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民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 外務省の方がお急ぎのようでありまするから、ここで外交に関連する防衛の問題を先にやらしてもらいます。 国連局長、いま海外の適当な国々に、防衛駐在官というのが十六人在勤をしております。これは自衛官たる防衛駐在官です。これは自衛官であって防衛庁から出向されておる間は、防衛庁長官の指揮、監督でなくして、外務大臣の指揮、監督を受けることになっておると思います。これはあらゆる点において外交官の身分として行動できるのかどうか、お答え願いた…

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 ちょっとここで質問に先立ってお答えを願いたいのですが、かってのレバノンの事件のあとで、国連から日本に協力要請があった。いわゆるレバノン事件の監視団、それには適当な数の将校の派遣要請がありました。現にイスラエルを中心とする中東問題は、非常に重大な段階になっている。きょうテレビで伺ったのでございますけれども、中東問題処理をはかる国連の臨時総会は、例の非同盟国家から提案された決議案、すなわちイスラエルの行動をもとの位置に戻しておけ…

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 まだ残された決議案に、ソ連案とか米国案というのがある、こういうものに対しての今後の態度というものも、一応きめておられるのかどうか。

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 私は、日本のとっておる態度というものに対して、それぞれの決議案に関する事情をいま承ったわけでありまするが、いずれにしてもこの国連の臨時総会で、最終的な中東問題の処理に、日本にその終戦処理上国連に何らかの形の協力を求められることが、可能であると思うのです。そういう場合に、たとえば休戦の監視団のようなものを何らかの形で日本から協力を求められる場合には——わが国からは民生の安定など、協力の限界がはっきりしている。武力の提供というよ…

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 国連に協力を要請された場合に、いかなる場合も日本は参加しないということが基本方針だというお考えですか。

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 外交官を国連のそうした調査機関などに要請がある場合も、起こると思うのです。いまの場合など、西イリアン事件などは、それに入ると思うのです。そうした場合に、防衛駐在官は外交官ということであるので、その防衛駐在官をそれに参加せしめても差しつかえないという御判断ですね。

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 増田長官、防衛駐在官はあなたの指揮下にない。しかし、身分は防衛庁の自衛官として残っている。自衛官としての身分に対しての何らかの権限が、防衛庁長官にあるのかどうか。

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 給与は、これは自衛官の給与が出ておる、こう了解してよろしゅうございますね。

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 自衛官であることは間違いないですね。

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 軍事専門家である自衛官が、そうした平和的な事務処理の調査その他の目的をもって派遣せられるということは、これは防衛庁としては何ら関する問題ではないということになりますね。

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 いま国連局長の指摘されたような外交官としての国連への協力、特別の軍事目的でない協力をするときに、ユニホームのかっこうで行くか、あるいは洋服を着て行くか、せびろを着て行くか、わかりませんけれども、自衛官という一応の根っこの身分のある、あなたの名目上は部下である人のそうした行動に対しては、外務省に行っておるんだから別に支障がない、こういう解釈でよろしゅうございますかということをお尋ねしたのです。

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 私は局長がおられる間にもう一つお尋ねしておきたいのですが、国連にいわゆる十八カ国軍縮委員会というのがある。日本がもしこの十八国軍縮委員会に追加して委員会が構成される機会があるというので、米国を通じて参加の申し入れをしたことがあるとも聞いておるのですが、これは事実ですか、どうですか。

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 非公式に話を出したことがあるということになると、日本も軍縮に非常に関心を持っている、こういうことになるわけです。ところが、この軍縮に関心を持つ以上は、日本自身の軍縮に対する心がまえもできておらなければいけない。日本の国自身は軍縮という問題は考えないで、よその国の軍縮だけに賛成するというわけにいかない。そういうことについては、外務省はそういう非公式な申し入れをしている以上は、防衛庁と何らかの形で相談をされたことがあるかどうか。

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 軍縮の問題については、随時外務省から防衛庁にお話をしているということでございます。これは担当の局長がどなたですか、防衛局長かな。防衛局長、この軍縮に対する意欲が外務省には大きく動いている、これは事実です。すでにいま非公式の申し入れをしている。軍縮委員会に参加したいという意欲がある。ところが、この間からの論議を聞いていると、長官は、日本の自衛隊は、諸外国に比べてまだ著しく低位置にあって、軍隊というかっこうになっている世界の国々…

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 この軍縮委員会は、いま核拡散防止条約に力点が入れられておる。しかし、これが本筋に戻る日が心ずくるわけであります。その時点において、外務省と防衛庁は、日本の自衛隊のあり方をこの軍縮の国際的な動きに対応してどうするかということは、当然研究してもらわなければいかぬ。まだ具体的に全然触れておらぬということでありますが、これは日本の外務省がそこまで意欲をわかせておる以上は、防衛庁としても当然自衛隊の軍縮に対応する形の心がまえだけはでき…

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 それでは国連局長、けっこうです。どうぞ。 私は、防衛庁長官にひとつ本論として質問を続けていきますが、私たちの党はすでに天下に公表されたように、安保条約を改定して有事駐留の制度を取り入れることを提案してあります。ところが、安保条約の第五条、第六条及び六条の交換公文、これらをどう変えるかという問題も一つあるわけでありますが、基本問題として、いま日本の国は、安保条約で日米間のかたい提携によって極東の平和と日本の安全が保たれるような…

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 ちょっと済まぬけれども、反論します。あなたはさびついた家にはなかなか来れないというお話でございましたが、現に日本は、横田基地にしても、F105が、これは爆撃機として用意されておるようです。板付、三沢、こういうところの部隊は、別にいま日本におらなくても、日本の部隊でゆっくり代行できるはずである。それから市ケ谷にある例のMAG、顧問団、こういうものも、用がなくて困っておる。アメリカでも、あんなものは帰せという声さえある。こういう…

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 それははなはだ安易な反論です。もっと日本国民的規模に立った反論をしてもらいたい。いまの日本国民自身が、不必要なところに遊休施設を持って、遊び半分の米軍に御苦労願っておるような印象を受けることが、現に存在しているというこの事実など——それから横田にしてもあるいは板付、岩国、三沢にしても、これはさしあたり日本の自衛力で十分間に合う。また、佐世保と横須賀の問題はあとの問題としてこれを残すにしても、当面米軍に御撤退を願う具体的なスケ…

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 私は、有事の場合にはどうぞ施設、基地の御利用を願いたい、こういうことを言っているわけです。だから、そのときにはちゃんとお約束を果たせるわけです。保険料を払わないで保険金をとるようなものだというようなつまらぬ議論が、自民党の内部にある。そういうつまらぬ議論は、この私の理論ですぐ抹消されると思う。有事のときに御利用を願いたい。平和なときは米軍は引き取ってもらいたい。横須賀と佐世保は順序としていま残しておくけれども、やがて適当な時…

民主社会党1967/07/05

第55回 衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 日米安保条約との条文の比較をちょっと示してもらいたい。