古井喜實
会議録に記録された「古井喜實」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,416 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1961/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金52 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
- 決算委員会8 件・8%
- 外務委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%
※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○古井国務大臣 お話のように、だんだん進歩をしたり、変化していくことでありますから、先回りをしてこういうことをやっておくというすべもないわけであります。やはり具体の事情に応じて対策を講ずるほかはないのでありますから、うまい知恵がありますれば、これをやるのにやぶさかではございませんけれども、先回りをして、どういうことになるかわからぬのにやっておく、そういう道はとれない、なかなかむずかしいのであります。よい知恵があればいかようにもこれを聞か…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○古井国務大臣 人体ことに病人のような人に騒音が影響がある、こういうことは場合によって認めなければならぬと思うのでございますけれども、それが人権問題という考え方になるのかならぬのかは、軽率にそうだ、そうでないというわけにはいかぬと思うのであります。これは法律的な論拠としてよく考えてみなければならぬと思うのであります。問題は、とにかくそういう被害を最小限度にとどめる最善の努力をするという問題だろうと思うのであります。これは先ほど申し上げま…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○古井国務大臣 先ほど来申し上げますように、最善の策を講じたいと思いますので、具体的に、こういうふうにやったらいいじゃないか、ああいうふうにやったらいいじゃないかという、またお考え等もありましたら、われわれも大きに参考にしたいと思いますので、最善の適切な策を努力していきたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○古井国務大臣 全く具体の事情にもよることでありますが、お話のように、まるで入院患者がおれない、こういうふうなひどい状況のことでありますれば、これをそのままにほっておくということもなかなか問題だと思うのでありますから、われわれの方としても具体の事情に応じて極力この被害を少なくする対策について努力をしていきたい、こう思うのであります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○古井国務大臣 この年金制度ができたときも違うし、ばらばらになっておる。現状はお話の通りであります。これは産業構造の変化などの問題と深く関係を持ちますが、そうでなくても公務員の年金、あるいは大会社に勤める人の年金、落ちこぼれみたいな弱い立場の国民年金、これをそのままで永久に置いておくというのでは、国民が同じように老後の生活を保障されるという、そういう体制が整わないのでありますから、全体的な調整ということは理想の問題としてどうしても考えな…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○古井国務大臣 また先に御迷惑をおかけいたしますが、先に一言答えさせていただきたいと思います。 今の年金額は、要するに今の掛金、国庫負担をもとにして成り立つ金額であるのであります。その金額を二十五年で二千円であるとか、あるいは四十年も四十五年もたってから三千五百円であるとか、今日の掛金とか国庫負担からいくとそういうそろばんになるわけでありますけれども、しかし経済が成長して所得が二倍になり三倍になるということになれば、当然年金額もこの成長…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○古井国務大臣 また先に失礼しますが、産業構造、就業形態というものの今後の変化、推移もよく考えなければならない。きょうのままの姿でおっしゃるような形に直ちにやれるかどうかにはだいぶ問題があると思います。今後の推移も考えなければならぬし、何しろILO百二号のああいう一つのタイプもあるのでありますからして、これを大いに考えつつ、産業構造、産業形態などの推移とにらみ合わせて、あの通りにいったらいい、こういう状況でありますればそこにいくことはし…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○古井国務大臣 簡単にお答えいたします。 そこで特別勘定という形式的のものを設けようが、設けまいが、これは年金の性格に、また拠出者の意思に合うように積立金は運用しなければなりませんので、そういう方針で運用するわけでありますし、本年度におきましても、滝井さんが御専門で御承知のように、そういう方針で運用をやっております。しかし形式的にもきちんと、しろうとわかりというか、国民多数がわかるように特別勘定という形式を設ける問題は、非常に望ましいと…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○古井国務大臣 毎々大原さんからも伺っている問題でもありますし、実行を早くしなければならぬ面は実行を急ぎたいと思います。内科的疾患の問題は、これは前々からの問題で、今まで申し上げているようなことでありますので、いっときに御満足のいく返事が今までできておりませんが、これもよく研究して――事柄としては、総理も言われたように内科的疾患だって同じ問題ですから、具体化の問題はもうちょっと研究してみたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○古井国務大臣 公害の問題につきましては、次第にこの問題が国民に大きな影響を与えてきましたので、空気の汚染にいたしましても、騒音にしても、あるいは振動にしても、なかなか都会地などは、ことに度が強くなってき出したわけでありまして、そこでこれに対して、事柄は容易でありませんけれども、国民の健康を守る私どもの立場であります。国民の健康を守るためにほうっておくわけにいかない。こういうわけで、この対策を立てるべく調査をいたしておるわけであります。…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○古井国務大臣 小林さんのレベルの話になりますと、私の説明ではとても解明できぬかもしれぬと思うのであります。前回も前々回も申し上げていることの繰り返しになりますので、むしろ一つ人をかえて、専門の小山君から解明させてみたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○古井国務大臣 きょうは格別小林さんの御議論はさえておりまして、ほんとうに情理兼ね備えた血も涙もある、道理の通った御議論を展開されておりまして、私も大いに傾聴していたところであります。 率直に言うと財政問題にもなるかもしらぬし、またいろいろな角度から踏み切るまでには検討を要するかとも思います。これは今後よく検討しなければならぬ問題である、こういう感じを持つのであります。きょうのところはその辺で御了承願いたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○古井国務大臣 御趣旨の点は、最大の敬意を表して私も伺っているところであります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○古井国務大臣 六十才がほんとうに適切な年令か、六十五才が適切な年令か、その論は別にいたしまして、ちぐはぐになっている事実はあるわけであります。そこで、これについては、現行法がこういうふうになったのはそれなりのわけがあると思います。あるいは保険経済のそろばんから出たかもしれないし、あるいはそのほかの理由があったかもしれないけれども、それなりの根拠があったと思います。その点は局長から申し上げさせましょう。 ところで、問題をそらすわけではあ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○古井国務大臣 さっき年金局長が、国民年金の対象となる人の就業状態とか今の生産手段とか申しましたのは、現実に生産手段があるから差別をしろということを言っておるのではなくて、そういうことも根底にあるのか知らぬが、六十で働かないようにはなっていない、働いておる、こういう現実があるじゃないか、つまり働く前線からしりぞくというような実態で必ずしもないではないか、こういうようなところを重点に置いて言ったもののように私は聞いたのでありまして、根本の…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○古井国務大臣 初めに申しましたように、六十がよいのか六十五がよいのかこれは議論があろうけれども、ばらばらになっているところには一つのまた別の問題がある。そのばらばらという点で、一体六十がいいのか六十五がいいのかという問題は、八木さんにはたちまちしかられるにきまっておりますけれども、まだ議論があっても差しつかえないと思うのであります。農村の労働はあの通りのひどい労働でありますから、体力も消耗いたしましょう、また栄養なども片寄っているから…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○古井国務大臣 現行法の理由は局長からお答えを申し上げます。 それから差をつけた方がよいのか悪いのかという点につきましては、私はどうもなぜ差をつけなければならぬのか、つけない方がいいのじゃないか、こういう感じがいたしておる一人でありますので、ちょっとこれは――あるいはそういう意味でないかもしれぬけれども、ぴたっとごもっともと申し上げかねるのであります。それは寡婦であるとか母子家庭というのは別の事情でありますけれども、差をつけるという理由…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○古井国務大臣 その問題は、小林さんの他の問題に対しての理論的な論議と違って、感情的な論議のようにどうも響いてならぬのであります。これは小林さんもなお一つよくお考えいただいてみて、ほんとうにそれでは農村にそういう年令の差をつけてぴったりくるか、農村なら農村の者がみんなそれでなるほどというか、もう一ぺん一つあなたもこれはお考えになってみていただきたいと私は思うのであります。先ほども申し上げた通りのことを申し上げます。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○古井国務大臣 十年となっておりますには、やはりこれもそれなりの理由があってのことでありましょうし、多分は、何よりも保険経済の問題もあったかもしれねと思うのであります。しかしこの十年というのは絶対的な年限かどうかわかりません。程度問題かもしれませんし、今の小林さんのおっしゃった御意見にも大きに心を引かれるものがあるわけでありますが、しかし私も考え違いをしているかもしれないし、そう一口に言い切ってしまうわけにもいかない点もあるかもしれませ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○古井国務大臣 多分締めくくり的な意味かもしらぬと思いましたが、非常に大きな見地から、農村を中心にして、社会保障全体、国民年金その他に触れてのお話でありましたが、この格差是正の最後の手は、これは所得の振りかえで、つまり高い所得の方から低い所得の方に所得の振りかえをやっていく、つまり社会保障というのが最後の格差是正の手だと思うのであります。そうすれば格差があって、低い立場に置かれる農村の方にこの社会保障をぐっと強めていかなければならぬとい…