受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 簡にして要を得た答弁と思います。私、そうした国の政治の上に、行政の上に心の重要性を高めていくという問題についての高邁な御意見を伺ったわけですけれども、そこで今度具体的にお尋ねしていきたいのです。 戦後の荒廃の中に物質万能主義が芽ばえてきたということ、敗戦という痛苦の中にある程度やけばちの気持ちが芽ばえておったということ、そういうものがだんだんとついてきて、GNPの強大を盛んに誇るような時勢になってくると、そこで再び今度は心の…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 大臣、ちょっと質問の対象が大臣の所管事項からはずれてきますが、関連があるからお尋ねするのです。 いま地方選挙の最中ですね。大臣も御苦労されておられると思いますが、またあさってから次の統一選挙が始まる。私もこのたび各所を歩いてみてしみじみ感じたのですが、過疎地域におけるお年寄りの悲惨な姿というものを感ずる。つまり若い者がみんな町に出る、そしてお年寄りが郷里を捨てがたくてふるさとの古い家に一人残っておる、足腰が立たなくなってもま…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 私は、これは文部行政だけではなくて、大臣は閣僚として内閣の全面的な国政に参画されておられるわけですから、終始ひとつ心を配っていただきたいのですが、人間尊重のための行政としては厚生行政も入ればその他の財政の担当の行政も入ってくる、そういうものをひっくるめて、とうとい生涯を守ってあげる。この世に生まれた者は死ぬ瞬間まで国のあたたかい政治の恩恵に浴したと喜べるようなかっこうにしていく。それは同時に、基本は教育というものが柱になって…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 この私が指摘していることは、公立幼稚園を市町村に設置してないところがある。そういうところへ一つはつくる。それから私立幼稚園と両方みがき合いをしていくというかっこうで、したがって私立学校の職員の給与費の国の補助についても、その私立幼稚園にも及ばなければならぬわけですから、そういう意味でいえば、財政的な援助も私立へもはかりながら、また公立もひとつそれを用意しておく、こういうかっこうにしてはどうかということです。ちょっと、事務当局…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 具体的に計画をお持ちのようですから、これは非常に急いで進めてもらいたい。もう経済成長が異常なばかりに伸びたこの際に、小さいときから、幼児教育のスタートから、国が力を入れるという時代が来ておると思うのです。いま保育所の話も出ましたが、これも、設置目的が違っているのですけれども、幼児教育には間違いない。一方は保育ということが入っている。最近のように勤労者の家庭が子供を預けて仕事に行く、こういう意味からも、共産圏の国々を見てもそう…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 ついでに、交通安全の問題に触れ、また交通学、交通工学というふうな専門の勉強のほうにも通ずるわけですからお尋ねしておくのですが、日本の大学で交通工学を設置している大学というのはきわめて少数である、欧米の国では交通学あるいは交通工学を大学の学科に大半は置いておる、日本だけどうしてこれがおくれておるのか、大学学術局、どなたか御答弁できませんかね。これはごく少数しか置いてないのです。大学の学科設置について文部省はどういう指導態度を持…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 大臣、これはぜひ交通事故解消の意味からも、交通の未来学を実現する意味からも、大学に交通専門の学科を置くという指導方針を大臣みずからが——これは欧米はぴしっと大半の大学が持っているのです。日本は著しくおくれておる。大臣が英断をふるわれれば、国立大学に交通専門学科が置ける、結論は簡単にいくわけでございます。 さらに前進をしますが、高等学校の入学、これは最近の数字で、中学校を出た者がどれだけ高等学校に行くか。非常に数字が高まってき…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 高校の進学はそこまできたわけで、異常なばかりに率が高まっておるわけでありますし、もうじき九〇%以上に上がるところにきておるのじゃないかと思うのですが、もう国民の大半は高等学校に行くのは常識になってきておるのです。もし全日制高校に行けない場合は定時制高校がある。定時制高校で勤労しながら学べる道が開かれておる。これは制度の上にも生まれておるのでありますから、全員高校進学を実現せしむるべきで、文明国として、近代国家として、すべての…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 高校のほうもそうですけれども、大学の場合も夜間の大学で勉強できる——国立大学でいまあるのは、広島と横浜に夜間部があるにすぎない。県庁の所在地に国立大学がそれぞれあるはずでございますから、その国立大学で経費がかからないで夜間の学部で勉強できる、勤労学生のために門戸を開く、これは非常に大事な問題だと思うのでございます。国立大学のりっぱな施設が、夜開放するとこわれるかというと、夜学ぶような学生のほうが、学校を破壊するような考え方を…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 そうした夜間部を幾つか持っている。私近いところですから広島はよく知っている、それからこの近くは横浜もよく知っているからいま二つを指摘したわけですが、そのほか合わせて九つあるそうですけれども、私は、大体国立大学は県庁所在地に一つあるいは大都市にあるわけですから、そこでは勤労学生が必ず五十人や六十人が勉強したい意欲に燃えていると思うのです。それに教育の機会を与えてあげるという意味で、全国的に、ある特別の事情があるところは別として…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 大臣もう一度。これに関連するのですが、定時制教育とよく似通っているのですが、私立大学に通信教育がある。そこでは夏休みなど学びに来る学生がある。そうすると、雇用主がそれに対してほんとうに持持ちよく歓迎してくれればいいが、仕事の都合であまり歓迎しないのが多い。このスクーリングに対して何かの助成、あるいは雇用主に対して、勤労学生に対する便宜を供与せよというような指導は加えておるのかどうか。通信教育制度を設けておる以上はそうした——…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 育英資金の問題が出たから、それにちょっと関連するのですが、国立、公立、私立にまたがって、ごく最近の統計で、学生数と育英奨学金の支給者数との比較を承りたいと思います。
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 これがちょっと問題がある。何年前かちょっと私はこれに触れたことがあったと思うのですが、その後の情勢の変化が多少あるように思うのです。国立に学ぶ学生の総数と私立に学ぶ学生の総数、私立には表面の数字と裏の数字があるということがあるとするならば、それを含めて国立の学生数、私立の学生数を、文部省が把握している数字をお示し願いたいのです。
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 そこで国立二十一万に対して七万、三人に一人奨学金をもらっている。私立は百二十 一万の中で七万しかもらっておらぬのでございますから、これは十七分の一、十七人に一人しかもらっていない。国立は三人に一人、私立は十七人に一人。私はこの奨学金というのは、家庭の困難度とか経済的な事情、成績とかいうものについては、そう公立と私立は大差ないと思うのです。 そこで、成績という点について、大学の成績ということになると、国立に行く学生のほうが私立…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 これは一つ問題があるのですよ。実績をもとにしてやるというその実績は何の実績をもとにしておるのか。生活の困難度、これは何を基準にしておるのか。つまり国立に学ぶ者は三人に一人もらい、私立に学ぶ者は十七人に一人、これは設立者の差によってこういうふうなものができ、そういう学校別の成績によるのか、あるいは全体でどこかでその成績の基準をきめるものがあって、それをもとにしてやるのか。つまり成績というのは大学別の成績かどうかですがね。
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 そこに一つ問題が発生しておると思うのですが、第一年度は高等学校のときの成績を基準にしてやる、これはわかる。事実そういうことは言えると思うのです。ところが、二年、三年となってくれば、その大学で奮励努力した成績によっていくべきであって、高等学校のときの成績がいつまでもついていくべきではない。それから、基準を国立何名、私立何名というある程度の大ワクをきめるべきであって、育英会まかせというところに一つ問題がある。つまり国立が従来三人…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 その均衡を正さなければならぬのです。これは明白なんです。つまり文部省が非常に消極的な、従来の明治時代の数をもとにしたようなかっこうで考えておられるので、社会に対して貢献をしておる人材は、私立のほうが学生数においてもいまのような六倍も倍数があるのに、国は同じような育英制度の同じ人数しか、七万ずつしかやっておらぬ。これを世間に公にしたら、私学に学ぶ者に対して失望させますよ。こういうものを明らかに数字の上で示すと、そうかということ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 坂田先生が下松へおいでになってお話をされたことがあります。私そこへ聞きに行った人の話を、文部大臣としてお話になられたことも承ったのですが、別に教育の中立性を侵した意味の発言ではありません。あなた御自身がそうした大衆の中へ飛び込んだあいさつ——そこへ集まるのは自民党的な人たちでなくて、文部大臣という立場であれば、各党の人が文部大臣に、文部行政やらいろいろ道徳の話を聞こうじゃないかということで集まってくる。それ自身がもうりっぱな…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 お互い、いまごろ情報化時代ですから、演説もかりそめにできない時代が来たわけなんです。小林先生の先例もあってね。小林前法務大臣も、ここではしばしば何回かお目にかかっておるし、個人としても性格のすかっとした人に見えるけれども、そういう不用意な発言問題も起こってくる。ところが、おやめになるとちっともそれが反省しておられない発言になってきておるというところに非常に問題がある。大臣として非常に公平を期しておられる心組みというものは、あ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 その数字は、複式学級の数字を含んだ学級かどうかです。