方から御出席の方に御質問があったようですけれども、それは省略して、関係大臣にお尋ねしようという御意向なのでございましょうか。それならば私も賛成いたします。結局今山本君からもおっしゃったように、この問題は重大な問題でありまして、徹底的にここで各大臣の責任、心がまえを聞いてから法務委員会の態度を決すべき重大な事件だと考えますので、さような趣旨で本日は終了いたしまして、大臣の出席の上で再びこれを御審議願うということなら…

日本社会党(左)1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○古屋委員 私が質問を申し上げたいのは、選挙取締りに関する質問でございますが、大体公明に選挙の行われることが、民主主義発達のために一番必要なことでございます。そこで選挙違反につきましては、特に買収とか戸別訪問とかいう方面の取締りは非常に厳重にされておるわけでありますが、一番大切な選挙民の自由意思に基く公明な表明、適正な選挙という基本的な立場において考えますときに、団体的な圧力と申しましょうか、あるいは地方自治体の中に行われておる一つの機…

日本社会党(左)1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○古屋委員 この点は具体的事実をあげて御説明を申し上げないと御答弁も困難だと思うのですが、これは非常に弊害の多いのは消防を利用する場合が多いわけなんです。そこでこれは刑事局長にお尋ねするのですが今御説明のございました選挙法の二百二十五条の二号の「交通若しくは集会の便を妨げ又は演説を妨害しその他偽計詐術等不正の方法をもって選挙の自由を妨害したとき。」こういう場合、これは山梨県におきます実例は、ある町の消防が選挙のさなかに狩り出されて、高い…

日本社会党(左)1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○古屋委員 そこで長官に先ほどもお尋ねしたのですが、消防の監督は各自治体がやられておる。消防と警察との横の連絡の問題——同じように大体住民の生命、財産を守る。片方は施設を利用したり火災に対する災害を防止する。一方は生命、財産の保護をする、こういう関係で非常に密接な関係があって、従来消防と警察というものは表裏一体のようになって協力をされたのですが、そんな関係上ただいま申し上げたような、特に特定候補者の家に行ってそこで弁当を食べさしてもらう…

日本社会党(左)1955/05/28

22衆議院 法務委員会 第12号

○古屋委員 ただいま御答弁のありましたように、両者の関係は非常に密接な関係であるので、多少選挙妨害に対する行き過ぎがあっても遠慮するというような傾向は、これは人情上あるわけです。この点につきまして私御質問申し上げておるのは、非常に弊害が多いのです。今回の山梨県における一地方の選挙のごときは、ほとんど白昼公然と行われ、しかも町はずれの道路の要所々々に消防が立って、通行人を誰何しておる事実がある。従って私どもが応援に参りましても誰何されまし…