受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○受田委員 英国の削減率をGNPに対応しての、日本との比較のお説ですが、GNPで比較する問題じゃないのです。英国の現状が二割削減をやったという現状、そういう意味でこの現状から削減する方向で私はお尋ねしておるわけですからね。GNP比率で議論しておるわけじゃないのです。英国も二割削減する、日本も二割やろうじゃないかということなんです。御答弁をいただきます。
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○受田委員 私も英国をあえてたとえたのですが、もう第三次世界大戦はないものだという前提で、世界が平和への道のりを堂々歩む過程において、日本が経済要因で装備を節約するという意味ではなくて、基本的な計画を練り直すという——われわれは、別に自衛隊をなくせなどというような議論をする政党じゃないのです、最小限の自衛措置を認めた立場で議論しておるのですから。私は、まあこの議論はそこでおきましょう。 次に一つだけ、時間を、私は五十分約束したのを十分ほ…
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○受田委員 いまの御答弁を聞いておると、もしこれが実戦にでも遭遇する自衛隊だとしたら、訓練には有効な自衛隊だが、実戦には非常に不合格の自衛隊です。相手はいまお説のとおり動かないんですよ。静止しておる。それがもし相手が動いて、向こうからどんどん弾丸を発射して応戦してくるようなものを相手にした場合を考えたときに——静止したものを直線で沈めていくという、このくらい楽なことはないじゃないですか。それが動いたほうが魚雷を動かすのに都合がいいという…
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○受田委員 あなたは、先般御就任以来、全国の主要なる自衛隊を初度巡視をしておられるわけだ。その際に、自衛隊の士気盛んなることにきっと満足しておられると思うんですけれども、士気にこれは影響します。もう自衛隊のこの能力、こんなにミスの多い能力、それに対して全国の自衛官にどれだけ失望を与えたか。われわれは、量よりも質、人員も減らし、装備も縮減して、しかも非常に有能なものをつくるほうがいい。いまのような烏合の衆のような自衛隊、いまのような能力の…
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○受田委員 質問を終わります。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 夜もいよいよふけてきまして、皆さんお疲れでございます。一時間の予定でございますが、少し短縮さしていただいて、皆さんの御苦労を少しでも軽くして差し上げたいと存じます。 私、敬愛する、与野党をこえた立場で人気のある山中防衛庁長官に、実はたいへん失礼ではございますが、冒頭御意見を承りたいことがございます。 それは、ちょうど私、先月アメリカの旅をしております際に、ロサンゼルスでアメリカの新聞に、鹿児島の自民党県連大会におきましてのあ…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 それでは、長官の身にしみていることで、質問をこれ以上続けません。友情です。 それでは次に、実は先ほどから質疑応答を通じて非常に不愉快な事態をさらけ出したわけですが、韓国に悲しい事件がきょう起こっておる。これは防衛にも直接関係をする問題を幾つかはさみますのでお尋ねをいたします。なるべく重複を避けたいと思うのでございますが、先ほどから私、夕刊紙を読んでみてしみじみ感ずるものがあるのです。あの韓国における日本大使館に対する暴徒、国…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 これは単なる局部的な問題ではなくして、国家に対する侮辱であり、重大な国際問題であると思うが、どういう感じをお持ちですか。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 この問題は、韓国自身が十分の警備をなしていないといま御答弁になっておるようでございまするが、国旗を擁護してくれることは、その国家を擁護するという形にもなるわけなんで、韓国側の日本大使館の警備は非常に不十分といいまするか、全くあけっぱなしにあばれさしたというような印象をお持ちなんでございますか。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 野放しにあばれさしたという面が多少でもひそんでおるという御見解かどうかです。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 私は、この問題に原因をなしたといわれる木村外務大臣の昨日の発言、それには原則的に肯定をしておるわけなんです。つまり例の日韓条約の第三条の解釈を、三十八度線よりも南という立場で韓国は朝鮮における唯一の合法的政府であることが確認されるという解釈に立っておる。例の北朝鮮の白紙論とかオーソリティー論というようなものに触れないでこういう解釈をしておるということは、現状をすなおに国民に理解させる上から見ても当然であったと思っておるのです…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 私のお尋ねしていることを肯定されたものと思います。 そこで、韓国が昨年の国連総会以来、こういうことを大いに提案しております。南北朝鮮が国連に対して同時加盟ということ、このことは韓国側の提唱ですね。どうですか。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 そこで、韓国の言い分からいって、南北朝鮮の国連同時加盟ということになれば、例の三十八度線の南と北と両方があることを前提として両方が同時加盟、こういう意味でいうならば、むしろ木村外務大臣の見解というものは、国連の同時加盟を提案した韓国の言い分と一致するんじゃないですか。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 これは北朝鮮だって、高麗共和国をつくって国連に加盟するという言い分でございますから、最終的には朴大統領の見解、その点では終局の目的は、どっちも統一された国家として考えておる。ただ北のほうは、南北が別々に国連加盟ということを提案していないというところに相違がある。したがって韓国側自身は、最終目的は統一ということであっても、その過程としては南と北に分かれて、それがそれぞれ加盟するという提案がしてあるのです。 そうすると、そのいま…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 大体、こういう問題にはけじめをつけて外交もおやりになるべきものであって、あなたの国も、南と北とそれぞれが国連に加盟することを提案しておられるわけなので、その点においては、北にオーソリティーがあるということをお認めになっておるとすれば、ここに全体を統一して一本の韓国というような見解に当面固執するものではないという答えが自然に出ると思うのです。 そういうところを日本外交ははっきり、あなたの国も国連加盟を南北別々でいいと言っておら…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 ここで、ちょっと国連軍についてお尋ねしたいのですが、国連局参事官の御答弁でけっこうです。 木村外務大臣がおっしゃったことばの中に、北からの武力攻撃がないことの理由の一つとして、韓国に国連軍がおって、米韓安保条約が存在しているということをあげておられる。 そこで、ちょっとお尋ねしたいのですが、現在の韓国の国連軍というものは、例の一九五〇年の五月、朝鮮事変のときあの国連決議に基づいて派遣された。この国連軍は、紛争の解決等で出動す…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 ちょっと伺いたいのですが、国連の帽子をかぶっておる韓国にいる米軍、帽子をはずした場合の駐留米軍というものは違うんですか違わぬのですか。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 これは実体的な相違というものが一体どうあるかということなんですが、いま御答弁の点ではなはだ不可解に感ずるのですけれども、国連の決議があるから朝鮮の安全のためにおるというような、こんな国連軍の趣旨に反するようなものがいつまでも認められるという状態は、これは日本としても、国連に対して強い姿勢で世界の世論を喚起するように努力すべきじゃないか。また国連の帽子をかぶって実は米軍であるというようなものが、休戦協定が結ばれてもう二十年にな…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 質問を進めますが、木村大臣のお話のように、武力攻撃が北からないというところを前提としての発言が、例の軍事的な均衡論です。それを根拠にしておるわけです。ところが、ここでニクソン・ドクトリンから先般のアメリカ下院の歳出委員会の報告書などを見ると、韓国にある米軍、これがあるので日本に保障感を与えておる、こういう見解が出されておるわけです。そこで、だんだんと韓国における、あるいは台湾における、日本における米軍の勢力を減退せしめて、そ…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○受田委員 南の勢力が、米軍が漸次撤退していく、それで均衡がくずれていく、そのくずれさせない肩がわりとしてそれぞれの自助政策を進めさせる、日本も例外であり得ない、韓国の安全は日本の安全に通ずるという佐藤・ニクソン共同声明の韓国条項、こういう意味から、南朝鮮の米軍の撤退、たとえば国連軍という立場の議論は抜きにして、米軍の撤退が進むことによって、当然この均衡のくずれる肩がわりを日本が背負わざるを得ないようになるのではないか。防衛力を増強し、…