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民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 老齢に達した退職公務員は、かつて厳正な勤務をしたその姿をそのまま残して、社会に非常に崇高な生活をしておられます。これはわれわれが周囲でながめるかつての公務員という誇りを依然として持っている。渇して盗泉の水を飲ますという生活をしておる。こういう人々を今日他の公的年金制度が、年金額において八万四千円を出しているときに一方は六万円に押えておる、こういう現象。いわんやその奥さんが三万円で押えられておる。これはかわいそうな、月二千五百…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 退職時点における恩給額のアンバランスという問題が別にあるわけです。特に基準になったのは勅令第六十八号を発せられた後において、二十三年の六月三十日以前の退職者の給与が著しく旧制度の犠牲になって低い。それを是正しよう。それから二十七年、九年というふうな段階を設けて退職時のアンバランス是正措置がされてきた。しかし、そのアンバランス是正措置をされたことに関して、ここへ答申の中には二十三年六月三十日の時点における給与よりもその後におけ…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 これは時代の流れとともに身分の変遷史というのが当然考えられるわけです。これは現時点にその方々は生きている、生存しておいでるのです。生存しておいでる方々がいまの身分と給与との関係において、われわれは著しく低い水準に置かれているということを、別にあまり強くは訴えないけれども、心の中ではやはりわれわれは犠牲になったという気持ちをお持ちであろうと思うのです。これはやはり現在の職務とその給与というものを考えながら、古い身分の、そうして…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 身分の変遷というものが、戦前と戦後で、戦前の官僚政治の支配下にあった当時の公務員というものには著しく差があった時代で、それから、いまでは民主的国家となって相当な改善がされた段階である。また生活給一本時代の公務員給与体系時代が戦後まで続いてきたわけでありますけれども、占領下から独立後にまでわたって続いたのでありますが、その生活給を基本に最も典型的な通し号俸時代の恩給改定が昭和二十三年六月三十日時代のものです。したがって、それに…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 非常にごりっぱな答弁です。そのとおり御協力いたします。党派を越えてお手伝いします。 今度は答申の具体的細目にちょっと触れさしていただきますが、私は、今度の答申書の中で細目にわたるにあたりまして、先ほど大出委員の質問されたところにちょっとだけ触れておきます。 これはもうかれこれ申し上げませんが、日−満−日、日−満、この勤続者の通算措置がすでにされている。これはもう日−満−日は十年以上前に措置されておる。それにひっかけて日−満が…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 次の問題に入ります。 少しテンポを早めてすかっとお尋ねするから、すかっとお答え願いますが、この答申の中で、傷痍軍人恩給関係の規定が非常にたくさん出ているわけです。これを一々お尋ねすると時間を要しますから、ポイントだけをお尋ねしましよう。 この中で、従来ちょっと問題になって、政府もなかなか頭をひねっておられたことの中に「増加恩給受給者の普通恩給に関する問題」という一項がある。また、「普通恩給と併給される傷病年金の減額制に関する…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 そうすると、七項症の金額以下になることはない、そう判断してよろしゅうございますね。——この緩和措置をひとつ適正にやっていただきたい。 同時に、すでに昭和四十二年三月に症状等差委員会の、これは報告書ですか、報告が出ている。この報告の扱いに関しまして、このたびの国会の審議にあたって、すでに過去において附帯決議もなされた。この症状等差の扱いの処理については、金額が張るという意味で予算措置がされなかったのかどうか、お答え願います。

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 初年度千人対象にして一億八千万程度、こういう方針でおやりになられたろうけれども、ついに実を結ばなかった。恩給局は、それは努力された。しかし、実を結ばなかったと了解してよろしゅうございますか。

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 そうすると、来年は必ずこれを通すという御決意ですね。

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 症状等差調査会は、圧倒的にお医者さんばかりなんですか。

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 お医者さんが圧倒的に多い関係で、二人しか行政担当者がいないということで、そこで自然に専門的になってくる。たとえば、上膊あるいは上腿から切断された場合が三項症である、それを根もとから切断されると二項症に上がる、これはなかなか専門的で、ここの根もとから切断された場合には、装具をつけるのにたいへんだというようなことで、格上げされたところは認められる。しかし、一方においては、格下げ、たとえば片目失明の状態に近いような人は五項症から一…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 そこで、五項症の片目失明に近い皆さんが一款症になると、すなわち、増加恩給から傷病年金に変わってくる。そこで、併給される普通恩給というのがどうなるわけですか。それは既得権として残すということですか。

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 その形は、併給される普通恩給がそのまま憲法二十九条の精神で残されると了解してよろしゅうございますか。

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 田中大臣、この症状等差調査会の報告は、格上げされるほうの量が多くて、格下げされるほうが少ないという形にはなっておるようです。しかしながら、この格下げされた皆さんの場合を考えると、すでに既得権としてちょうだいしている給与というものが引き下げられるということは、たいへんな問題です、特に国家公務に従事された皆さんとしてね。たとえば鉄道の乗車券の枚数も減ってくる、項症と款症では。そういう差までみなついてくる。せめて併給された普通恩給…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 明確な御答弁、それをひとつぜひ実行してもらいたい。 いま一つ、目症度の皆さんは、例の戦傷病者の特別援護法、特援法によって手帳を交付されておる。これは非常な特典がある。たとえば所得税の免税措置などに身障者と同様の措置をするなど特典があるが、その他に何ら特典がない。長い間苦労された人が、他の公的年金との比較で一時金で打ち切られた。この問題でピリオドを打つという形ではなくて、一つの国家公務に従って目症度の障害者となったという面でい…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 もう一つ、ここに出ているこの増加非公務死、これは恩給法の七十五条でしたか、あの辺にある第三号規定です。つまり、増加恩給を受ける皆さんが死亡された場合に、公務にあらず死亡した場合の扶助料の措置、これはいま、この答申にも出ておりますけれども、何ら考慮の必要はない、公務以外で死亡したのだから別に考える必要はないといいますけれども、現に増加恩給、普通恩給という給与をもらっている。それがもし戦死であるならば、公務扶助料にかわる。ところ…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 有期の傷病恩給に関する問題点として、受傷または罹病後二十数年経過した、その非常に長期の有期の傷病恩給の問題が出ておるのですけれども、二十年以上たつと、ある程度病気は固定化してしまうと思うのです。特にその対象になる人は結核とか、そうした機能が障害しているような方ですから、もう二十年以上という長期の場合にはこれを固定宣言でもしてあげる、たとえば未帰還公務員あるいは未帰還の旧軍人が行くえ不明が長く続く場合には、その家族の希望によっ…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 職務関連の内地発病の方々に対する恩給特例法と同様、なくなられた方と同じような措置を、この答申に出ているし、それからそれに対しては、普通の形の七割という程度のものを当然出すという筋合いだと思います。これはなかなか答申としてはよろしい。また特別項症の増加恩給年額に関する問題の措置なども大体いいと思います。ただ増加恩給の基礎となった階級を兵に置いてある。これは私多年主張しておる、せめて下士官の中の軍曹というのが、ちょうど平均した階…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 みんな迫っておるようですから、私自身のあせり——皆さんの圧力があるのだが、ひとつ最後に一言。その他の問題は、みな大出委員とは変わった観点からお尋ねをしたいと思って、ずらりと抜粋しておるのですが、飛ばします。飛ばして、最後に一つ、長官、あなたは非常に人類愛に徹しられたお方でありまして、特に公務に従事された先輩を大事にしなければならないという理路一貫したものを拝見しておるのでありますが、今度の答申の扱い方は、今度は、総務長官、あ…

民主社会党1968/04/19

第58回 衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 このたびの恩給審議会の答申の中にうたわれている外国政府職員または外国特殊法人職員としての通算措置に関する幾つかの問題だけをきょうは取り上げてお尋ねを申し上げたいと思います。 外国政府職員とうたわれている外国政府、これは日本のかいらい政権と申されていた満州国政府、蒙疆、南京政府、そのほかにありますかどうか、お尋ねを申し上げます。同時に、外国の特殊法人と称せられて日本の国家目的に合致した九つの特殊法人、満鉄、華北交通あるいは華中…