受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 とんでもない法律が、長官、あるのです。新聞夕刊一部代金の出版物というものが、これを出すときには五百円ほど納めるのだそうです。とんでもない法律です。これがいままで生きていたというそのことがおかしいので、私たちもうかつであった。国権の最高機関であり、唯一の立法機関が、ちょっとうかつであったけれども、いまこれを見直したときに、おそらく世間でこういう法律があるということを知ったときに、予約定価十円以下の書物というような——表紙だけで…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 廃止すべき理由は幾つもあるのですが、その罰則の規定がここに一つある。それは届け出期間の十日以内というやつを怠った場合「第五条ニ違反シタル者ハ五十円以下ノ罰金ニ処ス」という、五十円以下の罰金というようなものがあるのかどうか。ちょっと株式などで端株というものがあって、五十円額面の端株十株券というものは、売買市場にないわけなんです。それを五百円の有価証券と見ればこの中にあるかもしらぬけれども、五十円以下の罰金というのが、五十円以下…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 それなら「五十円以下」は二千円とするというように改まっておるというが、その根っ子の法律がここに生きておるのです。これは現実にこういう制度がいま法律の上に生きておるのです。そのこと自身を改正していなければならぬのです。行管は、いままで文部省の行政にあまり関与していなかった、勧告もしなかったわけですね。五十円以下の罰金があるのはおかしいじゃないかということを勧告したかどうか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 これはやはり法体系をくずすものですね。原拠の法律に五十円以下の罰金があるが、それは臨時措置で二千円にみんな切り上げるのだというような行き方というものも、これは法制局第四部長さん、こういうことで原拠法律にある規定を、かってに別の法律で五十円とか二千円以下を全部二千円と見直すものであるということで、基本法を改正せずして、そういう別の法律で罰金の金額を直すことができて、元の法律が生きておる。この文句を内閣法制局としてどう御判断され…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 あなたは非常にいいことを言われました。これを見ると、五十円ぐらいの罰金だからたいしたことないと思ってなまけたのですね。そうしたら二千円取られた。これはちゃんと五十円と書いてあるじゃないかとやられたときに、いや別な法律があるなんて、国民をごまかすものですね。国民をごまかすために国会はいろんな法律をつくっておるということになる。やっぱり原拠の法律にきちっと罰金の金額を明記しておかないと、読む人は予約出版法を読んで、届け出を怠った…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 いまの昭和二十七年四月十一日の法律第八十一号でできた、このポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件の廃止に関する法律、この名前そのものがいやな話なんで、自主独立国家として、どこかにこういう名称を用いるような法律があるということ、そのものを国民はいやがっておるのです。いま次長さんは、統一的に内閣としてはやらぬとおっしゃったけれども、私、いま二十幾つあると思ったら、四十幾つあることになっておる。これはまたずいぶん余分に出てき…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 これはやはり士気に関係する意味で、あなたの行管の職務権限の中にも、そういう自主性を十分回復する意味の任務があると私は思うのです。これは行管の任務からも、そうした法律の適用を受ける各省でございますので、ひとつ御検討を願う責任——一方国務大臣としての責任をいまはっきり言うていただきましたので、おそらく近い機会にこれが具体化するであろうことを期待しておきます。 そこで、吉國次長さん、私はいまの許認可の整理と法律の整理ということを一…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 その暫定的な措置として、古い法律の文章はアラザルベシというのがアラサルヘシとなっている、濁点が打ってない、サルヘカラス、これをひらがなに直して、濁点は濁点として打つ、そして適当に句読点を送るということにしておけば、非常に法律が読みやすくなる。それを一括して、法律でかたかなは全部ひらがなに変え、そしてそれは濁点、半濁点をつけること、そして適当な句読点を送るということにすれば、一つの法律でできるわけです。全部書き改められるじゃな…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 句読点を打つというのは、ちゃんと近代的なかなづかい用法が文部省から示されておる。それによってやればいいのですから、ちっとも苦労は要りません。それだけでも、もう非常に近代的な印象を受けることになる。現実に原拠の法律は、みなアラサルヘシです。いまあなたが改正部分についてだけ指摘をされたのだけれども、原拠の法律はみなそうなっている。これをいまのようなかっこうで、暫定措置として一歩前進をおとりになる御検討を願いたい。 それからもう一…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 それから罰金を受けたもの……。
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 年間十数件の騒ぎですか、実際の予約は。
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 そのくらいしかないですか、現実に。
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 現実にこの届け出をしないで予約出版をしている者がおるかおらぬか。厳重に監視しているかどうか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 罰則の適用を受けた者がどれだけおるかということと、それからこの予約出版法の所定の手続を経ないで、やみに葬って出版をしている者はないかということです。
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 文部省はずるいですね。これはあなたのお役所が持っている法律です。それを廃止するというのにもう大賛成だというなら、早くこれは整理されるべきです。それから予約出版全集というものは、どういう扱いになっておるのか、こんなものは予約出版の中に入らないのか、それは数限りなく出ているのか、それはどうなっているのか。もう一つ、予約定価十円以上のものしかない。十円以下はないというならば、このあたりで予約定価を、たとえば千円以上あるいは千円以下…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 延び延びに放置したというのは、筋が通らぬですよ。これはずるいですよ。いま許認可等の整理法の中でこれを出すのは筋違いだ。文部省がやる仕事なんです。文部省が、十円以下というような全然ないようなものを、いまの時勢に合わぬようなものを、そのまま生かして今日これを採用しておられるということは、もう間違いなんで、文部省は、これを見ると、氷山の一角で、ほかにいろいろなものがあるのじゃないかという不安を抱き出してしまうのです。十分御注意を願…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 審議会の議論はひんぱんにやられておることだし、もう答えは出ておる。したがって、実行待ちの段階だと思うのです。その実行を遠慮しておられる。各省との間の折衝に非常に苦労しておられるのじゃないか。各省のなわ張りがあまり強過ぎて、行管がそこへ攻撃を加えるのにくたびれているのじゃないかという印象が濃厚なんです。行管はすかっと処分できないのかどうか。いかがですか。そのことをすかっと言ってください。正直に言えば手伝いますから。
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 それがちょっとすかっとしないな。去年出したんですから、ことし引き続き出されると期待しておった。去年も私発言の中で注文しておいたはずです。(「約束済みなんだ。」と呼ぶ者あり)約束があった。約束どおりやっておらぬのです。長官になられてから、お人柄がしからしめたのかもしれないが、御遠慮があるのじゃないですか。遠慮しなさんなよ。行管の伝家の宝刀をどんどん引き抜いて、すかっとやってもらいたい。次の国会に必ず整理を断行されるという御意思…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 最後に、この行政改革の基本問題に触れて質問を終わります。 行政改革の基本方針は、総理が施政演説でもはっきり述べておられる。ところが、臨調の提案の一番大事な、内閣の根本機構の問題については、一向行管は手をつけておられない。内閣府を設置し——この内閣府というのには、非常に妙味を感じておる。予算編成権などは内閣府が握るべき問題で、大蔵省が握っておるから、終始大蔵省に気がねして、思うように仕事が運ばない。この臨調の答申の中には、私は…
第55回 衆議院 内閣委員会 第24号
○受田委員 この臨調の答申に私非常に魅力を感じておる。それはその答申の内閣府の機能というものが、非常に強大であることを期待しているのですが、内閣による総合調整、それから重要政策及び各省間の総合調整ですが、重要政策の中に予算編成権を含める、こういうことをひとつ握らない限りは、大蔵省というものの古い官僚機構が常に内閣の施策推進に一つの大きな壁をつくっておる。そういう点で強大な政策決定権、総合調整権というものを強大にするためには、そういう面を…