受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 台湾地域は、原則的には中国の領土の一部と、日本国政府は理解しておるんじゃないですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 そうすると中国の領土の一部である、原則論的にはそういう解釈に立っておる。ただ、いまそこに支配権がないということが現実である、こういうことですね。 そうすると日本は、台湾地域には何か特定の政権があるという前提に立っておるのですか、どうですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 台湾には政権はない、そういう立場をとっておる。しかし中国の支配権の及んでいない台湾地域ということになると、台湾地域に特定の政権が存在するということが前提として考えられるという解釈も成り立つんじゃないですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 そうしますと、台湾地域にいずれかの国が攻撃を加えてきた、そのために在日米軍が飛び立っていくことを日本は了承する、こういうことになるのですね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 そのときに、日本はイエスと言うかノーと言うか。どういうことになるわけですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 台湾地域と中国本土とが戦闘を開始する、こういうような事態がもし起こったとしたならば、在日米軍が台湾へ支援に行く、こういうようなことがあり得るかどうか。内政干渉はしないという原則から、台湾に対して在日米軍が動くということはあり得ないという解釈に立ちますか、どうですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 極東条項の中に台湾地域が含まれるとすれば、極東の安全と平和のために在日米軍が動く、そのために事前協議が行なわれる。しかしその台湾と中国本土とがたとえば、これはあり得ないということであれば、それでもう何もかもおしまいですけれども、台湾が本土を反攻するというようなこと、また本土が台湾に武力蜂起があったのでこれをたたく、こういうような事態が全然あり得ないという想定は、極東条項を設けた意義がないじゃないですか。そういうようなことがあ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 台湾地域と中国とが、いまのような状態が起こることは皆無ということであるならば、もう極東条項からはずしたらいいのです。日本の安全というところに日米安保条約の使命があるので、極東をあまり重んじ、このほうへ力を入れて——特に四十四年の日米共同声明には、日本を含む極東ということばに変えられておるですね。御存じのとおりです。日本を含む極東。極東の中に日本は埋没しておるのですよ。その解釈をひとつ……。
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 すでに日中の間の平和宣言、ソ連と日本との平和宣言、平和条約も締結されようという動きが、いませっかく総理が行ってやっておられる。いずれの国が日本に脅威を与えようとしておるのか。世界は緊張緩和の方向へ堂々と前進しておる。そういうときに、極東条項などというものは、もうこの際削除したほうがいい。日本の安全という立場で条約の解釈ができるような、安保協議委員会とか安保運用協議会とかいうものがそういう問題にも触れて、極東の範囲、解釈、周辺…
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 もう時間が超過しているそうです。それで私、いまえらい大事な問題に触れたので時間がかかったが、一つだけ残りを……。 アジアにおける韓国、台湾、さらにフィリピン、ベトナムから、米軍は漸次撤退していっておる。兵力においても撤退しておる。ところがベトナムから海兵隊が岩国にやってきておる。日本は逆に兵員の上では増員しておるのじゃないですか。アジアの国々の中で米軍が兵力、人員においてどういうふうに減少しつつあり、また日本においては在日米…
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 在日米軍。
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 おしまいにしますが、山中長官、いまニクソン・ドクトリンの施策を遂行するために、他の地域は、ベトナムでは大量に撤退してきた。韓国、台湾、フィリピンでも兵力は削減する方向にある。日本は兵員は減っていない。こういうことになると、そのアジアの諸地域の兵員削減を日本が肩がわりするというような形で国民に一つの不安を与えても困るわけでございますので、日本の自衛隊というものは、米軍には原則としてお世話にならぬでも、少数精鋭の自衛措置で、日米…
第71回 衆議院 内閣委員会 第52号
○受田委員 アジアの緊張は緩和された。周辺の大国との間ではそれぞれ条約が締結されようとしておる。いずれの国から侵略するという方向は、いま非常に薄くなり、むしろ皆無といってもいいという状態の中で、日米安保条約は、有事といえどもこれは駐留すべき性質のものでなくして、安保体制があるというだけで一つの精神的な安心感を持っていく、こういう形ぐらいの気持ちで防衛担当国務大臣として、日本を最小限の自衛措置で守るというそういう筋書き、自衛力をいまのまま…
第71回 衆議院 内閣委員会 第50号
○受田委員 この給与関係諸法案が一括上程されている段階で、一般職の場合は人事院勧告を十分尊重した結論で出ておりまするし、特別職も一般職と対応号俸などを考慮しながら改善されていると見受けるのでありますが、特別職の場合の一つの問題点として私、特に指摘したいことは、特別職の別表に規定されてあるところの職種とその俸給表の中に、この前と変わった問題点が幾つか出ておるのであります。それは特に、公害等調整委員会委員長、これが公害等調整委員会の常勤の委…
第71回 衆議院 内閣委員会 第50号
○受田委員 公害だけが重要で、あとはそのままに据え置いたというのは、重要度が低いと判断されるのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第50号
○受田委員 公害だけ二段階の特別な引き上げ方をなさっておるわけです。一段階ぐらいでいくのが普通なんですね、重要性があったとしても。急にこの段階で重要になった、二段階、三段階の特別の措置をしなければならぬというが、この委員との間に開きがぐっと広がったわけです。こういう思いつき的な要素があると思うのです。順次待遇を改善するという意味であるならば一段階を飛び上がればいいわけですね。二段階も三段階もという特別な飛び上がりをわざわざ公害だけに取り…
第71回 衆議院 内閣委員会 第50号
○受田委員 急に委員長と委員の間が開く、ほかの委員は重要度が低いのだ、委員長だけ重いのだ、こういう認識は私は間違いだと思う。委員の皆さんだって真剣にやっておるので、委員長との開きががっと開いて、委員長だけ二階級も三階級も上がる、委員はそのままになっておるというような、これでは普通の委員が非常に不満な感じを持つというそのことも考えられましたか。普通の一般の常勤の委員はいままでどおりがまんしてください、委員長だけを二階級、三階級上げますとい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第50号
○受田委員 今度、航空事故の調査機関に委員長と委員との間に差がついておる。五十万と四十四万と、こういう開きができておるのです。航空事故のほうはウエートが軽くて公害は重いという、二万円の差がついた理由はどこにあるのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第50号
○受田委員 いままでの任務と急に変わったのですか、委員長の任務は。
第71回 衆議院 内閣委員会 第50号
○受田委員 防衛庁職員給与法との関係が出てくるわけでございますが、防衛医科大学の学生の手当が職員給与法のほうへ出て、航空事故のほうは航空事故の法律の中に給与が出ておる。防衛庁職員の給与法を、さっきの御質問のように、防衛庁設置法の関係とにらみ合わせて、防衛庁設置法が通るという前提のもとにこういうふうな形で出しておられるというような、法案の出し方についていろいろまちまちになっておるという危惧が一つあるわけです。これは私、一つ問題だと思うので…