古寺宏
会議録に記録された「古寺宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,691 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
- 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%
※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○古寺委員 次に農林省にお尋ねをいたしますけれども、私は先日福島県の磐梯町というところに行ってまいりました。この磐梯町では、カドミウムによる汚染によって自家保有米が凍結をされて、物々交換によって生活をしておる農家の方々が、毎日そうめんやうどんを食べて生活をしておる、そういうような実情でございまして、今後今年度予想される収穫米についても、あるいはまた今後の農家に対しても、土壌の汚染その他でいろいろと不安を持っておられるわけでございますが、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○古寺委員 農家の方々は、非常に不安に思っているわけでございます。しかも、この重金属の汚染によっては生産性も低下するし、また生産された作物についても販売ができない。いろいろな悩みがございます。ある新聞の記事によりますと、水質汚濁は直接被害の場合でもって三万六千五百ヘクタール余りである。あるいは工場や事業活動によるところの被害は四万六千四百三十ヘクタール余りとなっている。こういうふうに書かれてございますが、こういうような実態というものを農…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○古寺委員 この負担能力のない中小企業あるいは中小鉱山あるいは休廃止鉱山等によって補償問題が発生した場合、そういう場合に農林省としてはどういう対策をお考えでございますか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○古寺委員 いまと同じような問題が鉱山によっても往々にして起こり得るわけでございますけれども、そういう場合には、井戸水の汚染あるいは農業用水の汚染あるいは農作物の被害等が出た場合に、いろいろと補償問題でめんどうになると思うのでございますが、もちろんこれは加害者と被害者がはっきりしている場合には既往の補償方式でいくと思いますが、補償する能力のない、そういうはっきりしない原因によって被害が起きた場合には、通産省としてはどういうような対策をお…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○古寺委員 時間がございませんので、次に移りますが、厚生省にお尋ねをいたします。 最近のこの緊迫した公害事例に対処をいたしまして、公害の監視、測定及び分析調査等の業務を迅速かつ重点的に処理するためには、公害センターというものが必要である、こういう機運が全国的に起こりつつございますが、いままでの厚生省の補助制度を見ますと、公害監視センターの一部機器に対してのみ補助がございましたが、こういう公害センターの建物あるいは施設についても補助制度を…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○古寺委員 厚生省が国全体の監視センターに対して三千五百万円の補助金では十分ないわゆる公害の監視というものはできません。ましてや最近は地方自治体個々の問題ではなくして、日本全体の立場に立ったいわゆる広域センターというものの計画が必要になってまいっております。こういう点について、厚生省は一体どういうふうにお考えですか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○古寺委員 わが国の現行の医療制度においては、予防医学というものが非常におくれております。そこで、この公害の問題につきましても、公害病の予防対策、いわゆる社会学的な予防対策というものについて、厚生省はどういう対策をお持ちになっているか承りたいと思います。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第18号
○古寺委員 私が申し上げているのは、もちろんこれからの調査研究も必要でございますが、いわゆる予防体制というものがむしろ必要ではないか、そういうふうに考えるわけでございますので、その点を今後十二分に検討していただきたいと思います。 時間ですので終わります。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 最初に、ベーチェットの問題についてその後どういうふうになっているか、お伺いをしたいと思います。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 ベーチェットに関しては非常にいろいろな問題がございまして、その研究が非常におくれておるわけでございますが、スモンの例と同じように、科学技術庁の特別研究促進調整費の関係は一体どういうふうになっておりますか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 科学技術庁のほうにお伺いいたしましたところが、厚生省のほうからまだそういうような要請が出ておらない、こういうお話を承っているわけでございます。このベーチェットは診断基準もまだきまっておらない、治療法もはっきりしていないわけでございまして、当然緊急研究費というものが考えられなければならないと思うわけでございますが、厚生省のほうの検討が非常におくれておるというふうに考えられるわけでございますが、その点についてはどうでございましょ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 ただいま局長からも御答弁がございましたが、大臣といたしまして、この緊急を要する研究費の問題について、科学技術庁に対してぜひこれをひとつ強く要望していただきたいと思うのでございますが、その辺の大臣のお考えを承りたいと思います。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 先日の新聞によりますと、今度東京都におきまして、神経内科疾患の総合研究施設というようなものをつくる構想を発表したようでございますが、国としてはこれを地方自治体に、各ブロックごとにあるいは県別にこういうものをつくるというお考えを持っているかどうか。あるいは地方自治体からそういう要請があった場合には、厚生省としてその要請にこたえるような準備ができているかどうか、承りたいと思います。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 そうしますと、このいわゆる神経病専門の医療機関については、地方自治体から要請があれば厚生省はそれに応じていく、そういうふうに考えてよろしいわけでございますか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 国がそういういわゆる専門的な施設をつくらないために、東京都が独自でそういうものを今度発表したと思うのでございますが、わが国にはそういう専門の施設が現在まだ一つもございません。そういう点について大臣はどういうふうに考えておられるか、承りたいと思います。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 最近結核にかわりまして年々ふえつつあるといわれているサルコイドージスについて、厚生省はどの程度、実態を把握していらっしゃるか、最初に承りたいと思います。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 私どもの調べた範囲では年間約三千人くらいずつ増加をしているというふうに推定をされております。さらにまた、現在協議会が掌握しておるところの患者数は約二〇%くらいではないか、あとの残りの人はほとんど潜在しているのではないか、こういうふうにもいわれております。 ただいまの御答弁にもございましたが、この病気の予後を見ますと、失明したりあるいは呼吸不全を起こしたり、心筋の病変によって不幸なコースをたどるという例もございますので、この病…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 いまの御説明にもございましたけれども、子供の場合には非常に自然治癒率が高い、そういうふうにいわれております。しかしながら、現在の段階におきましては、はたしてそれが完全治癒したものかどうか非常に問題が多いわけでございます。しかも成人者の場合におきましては、約七六%において目に所見がある、しかも失明率は約一五%である、死亡率も七%ぐらいである、こういうふうにいわれております。今後このサルコイドージスがだんだんに増加するというよう…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 これは、スモンにいたしましてもベーチェットにいたしましてもそうでございますが、非常に研究費が不足なために、病気の病因あるいは治療法の確立ということがおくれてきているわけでございます。特にこのサルコイドージスにつきましては、長い間研究が行なわれているにもかかわらず、その研究費が少ないために思うように成果を出せない、こういうような結果になっているわけでございますが、今後こういう点については、やはり十二分に関係者の方々の御意見も聞…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古寺委員 このサルコイドージスについて一番大事な問題は、診断基準がまだはっきりしていないということでございます。そのために結核と誤診をされて長い間結核の治療を受けたり、あるいは目の疾患におきましても、やはり誤診を受けて七のうちに失明するというようなケースもあるわけでございます。最近の例といたしましては、国鉄の運転をしておられる方が、非常に視力障害が出てきて、いろいろ精密検査を行なった結果、サルコイドージスである、そういう診断がつきまし…