P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明参議院
総発言数
1,856
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1989/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交・防衛委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,856 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,856 20 を表示
公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 確かに、物品税のこれまでの経緯を見ますと、担税力の出てきた新規物品に課税しようとすると政治的圧力がかかる、人為的にゆがめられてしまったという、こういうことがうかがわれる事例も過去にはございます。 しかし、これはやはり自民党の税制の運用の中にかかわりがあるんじゃないか、こういう感じがするわけでございまして、特に昭和五十九年度以降、物品税の品目が見直された形跡は見られないわけです。恐らくは物品税をめぐる業界の主張、政府・与党の…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 もう一つの批判点として、間接税体系の国際化に逆行して経済摩擦を再燃させるのではないかといった懸念ですね。お酒や自動車の問題を例にしましても、やはりこの問題に対しては、例えばお酒につきましては従価制度等のために輸入に不利である、こういう状況がございます。それから自動車なんかも大型自動車の多い輸入品が不利な取り扱いをされているということもこれまた事実です。これらの問題は、この点を直して輸入しやすくすれば解決できる問題ではないか…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 次の問題は、税の自然増収の活用という点でございますね。これは私は、初歩的な誤りというか、率直に言って自然増収の批判論というのは全く当たらないと思っておりますね。というのは、毎年度の予算編成をするときには必ず税の自然増収を見積もりまして、その税収の増額分を歳出増加や減税、さらには公債減額など財政政策を決定してきたというのがこれまでの行き方でございます。 今回のこの法案の中では、六兆円の消費税の廃止によるこの対応に対しまして、…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 消費税廃止に関しまして国民の皆さんが抱いている懸念の中から二つ続けてお願いしたいと思いますが、その一つは、消費税を廃止した場合に、既に消費税分が引き上げられている商品、サービス、この価格をもとに戻すことができるかという、こういう問題ですね。外税方式をとったスーパー、百貨店などは比較的これは問題が少ないと思われますけれども、内税方式をとった業者も多くいることを思い合わせればやや難点が残るということをこれは認めざるを得ないと思…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 今のは消費者の立場からの懸念でございますので、続きまして、今度は業者の立場からの懸念をひとつ伺いたいと思います。 消費税導入に際しまして、業者はレジスターを初めとして新たなコンピューターソフトの開発、仕組みなどを変えてまいりました。そのために多額の投資、負担を行ってきているということはこれは事実でございまして、経済全体で約三千五百億円とも推計されておるわけでございますね。これが消費税廃止になりますと、その投資がむだになって…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 次は、税制再改革の問題につきまして何点か承りたいと思います。 ポイントを申し上げますので簡潔にその考え方を述べていただきたいと思いますが、税制改革の一つの方向性でございますけれども、政府の税制改革の必要性の大きな理由として、現在の税の不公平感、国際化への対応、高齢化社会への準備、こういった三点に集約されているのではないかと思いまして、この税制改革の問題提起については私たちも異論はございません。 しかし、採用される税体系が、…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 総合課税主義、これが望ましい方向であるという、各個人のすべての所得を合算してそれに適切な税をかけるという方向は、これは正しいと私は思います。 ただ、そうなりますと、どうしても納税者番号制度とのかかわりが出てくる。国民納税者の感触からいいますと、やはりこの納税者番号というのは一人一人のプライバシーとの関係でまだ抵抗感が強いということがいろんな世論調査でも出ておりますけれども、この関連と納税者番号制度導入に至るまでの、これは慎…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 国民納税者の意識といたしまして税制改革の必要性をやはり同じように感じている、その大きな柱はやはり不公平税制の是正であると思うんですね。それと同じ発想で見ますと、果たして、今回提出されております税制再改革では、国民が期待するような不公平税制が是正されるんだろうかという、こういう問題が出てまいりますので、この点に対して、この税制再改革の基本的な方向の中で不公平税制は是正されると、その裏づけとなる御発言がございましたら承りたいと…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 もう一点は、キャピタルゲイン課税の強化に対する懸念でございますね。 これは、キャピタルゲイン課税の強化によりまして、一つは小口で楽しんでやっておられる方々のところまでその影響が出てくるのではないか、こういう国民納税者の、大衆の気持ちですね。こういう要素もございますし、また大手の企業にとりましては、それによってだんだんだんだん法人は海外にも逃げていく、こんな話も出てくるわけでございまして、この代替財源法案とのかかわりの中にも…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 キャピタルゲイン課税と並びましてもう一つは、現在の資産格差を生じさせている、国民の不満をあわせて高めている要素に土地の高騰問題があります。土地価格の高騰ですね。適切な土地価格のあり方はどうあるべきか。この問題につきまして、今回の立法の作業を進めていく中におきまして、土地課税の抜本的な考え方、これについてどのような意見が取り交わされ、そして将来あるべき方向に対してはどのような考えを煮詰められたか、この点をまず承りたいと思いま…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 この点に関連いたしましてぜひ検討していただきたいのは、大都市における法人所有の土地に関する含み税の問題です。 大法人が所有する土地の含み益は膨大なものでございまして、この土地を担保に融資が行われて、さらにそれが地価の高騰を引き起こしている節がある、こういう指摘はたくさんございます。この含み益に対して税金をかけることに対して、含み益は未実現利益であるので課税になじまないという主張が繰り返し政府筋でもこれまで行われてまいりまし…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 法人に関しまして、今回の野党提案の税制再改革案、これが出されて、法人の人たちのさまざまな意見を私も伺いました。その中で非常に多かったのは、この考え方は法人に重い負担を課すのではないかといった、こういう誤解ともとれる反応が強かったということでございます。また、法人に対して重い課税をするということは、最終的には産業の空洞化を招くことにもなりかねない、そういった指摘もあわせてございました。 こういう点につきまして、税制再改革のこ…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 時間が五分になりましたので、私は最後のまとめをさせていただきたいと思います。 今回のこの審議を始めるに当たりまして、私も現場でいろいろ意見をお受けいたしました。その中で、整理いたしますと、消費税は一般消費者や弱い者いじめの逆進性の強い税制だという声がやはり非常に多かった。二番目には、便乗値上げに対する反発がございました。それから、お店における支払い時の煩雑さや納税に関するお客の不信感の増幅、これがございました。それから事務…

公明党・国民会議1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○及川順郎君 ありがとうございました。(拍手)

公明党・国民会議1989/08/09

115参議院 本会議 第3号

○及川順郎君 私は、ただいまの菅野君の動議に賛成いたします。

公明党・国民会議1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 きょうのマスコミ報道、テレビの放映等を見ておりますと米価据え置きは何か既定事実のような報道がなされておりまして、けさの解説では一万六千三百十六円、これは一日限りの価格なんというような解説もなされております。 この据え置きの要求というのは、農業団体各団体の生産者の人たちの気持ちというのは、全く一〇〇%私は受け入れるわけでございますが、これに対応する米価の決め方についてはいささか不純な感じがしないでもない。というのは、引き下げ…

公明党・国民会議1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 それでは米価審議会に諮問して、その諮問に基づいて米価審議会が一つの結論を出す、それがその後、米価を決定する与党・自民党との話し合いの中でその価格が動いていく、こういう現実の中での米価審議会の存在意義をどのようにお考えになっておられますか。

公明党・国民会議1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 私は、新算定方式、この問題点については後ほどまた午後に議論さしていただきたいと思いますが、総括いたしまして稲作農家の規模拡大を急ぐ、先ほども自民党委員の方からも出ておりましたけれども、一・五ヘクタールあるいは価格政策に引きずられてやはり規模そのものが軽視されている、危険視されているという、こういう危険視の指摘もございましたが、やはり稲作農家の規模拡大を急ぐ政府による小零細農家の切り捨てに通ずるものだという、こういう総括した…

公明党・国民会議1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 やはり青年層の農業生産従事者がだんだん少なくなった、農業に対して後継者が希望を持てなくなってきた。大臣も、農政に対して農業の後継者、青年から大変な不信を受けているということを感じている、このように日農新聞でコメントされておられますね。 この原因というのはいろんな角度で議論されると思うんですが、やはり農業に対する将来展望が明確じゃない、これは非常に大きい問題だと思うんです。将来展望に連動する状況の中では、農産物の国際摩擦の中…

公明党・国民会議1989/07/03

114参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○及川順郎君 将来を考えますと、ガット十一条のもとで、米の輸入制限は国内の状況がございましても正当化することができるだろうか、押し切れるだろうか、こういう問題はどうしても残ります。これは大臣、国際社会の中で生きるものとしまして、この点のところを十分これは今後用心に用心を持って臨んでいただきたい。これは答弁は要りません。今後の状況として、ぜひこの点に対するガードの固めをしっかりしておいていただきたいということを要望しておきます。 大臣、今…