受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 厚生省とか総理府とかいうのは非常に国民を喜ばす役所で、山中大臣もその点で非常に点数をかせがれた。あなたはお人柄もいいと同時に善政をしく国務大臣として名声をほしいままにされておるのは、おつとめになっている役所がよかったことが幸いしていることも、あなたは喜ばなければいかぬ。ほかのところというよりも、総理府というところがよかったです。人を喜ばす役所で人を得たということは、私は非常に国が幸いしたと思うのです。その意味で、非常に範囲が…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 いまの特例傷病の皆さんの扱いですけれども、普通恩給を請求する権利は認めてないんじゃないですか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 これはちょっとおかしいのですが、私これを見ると、特例の傷病恩給受給者、傷病者というものは、特例で定められている皆さんは本来公務と認めないということで、公傷の場合だったら普通は普通恩給、増加恩給というのがそれぞれ併給されているわけです。ところが、この際は普通恩給部分の請求権はないわけなんです。これは本来公務ということを認めてないのですが、公務と認めてしかるべきじゃないですか。それがはなはだ釈然としないのです。
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 ちょっと話が途中で傷病年金の項にのみ触れる問題が一つあるのですが、傷病年金受給者の二割五分の減額措置というのは公傷との関係でそういう措置がされたということです。つまりそのほうが上へいく危険がある。しかし、それは上へいってもいい。筋論としては二割五分の減額理由は成り立ちませんね。筋論をひとつ……。
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 いまの局長の御答弁、私特例のほうに触れていないのです。つまり一般傷病年金受給者が二割五分減額措置をされていることは、公傷の増加恩給の立場のほうとのバランスでそうされた。しかし、筋論としては二割五分の減額措置をすべき筋のものではないと考えるがこれいかにということです。一般的な分のほうを先に、……。
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 それは筋論として通らない問題だと私は思うのです。つまり減額措置をすべきじゃない。傷病年金の基準からいって支給するものを、二割五分、増加恩給の支給者の場合を考えて減額しておるんだから、それがなければ減額しないはずですから、普通恩給を受けておる立場の、つまり長く勤務している傷病年金受給者の場合などはちょっとややこしい問題が起こるので、そういう意味で扱い方として筋としては通らない、私はそれを言っておる。それが今度ここへ来ますと、特…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 私、せっかくこうした善政をしかれた場合に一緒に配慮しておいていただきたいのは、同じような立場でおられる方々、私、決してこれが公務に基因してないとは見ません。つまり因果関係が、内地がもう当時戦争状況にあったのですから、内地も戦地もなかったのです。内地斃病死も内地職務関連も、これは戦場としては全く同じ条件でした。大東亜戦争の様相が、末期においては第一線も国内もみんな戦場ですよ。むしろ国内のほうが危険な地区があったのです。そういう…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 次の機会にはこの差はなくして十割支給にしていただけると私は確信しており、またそういう方向に世論もいっておるのですから、援護局も、準軍属の場合も差をなくして十割支給という方向へ前進させるという含みを持っておられることは間違いないかどうか、この点ちょっと局長さんにお聞きしておきます。
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 準軍属でいま九割と八割の差がある。一割の差がある。これは解消する。同時に、大東亜戦争のあの激しい段階で動員学徒など、あの可憐なる青春を犠牲にした皆さんは、戦死した立場においては召集された軍人と同じように、その遺族に対して十割支給のお手当てを差し上げて、援護法の遺族年金の額は軍人、軍属、準軍属の区別なく十割支給にしていただくべきだと私はいま提唱しておるわけです。それでその準軍属間の差別をまず第一段階でなくする。そういう意味から…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 恩給審議会が答申してから、一方ではどんどん前進するのです。前進する段階で答申を見るべきで、その意味においては、これは長官、お聞きになっていると、ものごとというのはなかなか手落ちのあることが大所高所からわかって、長官の脳裏に、なるほど、ここは改めなければならぬなということがぽつぽつわいてこられて、非常に長官御自身が勉強されて、大臣として裁断を下してもらうのに非常にいい問題が一つあるのです。つまり内地で召集を受けて、内地で軍務に…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 それで、いまの内地職務関連という性格は、恩給特例でうたわれている性格は、もう一度言いますが、戦争の末期の様相は外地も内地もないという意味において、準軍属の勤務と同等でしかるべきですね。私はこれは八割になっておると思って、そのほうの数字を見ることができなかったのだけれども、これは改正部分がないからどうかなと思ったが、まだ内地職務関連はそのまま残っておるわけですね。準軍属のほうは、援護法が前進して、そして恩給特例のほうは現状維持…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 その〇・七五という水準を変えなければいかぬと思うのです。もうそこへ来ておる。その時期が来ておるのですが、その分の改正がこのたび——私ちょっと錯覚して〇・八になっておると思っていたのですが、その改正は意図するところはなかったのでございましょうか。
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 私、〇・七五の扱いが〇・八にしてあると思ったのです。ちょうど私が早合点しておったわけですが、これを〇・八にすべきだと思う。一般の八割は支給してしかるべきだ、それは。準軍属の場合、関連の分は〇・七五にしてあるのですが、その〇・七五というはんぱはやはり〇・八という末広がりのところに持っていくほうがよほどいい数字で、職務関連を七割五分に見たのはちょっとおかしいので、八割に見ても九割に見てもいいのです。そこに前進させる用意がないかと…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 私次の問題として恩給局長にお尋ねしておきたいことが一つあるのですが、恩給もしくは扶助料の最低額というものがどこへ置かれてしかるべきかということで、はじめ六万、三万という基準から、さらに引き上げが進められてきたわけですけれども、現時点においては最低受給者の額は少なくとも月一万、扶助料が一万、それから恩給額にいたしましたら一万五千程度まで増額してしかるべきものではないかと思いますが、最低受給額の置き場所をどこへ置いていくべきか。…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 では、長官に対する質問を二、三集中させていただきましょう。速射砲で二、三発差し上げますから、一分ゲームの気持ちで御答弁を願いたいのです。 それは傷痍軍人の方がなくなると増加非公死という扱いで、三号適用というかっこうで一般の公務、つまり公務で戦死した人の公務扶助料とは違った低い扶助料をもらうわけです。つまり普通扶助料と公務扶助料との間のところの扶助料が出るわけです。戦地でそのままなくなっておられたら公務で戦死とされ、公務で傷病…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 大臣、私がいま例を引いたのですが、傷痍の身となって、たとえば生殖器の障害を受けて奥さんが来てくれない。この不幸はたいへんな不幸ですよ。そういう不幸の方がたくさんあるんです。これは援護局長の所管ということにもなるんだが、援護局長、いま大臣が行かれるというので、私、大臣におききしようと思って——これは大臣答弁されませんね。しからば、速射砲を別のほうへ移します。
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 それで、これが今度恩給法に関係するのです。つまり、いまの増加非公死、その場合にはたいてい重傷を負って帰られたけれども、最後には形のほうの傷害で、からだの四本の手足を三本までもいで帰られても、その手足のほうではなくなりませんよ。手足がないですから、どうしても内臓でなくなるということ、その重傷のからだをかかえて御苦労された奥さんなり母なりが、その後において普通扶助料でまかなおうということは、それから新しい職を求めることもできない…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 では大垣、あなたには一つだけお尋ねして終わります。 私は、年とった方々が恩給を少額もらって、しかも例の老人福祉年金の併給も受けることができない。今度准尉以下の方々には、それが併給する額まで引き上げられておるようでございますけれども、そうした老齢者というのは非常に気の毒な立場に立ってくると思うのです。たとえば八十歳以上の両齢者に対しては、恩給をもらっている人の場合には特別の増加措置をとるとか、あるいは八十歳以上の奥さんで御主人…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 それでは、大臣はけっこうです。 あともう少しありますが、質問も簡単にしますから、答弁も要点だけ承りたい。 援護局長さん、あなたに関係する問題に発展してくるのですけれども、戦傷病者の妻に対する給付金が今度五款症まで対象になってきたわけですけれども、戦傷病者がなくなった場合に、戦没者の妻に対する給付金は支給されているのですが、戦傷の身となった御主人をかばってきた奥様に対して、戦没者に対する給付金に準じた、これは二十万となっていま…
第65回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 それは二重払いにならぬ、というのは、生存中の妻に対する手当です。今度は、死亡したら、その死亡者の妻に対する手当でございますから、生存と死後とを分離して考えればいいわけでして、死没した後の手当でございます。生存の手当は一度終わっておる。今度は死後の手当を出すのが二重払いというのは、どういう意味ですか。つまり、傷痍軍人としての御苦労をされた家族に、傷痍軍人の家族らしい延長がそこに残ってくるのです。傷痕の身となった家族をかかえた、…