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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1974/02/25

72衆議院 文教委員会 第9号

○受田委員 反復行なえるものではないということで、藤野さん御自身が反省しておられるわけなんですが、しかし、これは、こういうのが一応先例の中に入ると、これから、そのときの事務総長の判断で、われわれもこう委員会に臨んだ、一々事務総長でなくて議長のほうへ委員交代できましたかと確認してから入ってこなければならぬ。その手続がたいへんなことになる。もう人を信ずることができなくなってきて、一々事務局から委員の交代手続が終わりましたかどうかと毎回毎回か…

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 四十八年八月一日の日米共同声明の中の「大統領は、天皇、皇后両陛下の御訪米に対する以前よりの招待を再確認し、御訪米が近い将来日米双方にとって都合の良い時期に実現することを希望した。」、これに対して宮内庁長官は、「御訪米が近い将来」ということについては、このあとにも条件はついておるのですが、本年、つまり昭和四十九年、一九七四年末までというニクソン大統領の訪日とのかね合いから、七四年じゅうにも行なわれるということが考えられるという…

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 外務大臣は、この日米共同声明を確認された時点において、その十八に書いてあるとおり、「総理大臣には大平正芳外務大臣、安川壯駐米日本国大使が同行した。」と明記してあるわけでございますから、共同声明に、直接総理の同行者としての責任が最もあるわけです。その外務大臣が、七四年じゅうというふうな理解を一時的にしておられたということでございますので、あなた御自身は、頭の中に七四年という印象が強く残っておったのでありますね。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 大臣御自身が、七四年じゅうにもという、できるだけ早く御訪米が実現するようにしたいという願いがあったから、その先入観があったから——総理と御一緒に同行したのです。これが共同声明に明記してある。総理の次はあなた。それから安川大使。つまり、この三人は共同声明の担当者。その人が錯覚を起こしておるということでございますから——私、錯覚外交について、錯覚をもって質問するのじゃないのであります。正常な形でいま質問しておるのでありますが、大…

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 錯覚ということの背景には、あなた御自身の強い信念があった、これは、すなおに言われていいと思う。私の気持ちとしては、できるだけ早くという気持ちがあったのだ、そこだけを言っていただけばいい。共同声明の条項とは違ったけれども、七四年の取りきめがあった、これは言われていいと私は思うのです。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 私、いま宮内庁長官が指摘されたように、陛下のお年のことも考えると、「近い将来」という中には、七四年は含まないで、七五年以後というような考えでなくして、もちろん七四年も範囲の中に入った「近い将来」というお考えがあったと思うのです。そういうことは、全部白紙だという意味でなくして、「近い将来」の中には、七四年も含まれると理解してもよかったのじゃないですか。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 ことばじりじゃないのです。すなおに考えて、「近い将来」の中には、七四年も含まれる、七五年も含まれる、七六年、これが八〇年以後ということは、もう想像できない。陛下が八十歳になられては、御無理だと思いますから、七四年、五年、六年ぐらいのところが、普通常識としては「近い将来」の中に入るのじゃないですか。 それを、具体的には申されなくて、そういうものを含めて「近い将来」ということは——これは、そのために、ことばじりをとらえるわけじゃ…

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 いいかげんなことでなくて、すなおに答えていいと思うのです。七四年は除いた、七五年以後というような「近い将来」ということばではない。「近い将来」となれば、昨年の八月ですから、それから計算しても、七四年、七五年、七六年、その四、五、六年の間、陛下の御健康を含めれば、そういうところが一応の目標になる。白紙のことばとは別にして、当然その辺に入る。普通すなおに国民の側から見て、ことしでも条件がよい。双方の日米関係のいい時期であれば、こ…

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 あなたが七四年と限定されたから問題になったのであって、七四年ももちろん含んだ近い将来ということにしておけば、それはちっともおかしいことじゃない。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 大臣、非常に慎重になられました。あなたのお気持ちはよくわかりますが、この「近い将来」という日本語の解釈を、あまりおびえて御発言されなくてもいいと思うのです。これは、ことしも含んで、ことしもいい条件ができればという意味であって、来年、再来年以降の数年です。 条約局長、外交上の用語としては、普通「近い将来」というのは、一体どのぐらいのところなんですか。これは大事なことですから、外務省はどういうふうに解釈しているか伺います。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 「近い将来」の中に、七四年までは入るとか入らぬとかいう問題ではないと言われるが、これは「近い将来」の中に入るとか入らぬとかいう問題ですよ。来年、再来年というようなところが、普通解釈できるんじゃないですか。そうですよ。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 そうすると、七四年を含むと了解してよろしゅうございますか。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 そう名答していただけば、きわめて明白になる。そう答えないから、くどいこと何回も質問するようになる。大臣もそう言えばいいのですよ、七四年も含む「近い将来」と。条約局長、あなた非常に名答をされました。大臣もそういう理解ができますか。条約局長とは答弁のそごを来たすかどうかをひとつ……。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 それでいいのです。私、有能な外務大臣を窮地におとしいれる気持ちはございません。すなおにこの文章を解釈し、そしてすなおに御答弁をいただけばいいわけでございます。 そうしますと、ニクソン大統領の訪日、これは、あらためてこのときに総理大臣が要請された。「右の招待に対して」ということで、順序としては天皇訪米が先で、ニクソン大統領の訪日要請があと、こう解釈してよろしゅうございますか。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 順序としては、天皇訪米要請が先である、こういう答えですね。そうしますと、ニクソン大統領訪日より先に天皇訪米があり得るということにもなると理解していいですか、ある場合もあり得ると。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 時期の先後ということは、大統領の訪日が先で天皇訪米があとということにもならぬ、天皇訪米が先になり得るということも、この文章では解釈できますね。そう言えばいいのです。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 大臣、この間、ちょうどあなたがアメリカで発言されたその日に、十四日に、私、この委員会で天皇の御訪米の質問をしたのです。あなたがちょうど記者会見をされたころと、私がここで質問したのが前後しておったと思うのですが、そのとき小坂総務長官は、宮内庁を担当する国務大臣として目下十分検討しておるということでございました。そして、総理府の外局の長として、私が指揮監督しているお役人が宮内庁長官であるという答弁をされた。 そうしますと、政府が…

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 御意見を申し上げた結果、指揮命令権の発動によって、たとえば外務大臣が次官の首を切るというような形で、言うことを聞かなければ宮内庁長官を罷免するということもあるということが予想されます。抵抗の限界は、どこまであるのですか。

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 大臣が世間いろいろと批判されているように、法眼次官にやめてもらったわけですが、きわめてあっさりやめてもらった。宮内庁長官が天皇の御健康、天皇の御希望等を含めて、政府の要請にかかわらず、すなおな気持ちで意見を述べられることに対して、政府の力で圧力を加えるということがあってはならぬと私は思うのです。事、象徴天皇御一家をお守りする立場にある宮内庁長官の意見というものは、十分尊重されなければならないと思いますが、国務大臣たる外務大臣…

民社党1974/02/22

72衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 これで質問を終わりますが、外務大臣、象徴天皇御一家のことに関しては、政治的に軽々しい発言をしてならないことは、もうあなた御自身が今度の事件で身に徹して御感得あそばしておると思います。 私、そこで最後の質問として、宮内庁長官は、最近めったに——この委員会に御出席なさった機会に、天皇の国事行為と天皇の公的行為、そういう諸解釈について、もっと明確な態度を表明していただきたい。天皇の公的行為という中に、天皇の国事行為である儀式と重な…