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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1971/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 外国では、この複式学級というのが案外多いと思うのです。つまり、人数の少ないところはまとめてやる。いま複式学級はどれだけあるか、文部省がつかんでおる数字をお答え願います。

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 その複式学級というのは、日本では問題が一つある。つまり、非常に寒村になった、それで、人数が少ないから、一年が一人、二年が三人とか、三年が五人とかいうかっこうで先生がやっていくわけなんです。その先生の苦労は、これはたいへんな苦労なんです。寺小屋式、塾式教育になる。そういう教育を担当する人に対する処遇はどうです。複式学級を担当する先生の苦労、つまり学年別の勉強を三様に分けてやるという苦労に対する手当というのはできておるかどうか。

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 多学年学級担当手当、ちょっとその数字を示してくださいませんか。

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 日額の計算ですが、その日額の計算は、勤務する日だけですね。つまり、日曜は省くのかどうかです。

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 そこに問題が一つある。つまり、百三十円へ二十五を掛けたって三千円程度です。そういう程度でこの多難な複式学級をやっていく。僻地手当だとか隔遠地手当というのが別個あったとして、なおかつ、その三様の教育の準備をしなければいかぬ。これはたいへんなことです。聖徳太子です。単級などになると、六年を全部やらなければならない。六つの頭が要るわけです。その先生の苦労というのは、これはたいへんなものです。そういう先生たちに対する金額——いま多少…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 単級で一年から六年までをなさる先先などは、いま上がって百七十円、これは一年から六年までを全部自分で勉強して当たらなければいかぬので、たいへんな苦労ですよ。普通の者にはできない。これは相当熱心で愛情がないとやれません。六年分を一挙にやる。先先、そう思わぬですかね。(「そう思いますよ」と呼ぶ者あり)そう思うでしょう。一年から六年までの勉強を、人数が少なくてもみんなやらなければならぬ、この苦労はたいへんなものだからね。ほんとうは、…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 これは人権尊重の政治の上から、大臣、単複学級というのは御認識されたと思うのです。そういうのがあるのです。一年から六年まで一人の先生がやる、これは悲劇ですよ。そこで教える先生に、たとえば音楽のへたな先生がおる。そうすると、西尾先生は、おれはもっと声がよかったのに音痴になったのは、そういうときに先生が音楽を教えてくれるゆとりがなかったのだと嘆いておられた、いい先生だったがと。そういう悲劇があるのです。これは教育上の大問題であると…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 大臣、これは国策の基本になる問題としてあなたがお取り上げ願いたいのです。いいですか。僻地で戸数が十軒か二十軒しかない、子供が二人か三人しかおらぬ、そこへ養護教諭を、人数は少なくても一人は置く。いまは養護教諭に例をとるが、そうすると、その十軒なり二十軒なりは無医部落で無医村にもならぬ、つまり末端の一単位にすぎない小さな部落、そこに養護教諭が一人おられるならば、学校の子供だけでなく、十軒なり二十軒の部落に、お医者さんに電話をかけ…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 その程度ですね。ただその中でその周辺にお医者さんのおるところはいいです。お医者さんのいない地区、つまり無医村でそうした小さい学校、これはお医者さんの恩恵に浴しないのだから、つまり厚生行政に——坂田先生は厚生大臣やられたでしょう。あなたは両方やられただけに、いま私の提案していることは非常にあなたに共感いただけると私は確信しておる。無医村解消という前提としても、養護教諭というのは、これはその地区でそうした準医師、小医師の任務を果…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 私は、無医村へ養護教諭を百十幾つ回したと同じように、無医部落、しかも無医部落は距離が離れている、そこにある学校ですよ。つまり一里、一里半も離れているところでお医者が間に合わないから、養護教諭だからちょっとした手当てはできるのです。そのために養護教諭というのは養護という名前がついておるので、だから血をとめる、ちょっとしたけがの軽い手当てはできる。また人間のからだの構造も一応勉強しておる人なんですから、教育者であると同時にちょっ…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 いまインターン研修手当と言ったのは、医師研修手当です。速記録を直していただきたい。 つまり医師の資格を取っているので、医師研修手当に当たるわけです。それが国立の場合には大体七十万円、私立の場合は四十二万円という程度で、その差が出ておるという問題が一つあるのですね。これは謝金から払うといっても、国立は全部国費のまかないになるわけですからきちょうめんにいくが、私立の場合は大づかみでお礼をそのほうに回せというようなかっこうになって…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 これは全国各地にあることなんです。いまの埼玉の問題だけでないのです。つまり、心身障害児の場合は非常に条件が悪いようになっている。つまり、その子のために不幸だといって入れてくれないところが事実問題として各所にある。これは文部省だけでなく、われわれはちゃんと知っています。私の県にだってそれがある。それが起こったから、私は県の教育長以下に訴えて、この子の家庭はこういうふうな家庭でこうだといって訴えて、結局入れてもらったのがちょいち…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 この問題は厚生行政と常にからみ合ってくるのです。したがって、教育の機会均等をうたっている日本の憲法の精神から、自分のからだの条件が悪いばかりに教育の機会を失わしめるというかわいそうな人をつくってはいけないのです。それが一人であっても、一人のために学級をつくるべきですよ。だから、いま直ちに理想のものはと言うけれども、理想ではなくて、これは当然やるべきです。つまり、憲法の精神を生かす上においては、教育の機会均等を実行する上におい…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 私のお尋ねしている趣旨、ちょっとごみごみ質問したようなかっこうですけれども、大体答弁とマッチしておると思うのです。養護教諭それから公民館の主事、社会教育主事、一般の小、中学校の教諭、それから養護学級、特殊学級の担当者また事務職員、こういう者は制度上資格が変わっておっても転用して勤務させられるような、つまり養護の教諭でなくても養護学級のそういう資格を暫定措置で与えることにしたり、そういうことで教員の過剰地域を解消する問題を私は…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 私の質問をよく理解していただいてない点があるのです。たとえば養護教諭の資格がない人がおっても、養護教諭は置かなければならぬ、事務職員も必ず置かなければならぬ、こういうふうな必ず置くということにするならば、教員が事務職員にもなれる、養護の資格のない者が——養護教諭が足らなければ早急に養成すればいいし、つまり養護教諭も置く、事務職員も置く、そして学校図書館——町へ行くと必ず学校図書館があるのです。そこには先生が兼務でやっておる。…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 つまり標準定数法のワク外の問題だということですね。そこで、そういうものも置いて用務員を置いていけばどの学校も警備が安全になってくる、宿日直がなくても用務員で片づく問題が起こるわけですから、そういうものも学校へ、たとえば年とって一般の先生の勤務はできないがせめて用務員でもというような人も、早くやめて用務員をやってもいいという——用務員を、小使のような感じじゃいけませんよ、学校警備員という意味で解釈していけば、やめてそれに転用で…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 ちょっとそれじゃあっけないんです。そのために具体策はどうあるべきか、たとえば待遇改善について教特法の改正がいま出されておる、そういう問題が一つ、それからいまのような俸給表の中で教諭はもう最後まで教諭で一本の俸給表がある、これをさらに一階級上げて教職の最後を飾ってあげるとかいうふうな俸給表上の処遇改善、それから精神面に非常に希望を与えるようなやり方は具体的には何があるか、そうした具体性を持った対策というものを持たぬと、ただかけ…

民社党1971/04/13

65衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 私これで質問を終わりますが、文部大臣、文部行政の中で優秀な教師を養成するということは、やはり基本の柱なんです。そのためには、教師の処遇をどういうふうに改善していったらいいかという問題と、教師であることの喜びを感じさせるというその二面がやはり二つの柱になる。それで、いまの教育委員会という教育行政の制度にも問題がある。つまり、地方で市町村長が教育委員を任命するときに、つい思いつきで議会の承認をとるというかっこうで、自分の気持ちに…

民社党1971/03/23

65衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 運輸省設置法の改正法案に関連しまして、重要な運輸政策の問題点を取り上げまして、時間にして四十分ほどお尋ねいたします。 大臣非常に有能なお方ですけれども、お疲れで御迷惑ですが、国家のために御答弁を願いたい。私、橋本さんのような実力を持たれる閣僚が運輸省におられる間にいろいろな仕事をなさろうとするお気持ちがよくわかります。今回は任期が相当長くなっておりますので、手腕、力量を発揮されるよいチャンスでもあるわけですが、ひとつ交通政策…

民社党1971/03/23

65衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 非常に的確な御答弁と思います。私自身東北の視察をしばしばしてみまして、鉄道の複線もしくは複々線の需要度の必要性も十分認めてきたわけですが、しかし、原則的に申し上げると、鉄道輸送から一般的に自動車の交通という方向へ流れている国際的な動きがある。日本のように山が多くて一平地が少ないところにおいて、特に鉄道というものの必要性が残っておるように印象づけられるのですが、この点、わが国の地形からくる鉄道の重要性が特別に考えられるという、…