古堅実吉
会議録に記録された「古堅実吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,061 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会36 件・36%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 政府の当初の千島の範囲についての見解は、一九五〇年三月八日、島津政務局長が、ヤルタ協定の千島の意味は、いわゆる南千島、北千島を含めたものを言っていると考える。ただ北海道と近接している歯舞、色丹は島に含んでいない。外務委員会での答弁であります。 一九五一年十月十九日、平和条約特別委員会で西村条約局長は、この条約に言う千島がいずれの地域を指すかという判定は、現在に立って判定すべきだと考える。したがって、この条約に千島とあるのは、…
第120回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 川上議員がそういうふうな発言したというものまで持ち出して何か共産党の言い分が道理の通らぬものであるかのように装うというふうなことかもしれませんが、みずからの立場さえ、自分が言っていることについて納得させられないようなことで国際的に通用する国際交渉ができますか。 あのサンフランシスコ条約を結んだときに千島問題についてその区域などというものがあいまいさがあったということではないのですよ。現に日ソ交渉がなされた一九五六年当時、日本…
第120回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 やはり自分の立場に自信がないものですから質問にさえも答えられない、そういう形ではソビエトに対する交渉の態度はしっかりしたものになりませんよ。要は、二島返還で領土問題は決着するわけではありません。残る領土問題解決のための日ソ交渉は継続するのだということが日ソ間で合意されれば将来への展望につながるわけで、日本政府がソ連側に正面から提起してそのための最善の努力を払うことが現状の見通しなどとの関係においてもやはり大事な点ではなかろう…
第120回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 そういうことさえも言えないんだからね。これはもう本当に対米従属も甚だしいよ。 終わります。
第120回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○古堅委員 きょうは四人の先生方から貴重な御意見を拝聴させていただきました。ありがとうございました。 最初に日本共産党の基本的な態度を申し上げて、若干の質問をさせていただきたいと存じます。 日本共産党は、これまでこの領土問題を大変重視して、みずからもいろいろな努力も行い、党の考え方も発表する、日ソ両党間の直接の交渉も行う、そういう努力を展開してまいりました。いよいよゴルバチョフ大統領の来日が近い、そういうこともありまして、昨年の九月には…
第120回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○古堅委員 これはもう伊藤先生にお答えいただいたがいいかなと思いますが、必ずしも限定してのことではございません。どなたでもよろしいのですが。 一九五六年の日ソ共同宣言は、領土問題での二国間の合意が成り立たなかった。そのために平和条約という方向には発展しなかった。はっきりしております。同時に、今回目指しているのが平和条約の締結です。しかしどこまで行くかわかりません。そういう状況に立たされて、改めて平和条約とはということについて思いをいたす…
第120回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○古堅委員 けさ来の御意見にもございましたように、ヤルタ協定その他国内法など持ち出して、領土問題は解決したんだ云々、そういうものは国際的にも通用しない言語道断の主張だというふうに考えます。しかし、二国間のいろんな複雑な交渉の中でのことですから、国際正義にこういう主張がかなうんだということを言ってみても、すぐさますんなりとこのような結論になるかどうかは別問題だと考えますし、だからこそ、きちっと国際的にも通用する立場を踏まえて粘り強い交渉と…
第120回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○古堅委員 時間がございません。 今度どこまで行くかわかりません。しかし、少なくとも歯舞、色丹の可能性というのは非常に大きい、あるいは国後、択捉、そこまで行く可能性も全然否定はできないというふうに思います。 ところで、これまでもいろいろ言われておりますように、また先生方の御意見、どなたかの御意見にもちょっとそういう感じのものを拝聴したような気がいたしますが、返されるということになった場合に、国際情勢とのかかわりで、そこにすぐ、日米安保の…
第120回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号
○古堅委員 終わります。
第120回 衆議院 外務委員会 第8号
○古堅委員 在日米軍駐留経費の負担増とペルシャ湾への掃海艇の派遣の問題について総理にお尋ねしたいと思います。 在日米軍駐留経費の日本負担は、基地従業員の本給や光熱水料まで広げる今回の特別措置によって駐留経費全体の五二%、米軍人軍属の給与を除けば日本の負担は実に七割にも大きく拡大されることになります。これは、海部内閣の対米従属の姿勢がもたらした結果と申せます。同時に、海部内閣は、圧力をかければどんな負担にでも応じるものだとアメリカ側に受け…
第120回 衆議院 外務委員会 第8号
○古堅委員 一九八七年に成立した現行協定の期間は一九九二年三月三十一日までであります。まだ一年ございます。それなのに、一九八八年の改定についての論議のときに、この五年間の協定期間中は基地従業員の本給に手をつけないと当時の宇野外務大臣が国会で約束をされたんです。そういうことを前提にしながら、今回このような形で国会への約束まで踏みにじって、アメリカへの要求どおりの日本政府の思いやりを果たしていこうということになるわけですから、対米追従の姿勢…
第120回 衆議院 外務委員会 第8号
○古堅委員 外務大臣、そういうすれ違いの御答弁をお聞きしたいというつもりなどさらさらないんですよ。 今の御説明からしますというと、日本側の負担というのは今回で拡大の方向というものを終わりにはならないんだということを御説明しておられるというふうに承っていいんですね。念を押してお聞きします。
第120回 衆議院 外務委員会 第8号
○古堅委員 現段階におけるそういう態度というのは、来年にはどうなるかわからぬということをも含めて、はっきりおっしゃれないということは、やはりアメリカの圧力が加えられれば日本の負担というのはこれからもどんどん拡大させられるんだ、アメリカにそう受けとめられている、そういうことをみずからも門戸を開いて受け入れようとしている姿勢にほかならないと指摘されてもやむを得ないんじゃないですか。 次に、ペルシャ湾とのかかわりでお尋ねします。 最近自民党内…
第120回 衆議院 外務委員会 第8号
○古堅委員 私もお聞きしておりました。他党の委員の御質問であろうと、答弁なさる総理の御答弁が明確ですっきりしたものであれば、私はあえて何も重ねてお聞きするなどという必要はないと考えます。しかし、何回にもわたる質問をされるその御答弁に、ちっともすっきりしたものが出てこないから、あえてお聞きせざるを得ないのです。 ペルシャ湾への掃海艇派遣の問題は、一九八七年、レーガン政権からの強い要請にこたえて、当時の中曽根首相が自衛隊派遣に踏み出そうとし…
第120回 衆議院 外務委員会 第8号
○古堅委員 外務大臣にお尋ねしますが、あの湾岸地域における機雷は一千個以上にも及ぶという御答弁をされたようでありますが、その情報はどこからのものでありますか。
第120回 衆議院 外務委員会 第8号
○古堅委員 外務大臣は、運輸省がこれまで、あの地域が危険だとして航行の制限をしておったものを、去る三月一日以来、その航行についての解除が行われ、日本の油送船もあの地域を航行し始めておるという事情はおわかりですか。
第120回 衆議院 外務委員会 第8号
○古堅委員 機雷の除去という名目で掃海艇を派遣するということになれば、これはまさに自衛艦そのものの派遣なわけですから、自衛隊の組織的な海外への派遣ということになると思いますが、総理、そう思われますか。
第120回 衆議院 外務委員会 第8号
○古堅委員 自衛隊の海外派遣ということについてお尋ねしたのです。機雷の除去という、確かに武力の行使を伴わないものであるけれども、自衛隊の組織的な海外への派遣ということになるんではないか、総理もそう思われますかということを質問しておる。派兵について聞いておるのじゃないです。派遣です。
第120回 衆議院 外務委員会 第8号
○古堅委員 この自衛隊の海外派遣について、自衛隊法九十九条があるから云々して、ペルシャ湾であろうと地球の裏側であろうとどこであろうと、自衛隊が組織的に組を組んでどこにでも、機雷の除去であればということで、派遣して何ら差し支えないというお考えが仮にもおありですか。総理、お尋ねします。
第120回 衆議院 外務委員会 第8号
○古堅委員 イラク問題は確かに戦闘行為は終わってはおりますけれども、まだ法的には戦争継続の地域であることははっきりした状況であります。三月二日の安保理六百八十六号決議によれば、イラクが地雷、機雷といった爆発物などの所在の情報や援助の提供など、終戦に必要な措置をとり、それを国連事務総長と安保理に報告しなければ、敵対行動の完全な終えんとならないことになっております。実際、安保理は終結宣言も出しておりません。となると、このペルシャ湾は、安保理…