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民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1968/04/25

第58回 衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 これは両面からほぼ的確な御答弁をいただいたと思うのですけれども、いまたとえば一般旅行あっせん業者が海外からお客を招いて国内を紹介してやるときの手数料が一〇%ある、その中の三%しか特別の措置がしてない、それを二〇%にしようというわけで、これは一〇%の二〇%でございますから大したものじゃないのですが、まあ大臣、なかなかいい構想だと承りました。これは一般旅行あっせん業者が非常に苦心惨たんをしても、なかなかお客が来ない。外国へ行くほ…

民主社会党1968/04/25

第58回 衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 そのやり方が少しなまぬるい感じがするのですね。もうこのあたりで総合的な紹介政策を強力に進めてよろしい、在外公館などを中心にして。私、海外へ旅行したときに思うのですが、外務省の出先である大公使館、その他の商社あるいはいま指摘されたようないろいろな機関との連絡が十分にできていない。ちょっと言うと、ばらばらな一家言を持ったかっこうになっておる。ところが、その他の、われわれと同じような有力な諸外国を見ると、在外公館と、あるいは通産省…

民主社会党1968/04/25

第58回 衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 大臣、実にすかっとしておられる。私、同感です。 もう一つ大臣に御説明願いたいのは、持ち出し金五百ドルをそのつど許されておるのです。こういうものは一年に一回ということで、すかっとした制限をする、そういうような御処置はどうですか。

民主社会党1968/04/25

第58回 衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 いま大臣が指摘された次の問題も同感なんです。胴巻きで持っていって、自由に交換できるというかっこうであるから、五百ドルのほかに、その五百ドルの何倍もかかえていくのがたくさん出ている。それでなければ、あれだけ外国に円が存在しないはずです。これはやみ金を持っていくようなものですからね。完全に法規違反にもなることなんです。出るときは、わずか二万か三万しか持ち出しができないのだが、堂々と羽田をまかり通っている。これは金の密輸を大いに摘…

民主社会党1968/04/25

第58回 衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 たいへんな伸びです。これが輸出の伸びということであれば大いに喜ぶべきことですが、五年間に二・三倍というふえ方、ネコもしゃくしも海外旅行ですね。まさにもう海外旅行の花盛りです。これに対するある程度の規制を加える必要があると思うのです。これは海外からのお客、インバウンドのほうに手が抜けて、海外に行くほうばかりに手が伸びておる。そうしてどんどんやみの円を持ち出しておる。これは羽田あたりで身体検査をして、持ち出しの金を調べるくらいの…

民主社会党1968/04/25

第58回 衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 これは別に裸にしてという意味ではなくて、あなたは邦貨をたくさんお持ちではないでしょうねと、こういうふうに突っ込むと、これは心理的にぎくっとくるものです。そういう手だてもあるわけです。とにかく日本人の良心を目ざめさす時期にいまきていると思うのです。もっとまじめな海外旅行を考える、もっとまじめにインバウンドに協力するというような形、もしほんとうに海外に行けるという余裕ができたときには、小笠原あるいは伊豆の大島あるいはせめて種子島…

民主社会党1968/04/25

第58回 衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 私の質問時間がきたようですが、私はその構想を承りたいと申し上げたのですが、その構想のほうは一つも御説明がない。弁解のほうだけで構想は何もないのですが、どうなんですか。

民主社会党1968/04/25

第58回 衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 はなはだ心もとない御答弁をいただいて、私は非常な不安が全面をおおい尽くすというところまできたわけです。いまのような国策推進の大事な問題が抜けておるのです。これはまた後ほど、都合によればこの法案審査に総理大臣の御答弁をいただくわけですが、私きょうの御答弁を満足しないままでこの問題をおきます。 最後に一問だけ。富士見ランドの問題から発生した日通事件が今日世間をかくまでも騒がしておる。中曽根さん、あなたのような清潔な強力な政治家に…

民主社会党1968/04/25

第58回 衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 日通という国鉄とのつながりのある会社が、安い負担で済む専用電話を、長距離などでやればたいへんな金のかかるところを、客集めその他に使たっならば、これは独占企業としてもう非常に国民に迷惑をかけるわけなんです。これはまだだれも提案したことないでしょうが、ひとつ厳重に監査してもらいたい。接続のところで、一般公衆電話との間の比較を十分握ることができるから、その交換業務を担当する人からでもやってみる必要があると思うのです。最近の悪を重ね…

民主社会党1968/04/25

第58回 衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 翌旬末で、平均して十日程度おくれますね。そうすると、一日にどれくらい売い上げがあるわけですか。

民主社会党1968/04/25

第58回 衆議院 内閣委員会 第17号

○受田委員 そうしますと、十日間で大体三十億。それだけの利子をかせぐのは公社であり、国鉄に迷惑をかけておる。それだけ国鉄の収入が減っておるわけなんです。国鉄がそれだけ損をしているようなものです。 運輸大臣、この機会に、交通公社の切符売り上げ代金のいまの十日締め切りのこれを少し早めて――年間八百幾億のものが十日ずつおくれたとしても、三十億は終始おくれているわけです。その利息だけでもたいへんなものだと思うのです。いまのようなちょっとした旅館…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 長官は途中で御用のためちょっと御退席されるそうですから最初だけ。 今度の恩給審議会の答申をめぐって国会の内外でいろいろ論議が展開されているのでありますが、この恩給法という法律は減損補てん説、公務員の在職中におけるいろんな国家への有形無形の奉仕に対応したいろいろな補いをつける、私企業にも参加できない、ばかもうけなどもできない、わいろなどもとれない、そういう非常に清廉潔白な公務員生活をやった者に対する減損補てん説をもとにした給与…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 長官だけの御質問を急ぎますが、たとえば今度の答申書を見ましても、これはよほど審議会も御努力の不足した点を認めざるを得ないと私思うのですけれども、特務士官の給与に対する措置について、旧特務士官は、少尉の場合は、その少尉の最高俸が千四百七十円、大尉の初任給は千四百七十円。少尉の古い人と大尉の新しい人とは給与が同じだった。それが仮定俸給では一本にされてしまっておったのでありまして、退職時の俸給を基礎にする仮定俸給を設けなければなら…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 今度の審議会の答申の中で、また私一つの疑点を発見したわけです。それは基本問題に入りますが、基本的な恩給のスライド制、調整規定、これ見ますると、国民の生活水準とか公務員の給与あるいは物価の位置というようなものを勘案して調整規定が設けられてある。ところが、物価だけを取り上げている。現に、最近十カ年間における消費者物価と公務員給与の上昇率を比較してみますると、昭和三十三年の消費者物価指数を一〇〇、あるいは公務員給与を一〇〇とした場…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 答申は、その答申をすみやかに実施に移せと書いてあります。この実施時期をいつに置いておられるか御答弁願いたいのです。

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 まだ実施時期はさだかでないようでございますが、現に公務員給与は四万七千円ベース、それから退職者のベースは二万四千円、それで今度の改定措置がされるわけでございますから、今度改定されても三万円前後と私は判断する。そうすると、現職者の大体六割程度のところに、退職者の給与が改定されたとしてもとどまっておるわけです。これは著しい変動の対象になるのか、現時点は大体六割程度というものは著しい差があると見るのか。現に物価上昇五%という答申は…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 比較できますよ。それは二万四千円ベースというところに一応ベースができておる。それから先の改定措置というものが大体今度上がって二割ですから、社会通念として昔のベースに直した場合ちょうど三万円前後のベースになる。結局現職の六割と見れば私はいいと思う。これは厳たる事実だと思うが局長さん、そう思いませんか。

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 田中大臣、局長のお説のとおり、社会的に見て大体四万七千円と三万一千円と判断していいと思う。この事実は戦前の退職者と現職者の比較においてほとんどその差が変わらなかった当時に比べると、著しい格差になっている。しかも古い退職者は退職金ももらっていないし、期末手当、超勤手当もない時代、そういうときに苦労した人が老いてこのきびしい経済社会の中でいかに生きるかということは、私は容易でないと思うのです。しかも退職年金で共済組合法では最低八…

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 他の公的年金との比較論においては逆に他の公的年金に格下げをしようというところもこれは出てきておるわけです。他の公的年金との比較論でいったならば、恩給法の性格が本質的には無視される危険があると私は思うのです。この点はいかがですか。

民主社会党1968/04/23

第58回 衆議院 内閣委員会 第16号

○受田委員 答えが出たわけです、田中大臣。老齢者に対する恩給制度は非常に冷酷であって他の公的年金制度よりもはるかにおくれを来たしておるという現実は、具体的にいま私が数字を申し上げたとおりです。これは老齢退職公務員をお粗末にしている政治のあらわれである、かように判断をしていいのではないかと思うが御答弁を願いたい。