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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
1,913 件
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会53 件・53%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 本会議7 件・7%
  • 労働委員会4 件・4%
  • 議院運営委員会3 件・3%

※ 全 1,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,913 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 外務大臣は外務委員会に出られておりますが、それが時間的な関係でここに出られるか出られないか、この点をお確かめ願いたいと思います。外務大臣でなくても官房長官でもよろしいです。どちらも出られるか出られないかということをお確かめ願いたい。それから願わくば総理大臣の御出席があればよろしいのでありますが、昨日も労働委員会において出席があるとかないとかいつて、審議が非常に円滑に行かなかつたようでありますが、できれば総理の御都合を伺つて、…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 立案当初におきましては、法務総裁がそういう考えであるということは、仮に理解いたしましたとしても、法律がいよいよでき上つて、その活動を始めれば、その條文によつて拝せられるのであります。然らば今日私は一々條文の字句を取上げては申しませんけれども、先ほども申しますように、権威あるとされる公述人の公述の内容を見ましても、非常にこの法案が法律になりまして拡大解釈をされる結果、いわゆる他の団体、民主的団体或いは労働組合、宗教団体等に対し…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 それでは一つ、殊に我々の経験からいたします労働組合運動、労働組合活動の点において、事実あり得る、又過去にあり得たことから実例を申上げて御判断をお聞きしたいのであります。労働組合の正当なる活動には適用しないということになつております。そこで私が次に申上げるようなことは、過去においてもありましたし、将来もあり得る、即ち労働組合が政府の施策に対して反対の決議をする、同時に総理の退陣を要求して、多衆が総理官邸に押しかけて、これを阻止…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 特審局長に関連してお伺いいたしますが、この第三條二号のリの適用を受ける虞れがあると思いますが、今総裁は、暴力行為を以て貧的を貫徹する決議をしていない、こうきめていないから、この法の適用を受けないと言われておりますが、我々はいわゆる拡大解釈をされる場合において、今申しました三條二号のリ号の適用を受ける虞れがある。この点は特審局長として如何なるお考えを持たれるか、御答弁頂きたい。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 そこで予想できることは、今申しましたように、組合の決定を、これを総理大臣官邸において、総理大臣に談判交渉をするその場合において、警察官がこれを阻止するかも知れん。そういう警察官は押しのけて、総理に面会をすべきであるという決議をいたした場合においては、この法の適用を受けるかどうか、この点をお聞きするわけであります。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 第三條二号のリ号によりますれば、そのリ号の二行目の終りのほう、「凶器又は毒劇物を携え、」点を入れまして、「多衆共同してなす刑法第九十五條」云々となつておるのであります。そうしますと、毒劇物を携えていなくても、多衆共同してそうして先ほど申しますような警官の阻止を押しのけても目的貫徹をすべしという決議は、明らかにこれは適用を受けるということになるわけでありますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 この場合におきまするところの凶器とは如何なるものでありますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 この労働組合活動に殊にあるのでありますが、プラカードの柄を、その上部の図画若しくは文書の所を折つて柄だけを持つ、或いは野球のバットを持つ、そういうこと、或いは最も多くある場合は、組合旗、旗であります。旗を持つて総理官邸に来た。この警官の阻止を数十人で押破つて入つた。この旗は凶器とみなされて適用を受けるかどうか、この点を明らかにして頂きたいと思うのであります。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 おおむね旗の先は尖つております。併しこういうものを振廻して入つたとすれば、当然凶器とみなされるのか、その点を先ず伺いたい。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 いま一つ、そういたしますと、旗を持つて多数が決議を総理官邸へ届けるために来た、これを阻止した警官を押しのけるということは、決議があるかないかということが問題でございます。決議はなくても、そういう警官を押しのけて我々は入るべきであるという一つの演説をしたとする、この人間はいわゆる扇動として、そういう行為がなされた場合、なされた場合に、如何なる判断が下されるのであるか。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 今御答弁がありましたように、法務総裁は心配がないと言われております。拡大解釈において……。併しながら今の御答弁によつてもかなり心配が起つて来るということは、事実我々が経験した経験に基く質問によつておわかりになると思うのです。これでも心配のない法律だとまだお考えでございましようか。この点もう一遍お伺いしておきます。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 法務総裁はこの法案を以て団体規制のみに重点を置かれておる。又そこが政府の狙いかと思うのです。併し個人の正常なる労働組合活動をも、今の程度の、私が仮定質問をいたしました程度でも適用を受ける虞れは多分にあるのであります。そこを私は申上げておるのであります。従つて総裁がお考えのように、他の労働組合等は心配のない法律だということは、決して我々は頷けないと思うのであります。そこに又労働組合は、いろいろの角度から検討して、ただ、今私が一…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 私は労働組合を抑圧する意図を持つておられるということを詰問し、質問しておるわけではないのです。いわゆる国内治安の維持というものが取締法律一辺倒でなされるというところに危險があるということを指摘しておる。いわゆる戰前において満洲事変以来、全体主義による産報によつて労働者の自由を拘束した方法を以てやつて来た。その結果敗戰後自由が與えられたときに、経験のない労働組合、労働者はいわゆる矯激なる運動を快しとして、それに多く賛意を表した…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 私の質問の趣旨をはき違えております。或いは私の説明が足りない点があつたかも知れませんが、逆に申しますれば、国内治安の維持というものは取締法律一辺倒によつてなされるものではないということは、もう私が申すまでもなく法務総裁の十分お考えになつておるところであると私は理解しておる。それで労働組合の歴史、満洲事変以来の最近の歴史を申上げましたのは、労働組合活動の面を一例をとつて申上げたのであります。あらゆる社会運動、あらゆる民主的運動…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 それにやはり関連して来ますが、いわゆるこれは現行刑法においては、団体を取締り、団体を解散するということはできない。この法律によりますと、解散をなし得るのであります、行政手段によつて……。そこが法務総裁の狙いである、特審局の狙いであるということは、これは言わず語らず、国民は、識者は皆知つておる。そこで私は先ほども申しましたように、共産党活動というものに対する国民。認識が足りないほど危險なことはないと思うのであります。この法案は…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 それはとんでもないことです。現に解散状態に置かれておる共産党が一体なぜつかまらんのですか。この点は私は理解できない。それからもう一つは、解散を命ずれば、共産党は組織活動をやらんというようにお考えになるところに甘いところがある。現にやつておるじやないか。現に解散状態にある共産党が、特審局が一生懸命になつても、メーデー、皇居前の問題すら防ぎ得なかつたではありませんか。そういうことをお考えにならないで、団体を解散して組織活動ができ…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 そうお考えであろうとは思いますけれども、然らば私が先ほどからお話いたしましたところの、国民の意識を啓発し、国民生活の安定の施策というものは予算の範囲内でやる程度だ、それが私のほうは、非常に積極性を持つておるということを遺憾ながら考えられないことについて嘆かざるを得ないということを申上げまして、次はこれは総理も外務大臣もお見えになりませんが、法務総裁にも御関係がありますから、法務総裁から御答弁願えないところは、官房長官なり、こ…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 これは、オーデン・ブロツク氏の書簡は、新聞報道によりますれば、破壊活動防止法に関する質問と、労働組合法改正に関する質問と、二つになつておるように私は存じ上げております。併し法務総裁が御存じなければいたし方がない。いずれ労働問題のみでなくして、本委員会にこれは重要な関係がある。私が又聞く範囲におけることが事実といたしますならば、この委員会においてその書簡の問題、これに回答の催促されるまで放任されておつた理由等を本委員会で糺明す…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

第13回 参議院 法務・地方行政・労働連合委員会 第1号

○原虎一君 払の、国際問題になつたという意味に対して考え違いをされておると思います。勿論国内、殊に独立国家になつた以上は、よその国の言うことは、参考には聞いてもよろしいけれども、そんなものに左右される必要はありません。むしろ私は、政府が或る国に余り左右されることを遺憾とするものであります。(「その通り」と呼ぶ者あり)そこで私申上げますが、敗戰国家だということは間違いありません。而もフイリピンその他の諸国が、第一に賠償を要求しておることも…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第41号

○原虎一君 不備の点はあると思うが賛成する。