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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,691 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1972/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
  • 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%

※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,691 件中 20 件を表示
公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 専売公社にお尋ねをいたします。先日盛岡の工場を見学いたしてまいりましたが、非常に粉じんが多くて、安全衛生上非常に心配な点が多かったわけでございますが、こういう労働条件いわゆる環境の問題については、専売公社としてはどういうような姿勢で取り組んでおられるのか、まず承りたいと思います。

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 この働いている方々の大半がリューマチとか高血圧症とかあるいは肺結核を過去にやった方々とか、非常に病人が多いわけでございますが、こういう点について労働省としていままでどういうような指導監督を行なってきたのか、あるいは、たばこの製造工場においてはどういう点が問題になっているのか、承りたいと思います。

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 今度盛岡に新工場ができました。東洋一とか東北一とか非常に御自慢のようでございますけれども、何十年も経過した古い工場よりも新しい工場のほうが環境が悪い。実際に総裁がおいでになってごらんになればわかりますし、労働省としても指導監督をやってごらんになれば、環境測定等をやれば、これは明らかにわかることです。なぜこういうような労働環境というものに対するいわゆる留意を十分にしなかったのか非常に疑問に思うわけでございますが、その点について…

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 全然改善が見られないわけですね。建物は確かに大きくはなっています。だけれども環境はちっともよくなっていないわけです。 そこでもう一つお尋ねしたいのですが、今回、金沢、函館、盛岡に三工場ができまして、十月から二交代制になることになっています。そうなれば当然午後の部の人は労働強化になるわけですね。ああいう悪い環境の中でさらにこういう労働強化をする。これは合理化ということでおやりになるのでしょうが、そうなりますというと、この職業病…

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 二交代制になるために、特に女子の労働者につきましては、帰りが夜中の十一時ごろになるわけです。当然、今後勤務を続けていくわけにいかない、こういう方々がたくさんおって、中にはやむなく退職をしなければならないという方々もいらっしゃるわけでございますが、こういう点については、従業員の方々の御意見というものを十二分にお聞きになった上で、こういう体制に踏み切ったわけでございますか。

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 大部分の従業員の方々は、そういう二交代制に踏み切ることに対しては反対なわけなんです。しかしそれを一応承諾いたしませんというと、公社をやめなければならない。それは非常に生活に支障を来たす、やむなく泣き寝入りをしているというのが実情であるように聞いております。こういう点については御存じですか。

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 工場内のたばこの加工中に出ておる粉じん、ごみと申しますか、こういうものが人体にどういうような影響を及ぼすかということについては、いままで研究なり調査なりなさったことはございますか。

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 私がお聞きしているのは、具体的にどういうような有害物質がじんあいの中に含まれておるのか、そういうことをお尋ねしておるわけです。またそれに関するいろいろな研究、学問的な、医学的な研究というものがどういうようになされて、どういうような結論、データというものが出ておるか。 もう一つお尋ねしたいのは、たばこの巻き紙あるいは包装紙でございますが、この中のPCBについてお調べになったことございますか。

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 労働省にお尋ねいたしますが、有害性の物質の調査につきましては、今度の五十八条からいきますと、これは努力規定になっておるわけです。ただいまの専売公社の例を見てもおわかりのように、実際にそういう非常に健康上悪い環境の中で作業をし、さらにまた有害物質が究明されない危険な場所で働いていらっしゃる。これは努力規定ですから、当然、何か将来職業病が起きた、あるいは大きな問題が起きたというときになって、はじめてその原因物質の究明をやっていく…

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 私がいま例として申し上げているのは、国がやっている専売公社です。そういうところでさえこういう点については全くやっていないと言っても過言ではないと思う。ましてや中小企業になりますると、これは当然できないことはもう明らかです。そこで専売公社の全国の工場について労働省は、じんあいがどういうふうに労働者に対して影響を与えているのか、あるいは、たばこの巻き紙の中にPCBが一体どのくらい含まれているのか、こういう総点検をやって労働者を守…

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 専売公社としては、どういうふうに今後取っ組んでいかれるお考えですか。

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 工場を見学した方々の話を聞きますと、昔の刑務所の囚人と同じような作業をやらしておるような感じを受ける、こういう極端なことまでおっしゃる方がいるわけです。確かに外見はすばらしい建物の中で作業をやっております。一たん中に入ってみますと――私はきょう写真を持ってきませんが、写真もとってまいりました。ごらんになればすぐわかります。どなたでもびっくりいたします。そういうような環境の中で、しかも二交代制という、自分では納得できないのでは…

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 この法案からいきますと、「最低基準を守るだけでなく、進んで快適な作業環境の実現のために創意工夫をこらす」こういうふうになっていますね。これでは十分に規制ができないと思う。最低基準すら守っていない。それを最低基準まで環境を改善するために努力するといっても、特に中小企業なんかは財政的な理由でそれができないという場合も出ます。そうなればだれが犠牲になるか。結局は労働者が犠牲になるわけでしょう。あくまでも生命尊重という、そういう立場…

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 ここはきちっと事業者の責務というものを明確にするように修正すべきである、こういうふうに申し上げておきます。 次に労働者の責務の問題でございますが、この問題については労働者のほうは、こうしなさいというふうになっているわけですね。労働者のほうは一方的に、協力しなければならない、こういうふうに規定されているわけです。ところがいまの専売公社のように、じんあいはもうもうとしている、有害物質がたくさんある中で作業している。そういう人がそ…

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 何でもかんでも協力しなければならぬということではない、こうおっしゃっているわけでしょう。ところが今度十月から二交代制になるわけです。非常に過酷な労働条件をしいられているわけです。協力しなければやめなければならぬ。生活ができないのです。しかもそういう悪い環境の中で働いていらっしゃる。そういう実際の実態に合っていないこういう規定であっては、犠牲になるのは労働者だけなんです。だから労働省は、どうも労働者を守る立場ではなくて、むしろ…

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 どういうわけでこういうふうに少ないのですか。

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 全国の二百七十万事業所の労働者を守るための監督官が非常に少ない、あるいはまた安全衛生専門官も非常に少ない。しかも、その中で最も大事な医師の監督官がわずかに九名しかいない。こういうことで、この新しい法案がかりに通ったとしても、これをささえていくことができるというふうにお考えですか。

公明党1972/04/25

第68回 衆議院 社会労働委員会 第20号

○古寺委員 先ほど島本委員からも御指摘がありましたように、新しい原材料がどんどんふえております。また、新しい職業病もふえております。やはりそういうような事態に対応した体制というものを労働省が整えなければ、労働者の生命や健康を守るということはできないわけですね。わが国の労働条件の水準というのは、国際的に見ても非常に低いわけです。 〔山下(徳)委員長代理退席、橋本(龍)委員長代理着席〕 そういう面から考えまして、今後のILOの条約の批准を進…

公明党1972/04/18

第68回 衆議院 社会労働委員会 第17号

○古寺委員 最初にお伺いしたいのは、この第三次労働災害防止五カ年計画は昭和四十七年度で終わるわけでございますが、当初の災害減少目標とその実績について御報告願いたいと思うのです。

公明党1972/04/18

第68回 衆議院 社会労働委員会 第17号

○古寺委員 労働災害防止基本計画で立てました労働災害発生率の三割減少あるいは死亡者数の半減という目標から見ますと、昭和四十六年までの実績ではいまの御報告にございましたように、発生率では大体二割、死亡者数においては横ばい、こういうような実績から見ますと、この当初計画というものが完全に失敗した、こういうふうに考えられるわけでございますが、四十七年度においてはこの当初の目標のどこまで達成する考え方に立って実施計画をつくっておられるか、その点に…