P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,416
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1953/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 外務委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,416 20 を表示
改進党1953/02/27

15衆議院 予算委員会 第30号

○古井委員 八百億から持つて行く余地はないと本多大臣は言われるのでありますが、これはもう九百二十億に持つて行く余地はないのではありませんか。文部大臣はどうにも動きがつかぬのじやありませんか。持つて行く余地はないと解するのでありますが……。

改進党1953/02/27

15衆議院 予算委員会 第30号

○古井委員 いかに万全であつても、八百億の方はどうしてもいると本多大臣はおつしやつている。持つて行く余地はないと思うのであります。成り立ちようがないではありませんか。われわれは、どつちの方のに持つて行かれるかということがわからないで白紙委任のようなことは容易にできないと思う。地方自治体のためにも、こういう白紙委任はできない。持つて行かないのがあたりまえだと思うのであります。この点は余地がない問題だと思うのでありますけれども、どうでありま…

改進党1953/02/27

15衆議院 予算委員会 第30号

○古井委員 そうすると、この平衡交付金八百億というものは、そういう可能生があるから、交付しないで置いておこうということになるのでありますか。一体そういう余地を置いておくべきものでないと思う。今の御説明でありますけれども、都合によると持つて行くという考え方になるのでありますが、これは本多大臣はそれでよろしいのでありますか。御答弁とつき合わぬかつこうになつております。どうでありますか。

改進党1953/02/27

15衆議院 予算委員会 第30号

○古井委員 まことにあいまいにお話になりまするが、それでは移用の余地を残しておくということになるのでありますか、要するに結論であります。そうであるならば、一体どれだけ移用が起るのかわかつたものではない。また移用ということを言つておると、計画が両方とも立たなくなつてしまう。だから移用はしないのではありませんか。

改進党1953/02/27

15衆議院 予算委員会 第30号

○古井委員 これは大きな制度の施行であり、大きな金額を配分する場合に、さ少の必要でもつて移動を行うというのでありまするか。一体さ少とおつしやるのはどういうことをお考えになつておるのか。これを設けてあるがために、しいて必要がありそうだとおつしやるのではないですか。これでは両制度が施行できないと思うのであります。

改進党1953/02/27

15衆議院 予算委員会 第30号

○古井委員 おそらくこれは移用の余地はないのであろう。ただ規定を設けたために、しいてありそうにおつしやるだけであろうと思う。またそれでなければ、相当大幅に一般財源が教育費の方に持つて行かれる、あるいは教育費の方が一般財源の方に持つて行かれるというのでは、これは自治体の財政のためにまことに不安きわまる問題であります。移用は大体なかるべきものと思うのであります。しかしこの点については、いきさつ上今のお話以上にはおそらく進まないと思います。移…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 警察費の問題でお尋ねしたと思います。 昨日岡本委員からいろいろ質疑がありまして、これに対して政府側の御答弁を伺つたのでありますが、そのうちで一つ明瞭でない点にまず気づいたのでありますが、それは前々の問題でもありますが、今度の新しい政府案によする責任の所在がまことにあいまいなような気がするのです。一体国が責任を負うのか、府県という自治体が責任を負うのか、責任の所在がきわめて不明瞭である。これは岡本君もそういう意味で御質問なさつ…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 そういたしますと、今のお話では、主として府県というものが責任者である、国は指揮監督する限度において責任があるような意味に伺つたのでありますが、府県という自治体が今度の警察に対して責任が負えるし、また負い得る体系になつておるのでありましようか。どういうことで府県という自治体が今度の警察に対して責任が負えるか。警察長というものは国家公務員であつて、中央の本部長官が任免するのであります。それからまた警察長の下の警察職員は、警察長が…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 今府県が責任の主体であるということの理由として、府県の公安委員会の委員の任免については、知事が府県会の同意を得て選ぶ、公安委員の任免について関与しているという点が一点と、それから公安委員会というものが警察長の罷免について意見を申し出して来るということと、それから経費をある府県に負わせているということもあるので、これで府県が責任の主体であるというふうにおつしやるように大体了解したのであります。しかしたつたそれだけのことで府県が…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 昔の警察は国家事務であるというように明確に言われておりました。しかしその当時でも、自治体というか、地方の利害に関係しないとは、だれも言わない。国家事務であつた当時でも地方の利害には関係を持つている。そういうことはたくさんあるのであつて、さればこそ昔の国家警察であつた時代でも、経費は府県費支弁ということになつておつた。これはそういうことは国家事務であるという性格と合わぬものでは少しもないのであります。経費を持たしたらある程度関…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 私は学者がこれをどういう性質のものと解釈するかということは、一向関知するところではないので、どつちでもよろしい。問題は責任がどこにあるかということを論じておるのであります。そこで今の話によると、国の治安確保という面においては国が責任を負うのだ、そうでない治安の問題については府県が負うのだというふうに、だんだん話が動いて来たように思います。つまり当初の話では、大体全面的に府県が負うのだ、こういう意味合いに伺つておりましたけれど…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 そこで国が責任を負う分野と、府県が責任を負う分野と二つにわかれておるという意味ではなくて、一つの事柄について、府県もある面では責任を負うし、ある面では国も負うのだ、こういうふうに説明を伺つて来たように思うのであります。そういたしますと、どの事柄についてもある面では国がすべて責任を負うということにならざるを得ぬではございますまいか。つまり府県も負うかもしれぬが、国はすべての警察について責任を負うのだ、こういうことにならざるを得…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 大体さつき私が了解したように、ほぼ近いところのお考えのように伺つて来ましたが、もうちよつとはつきりしておきたいと思うのです。そこで警察長が非常に職務上の大失態をやつた。どんなことであるにせよ警察職務上の大失態があつた。このときはどういう事柄にかかわらず、この警察長を任命した国が責任を負わなければならぬと思いますが、どうでしようか。

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 そうしますと、公安委員も責任を負うということはそれでいいとしまして、国が責任があるのかないのか。また国はこれに対してそういう警察長を任命した。また警察長の失態があつたということに対して、警察長に対してはどんな事柄が原因であるにせよ身分上の懲戒を加える。またこれに対して、そういう不適当なる警察長を任命したという人事のつながりにおいても国が責任を負う、こういうことになつてしまう。府県の公安委員会が何ぼ責任を負いましても、国の責任…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 県の公安委員会が関与した範囲においては、県の公安委員会が責任をとるということはいいのでありますが、警察長の職務の範囲に含まれる事柄について失態があつたというときには、いやしくもこの警察長の職務の範囲内であることならば、全面的にこれの身分上の権限を持つている国が責任を負うのは当然であると思うのでありますが、少しそこのところがあいまいになつているように思いますが、どうでしようか。

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 たとえば交通警察上の問題について、違法なり警察権の濫用を警察長が命令してやらせた、こういうことがあつたといたします。そういう場合に警察長の身分にも及ばなければならぬということが起り得るのであります。そのときには身分上の権利は中央だけにしかないから考課の具状をするのである。考課の具状を県の公安委員会がするということは、中央に責任があるから考課の具状をやるのであります。そうとすればいかなる職務であろうが考課の具状はできるはずであ…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 それで大分明らかになつて来ましたが、そうするといかなる警察の分野のことであろうが、私はこの分野によつて区分ができないと思うものでありますけれども、警察長の職務権限になつている範囲内のことについては、失態があれば窮極において身分権を持つ国が責任を負うのだ、こういうことに結論がなつて来ます。そういたしますればこれは全面的に国が、中央が、警察に対して責任を負わざるを得ないことになると私は思うのであります。のみならずさつき申しました…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 少し逆もどりになりましたが、そうすると責任を負わぬ範囲があるのでありましようか。要するにどういう分野のことであつても窮極において中央で責任を負わなければならぬ筋道になつて来たように思つておつたのでありますけれども、負わぬ範囲があるのでありましようか。私は少くとも身分権を通して全面的に責任を負うことは免れぬと思うのでありますが、とにかく責任を負うことができぬ、また負わなくてもいいという範囲があるのでありますか。一体なぜ国が責任…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 今北委員から従来の御経験から適切な御質問がありましたが、政治上責任を問うか問わぬかということは十分考えなければならぬ問題でありますけれども問い得る法律上の建前でない以上は、ただ政治上の理由だけで責任を問うということはできない。問い得ることになつておるから、政治上必要があれば問い得るのであります。そこで一体問い得る建前になつておるか、おらぬかということが今の問題なのであります。こまかいところまで一々さしずはできぬ、これはもつと…

改進党1953/02/26

15衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○古井委員 この問題ばかりやつておるわけに行きませんが、いま少しというところでありますので、もうちよつと押しておきたいと思いますが、今の委任の問題につきましても、義務教育の国庫負担の方の問題では、市町村の教育委員会が法律の上で任免権を委任されておるのであります。文部大臣がかつてに委任を巻き上げるというようなことはできることではない。法律で委任しておる。それでもなおかつ文部大臣は、これで国が責任を負い得る体制ができたということをおつしやつ…