古寺宏
会議録に記録された「古寺宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,691 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
- 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%
※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 青森県の場合で見ますと、県のほうでは大体出かせぎ者は六万人と、こういうように発表しておりますが、実際には十万人をこえておる、こういうようにもいわれております。その中で、昨年この農外職業訓練を受けた人が二百四十一名なんです。それから四十三年度の出かせぎ経験者の訓練所の入所者は、百四名でございます。こういうような職業訓練の実情では、先ほどお話があった未熟練とかそういうような問題の解決はつかぬと私は思うわけです。そういう点について…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 労働省にお願いするのはいいのですが、やはり農林省も協力しませんと、ばらばらであってはこれはうまくいかぬと私は思うのですが、どうなんでしょうか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 農村地域に工業を導入する、そういう理想的な農工並進というのですか、非常にけっこうなように見えますけれども、青森県の例を申し上げますと、そういうようなせっかく誘致した企業がつぶれているのです。これは実際に四十一年の九月に、青森県の十和田市が誘致をした工場が倒産をいたしております。二十五日には従業員百八人が解雇されております。このほかにも青森県の下田町の南部電子という会社もありますが、これも一時閉鎖をしております。あるいはフジ精…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 全国で二千五百の市町村を指定する、こういっておるんですね。それで新全国総合開発計画、いわゆる新全総がありますね。減反とかこういう問題は当初予期できなかった問題で、新全総の中にはそういう計画はないのです。ところが今度こういう新しい農村工業導入促進法なるものが提案されてくるわけなんですが、それでは新全総とのからみ合いはどうなるのです。新全総とこのいわゆる農村工業導入促進法というものの関係はどうなるのですか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 たとえば東北なら東北のいわゆる開発促進計画とか、そういうものでございますか。それはいかがですか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 企画庁はそういうようなものじゃいけないのじゃないかということを言っておるわけですね。今度東北をはじめ中部にいたしましても、地域開発計画というものが一応ことしで全部終わるのです。空白ができるわけです。それに対して農林省は全然逆のことを言っておるわけですね。国がきめた総合開発計画があるのに、それに対してあなたのほうでは全然別なことを考えていらっしゃる。その点はどうでしょうか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 そうしますと、この二千五百の指定町村の工場誘致は大体何年くらいの計画でおやりになるのですか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 そこで今度は労働省のほうにお尋ねするのですが、出かせぎ労働者の犠牲者というのは非常に多いわけです。その事故の内容を見ますと、これは青森県の場合でございますが、四十五年の四月から四十六年の一月までに死亡した人のうちで、就労中の方は二十三人、それから業務外の方が十二人いらっしゃいます。こういうふうに業務外の死亡者というのが非常に多いわけでございますが、これはどういうわけでございましょうか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 これは私の説明がちょっと足りなかったのですが、病気による死亡が非常に多いわけです。病気による死亡が、脳溢血であるとか、いわゆる健康管理が不十分なために起きているわけですね。しかも中高年齢者が多い。そういう面では、出かせぎに出かける前に市町村あるいは地方自治体において健康診断を行なうとか、そういう点を十分に管理いたしませんと、今後こういう非常に不幸なケースがふえると思うのですが、そういう面で、現在出かせぎ者に対するいわゆる国の…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 この問題については何回も前からいろいろ論議をされているようでございますが、労働省としてはこういうことをどういうふうに考えているのですか。将来の検討事項というけれども、このままの体制で十分にこの出かせぎ問題を解決できる、現行法の上でやっていけば十分できる、こういうふうにお考えになっているわけでございますか。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 実効があがるように努力をしていただくということは当然のことでございますけれども、時間がないのであれですが、出かせぎ者の援護相談所というのがございます。上野の場合を見ましても、非常に狭隘で貧弱でございます。こういうような援護相談所というものを、今後労働省としてはどういうふうにふやしていくお考えなのか、内容についてはどういう充実をはかっていくのか、その面についてお伺いしたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○古寺委員 それでは、時間ですから終わりますが、先ほども申し上げましたように、非常に実態の把握というものがなされていない、正確な資料でないというふうに思うわけでございますので、今後実態を正確にとらえて実効のある措置を進めていただきたい、そういうことを御要望いたしまして終わります。
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○古寺委員 昨年来、長野県の佐久地方に学童、幼児の視力低下の問題が発生いたしました。東大の、現在北里大学の教授になっておられます石川哲博士をはじめとした研究グループによってこの研究を進めた結果、これは農薬による眼疾患であるということが一応判明いたしました。その問題が全国的に広がりまして、最近は大阪をはじめ東京にも、そういうような患者さんが発生をいたしております。この疾患につきましては、早期に発見をし早期に治療するならば、アトロピンあるい…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○古寺委員 まずわが国の農薬の有効成分というのは約四百種類である、こういわれております。薬の種類も約五千六百種類ございます。最近この十年間に生産高も大体四倍に伸びております。諸外国に比較をいたしますと、わが国の単位面積当たりの農薬の使用量は非常に多い。ある専門家によりますと、薬によっては七倍から十倍使っておる、こういうふうにもいわれているわけでございます。しかしながら、農薬による危害、被害につきましては全くその実態が掌握されておりません…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○古寺委員 そこで、新しい登録ももちろんでございますが、登録をする場合に、三カ月間の試験成績を一応付して登録をすることになっております。三カ月の残留の試験でございますと、発ガン性の問題あるいは催奇性の問題等がチェックできませんので、今後安全性を確保するためにやはり十分な試験に基づいた上でこの登録をするようにしてはどうか、こういうふうに考えるわけです。そこで、三年ごとに登録を更新するわけでございますが、今後、この登録を更新するごとにそうい…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○古寺委員 次に農林大臣にお伺いいたしますが、農薬の安全使用の基準というのがございます。しかしながら実際の末端の農家には指導が徹底されておりません。したがいましていろいろな中毒が発生をいたしております。今後こういういわゆる末端農家に対する農薬の使用法に対する指導はどういうふうにやっていくのか、それが一つ。 それからもう一つは、現在使用できなくなっている農薬がたくさんございます。たとえばBHCの場合には約八千トンあるというふうにいわれてお…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○古寺委員 実際問題として、卸売り業者が回収をしましてもメーカーが引き取らないとか、いろいろな問題が起きているわけでございます。こういう問題について、やはりはっきりした農林省としての方針をきめていただきませんと、あるいは指導というものを徹底していただきませんと、農薬による事故は絶えませんし、また慢性毒性の問題も、先ほど申し上げましたように全くチェックされていないような状態でございます。一億の国民がまさにモルモットの代用になっている、こう…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○古寺委員 そこで、現在は米以外の農作物については基準がないわけです。あの辺の実情を調べてみますと、米よりもむしろ麦を非常に多くとるそうでございます。大蔵大臣の地元でございますが、三食のうち二食ぐらいは麦を常食にしている方もいらっしゃる。ところがこの麦から今回四PPM以上の分析の結果が出たわけでございます。こういうふうに麦をはじめとしてたくさんの野菜からも多量のカドミウムが分析されたわけでございますが、こういう野菜あるいは麦についてのい…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○古寺委員 地元の人にお聞きしましたら、実際に地元の人でないとわからぬことですが、非常に昔から麦を多く食べるそうでございます。ですから、そういう面を十分に御調査の上で、どうかひとつ一日も早く麦や野菜の基準も設定していただきたい。そうでなければ再び中村登子さんのような犠牲者が出ないとも断言できないわけでございます。そういう面でひとつ積極的にそれを進めていただきたいと思います。 それからカドミウムの汚染地域の問題でございますが、この線引きが…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○古寺委員 そこで汚染地域の米は一PPM以上ですか、これは買い上げをする、こういうふうにいわれております。それから準汚染地域の問題ですが、これは四等米までは交換をするけれども、等外については交換をしない。ところが安中の農家の方のお話を承りますと、二、三人の家庭でございますと、一年間食べるくらいの等外品を持っているわけでございます。ところがそれは全然交換してもらえない。それをかかえて、食べるわけにもいかない、こういうのが実情でございます。…