受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 願っておるということと現実とをはっきり区別して御答弁願いたい。現実はどう御判断されますか。
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 私、この機会に、韓国に真に誠意があるならば、現に不法拿捕されている漁船また船員、こういうものを日本に返還するという熱情は、これは日韓交渉とは別個の問題として当然解決すべきじゃないかと思うのでございますが、わが党からもこの三月にこの不法拿捕の漁船並びに船員の即時返還を要求することを政府に申し入れてあります。この交渉は日韓交渉とかね合いでなければ解決できない問題ですか。日本の国民の身体、財産に韓国側の不法行為によって損害を与えた…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 韓国側の不法行為によるところの日本人の身体、財産に対する損害というものの賠償要求というもの、これは日韓会談とは別個な問題として当然取り上げるべき問題だ。したがって、あなたの多年の御主張であるところの一括討議などという形のも一のではない。これは従来の経緯から見て全く別個の問題ですから、そういう形で処理されるべきでないかということを特に私はあなたにお尋ねしておるわけです。
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 これは別個の問題として急いで解決する問題である。その基本線を大臣ははっきりと取り守るという立場でございますから、これをひとつ強引に進めていただきたい。 いま一つ、漁業交渉の具体的問題はアジア局長に後ほどお尋ねいたしますから、それでおくとしまして、外務大臣として、韓国との国交正常化を現実においても強く主張される立場から、この点はどうですか。韓国に日本政府の代表部を置くという問題は、これは日韓会談とかね合いの問題ではない。あちら…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 先般も卜部参事官もおいでになって漁業交渉の話などもされておるようですけれども、そういう情勢であれば、より一そう代表部を設置して、それから交渉を前進させるという順序を追うべきではないですか。日本代表部を置くことすらもできないような国と日韓会談を円満に進めるというようなことは根底に私は非常に不安があると思うのです。まず、日本に代表部がある以上はあちらに代表部を置く。同時に、今も一お話しのように、だんだんと雪解けの方向にあるという…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 やがて自然にというような問題でなくて、現実の問題として、この日本の代表部を設置するということを解決しておかなければならないと思うのです。大体、日本のアメリカに対する平和条約の締結の当時、まだ日本に韓国の外交代表部を置いておったとき、こちらに置く以上は向こうにも置こうという覚え書きが交換されておると聞いておるのですが、その覚え書きは御承知でありましょうか。
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 そういう覚え書きでございましたか交換公文が取りかわされておるということでございますから、それを忠実に実行するということはきわめて大切な韓国側の責任ではないでしょうか。これが今まで十年たってもそのままになっておるのがふしぎなので、日本と交渉を始めようという韓国側の善意があるならば、代表部を置くこと、これは領事館という形のものでもけっこうですが、その覚え書きをりっぱに実行するということが韓国側の責任ではないですか。日韓交渉を善意…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 むずかしい問題でなければ、いち早く解決すべきじゃないですか。このことを解決するだけでも、日韓交渉の前途に非常に明るい希望を持てるわけです。その一事すらできないようじゃ日韓交渉をやる必要がないような向こうの状態です。この第一歩を踏み出すこと、そのことが、やがてやがてというようなことで希望をつなぐような形でなくして、そのことを中心に外交交渉をされてはいかがですか。さしあたりあなた方のお立場でおやりになる道としては非常に大事なこと…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 はやる気持ちはわかるということでございますが、私は、現実の不安定なる韓国の政情から言って、日韓交渉は停止して向こうの解決の日を待つべきであるという提案をしておる立場の一人でございますから、いま交渉を継続することには賛成していないわけです。ただ、現実の問題として、代表部さえも引き受けないような国と交渉すること、そのことに問題があるということを指摘しておるので、はやる気持ちじゃないのです。当然のわが国の要求じゃないですか。基本的…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 日米経済委員会というようなあちらとの御相談の会があるわけですが、そういうところでも具体的な仕事をされておるかどうかという問題がある。そうして、いまの七億のうち七月ごろまでには大半を渡すことができるだろうというお話でありました。これは一応明るい見通しとして、先般お尋ねしたときよりも前進したことに対して政府の努力を一応認めます。 そこで、大竹さん、あなたもこの間沖繩に行かれましたね。行かれた以上は沖繩の実情にも一よく通じておられ…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 大竹さんからの経過報告を受けたわけですが、外務大臣、私は一ここに非常に大きな問題があると思うのです。沖繩の軍事基地の外、すなわち一般市民の通る道で、向こうさんの軍用車が日本の国籍を有する沖繩人を轢殺したという事件です。いまのような不可抗力による処理などということが考えられる問題ではない。重大な問題です。もし日本でこれが行なわれるならば、これはいち早く重罪に処せられる筋合いのものです。悲しいことに施政権が日本に返っていないとい…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 そういう簡単な問題じゃない。沖繩の住民は日本人である自覚を高らかに持っておる。そうして、沖繩における政治のやり方は、アメリカの一方的な施策、あるいは司法権までもこうして侵されておるということになるならば、一体沖繩の日本人をどう擁護していったらいいかということになろるわけです。この事件の記録を見てやうなんという問題じゃなくして、日本の外務省の努力で、基本的な立法、司法、行政の三面にわたる住民擁護のはっきりした方針を持って交渉に…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 これで終わりにしますが、大臣あなたはいま私の質問している。ポイントをちょっとはずしておられるわけだ。アメリカの基地外で、一般の沖繩住民の地域で行なわれた事件は、たとえそれが米軍のやった行為であろうとも、琉球の立法院のつくった法律で沖繩の裁判所で処理されるべきです。日本ではそういう形で行なわれておるのですから、日本の形を沖繩へも一及ぼすような形でやればこの問題は解決しておるはずなんです。 〔委員長退席、正示委員長代理着席〕 そ…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 大臣、公務上の問題として取り扱っていくというものじゃなくして、この場合は一般市民に対して被害を加えたわけでございますから、公務上の問題ではないですよ。それから、公務の問題として片づけていけば、日本の国内においても基地の内外を問わず公務と称してやれば何でもできるわけで、そういう逃げ道による処理が沖繩では全く野方図に展開されているという問題です。この点について、大臣は、沖繩を全く純然たる日本と同じような施政の形に持っていって、た…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 大臣はお帰になりますから、大臣にかわる答弁は飯塚政務次官にお願いすることにして、もう一、二問、五、六分ほど時間を借りたいのですが、この日韓交渉の一つである漁業交渉、この漁業交渉で向こうが出そうとしている第二次案なるものは一体どういうものであると承っておられますが。アジア局長の方で、向こう側の新しい提案というものがどうされようとしておるかという事態について御答弁を願いたいと思います。
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 この間卜部さんも行かれたわけですが、あちら側の意向として、新しく共同規制区域を設けよう、こういう考え方はもう固まっておるんじゃないですか。提案をされるまでもなく、こちらから行かれた外務省のお役人さんの現地調査などによってもある程度の見通しがついているのじゃないか。その出された案に対してこちらがどうやるかということに対しての用意も要るわけですからね。私は、現在進行しておるところの第一次案に対する日本側の考え方と、第二次案に対す…
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 この漁業問題では、向こうの主張とこちらの主張が違っておる、また新しい提案でそれが大きく響いてくるということになるならば、この事務的な漁業交渉すらも、日韓交渉としては前途まっ暗ということになると思うのですが、漁業交渉の見通しというものは、私がいま最後に申し上げた非常に暗い形のものになりつつあるのか、あるいは妥結への努力の方向にあるのか、これは事務当局としても大よそおわかりになろうと思いますが、いかがですか。
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 大体、領海を十二海里というもので規制をしょう、そのほかに四十海里というものを考えようというようなことで、ますます日本漁民の活躍する場面が狭まってくるわけですね。こういうことに対しては、もっと前進的な態度で、向こうの考えていることが現実離れした考え方に立っていることをはっきりと表明して、第二次案なんという日本が納得しそうもないようなものをどんどん持ち出すことのないように、そういう筋の通った交渉をされる必要がないですか。
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 五月の中ごろまでには第二次案を提案するのではないかというような空気もあったようでございますが、第二次案なるものの示される時期というものはまだ先へ延びるという見通しですか。
第43回 衆議院 外務委員会 第19号
○受田委員 この共同規制水域というものは、共同で規制するということになると、日本のほうに対しても、また韓国自身もという考え方に立っておるかどうか。これは外務省としてどう洞察されておるかを伺います。