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民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 これはそのいずれにしても、当然項症の皆さんに準じた扱いをされることを要望しておきます。 最後に、副長官が来られたから、少し政治的な問題になりますが——委員長、時間を縮めてやりますから、途中で発言停止にならぬようにしていただきたいのですが、大東亜戦争で日本近海及び太平洋各地で沈没した陸海軍の艦船、これは相当膨大なものになって、きょう、資料要求をしまして、厚生省からお出しいただいたこの一覧表を拝見をいたしましても、たいへんな数字…

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 いただいた資料で「(D)欄のなかには、既に外国人により引揚げられたものもあると考えられる。」とある。これは外国人がかってに引き揚げることができるのでございますか。盗人みたいじゃないですか。

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 援護局長さん、外国がかってに引き揚げた、所有権の問題もあるし、平和条約の約束もあるでしょうが、そういう際に、中におられた英霊の扱いはどういうことになっておるか。かってに向こうが処理して、英霊にそそうがあってはいけないと私思うのですが、そういうものは事前に交渉して処理されるという方式がとられているのか。これは、参事官、条約の関係でないとおわかりにならぬでしょうが、非常に大事なことだと思うのです。かってに日本の軍艦を引き揚げて、…

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 国有財産局長さん、あなたの御所管に属する艦船、これを民間業者に払い下げるという方式以外に、国家の力で、国家が監視をしながら英霊に損壊を与えないように、しかもその間に軍艦「陸奥」においても西日本海事でしたね、醜悪なる事件が起こって、中に入って、サルベージが盗みをしておる、かん詰めなんか持って逃げておるという、けしからぬことをやっておる。そういうことのないように監視を厳重にし、国有財産を保全して、同時に英霊を大事にするという国家…

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 あなたのいまの御発言は非常に大事な御発言です。大蔵省も厚生省も外務省も一体となられて総理府が何かの委員会でもつくって——日本の近海及び太平洋諸地域に沈む大東亜戦争の悲しい膨大な数にのぼる艦船のうち、引き揚げたのはわずかに百十三隻しかない、三千二百六十隻というこの大量の軍艦、船舶の引き揚げについては、大蔵省も、もう一度国有財産局長さんにお願いしておきたいんだが、特定のもうけ主義の業者にこれをやらしてはいけない。採算が合わなくて…

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 それぞれ非常に熱心な御答弁がありました。特に国有財産局長は財産価値として見る場合しか大蔵省としてはできないが、何らかの便法を講じたいという御答弁がありました。これらの沈没艦船のスクラップとしての財産価値は、総額でどれだけになっておるのか、お答え願いたい。

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 副長官、あなたはいま非常に誠意ある総合的な機構を設けてでもやりたいということでしたが、いま国有財産局長も、国家として各省を通じてやるというならば大いに協力するということになっておるのです。いまは各省ばらばらで問題を扱っておるから、非常に冷酷になっておる。いま日本国民は、大東亜戦争終結二十二年、太平洋諸地域にこれだけのばく大な英霊と艦船が沈んでおることを早く解決したいと念願しておる。総合企画をするところを総理府に設けて、この問…

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 それじゃもう一つだけで質問を終わります。 最後に外地戦没者の遺骨収集を徹底的に実施するということ、それから慰霊塔とか墓地の整備というもの、これもまた多年私が提案しておる問題である。中共の戦犯者の墓参は一回だけ成功しておる。昨年はモンゴルに私自身政府墓参団で参拝しました。こういう経緯を考えるときに、これらの外地に、あるいは外国に戦没した人のそうした処遇について年次計画でも設けて、できるだけ、二年か三年の計画によって、そういう墓…

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 吉良参事官、御苦労でございますが、中共の墓参団というものは外交交渉が十分できていない段階ですし、赤十字を通ずる手もあるが、何かの方法で外務省が努力されて、ソ連の墓地のできていない地域あるいは墓参のできていない地域も墓参のできるような方法をとる。厚生省と十分連絡をとって全面的な規模でこの問題の解決をはかっていただきたいわけです。 あわせて、まだ帰らざる夫帰還者は、われわれが厚生省からいただいた資料によりますと、全体で四千八百七…

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 外務省の御努力で——北鮮の八名が帰還を非常に熱心に希望しておる人がいるんです。北鮮からこっちへ帰ることは、北鮮との帰還協定もあって、この問題はすぐ片づく問題ではないでしょうか、いかがでしょうか。

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 以上の国際的な大きな問題をひっかかえて、外務省、厚生省、総理府が、この戦後二十二年の未処理の問題について、総合的に、積極的に取り組む熱意を持たないと、なかなかこれは解決せぬと思うのです。この機会に、総務長官代理副長官は、あなたのほうで各省長官と連絡を密にされまして、外地におけるお墓参り、あるいは御遺骨引き取り、それから未帰還者の問題をひっくるめて、勇気を持って根本的解決に前進をしていただきたい。御答弁願います。

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 非常にまじめな答弁です。あなたは非常に誠意がある。その点を実際に実行に移してもらわぬと話にならぬわけです。 あと一分だけで、答えが出れば解決するんですが、今度の恩給法、援護法、みな関係する問題ですが、外国にも例があることですけれども、英霊を祭る神社は、総務副長官、国家護持方式に切りかえる熱意があるか、切りかえるに支障があるとすれば、どこにあるか、御答弁を伺って終わりといたします。

民主社会党1967/06/23

第55回 衆議院 内閣委員会 第23号

○受田委員 それではこれで質問を終わります。 ————◇—————

民主社会党1967/06/22

第55回 衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 今回の法改正は、恩給審議会の中間答申に基づく特別措置を主軸にしておられるようです。私は、当委員会でしばしばたび重ねてお尋ねしている問題があるのですが、それは現職の公務員の処遇が毎年のごとく人事院の勧告による改定が試みられておること、それから物価の上昇、生活環境の改善等によって、退職公務員の退職当時の給与を基本にした恩給年金受給者というものは、著しい低水準の処遇を受けているのにとどまっている、これをどう改めていったらいいかとい…

民主社会党1967/06/22

第55回 衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 恩給法というこの法律は、大正十二年に基本的改正を見て今日に至っておるわけでございますけれども、従来の軍人恩給、文官恩給というものがここへまとめられておるわけですが、この恩給法を見ると、目的が書いてないわけです。戦後は、法律にすべて目的が書いてある。この目的のない恩給法というものは、国民に理解がむずかしいことになる。だから、いまのような問題が起こるわけだ。恩給法の目的は何でございますか。

民主社会党1967/06/22

第55回 衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 私は、どうもこの恩の字が気にかかってしようがないのですが、恩給法という法が現存しておるわけです。恩という字はどういうところに理由があるのですか。

民主社会党1967/06/22

第55回 衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 恩給制度、それから退職年金制度、さらに国民年金制度、この一貫した体系の変遷というものを見ていかなければならないと思うのです。恩給というと、非常に旧時代的な印象を受ける。しかし、恩給を受ける皆さんは、その文字を非常に愛着しておられる。しかし、現実には恩給はすなわち退職年金という形になっておるんだということになるならば、この機会に恩給という制度を公務員退職年金法という形のものに変えて、近代的な文章にみなこれを変えて、思い切った法…

民主社会党1967/06/22

第55回 衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 いま審議の対象にしておられると承っておるから、一応期待したいと思いますが、法体系そのものも根本的に考え直していかなければならぬ。総務長官、あなたの御所管の中には人事局があるわけです。その人事局は、公務員の退職年金の扱いをしておられるのですね。

民主社会党1967/06/22

第55回 衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 退職年金の扱いをされ、特別職の給与の扱いをされる役所になっておる。同時に、ここで考えなければならないのは、退職年金や特別職の扱いを総理府でやっておられることになるならば、国家公務員並びに地方公務員等の共済組合制度というものの扱いも、これは当然公務員の年金関係の扱いをすることになるのであるから、大蔵省がいま持っている組合管掌方式による共済組合法の対象になる人々の扱いも、恩給法の対象になる人々の扱いも、一括して総理府がそのお仕事…

民主社会党1967/06/22

第55回 衆議院 内閣委員会 第22号

○受田委員 そうすると、大臣としては、公務員年金制度というものを一括してやるたてまえは、原則として共鳴されるわけですね。