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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,416
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1953/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 外務委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,416 20 を表示
改進党1953/07/04

16衆議院 予算委員会 第15号

○古井委員 大蔵大臣にお伺いしますが、一体四十八億という財源が、この程度の金額が、国の財政上絶対出せないのだ、こういうことにお考えになりますか。また国の財政上出す余裕がない、こういうことにお考えになりますかどうでありますか。これは大蔵大臣にお伺いしたいと思います。

改進党1953/07/04

16衆議院 予算委員会 第15号

○古井委員 大蔵大臣の御答弁で、四十八億のいわば財源がないという意味ではない、財源の偏在がおもしろくないのである、偏在というのは、どういうことかといえば、平衡交付金をもらわなくてもいいというようなところに財源を与えるということは偏在である。こういうことになるようであります。そうといたしますならば、四月から七月までの分を与えるということはおかしいことになりませんか。これは財源の偏在でありませんか。二十四億という金についてはどうお考えになる…

改進党1953/07/04

16衆議院 予算委員会 第15号

○古井委員 財源の偏在でないとお考えになるのか、偏在でとお考えになるのか、偏在だけれども返させないと言われるのであるか、その点もう一ぺん伺いたい。

改進党1953/07/04

16衆議院 予算委員会 第15号

○古井委員 四月から七月までの二十四億についてのことですが、二十四億富裕府県に与えたということは、やはりさつきおつしやつた意味の財源の偏在をしてしまつた、こういうことになりそうに思うのですが、これは偏在でないとお考えになるのか。富裕府県に与えないというのならば、四月から七月分として与えたのはおかしいことになりはしませんか。そこのところをどうお考えになるか、説明がつかないのではないかということを言つておるのです。

改進党1953/07/04

16衆議院 予算委員会 第15号

○古井委員 それではまことに不合理な金を与えてしまつたが、与えたものだからしようがない、こういうことになるのでありますか、筋は通らないけれども、与えたものだからしかたがない、こういう考え方になるのでありますか。

改進党1953/07/04

16衆議院 予算委員会 第15号

○古井委員 立法措置で是正したいというならば、返還させるという規定をおつくりにならないとおかしいではありませんか。

改進党1953/07/04

16衆議院 予算委員会 第15号

○古井委員 これはどうも右のりくつからいつても通らぬようなことになり、左のりくつからいつても通らぬようなことになると思うのでありまして、もし財源の偏在がおもしろくないからというお考えだとするならば、四月から七月分を返させなければならない、こういうことになりそうであります。それからそういう考え方でなくて別の考えになるというならば、さつき論じたような筋道になりそうなのであります。私は今ここでどつちの考え方がいいのだというようなことを結論的に…

改進党1953/07/04

16衆議院 予算委員会 第15号

○古井委員 厚生省関係の予算を拝見しますと、まことにすずめの涙ほどの金をあつちにつけ、こつちにつけるというわけで、いろんな事業はありますけれども、それぞれの事業に対して入れる金というものはまことに少い。われわれは社会保障制度であるとか、福祉社会の建設であるとか、こういう問題については、社会党の皆さんとともに非常な熱意を持つているのでありますが、この予算を見てまことに失望を感ずるわけであります。これをただ理論的に、こういう仕事がありはしな…

改進党1953/07/04

16衆議院 予算委員会 第15号

○古井委員 まことに御懇切な御答弁を伺つたのでありますが、お言葉の通りにぜひそうしていただきたいと思いますが、さつきお話のように、保育所は一年に全国百三十五箇所とおつしやつておりますが、全国に町村が約一万あるのであります。一万あるところの町村にはまた部落がたくさんありますから、もし一町村に三箇所つくれば三万という数がいるのであります。今までにできているところもありましようけれども、それを差引いてでも、おそらく二万五千箇所くらいはいるので…

改進党1953/05/29

16衆議院 予算委員会 第4号

○古井委員 緒方副総理にきわめて簡単に御質問いたしたいと思います。前国会に政府が御提案になつたあのいわゆる五大法案についてであります。政府部内においてこの取扱いについていろいろ御検討中のように承知しております。もうそろそろこれに対する能度がおきまりになる時期ではないかと思うのであります。もし、あのいわゆる五大法案に対する考えが結論に来ましたものであるならば、どう扱われるのかということについてお伺いいたしたいと思います。

改進党1953/05/29

16衆議院 予算委員会 第4号

○古井委員 ただいまの御答弁で、今日の段階における状況はわかりました。つきましては、義務教育費国庫負担関係の前回の法案、あの通りのかつこうのものにつきましては、なかなか論議が多いと思います。不満足な点がすこぶる多いとわれわれは考えておる。警察法についても、またあの通りのものが議論を起さないかどうか保証の限りでないと思います。いろいろな点を十分御参酌の上で適切な態度をおきめになることを希望いたしまして、質問を終ることにいたします。

改進党1953/05/28

16衆議院 予算委員会 第3号

○古井委員 私は政局安定に対する御所信について総理にお伺いいたしたいと思います。品が下手でありますのでお気にさわることがあると存じますが、どうぞごかんべんをお願いいたします。ばかやろうだけはおつしやらないようにお願いいたします。 先般のあの不幸な解散によりまして、国政は少くとも四箇月停頓いたしました。混乱をいたしました。無計画な、無方針な政治が四箇月以上続きました。この四箇月は一年の三分の一とは申せ、年度のしまい、年度の初めの四箇月であ…

改進党1953/05/28

16衆議院 予算委員会 第3号

○古井委員 さようにいたしますと、従来のごとき態度を継続されるという意味でございましようか、さらに一段の反省と努力をされるお気持はないという意味でございましようか。くどいようでありますけれども、いま一応御答弁をお願いいたします。

改進党1953/05/28

16衆議院 予算委員会 第3号

○古井委員 吉田総理はわれわれ改進党の五大政策というものに対して、いかなる御見解をお持ちになりますか。先般の新聞記者との会談の記事によりますれば、異論のあろうはずはないという意味のお話をなさつたように拝見しました。その通りにお考えになつておりますか、なおまた改進党の掲げておる五大政策なるものを十分御承知の上でその通りにおつしやり、またそうお考えになるか、この点をお伺いいたします。

改進党1953/05/28

16衆議院 予算委員会 第3号

○古井委員 少し政策がかつて来るかもしれませんが、貿易の不振の大きな原因の一つはコストの高いことだと言われております。しかしコストの高いことは、生産部面よりも行政部面が特にはなはだしいと思つております。今日の複雑機構、厖大な行政人員、国民七人に対して一人の公務員を背負わなければならぬといわれているこの厖大な行政人員と行政経費、これに対して何べんか機構改革等のことをお企てになつたように承知いたしておりまするけれども、遂に竜頭蛇尾あるいはい…

改進党1953/05/28

16衆議院 予算委員会 第3号

○古井委員 先ほど和田さんの御質問の際に長期計画経済の問題について総理のお考えを伺いました。実行の伴わぬ無理な計画を立ててもしようがない、あるいは計画を立てたために無理にこれを強行することになつてもおもしろくない、いわゆる計画万能主義は排斥するという意味だというお話でありました。しかし万能主義は排斥するといたしまして、一年ごとの計画しか立てないというお考えでございましようか。経済界等も要望いたしておりましようし、各方面ともとにかく一年だ…

改進党1953/05/28

16衆議院 予算委員会 第3号

○古井委員 今までのことをことさら非難するとか攻撃するとかいう意味は少しも持つておりません。但し、公平、冷静に見まして、いかにも場当り主義、出たとこ勝負のきらいがあるというのは国民多数の見方であります。この点についてさらに一段の反省を加えていただきますれば、たいへんけつこうかと思つております。 次に私は、先ほどすでに今澄さんからお触れになりましたからくどく申しませんけれども、私も現在の綱紀め紊乱についてはまことに憂えておる一人であります…

改進党1953/05/28

16衆議院 予算委員会 第3号

○古井委員 私は役人が悪いと言つているのではありません、ただ役人の威信が地を払つている、世間ではそう見ているということを残念に思うのであります。それくらいに世間では言つているのだから、ここに、世間全体が信頼をするように相当つつ込んだ思い切つた努力をなさつてほしい。言い訳がましいことばかりおつしやらずにお考えを願いたいという意味にほかならぬのであります。総理に対する質問はこれで終ります。

改進党1953/05/28

16衆議院 予算委員会 第3号

○古井委員 私は地方財政の問題について、塚田新国務大臣と大蔵大臣に質問いたします。前回の国会において、当時の自治庁所管の本多国務大臣は、二十七年度の地方財政において一体赤字が生ずる心配はないかどうかという問題に対して、赤字は生じない、こういうことを繰返しておつしやつておつたのであります。私は当時政府の地方財政に対する財源措置の状況から見れば、必ず赤字を生ずる、こう思つておつたのであります。赤字を生じはしませんか、これは必ず事実として現わ…

改進党1953/05/28

16衆議院 予算委員会 第3号

○古井委員 二十六年度の実績が約六十億の赤字であるということでありますが、多分その赤字とおつしやるのは、ほんとうの狭い意味の赤字で、つまり支払いができないで繰延べにしたとか、次年度の歳入でもつて支払いをしたという一そういうぎりぎりの赤字だと思います。事業繰越しを歳入歳出とも次年度に送つてしまつたという決算上に現われない赤字を加えれば、二十六年度は百五十億を下つていないと私は思つております。そうすればかりに今七十億ないし百億というのが狭い…