受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 きょうはこの問題、時間が余りとれませんが、ポイントだけただしておきたいのです。 この円借款について特に指摘したい点があるのですが、南ベトナムに昨年の三月に九十億円の金額で円借款を供与しておる。その金利は二・七五%、三十年の期間をもって据え置きは十年、対象となるものは商品という協力をしておるわけです。ところが、この九十億円の円借款供与そのものが、現にその翌月の四月の末には南ベトナムは消えていったわけなんですが、九十億円の金の行…
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 話してある次第でありますということでございますが、見通しはどうでございますか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 昨年私、この委員会で南ベトナムと南の解放戦線の問題をお尋ね申し上げました。当時はなはだあいまいな答弁があって、いまでも御記憶のことでございますし、そして北の政権を承認している国がどれだけあるかというのにつきましても、政府の御答弁はうそを答弁されて後から是正された事実もあるわけです。それほど国際的な実態というものを、特にこうしたベトナムの南北のような状態のところに解放戦線などが介在していると、大変混乱しておられると思うのでござ…
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 ちょっと話が別の方へ行きますが、私つい数日前にアフリカの新興諸国家の外交官たちと会ったわけです。本当に純粋な民間の外交へ協力したわけでございますが、タンザニア、ウガンダ、象牙海岸、これらの国々の外交官の御本人、その奥様、その友人、十数名が相会して、日本との友情を深める民間外交に参画しました。私が一人です。そのときにこれらの国々の外交官たちが、私がいま指摘した国は小さな国ですが、小さな国でも一応大きな国に負けない日本に対する思…
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 思うようにならない原因はなんでございますか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 これは、銭の関係で大事な国との友情を粗末にするという大変不愉快なお考えです。専任の大使を置くことでどれだけ金がかかるか。その金額はいまの外交布陣から言うたら微々たる問題です。そして専任の大使を一人置いて専任の大使館職員を一人置いて、あとは兼任でいいわけです。そう大した予算じゃありませんよ。何十億とかかる予算じゃないのです。一億前後でゆっくりできる仕事です。一億円かからないかもしれない。初め大使館を設置するときは、家賃を払って…
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 そういうことです。したがって、私はこういう問題については厳しくして、同時に友情を求めておる国にはやさしくしていくということで、この設置は、官房長、事務当局としてはむずかしいですか。この間あなたとお話をしましたね。
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 そういうことに関連するわけですが、もう一つの問題は、発展途上国の経済社会を開発し、また民生の安定に資するということで日本のプラント輸出の伸長ということを常に政府は提唱しておるわけです。これは通産省、大蔵省共管になる問題でございますが、経済協力局長で御答弁できればひとつ答弁してもらいたい。 こうしたプラント輸出の信用供与の拡大という問題に対して、政府自身はその信用供与という問題につきましては商品輸出という問題から出ておらぬ。も…
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 そこで、外務大臣は経済大臣としての御経験もおありですが、大体こうした国際的な競争に日本が一方で勝たなければならない仕事に対しての行政官庁の監督というものが幾様にも分かれておる、多様化しておるのです。どこか一つで片づかないのです。通産省でありまた大蔵省であり、それからまた外務省、国際協力事業団がタッチすることもある。つまり経済協力、借款の供与、そして輸出信用に対するそういう手続というものはなかなかややこしい。これをもう少し簡素…
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 これらの問題はちゅうちょなく、われわれ野党ではございますが――一方では日本の経済発展に対して海外への企業進出、経済進出、そしてこれらの国々との信用の拡大、そしてもう一つ、いまの信用についても非常に力のない国に対しては第三国の保証というものを要求しておるのじゃないですか。その国の経済の力が弱いときは第三国、つまりおまえの国は弱いから強い国の力を借りなさいとなっておるのですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 これは大臣、あなたの所管でないように見えるんだが、しかし、外交によって最後の勝利を得るわけですから、外務大臣が一番最後の責任を持って、経済外交の勝利はおれがやるんだというお気持ちを持っていただかなくちゃならぬと思うのです。その点においてあなたの御所管というべき国際協力事業団というものは大事にされなければいかぬ。これはあなたが主管大臣、そして通産大臣、農林大臣が協議大臣になっておったと思います。したがって、あなたが監督をされる…
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 皆さんがおそろいでございますから、できるだけ早く切り上げるようにして――それじゃお許しをいただきましたから、やります。 基本的な今度の外務省設置法に関連して、大使館の開設計画がこういうふうに具体化してきたわけです。一つ一つの国について、私も地図をもらい、そして一応の説明を伺っておるのですが、国民の側から見ると、今度の在外公館の改正、新しい兼摂大使館を置くにしても、この国はどういう国であるかがさっぱりわからない。ごく端的に、国…
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 これは皆兼摂大使館ですよね。これは一つの問題があるわけですが、やがて専任にするというふうな目標を持って当たるということにしなければならないし、もう一つ大使、昨年も承ったが、その後数がふえたかもしれませんが、認証官である大使と公使の数がいま幾らになったか、もう一度現時点で御答弁願いたい。
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 日本全体の行政機構の上で認証官が何人おると外務省は調べておられるかです。
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 各省全部を含めて、国務大臣まで入れて、宮澤さんの国務大臣もその百六十八人の一人に入っているんだ。その中で外務省が百七人抱えておるわけです。外務省以外を見ると、認証官は六十一人しかおらぬ。これは外務省が認証官を独占していると言っても過言ではないわけです。大変な認証官獲得実績を挙げておられるわけでございまして、これに対して、その大使たるや、キャリア出身の大使がどれだけおられますか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 九十六名はキャリア出身だ。そうすると、外務省で毎年大体何人ぐらい上級合格者がございますか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 二十五名前後のキャリア出身の大使が認証官の大半を握っておる、キャリア以外は四名しかおらぬ、そこに外務省の枯渇した外交が出てくるし、そうして経済外交、文化とかいうような特色を持った外交官の採用にとびらが閉ざされておる。外交官試験を今度改めるようになって、学歴制限の中から外国語の会話等を外すというようなことで、今度いささか人材が広く吸収できることを――これは松永さんが努力されたと思います。従来の官房長がやらなかったことをやられた…
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 アメリカのインガソル大使、日本にもおったことがあるライシャワー大使、アメリカの大学の先生である。そういう人が相次いで来ておる。そして先般も、トロヤノフスキーというソ連から日本に来ておった大使が八年目にあっちに帰っちゃった。これは人によってはある程度長期に勤続させて、その国の実情にも通じさせるという必要もある。民間からも人材を簡抜する。二、三年で出世主義の大使の昇進というものを根本的に改めて、民間からの人材と、あわせてその国の…
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 この間の大会には総理大臣と外務大臣が出られて、あなたのかわりに塩崎政務次官が出られた。総理大臣のかわりに官房長官が出られた。あなたの代読されたんですよ。その中によると大変なものですよ。 ひとつ私、ここであえて申し上げるのですが、私いまここに昭和二十二年の六月二十三日提出、第一回国会の決議第一号、これをひとつ皆さんに御紹介しておきたいんです。これは当時尾崎行雄さんが提出者であった。私そのときに第一議員倶楽部という無所属クラブに…
第77回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 質問を終わります。