受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第26号
○受田委員 私は、民社党を代表いたしまして、この法案に対する意見を開陳したいと思います。 まず、この法案の基本をなす自民党政府の文教政治に対する考え方について、私たちは、強くこれを正さなければならないと思って、質疑も重ねてまいりました。 特に文教行政は、国家百年の大計のもとに、次代を背負う青少年の育成という重い使命を持っております。政治家は次の世代を考え、政治屋は次の選挙を考えるといわれて、われわれにきびしい教訓を与えております。 私は…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○受田委員 田中総理、あなたは終戦直後の混乱の中からおいでになられて、引き続き今日まで政治家として生き抜いてこられたお方です。私はまず基本的な問題として日本の政治の姿勢についてお尋ねを申し上げたい。 敗戦直後の祖国は、あの苦難の戦いのあと始末のために、すべての国民が非常なうつろな気持ちでありました。みなまる裸であった。引き揚げてこられた人も、国におった人も、戦いに疲れて帰った人もみんなまる裸であった。そのまる裸であった国民が、今日二十数…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○受田委員 私は総理の発想の中でわが意を得たりというようなこともちょいちょいある。そういうことは、庶民を愛する意味の発想は、私は非常に共鳴する問題がある。いま政治資金規制も、私も選挙制度審議会の委員であったこともありまして、佐藤内閣のときに出されたあの答申に基づく案を忠実に実行していく、大骨小骨をだんだんと抜いて、骨抜きにされたというので問題になったわけで、そこにおいては、第三者の公平な判断をもとにしたものが採用されるようにされなければ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○受田委員 私はこれから質問のポイントをひとつ外交、防衛に移していきますが、時間があと十分しかありませんので、質問も三十秒程度、答弁も三十秒程度で、一問について一分以内で質疑応答ができるように……。 まず、ニクソン・ブレジネフ会談による核不戦協定が共同声明で発表されたわけですが、そうした国際情勢、かつては東西冷戦の対象国であった二つが、そういう方向に行くという関係になっておる。そのニクソンが日本を訪問するという日程がいま俎上にのぼってい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○受田委員 その日程についての見通しは立ちまませんか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○受田委員 そこで今度は、総理はアメリカを訪問、次いでソ連を訪問されるという。健脚にものをいわせて世界平和に大いに貢献しようとしておられるお気持ちは十分わかりますが、そこで問題は、ソ連を訪問される段階で、日ソの共同の問題として北方領土の問題がある。この北方領土について、私はついきのうの朝、朝日新聞を読んでみますと、坪川総務長官が北海道で新聞報道で語られたことは、「いま、チュメニ油田など日ソ経済協力が話題になっているが、これは北方領土の返…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○受田委員 福田外務大臣も、北方領土については非武装化というような考えも政府は十分考えておらなければならない、日米安保条約の適用地域以外だということを考えてこの問題に取っ組みたい、こう言うておるのですが、この問題については、われわれも北方領土の返還を強く願っておるのですけれども、この領土はわれわれの当然の帰属であるとソ連もいっておる。両方の主張が違っておるのですね。それを総理が行かれるときに、この領土の従来ソ連が持っておる権利はそのまま…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○受田委員 総理の気持ちはよくわかる。国民の声もひとつ十分そこに反映させてもらいたい。 総理は、御就任早々、中国との国交正常化におつとめになられたのですが、北朝鮮との国交回復については、これは韓国との北朝鮮の双方を国連に加盟せしめてこの問題の解決に当たるという立場、北朝鮮との文化交流だけではなく、やがては国交回復、北朝鮮の承認にまで進んでいくべき段階だと思うのですが、それについての御見解……。
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○受田委員 私いまからまとめて質問して、限られた時間内に答弁をしてもらう、こういうことにさしてもらいたいのですが、直接防衛に関係する問題です。 われわれは日米安保体制を再検討する時期が来ておる。日米安保条約は経済協力が主であって、安保条約のほうが二番目に書いてあるわけなんで、ニクソンの最近の外交教書にも、経済問題の解決なくしては日米安保体制をやめてもいいのだというふうな強烈な声明が出ている。それほどになっている段階でございますから、日米…
第71回 衆議院 内閣委員会 第34号
○受田委員 私は、民社党を代表して、いわゆる防衛二法案、ただいま審議されておりますこの二法案に反対の意思表示をいたします。 民社党は、もともと国土、国民を守るための最小限の自衛措置を認め、その裏づけの自衛力を認めております。同時に、現在おかれているこの日米安保体制については、国際情勢のあまりにも大幅に前進する緩和の方向にあるこの時点で、わが国に駐留する米軍及びその基地を、平時、戦時を問わず、駐留なき安保条約の体制に即時切りかえるべきであ…
第71回 衆議院 文教委員会 第24号
○受田委員 文部大臣、大学学術局長の昨日の国立大学長会議における発言、これは非常に軽率であったと私は思います。少なくとも一国の文部大臣が、こうした国立大学の学長という良識を持った方々の会合で不用意なことばを使うなどということは、国会の審議が重大な段階にあるだけに、よけいな伴奏が入ったわけで、この点非常に私は残念に思います。 大臣、いま他の野党の皆さんの御質問の中にもあなたの発言の中に、けち、勉強してほしい、というような、ちょっと良識の線…
第71回 衆議院 文教委員会 第24号
○受田委員 筑波大学に反対声明を出している大学、これが国立大学で三十七学部、全体の一一%である。これは発言されたことですか。——そうしますと、その発言されたとおりの大学は、劣等感を持った大学と断定してよいかどうかです。全体の一一%。
第71回 衆議院 文教委員会 第24号
○受田委員 三十七学部というその学部を、具体的にお示しできますか。
第71回 衆議院 文教委員会 第24号
○受田委員 私は、ここで政務次官にちょっとお聞きしたい。 あなたは若くて正義感のあふれた人材であると期待しておる。こういう重大なときに、文部大臣は少なくとも国立大学協会、国立大学長に対しては筑波大学をぜひ通していきたい、実験学校をつくりたい、皆さん御協力を願いたい、いろいろな御批判もあろうが、何とかひとつ成立するために御協力を願いたいというような、もっと教育の中立性を念願して、自民党の手先の文部大臣でなくて、筋の通った、教育の重大性、次…
第71回 衆議院 文教委員会 第24号
○受田委員 文部大臣、あなたはせっかく文教の府の最高責任者をやっておられるわけですが、文教というものは一党一派の手先であってはならない。国家百年の大計のもとに立つ文教政策という意味からも、自民党のかいらい的存在になってはならないという意味からも、あなたは常に高い観点から教育を考えていただかなければならぬわけです。したがって、古いタイプの文部官僚の指揮監督権を行使するという、そういうタイプで発言をされる危険が多分にあると思うのです。残念で…
第71回 衆議院 文教委員会 第24号
○受田委員 教育基本法、この中にはあなたが指摘された点が、一応ここに書かれてある点があるのです。第八条は政治教育の限界がはっきりうたってある。したがって、ここに「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。」と一項がある。これは非常に大事なことなんです。と同時に、第十条に教育行政の責任者が「不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきものである。」…
第71回 衆議院 文教委員会 第24号
○受田委員 文部大臣、政務次官、大学学術局長お三人文部行政の権威ある責任者である。ここに私たちが、すでに提案している筑波大学も、できれば国民の合意の上に大多数の国民が賛成する形にこれを修正したいという念願を持ってきておる。そういうようなものについては、国大協などは修正意見まで持って用意しているのですから、そういう意見も尊重するという、大学の学長の会議などでは、皆さんの御意見も十分伺っておるという前提で、ほんとうに謙虚に学長たちの意見を承…
第71回 衆議院 文教委員会 第24号
○受田委員 それじゃ、もう一問だけ。 きのうの大臣の発言の中に、学外者の圧力によって学生の自治が破壊されておるというような御発言があったわけでございますが、学外者の、外部からの勢力で、大学の自治、学生の自治が破壊され、ひいては学問の自由が侵されるということがないようにするためには、公正な学生の意見が十分反映されるような学生協議会などは、あなたのきのうの御発言からいっても当然私は設置したほうが筋が通ると思うのです。一握りの暴力学生に支配さ…
第71回 衆議院 文教委員会 第24号
○受田委員 終わります。
第71回 衆議院 文教委員会 第23号
○受田委員 三先生どうもきょうはありがとうございます。時間がおくれて申しわけないのですが、十分前後で質問を終わらしていただきますから、お許しを願いたいと思います。民社党の受田新吉でございます。 私、こうした教育の制度的な大改革ともいっていいようなこういう問題は、できるだけ国民の合意を得、できれば党派をこえて、そして教育の永久性という意味から、次代の担当者を養成するという形に進むべきだと思っております。こうした崇高な教育の世界が、政党政派…