受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/08/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第56回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 藤枝自治大臣は、いわゆる六人閣僚会議の構成メンバーでいらっしゃるので、すかっとお答えを願いたいと思います。 私は、個人藤枝先生のお気持ちは、一緒に内閣委員会で御苦労された当時から、この公務員給与については、人事院勧告の完全実施の線にいらっしゃったことをよく承知しております。大出委員が質問されたとおり、閣僚になるとなかなかむずかしい問題にぶつかるわけで、これも私には理解できる。ただ、昭和三十五年に、五月からの実施を要求された人…
第56回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 完全実施とまではいかなくても、いままでよりは前進するといえば、八月とか七月とかからの実施という、一歩前進という熱意を持っておられるわけですか。
第56回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 自治大臣のその熱意をもって、当委員会の理事として御苦労された公務員対策に対する強烈なる御熱意を、実施面を早める点において六人委員会で大いにリーダーとなってやっていただきたいと思いますが、よろしゅうございますね。
第56回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 私は時間を三十分に限定してやります。もう時間もたっておりますし、鈴切先生もおられるようですから、私は早く切り上げますが、大臣、人事院勧告完全実施という努力目標をわれわれは持ち、また、政府もそれに熱意を持っておられるとするならば、このたび、問題の都市手当の制度が掲げられているわけです。それに対して、自治大臣もいろいろ個人的な見解があるようでございまするが、この人事院勧告の中に新たに採用された都市手当制度そのものを否定されるよう…
第56回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 どうぞお帰りください。御苦労さま。 時間をもっと縮めます。 私、きょうは人事院総裁に、勧告に関して重大な政治責任をただしたい問題があります。それは、私、お盆にちょっといなかに帰っておったのでございまするが、はしなくもふるさとへ帰って拝見した八月十五日の朝刊、それに人事院勧告の構想が出ておるわけです。大体有力紙にはどの新聞にも出ておる。ところが、その日の十時半に正式に勧告書を総理に渡され、国会へ渡されたわけです。その前に、ほと…
第56回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 一、二問で済むから……。いま行きがかった分だけやらしてください。
第56回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 それではもう一、二問……。 総裁、私、あなたとの一問一答を通じて、二十年間の感無量な思い出が出てくるのです。この独立機関、中立機関としての人事院の権威を守り抜いてあなたのほうもわれわれも今日まできた。その段階で、新聞報道というのはやはり権威のあるものです。いまだかつて勧告の正式書類が発表される前に、その内容がある特定の組合から発表されるような形というものを私自身は体験しておらない。これは国家公務員法第七節の服務の関係の中にも…
第56回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 私は、やはり新聞は天下の公器である、国民の世論をバックにしておる。公務員の給与の改善というものは国民的規模でなされるべきもので、国民全体が知らなければならぬ。したがって天下の公器である新聞社が、人事院から報道機関の立場でこれをつかみとって天下に発表するというのであるならば私は納得します。しかし、公務員共闘会議から資料をもらって発表するという形になっているところには、何かそこに天下の公器たる新聞社と公務員共闘会議とにおいて、公…
第56回 衆議院 内閣委員会 第2号
○受田委員 実は各省から御足労願って長時間お待ち願ったことをたいへん済まなく思いますけれども、いま委員長からも、この辺で質問をやめろという御注文もあるので、これに協力しまして、各省から来られた方には次にひとつ御足労を願いたい。 ただこの機会に、資料だけ要求さしていただきます。大蔵省、総理府、いずれからでもけっこうです。公務員の服務に関しては、勤務時間中は責任を持って厳正に勤務しなければならない規定がある。したがって勤務時間に、私がとかく…
第55回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 非常に時間がわずかしか割り当てられていないので、御答弁はきわめて簡明にお願いして、能率をあげる質問をしたいと思います。 今度のこの法案に盛られている内容は、在外財産問題審議会の答申に基づく措置と、かように了解してよろしいかどうか、お答え願います。
第55回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 審議会の答申の中に盛られている大事な柱が欠けていないか、お答え願います。
第55回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 審議会は、二年有余にわたりまして、あるゆる面からの検討を加えて、ここに在外財産問題の総括的、最終的処理を政府に要求した。その答申の第一は、在外財産問題の所在を明記して、そこにあらわれた具体的ないろいろな事象の中で、法律上の補償義務をどうするかという論議が長時間にわたって繰り返され、そして平和条約第十四条の規定に基づく在外財産が賠償の引き当てにされたということに対しての見解をもとにして、憲法二十九条の第三項の、公共の用に供した…
第55回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 いま法律論を私は論じたいところを押えて、政治的責任から見て、政府の発言を要求しておるわけです。私が申し上げたのは、こういう条項にはいろいろ議論があるけれども、明らかに在外財産がその賠償の要求に肩がわりされたような印象を受ける一項があるということは、この在外財産があったから平和条約の締結に大きな貢献をしたという、そのことを政治的な結論として打ち出されなければならない。それは、答申の最後にもそのことが盛られておるわけであります。…
第55回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 そこで、援護局長、未帰還者留守家族等援護法という法律がある。海外からお帰りにならない人々のために特にこの法律をつくった。その前に戦傷病者の援護法がある。二十七年の四月一日から発足された戦傷病者の援護法には、国家補償の精神に基づいてこの法案を出すということが、目的に書いてある。ちょうど引き揚げ者と同じように、未帰還者留守家族等援護法の中には、国の責任においてこの問題を処理すると書いてある。ところが、この在外財産の問題のほうは、…
第55回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 長官、この法案には、国の責任をうたうようなことは、もう同じようなことだから必要はないという御精神のようです。しかし、よく考えてみると、未帰還者留守家族等援護法というのは、戦争の終結でやむなく海外から帰れない立場の人々である。それから引き揚げ者の場合は、戦争の終結とともに、そこにおろうとしてもおれない立場の人々、地縁、人縁のない祖国に帰った人たちの立場である。この点において、国の責任をもって処理するということは、答申にもちゃん…
第55回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 平和条約の締結、祖国の再建への貢献、これは前の答申のほうにはうたってないことです。今度、包括的、最終的処理をするという今回の答申にこれをうたったんだ。そうして国の責任ということも、今回初めてうたったのである。その高い貢献度に対し国の責任をもって処理するということを措置の処理方針の中に規定してあることから見て、ここに、前の引揚者給付金支給法と今度の交付金支給法の性格が違うことを前提にして、未帰還者留守家族等援護法の中にある国の…
第55回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 私は、法律論としてという意味でないのです。政策的措置として、国の責任と措置ということばが書いてある。平和条約への貢献がうたってある。法律論を離れた議論をいましておる。それについて法律の目的の中に、政策的措置として国家の責任で処理する、あるいは何らかの形で国家への貢献をうたっていくという、この文句をなぜ法制局は——いま栗山室長のお話によると、法制局の意見を徴した結果はずしたと、こう言われておる法制局といえば、荒井さんのおられる…
第55回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 法制局がそれを認めたわけですね。そうしたら、原案はあなたのほうがつくられた。あなたのほうは、未帰還者留守家族等援護法の中に、はっきり国の責任で処理すると書いている。全く同じような性格の法案だ。前のときは国の責任をうたい、今度はうたってないという、それはどこに原因があるかをただしたいのです。
第55回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 未帰還者留守家族等援護法には、一般法人が主軸になっておる。決して軍人、軍属というふうに断定されたものじゃない。未帰還者留守家族等援護法のもとは、未復員者給与法というものがあった。それは復員しない者ということで、未帰還者留守家族等援護法のほうになったら、明らかに一般法人が対象になっておる。そのほうが主軸になっておる。そういうときに国の責任がうたってある。だから、性格が違ってきておる。それと同じに、今度は国家責任が相当強く出る法…
第55回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 いや、十年前の答申の性格は、国家財政全般の見地を考慮しながらの援護的措置であったと、これはもう今回の審議会でもうたってある。今度の場合は、包括的、最終的処置で、そして引き揚げ者に対する在外財産の特殊の価値論がうたわれておる。そこから所得制限の撤廃もされておる。したがって、これをもっておしまいなんです。あとからまた、五年か十年たって、社会保障の線でもう一ぺんやってくれという問題と違うのだ。農地報償とは性格が違う。高等裁判所の結…