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日本共産党衆議院
総発言数
2,061
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%

※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,061 20 を表示
日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 国際復興開発銀行協定第四条第十項「政治活動の禁止」という項目であります。こう定めています。「銀行及びその役員は、加盟国の政治問題に関与してはならず、また、決定を行うに当つて関係加盟国の政治的性格に影響されてはならない。その決定は、経済的事項のみを考慮して行うものとし、これらの事項は、第一条に掲げる目的の達成のため公平に考慮されなければならない。」こう定めています。国際銀行のあるべき基本原則に照らして、今議題となっております欧…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 国際連合憲章は、第一条、その目的において二項で「人民の同権及び自決の原則の尊重に基礎をおく諸国間の友好関係を発展させること」このように定めていまして、第二条の原則のところでは第一項で「この機構は、そのすべての加盟国の主権平等の原則に基礎をおいている。」このように定めています。 議題となっておりますこういう国際的な意味合いを持つ銀行についても、こういう国際間における大原則を定めた国際連合憲章に照らして当然のことながらこういう原…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 そうおっしゃいますが、そうはなってないのですよ。複数政党制民主主義、この問題は我が党としても本来ずっと主張し続けている問題です。そのよしあしは別問題として、これも含めて開放された市場指向型経済への移行とか民間及び企業家の自発的活動の促進とか、そういうものは主権国家の政策に関する問題だと思います。民族自決権と切り離すことのできない内容です。 ところが、それらを抑えて特定の社会体制しか認めない、そういうことについての定めが明確に…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 この銀行協定の条文には明確に自決権を侵すような内容の定め方がされておる。疑問の余地がないのになおそれを侵すことになってないというのは全くの詭弁ですよ。 次の質問とのかかわりもありますので、質問はその程度にとどめますが、この協定についての日本共産党の基本的な態度をここで表明させていただきたいと思います。 東欧諸国については経済再建、生活向上の緊急性と国際支援の必要性は理解できます、必要だと考えています。しかし、平等互恵、内政不…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 湾岸戦争で重要な兵たん支援基地となっただけではなしに、在沖縄米軍基地の米海兵隊を初めとした戦闘部隊がこの戦争に参加をし、今外相自身が認めておられるように、我が国全土からの米軍の大きな移動がありました。在沖海兵隊は地上戦突入前、キャンプ・ハンセンに中東の模擬戦場を設定して、戦闘に備え訓練さえもしたのであります。大臣は、在日米軍基地が中東戦争の足場、拠点になったということについて、ただ単に移動したという説明によって積極的にそれを…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 三月一日に発表されたアメリカの一九九一会計年度国防報告はこう言っています。「東アジアに配備されている米軍は今後、域内外でより広範な役割を担うものと見られる。これはこのほど、湾岸紛争を支援するため、在日の米海兵隊および海軍戦力が展開された事実に現れている。」こう述べました。単なる移動を行ったわけではありません。中東戦争を支援するために海兵隊や海軍戦力が展開したとアメリカの国防報告自 体が言っておるのであります。中東戦争のために…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 アメリカの国防報告自身が単に移動などとかいうふうなことではなしに、湾岸紛争を解決するために在日米軍基地が大きな役割を果たした、今後も一層域内外、そういうことに展開されるだろうということを前提にして強調しておるのです。だから、すれ違いの答弁をなさらずに、はっきりと質問に答えてください。 日米安保条約は、その第六条で在日米軍基地の使用目的を明記しています。すなわち「日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 事前協議の問題ではないですよ。事前協議以前の問題として、在日基地を使用している米軍が安保条約の目的条項と関係ない湾岸戦争、中東地域に展開したことが安保条約のこの定めに従って違反ではないかということを指摘しておるのです。日本と極東の平和と安全の維持のために日本に駐留する米軍が、規定されていない地域に何を根拠にして展開することができるのですか。それを示してください。安保条約のどの条項ですか。

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 大変な論理の展開になりつつあるように思います。あなたのおっしゃるようなことであれば、中東あるいはその地域、地球の裏側にでもいいですよ、移動と称すればどこにでも在日米軍がそれなりにどんどん移動するなどとかいう形で紛争に関与し、あげくの果て戦争に参加し、そしてまた戻ってくる、そういうことは何ら支障ない、安保条約はそういうことになっておるんだということを意味するのですか。念を押してお尋ねいたします。

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 今回の湾岸戦争に参加するために移動した一万人内外の米軍やその戦争のための補給物資の輸送活動など、在日米軍基地をこのように使ったということは極東と日本の安全に寄与する、そのためだからそれは支障ないという言い分になりますか、先ほどの説明になりますと。それが条約第六条に照らしてそうなっていくんだという御説明ですか。

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 問題は、現に戦争が行われたこの地域にその戦争に参加する目的を持って移動した米軍を単なる移動と言い、何ら安保条約に支障がないんだと、そういう詭弁を弄そうとしておるのです。先ほど報告された国防報告にさえも、湾岸戦争に大きな役割を果たした、今後も域内外に大きく展開されるであろうという内容のことまで言っておるのです。今のような態度をとる限り、日米安保条約第六条を前提にして、日本とか極東とか安保条約に定められたこの区域に限るなどとかい…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 日米安保条約の第六条は、もちろん日本共産党はこの安保条約を容認しない立場は終始一貫明確にしておりますが、それでも明文となっているこの安保の条文を引用するわけですけれども、この定めに基づけば、在日米軍が施設、区域、その使用を許されるのは日本と極東の安全のためということにはっきりとなっておるのであって、それがただ単に移動という言葉を使えば、あるいは何らかの形で事前協議がなされればこの安保条約第六条の明文を持った定め、その内容を変…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 中東湾岸戦争のために出かけている米軍が単なる移動ですか。これだけ内外から明確にされ、アメリカ自身が国防報告で明確にされている、そういうものを単なる移動ということで日米安保条約に基づく許された範囲のものとして合理化しようということですか。絶対許せません。もう一度お答えください。

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 事前協議のそういう二国間の合意もありますけれども、そういう事前協議さえも、今回の湾岸戦争に移動した米軍補給物資活動、そういうことにかかわってそれさえもなされてない。その上で単なる移動ということで認めようとするなど言語道断な話です。 六〇年安保国会では補給活動についてもいろいろと論議が展開されております。例えば、どこかで戦闘が行われている、その戦闘の行われている前線に武器弾薬等を直送する場合は許されるものには入らぬ、そういうく…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 時間が参りましたので、最後に大臣にお尋ねしたいのですが、国防報告は「集団安全保障」の項目の中で、海外基地の維持は平時の前方展開と地域紛争発生への対応能力を維持するために重要だ、こう述べています。一方、「信頼できる抑止戦力」の項目では「平和時の前方配備 脅威の変化に沿って、全般的にはレベルを縮小しても、米軍の前方配置はひきつづき米戦略の中心的要素である。」というふうにも述べています。 昨年、在アジア米軍の削減あるいは沖縄米軍の…

日本共産党1991/03/06

120衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 終わります。

日本共産党1991/03/01

120衆議院 外務委員会 第4号

○古堅委員 湾岸戦争は昨日ついに終わりました。そのことによって、昨年八月二日以来のイラクのクウェートへの侵略、併合に終止符が打たれました。私もここであえて喜びを表明させていただきたい、そう考えております。 ところで、我が国の湾岸戦争にかかわる問題で、事が終わったのではない、明らかにしておかなくてはいけないことはたくさん残されたように思います。その一つ、九十億ドルの支援問題について本日は質問させていただきます。 九十億ドルについて、政府は…

日本共産党1991/03/01

120衆議院 外務委員会 第4号

○古堅委員 本日の新聞によりますというと、外務省の首脳が九十億ドルの使途について多国籍軍の中東駐留経費として使用することを認めるような話というのが出ております。外務省は米英など多国籍軍の今後の駐留についての経費を負担するなどとかいうお考えもおありですか。

日本共産党1991/03/01

120衆議院 外務委員会 第4号

○古堅委員 今の御説明は、引き続き米軍などの駐留の経費にも充てるということで受け取ってよろしいんですか。

日本共産党1991/03/01

120衆議院 外務委員会 第4号

○古堅委員 それじゃ改めてお聞きしますが、この中東における新たな平和維持といいますか、NATOの形の変わったような形での軍事ブロックをつくって、そこでの平和問題を考えていこうなどというそういう動きもございます。アメリカ自身がこれまでもそういうことにかかわる問題を言及してまいりました。そういうことも外務省として考えておられますか。