受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 防衛庁自身が沖繩の返還態様に応じてそれぞれ沖繩の陸海空自衛隊のあり方をどうするかぐらいの構想があることは私はわかっておる。それをすなおに言ってほしいわけなんですけれども、態様に即応した防衛体制、それは言えませんか。そのくらいの用意はしておかなければいけない。その中に六千名の陸上の増員というものも、沖繩に配置することを考えた場合にはやはりこれくらいのものは置いていかねばいけないというくらいの気持ちがおありであろうと私は思うんだ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 そうするならば、ここで一つ国防会議という機関があるのです。これは防衛庁設置法の中にある。その中には、国防の大本をどうするか、基本をどうするか、防衛の大綱をどうするかということがある。その国防の大本という中に、私がいま申し上げたような親善外交、各国と仲よくする、経済、文化の交流をはかる、国民的に平和への意欲をわかす、国民意識を高める、いろいろな要素が入ってくる。そういうものを国防会議で扱ってきたことがあるかどうか。ただ防衛庁の…
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 いままでお出しになっている、一年に一ぺんぐらいしか審査をされていない問題は、防衛庁が提案された問題だけ、こういうことです。私はその点につきまして、国防会議のウエートをもっと高めるという総理の御意思はないか、防衛庁設置法の一部にそっと付属機関のような形になっておるものを、これをひとつ国民の国防会議という立場から、シビリアンコントロールの真価を発揮する意味から、いま申し上げた広い国防の観念を取り入れながら、これを国防会議設置法と…
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 沖繩の扱いについても、それからこの安保の体系をどうするかという来年のあり方についても、国防会議に一応議題にするという御意思である、これは重大な基本問題だとして。そう了解してよろしいですね。安保も同様かどうか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 そこで、国防会議の議員に総理が議長でいらっしゃって、通産大臣と科学技術庁長官は単なるオブザーバーになっています。これはやはり防衛産業という大事な問題が、あるいは科学技術の大事な問題がある以上、正規の議員にこれを切りかえる。そしていま国防会議の新しい雄大な構想を、ひとつ機構としても練り直すという御意思が一応おありかどうか。また、そういう方向へ持っていきたいというお気持ちがあるならば、気持ちだけでもいいです。
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 総理大臣は、自衛隊法の規定に基づいて七十六条の防衛出動、七十八条の命令による治安出動という、そういう大事な出動を発せられる権限をお持ちである。この権限を乱用をされないために国会の承認という制約規定があるのでございまするが、総理は、さっき大出議員の指摘されたような、あの九年前のときに治安出動に非常に御熱意をお持ちであったという実績は、きょうも私有力な週刊誌の中に、タカ派佐藤榮作氏という見出しで書かれたのをけさ見たばかりなんです…
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 自衛官個々には、防衛出動に対する命令干犯をやると懲役七年、予備自衛官が防衛招集に応じないとこれまた三年以下の懲役、禁錮を命ぜられるようになっている。そういうきびしいときに、防衛庁長官が総理大臣の命令に従わないという場合に、これは一兵卒でさえも懲役七年にもなるようなときに、防衛庁長官が懲役七年になるというわけにはいかない。私は自衛隊の士気という点からいっても、上層部の間におけるトラブルというものを起こしてはならない。九年前の赤…
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 総理も非常に円熟された人格を形成されておることを、深く敬意を表したいと思います。 国民の不安は、みだりにこの治安出動等が起こって、自衛官が国民に銃口を向けるという悲劇を絶対に避けたいというのは国民的な熱願だと思います。またこの点につきましても、一般自衛官、いままで苦労に苦労を重ねて、日陰の者として歩んできた自衛官も、今日国民的な信頼を、世論調査でも相当広範囲に、幅広く得ておる段階でございますから、一方において、防衛出動の際に…
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 誠実な決意を表明していただいて、全国の自衛官も国民もきっと安心していただけると思います。私はこの機会に、三矢事件で問題になったように、三矢研究をする皆さんが、国家総動員法の発動を考えるとか、そういう政治的な意図さえも持つような危険があるわけなんです。こういう点につきましても、常にシビリアンコントロールの立場で制服の皆さんから、政治の面ではあなた方におまかせするという安心した政治体制をつくっておかなければならぬと思うのです。こ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 最後に、時間が進行してえらい進むようでありますが、永末委員が訪米して、沖繩問題に非常に熱意のある交渉をしてもらっておりますので、そのほうへお譲りするといたしまして、私は、この総理訪米にあたって、十一月訪米の際に沖繩返還のめどをつけられる、それから外務大臣の御答弁あるいはお話によると、七二年ごろには双方の話し合いにより条約案をつくり国会の審査を受けるようにしたいという御希望のようですが、この沖繩返還のスケジュールにつきまして、…
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 それは条約案が国会を通過する時期を七二年に置いておられるのか、条約案ができるのを七二年に置いておられるのかです。
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 総理は総裁三選にあたって、身命を賭して奉公したいという御決意の表明があった。その中には、沖繩返還というこの悲願がきっと入っておられたと思う。したがって、この沖繩返還、沖繩県民百万の熱願、一億の国民の熱願を果たす大役を総理はお持ちになっておられる。これを、総理がこの秋の訪米でめどをつけられるだけで任期いっぱいが終わるようなことでは、私ははなはだ残念だと思うのでございますが、めどをつけるだけでなく、りっぱにこれが成り立つまで総理…
第61回 衆議院 内閣委員会 第33号
○受田委員 総理、お互いの先輩吉田松陰先生は、至誠にして動かざる者はいまだこれあらざるなりと喝破された。武蔵の野辺に朽ちてもやまと魂を残すという熱意に燃えたこの偉大な先輩の後継者として、第二の吉田松陰先生という立場で総理にアメリカで交渉してもらえば、必ず実を結ぶと思うのです。この点、めどをつけるだけでなく、その実を結び切るまで総理の地位におってやろうというぐらいの決意のない総理では、私はなはだ期待が持てないと思うのですが、この点について…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 非常に時間が進行しておるわけでございますが、十九日の総理に対する質問の前に、各党においてそれぞれ防衛庁長官を中心とする政府に対する質問をしようという申し合わせを忠実に実行したい。しかし、これを履行するのにこういう時間になったのははなはだ残念であり、しかも私は、実はこういうおそい時間に発言をすることは医師から禁止されておる。けれども、やむを得ない。申し合わせを忠実に実行しようとすればそういうことになる。けれども、きょうここでみ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 有田長官、国防省に昇格することはどういう効果があるというねらいがあるのか、すかっとお答え願いたい。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 士気の高揚だけではたいした意義がないと私は思うのです。もっと重大な意義があると思うのですが、事務当局でけっこうですが、従来国防省を設置することについて防衛庁がとくと考えた理由を御説明願いたいです。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 さらに防衛庁としては対外的関係において、一省の責任者という形で国防大臣という名称を用いられることに非常な夢があるのじゃないか。アメリカなどとの交渉にあたっても、総理府の外局の防衛庁長官では、やはり力が抜けるために、国防大臣ということで対等の会見ができるというふうな期待があるのではないかと思いますが、この点はいかがですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 私はこれを国防省にしなくて、じっくり防衛庁でそういう政府が意図されるところを果たすことができると思うのです。それは、国民の中にはむしろもう防衛庁ということで親しまれておるので、国防省という役所をいまさら期待しておるわけではないのです。それで防衛庁長官というものはもう大衆に親しまれた名称になっておる。同時に総理府の外局としても、その長には国務大臣をもって充てるという大事な役所であって、経済企画庁においても同じような立場のものが…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 これは幹部の皆さんに対する注文ですけれども、同時に隊員に対する注文がある。国土、国民を守るための自衛隊という立場で精励恪勤する制服の隊員たち、その隊員が自衛隊に入隊するときにどのような夢を持っておるか、世論調査が出ておる。ところがほんとうの任務を十分理解しないままで入隊して、そこで何かの資格をとるとかいうような軽い気持ちで入ってくるのも相当おるようです。この点は自衛隊員という強い自覚を持ち、自分の力で国土、国民を守っていくの…
第61回 衆議院 内閣委員会 第32号
○受田委員 それは長官、取り越し苦労というものです。そういうものをいまつくるとどこかでまた反撃が出るというような、そういう腰くだけで防衛庁長官が遠慮しておられるということは、検討中ということですが、私、防衛庁の立場からいったならばこれはたいへん怠慢である。 海上保安庁というのがある。この保安庁を、防衛出動における関係で防衛庁長官の指揮下、統制下に入れるという規定がちゃんと自衛隊法にうたってある。 〔委員長退席、伊能委員長代理着席〕 その…