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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1969/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 このことについては、海上保安庁の全部もしくは一部と書いてあるということですが、そういうもので長官だけを統制下に入れるということでなくて、海上保安庁の全部あるいは一部を入れるという具体的な政令がない。そうですね。

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 外部の侵略があった場合に、私たちは防衛庁自身も、日本の自衛隊は局地戦に対応する近代的兵器をもって排除する自衛隊であるというかっこうで一応面目を保っておると思うのですが、日本のどの場所かにそういう外部の侵略が加えられた場合に、それに対応するための自衛隊の三幕それぞれの適正なる配置、適正なる行動、そしてそれに対する民間の協力というものがなかったならば、これはまた全然防衛にはならぬわけです。いや私はきらいだというて、ある施設の提供…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 そうした形というものは、いよいよそういう空気が濃化したときにやるものであって、まだおぜん立てするのは早いんだというふうな口吻を私承ったと思うのです。しかしこれはやはりいつどういう事態が起こるかもしれないという立場に立っておるはずなんだし、そういうことはいま考えるのはまだ早いというような防衛庁では、これは国民に期待はできませんわ。やはり一応形はぴしっと整えておく。特に、先般も質問があった核攻撃を加えられたような場合にどういう待…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 しからば、ここでちょっと具体的に聞きましょう。 近代戦に対し得る兵器をもって局地戦に備えようという自衛隊のこの防衛整備計画、第三次においてもそういうことを拝見するのでございますが、そうした場合に、日本の自衛隊だけでたえ得る不正の侵略というものが考えられる。在日米軍の御協力をいただかなくても、アメリカの軍の御協力をいただかなくても、日本の自衛隊だけでやれる侵略に対処する自衛、防衛というものは考えてあるのかどうか、ちょっとお答え…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 たとえば日本海の一角、あるいは九州、四国、この東京の一角でもいいです。不正の敵が侵略をした、そういうときに、日本の自衛隊だけでこれに対処するということが、これは原則としてあり得る、また、そういうことは可能であるということになりますか。

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 だから、日本の自衛隊だけでやれる、そういうものがだんだんと範囲が広がっていくと解釈していいかどうかです。

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 日本の自衛隊がそうした局地的な侵略に対処して約一カ月くらいはたえ得る能力がある、そのうちにアメリカの御協力を願うとかいうような一説も流れておる。これはいろいろの説があるわけです。だから、いま長官の御説明によると、日本の自衛隊だけで、自主防衛で、局地的な敵の侵略を排除するということが可能であると了解してよいかどうか、もう一度ひとつ伺いたいと思います。

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 従来自民党政府は、自衛隊をして、日米安保条約の補完としての自衛隊というかっこうで、おおむね国民はそう了解しておりました。そこで、いま長官は、自主防衛の立場から日本の円価隊を、これを原則にして、その補いを日米安保に求める、こういう形にいま発言があったわけです。さよう了解します。していいですね。 と同時に、侵略する敵の量、質にもよろうけれども、日本の自衛隊だけで、米軍の協力を必要としないという形のものが当然考えられ、またそれを範…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 私がお尋ねしておるのは、進攻してくる不正の侵略者である敵の量と質にもよろうけれども、日本の自衛隊だけで間に合うという形のものが原則として考えられ、またそういうものが拡張されるということを考えられるかということで、常にどのような敵の侵略に対しても、不正の侵略に対しても、米軍との共同というかっこうに、いまの御説明はどうもそういうところにいきがちなんですが、私のいまのお尋ねしていることをすかっとお答え願いたい。

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 そういうことでなければならぬのです。 それについて今度もう一つ確かめたいのは、その不正の侵略者に対して、日米が共同でこの共通の敵を排除する場合に、双方の補完は一体どっちがやるか、そして、部隊の作戦計画、そういうものは一体どこでどういうふうにやるか。日米共同作戦の場合のそういう具体的な対策というものはどういう形になるのか。日本の内部で行なわれた事件において、日本の指揮官が総指揮官になるという形をとるのが筋か、アメリカさんの指揮…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 これは、局地戦の特色というものを十分に考えていかなければならぬ問題です。特定の海岸に上陸する敵の部隊に対して対処する場合もあれば、各所から上がってくる場合もあるし、あるいは空から来る場合もある、いろいろな場合がある。そういう場合に、どこかからいま襲ってきたという場合に、そういう両方の作戦計画というものは、そういうものがやってこなければ、まだわからぬというようなかっこうは、これはどうも私は怠慢な態度だと思うのです。防衛局長、こ…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 こうした急迫不正の侵略というものかいつあるかもわからぬ状態の中で、あまりのんびりかまえておられることは、これは非常に危険であると私は思う。だから、不正の侵略があって初めてこちらで共同の協議をされるというようなあり方には、手落ちが起こる危険があると思う。常時そういうものについて、どこかで、日米間における協議というものが、専門家の間における戦術会議というものが、開かれておらないのでございますか。日米の安保協議委員会の中に、専門家…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 私は、今度北鮮におけるEC121機の偵察機の事件以来、非常な一つの不安がわいておる。一例をあげましょう。北鮮と米国の間には、いわゆる準戦時体制のようなかっこうがとられているのじゃないかと思います。私の郷里に岩国という基地がある。厚木と同様に航空基地です。海軍の航空基地です。岩国には海兵隊の基地もある。そこから、厚木から、北鮮に向けて偵察に行った偵察機が、もしこういう準戦時体制のようなきびしい空気の中であるとするならば、またこ…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 かつてU2機がソ連の領空を侵した、フルシチョフは直ちにその発進基地をたたくという言明をした、現実にそういう問題に、ぶつかっておるじゃないですか。これは架空の問題じゃない。フルシチョフがはっきり言うておる。したがって、アメリカは決して領空侵犯をやろうとは思わなくとも、勢いのあまりそういうことをなし得ないとは限らない。そういうときに、待機する北鮮機がこれを追っかけて日本までやってくる、発進基地をたたくという敵がい心もわいてくる、…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 いま私がなぜこれを申し上げるかというと、そういう危険が米軍の常駐によってしばしば起こってきておるわけなんです。したがって、安保条約のその体系の中にある第六条の米軍の常時駐留、基地貸与というこの規定を削除するという——私たちは駐留なき安保、これは有事であろうと平時であろうと、われわれの国には米軍は駐留していない、しかし安保体制だけは現時点の東西のこの対立の均衡をはかる上における立場から一応これは持っておこう、日米安保体制は残し…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 そういうことで訂正いたします。これは無防備中立、非武装中立といろいろ見解があると思いまするが、いま淡谷さんから指摘された、社会党から正式の御提案でありまするので、私の無防備中立は、社会党の非武装中立という提案でありますので、そういうふうに訂正をいたします。

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 戦争抑止力に米国の権威を用いようという考え方、それはここへ常時駐留していなければならぬということで可能ということではないですね。常時駐留しなくても不可能ではないということも言えると思うのです。それは日本の近海にある米国の艦隊あるいはグアム島その他における航空基地、韓国あるいは台湾等の基地、こういうものによって十分補えるのであって、わが国の憲法の要請からいっても、そして極東全体に対してのわれわれの責任というものは、これは安保条…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 この国防会議構想については、防衛庁はなるべくその力を抜いて、防衛庁の付属機関のようにしておくことを歓迎していると思うのです。たとえば、去年私がここで増田前長官に言ったのは、今度のFXの機種決定、種類を決定することは、これは防衛の基本に関する問題だ、したがってこれは当然国防会議で議決すべき問題であるということでした。にもかかわらず、機種決定は、もうF140J以後における最も有効な飛行機であるならばおまえたちにまかすという総理大…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 総理と防衛庁長官との個人的取引のような印象を与えて機種がきまるというようなことは、はなはだ私的な取引のような印象を与えて、天下の公器としての国防会議を無視するもはなはだしいと思う。私はその意味で今後こういうあやまちを再び繰り返さないようにする。今度の問題は、これは長官でなくて総理でなければいけない問題になりますからあなたにお尋ねしませんが、国防会議に当然提案すべき諸問題というものを、十分長官も議員の一人として協力していかなけ…

民主社会党1969/06/17

61衆議院 内閣委員会 第32号

○受田委員 伊能委員から国防会議に対する建設的な御意見があって、私と立場は違っても目標が同じような発言をしていただいておるわけですが、私はこれは前防衛庁長官という体験からにじみ出た伊能さんの発言として非常に貴重だと思います。有田長官も国防会議の構成、国防会議の設置という基本の問題で、願わくは権威ある国防会議たらしめるように、そしてそこに、議員としてでなくしてオブザーバーたる通産大臣、科学技術庁長官というものも、いまや防衛庁のあり方として…