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日本共産党衆議院
総発言数
2,061
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%

※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,061 20 を表示
日本共産党1993/04/16

126衆議院 外務委員会 第3号

○古堅委員 先ほどもありましたが、ポル・ポト派はプノンペン市内に置いていた事務所を引き払い、キュー・サムファン議長も既に引き揚げる事態となりました。これまで政府は繰り返し、ポル・ポト派もSNCに参加しておるのでパリ和平協定の基本的枠組みが維持されているのだ、その基本はそこにあるのだというふうなことを言ってきました。しかし、SNCに参加しない、そういう実態になってきた。会議にも参加しない、そういうことになりますと、パリ和平協定の枠組みは崩…

日本共産党1993/04/16

126衆議院 外務委員会 第3号

○古堅委員 パリ和平協定の議長国であったフランスの外務省スポークスマンが、今のポル・ポト派の事務所引き揚げに関して、ポル・ポト派の撤収は、和平プロセスから撤退し、総選挙をボイコットするとの同派の意思を確認するものだ、このように対外的に表明しています。そういうことに見られるように、まともにその事態を見るというのであれば、そのように見ざるを得ない。曲げて見るから、今のように国会に対する全く答弁にならぬような答弁で逃れる、そういうことになって…

日本共産党1993/04/16

126衆議院 外務委員会 第3号

○古堅委員 ポル・ポト派の代表がそういうことを言うからということを唯一の手がかりにそのように説明するなどということは、もう物笑いにしかならないのですよ。パリ和平協定を守ると言いながら、合意した停戦にも反してあのような残虐きわまりないことをカンボジア全域で描く。そして武器の解除にも応じない、選挙にも応じない、選挙で選ばれる政府も認めない、そこまではっきり言っておるのです。今度引き揚げていったのです。ですから、ポル・ポト派の代表が単に言って…

日本共産党1993/04/16

126衆議院 外務委員会 第3号

○古堅委員 時間ですから終わります。 自衛隊の海外派兵というのは、もちろんのことながら憲法に反して許されるものではなかった。しかし、多数をもってつくったPKO法、その内容となった五原則、それに照らしても派遣できなかったし、派遣した後に起きた現在進行しつつあるこの事態というのは、直ちに派遣した自衛隊を撤収しなくちゃいかぬ重大な事態なんだということを厳しく指摘し、自衛隊の撤収を直ちに検討するよう強く要求して、終わります。

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 最初に、カンボジア問題について伺います。 今回の日本人殺害事件は、もともと停戦合意が形だけで、ゲリラ的戦闘が激化し、特にポル・ポト派が選挙を妨害するためUNTAC要員を殺害するなど、一層軍事行動を強めてきていただけに、いわば起こるべくして起きた事件だ、このように言えると思います。国連ボランティアとはいえ、日本人が危険な紛争地で射殺されたということは極めて重大な問題であります。政府は、この責任の重大性についてどういう認識をお持…

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 この事件は、一月以来の戦闘の激化があった、さらにUNTAC自体がねらわれてきたというこの間の経過から見ても、起こるべくして起きた事件ということになるではありませんか。そこらあたりの見解はどうなんですか。

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 言われるように危惧されるような事態が発生し、それが激化するという中で今回の事件が起こったのです。既に一カ月前から、例えばコンポントム州ストーン地区には六部隊千八百名が集結し始めているという情報もありました。こうした中での今回の重大事態の発生です。これは自衛隊も含めて八百名余の日本人の安全を守ることができないということではありませんか。政府はそのことを認めますか。

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 ポル・ポト派のPKO活動に対する襲撃、妨害活動は現局面における彼らの戦略なんですね。したがって、今以上にエスカレートするのは必至だと見なければなりません。それでも安全だ、危険はないのだと言い張るおつもりですか。

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 事態は、我々が指摘してきたように、停戦違反を立証する、こういう事態が一層強まりつつあります。軍事的危険もますます強まりつつあります。PKO参加の自衛隊部隊への襲撃もいつあってもおかしくない、こういう状況、事態はそういうものではありませんか。そういうことがないと言い切ることができますか。明確なお答えをください。

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 PKO参加の自衛隊への襲撃もおかしくはない状況だ、そういうことがないとは言い切れない、危険が進んでいるというふうにしか言えない、問題はここにあります。自衛隊の駐留を続けるために、先ほど来の、午前からのいろいろな言い分を聞いておりますというと、苦し紛れに五原則違反ではないと強弁を続けています。何を根拠にそんなことを言い張るのですか。自衛隊への襲撃、狙撃といった事態も予想されているのに、カンボジア駐留を続けるという以上、もし被害…

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 責任あるような答弁というものは何一つ言えないんですよね。責任をとるとも言えないし、そういうふうな心配のないようなことですということも言えませんし、責任を持ってこういう犠牲者が出ないようなことにしますということも言えない。 午前中の答弁の中で、このようにちょっと聞いたのですが、事実調査の結果を見て今後の派遣について判断したいというふうな趣旨であったかと思うのですけれども、この事実調査をなされた結果、日本独自の判断で日本のPKO…

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 今回の事件とカンボジアの現況から言えることは、政府がこれまでの態度に固執するのではなしに、カンボジアに対する対応を抜本的に検討し、自衛隊の撤退に踏み切ること、ここにあると思います。そのことを強く要求するものですが、大臣、お答えください。

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 次は、我が国の政治の中でも沖縄問題ということで外務省とも深いかかわりのある問題ですので、沖縄問題についての基本姿勢について大臣に伺わしていただきます。 戦後半世紀になろうとしています。沖縄は戦後も苦難の歴史でした。解決されなければならない戦後処理問題もまだ数多く残されています。その中でも最大のものが米軍基地問題です。基地は、北部における実弾射撃演習や、嘉手納、普天間両飛行場のもたらす爆音公害、こういうのが県民の平穏な生活を毎…

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 今、基地がこのような形で続く限りは戦後は終わったとは思わぬ、終わるのではないという言い分については、大臣も理解された御答弁があった。しかし、安保のもとでその存続をずっと考えられるような意見も述べておられる。だからといって、一方的に沖縄に犠牲を押しつけていい、沖縄の戦後が終わらないままにいつまでも犠牲が押しつけられていい、まさかそういうお考えではなかろうと思いますが、もう一度念を押してお伺いしたい。

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 基本的なものに突っ込めば突っ込むほど日米安保条約ということにもなってきますので、きょうはここでの論議をこれ以上しようとは思いませんが、次に具体的な問題についてちょっとお尋ねしたいと思います。 軍用地の返還については、沖縄県が政府に対して県有地の具体例を示して要請しておりますし、関係の市町村も同様の要請を行っています。冷戦後における情勢の変化もありますし、これまでとは異なる積極的な対米交渉が可能だというふうに思われますけれども…

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 大臣、就任されて間もないことではありますけれども、そういう意味で先ほど私は余り細かい、具体的な言い方はしませんでした。しかし、県有地の返還問題などという、あるいは関係市町村などからも出ている、要は、軍用地の返還問題を何とか促進しないのでは、沖縄の振興開発にも最大の要因となっているものの解決ができないままに推移する、そういう大事な点があるものですから、政府の大きな姿勢にもかかわるものがございます。そういう意味で、大臣としてこの…

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 どっちかといえば今までが非常に消極的に過ぎるというふうな感を強く持ってきただけに、ぜひ御努力を願いたい、このように思います。 次に、これもちょっと具体的な問題ですが、今度は演習にかかわる問題をお聞きします。 キャンプ・ハンセンにおける県道封鎖実弾演習の激化は、文字どおり本当にひどいものがございます。復帰後の最悪の事態です。沖縄の実弾演習場のような住民地域と隣接した危険な欠陥演習場、このように言われる状態の演習場というものは日…

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 時間もありませんので、大臣、ぜひお答えください。 一般的に演習をやめろと言うわけにはいきませんというふうに終わりますと、おまえたちそのまま我慢しろということになると聞こえます。そういうわけにはいきますまい。米側も、今まであれだけの抗議、やめろという声があってもうんともすんともなかった演習場の問題について検討せざるを得ないところまで来ているのです。ですから、大臣がどういう姿勢をもってこの問題に、県民の熱意にこたえるような立場か…

日本共産党1993/04/09

126衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 終わります。

日本共産党1993/04/06

126衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

○古堅委員 長官への最初の質問ですから、基本問題について最初に伺わせていただきます。三次振計の推進の立場から、沖縄農業の基幹作物であるサトウキビの振興策についてが最初です。 沖縄における戦後のサトウキビの生産量は一九六四年が最高で二百四十三万トンでした。二次振計では一九九一年までに単収で八・八トン、全県の生産量を二百三十万トンまで引き上げることになっていました。しかし、九一年産が台風や干ばつの被害も加わって復帰後最低水準の生産量となり、…