P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
金融庁総務企画局長衆議院参議院
総発言数
9,665 件
直近の所属会派
—
直近の役職
金融庁総務企画局長
直近の発言日
1975/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会53 件・53%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会13 件・13%
  • 財政金融委員会8 件・8%
  • 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,665 件中 20 件を表示
日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 総論はそういうことになるでしょう。きょうも理事会で話があったように、余り時間がありませんから端的にお伺いをしてまいります。前段を抜かしますが、いま除去基準という話だけは出たのですが、除去基準がPCB、水銀その他に関して、もう明確にできているのでしょうか。

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 では、そういう問題、先にお伺いしておきますが、いまの除去基準というのを内訳を言うと、環境基準というものが前段にあるわけですね。環境基準がある、そうして底質基準がある、しかる後に除去基準があるという順序で、全部基準が完成していますか。

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 それは後で参考資料に出していただけますか。では、お願いします。 そこで、これも具体的にお伺いしていった方がいいだろうと思うものですから聞きますが、いまのPCBに汚染された漁獲物ですね、漁獲する前にはこれの汚染されているかどうかはわからないわけです。それから、とってみなければ魚種もわからないわけで、たとえば天竜川で言うとウグイ、ハヤ、ああいうものは、もういけないと規制措置が講ぜられている。ところが、とらないことには、ウグイ…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 いま御答弁ありましたけれども、局長の答弁だけでは、大臣、いけないと思うのですよ。融資の措置を講ずるという。これは本当に気の毒なんです、こういう人々は。これに融資だけではいけない。県だけに任してはいけない。特にこの種の天竜川、千曲川というような河川に関しては、国がやはり相当程度の責任を持っていまの補償の任に当たってやるということが基本的にないと、泣き寝入りがほとんどになるわけですね。だから、融資されたというのではいけないと…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 一応基準をつくって、五十年度予算の中に文書に約束をつくりながら、環境庁長官としては、だからそういうものに対する補償措置に類したものをやろうというお気持ちが長官にはあるということなんですね。

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 次に、水銀なんかは四十八年にクローズドした、それからPCBは四十七年に製造禁止をした、したがって新たな汚染源が出てくることはないが、蓄積公害として原因不明のものがたくさんある。しかしながら、いまはPCBが完全に使われていないかというと、これもその保証はないのです。したがって、流れ込む排水に関するものもそうですか、水銀、PCBに対してもそれの使用は絶対されていないかどうかを含めた監視体制というものを強化しないといけないと思…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 いまの御答弁の程度の監視体制の強化では、とてもじゃないが、実際にはまだまだ汚染が行われると思いますから、監視体制の強化に関しては特段の配慮をしてもらわないといけないと思います。地方自治体だけに任しておいたんじゃだめだ。 その次に、千曲川にしても天竜川にしても、あるいは犀川も同じですが、あるいは海にしましても、総量規制というのがやはり非常に大事だろうと思うのですが、総量規制というものに関して何かお考えがあり、これを対策する…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 総量規制に関する考え方は結構ですが、何といってもこれが根本なんですよ。ということになると、役所仕事というのはそうかもしれませんが、急いでやりますなんて言って、いつやるかという目標なしにやる。やはり仕事をするのには、この際は巧遅は除いて、拙速でもいいから、いつまでにはやるという目標を持たなきゃだめですよ。そうじゃないと、たとえば皆さんが県に対する総量規制、おまえはこれだけだということが、当たっていないと言っちゃ悪いんですが…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 一年という範囲ではむずかしい、そうすると二年くらいかなという想像をしますがね。想像をしますけれども、まさか三年じゃないでしょう。一年の範囲じゃむずかしいというやつが三年、三倍になることはないから、じゃ倍見て二年だなと思います。楽しみにしていますし、これは大至急やらないといけないと思いますから、二年目標ではやる、そういう考え方で理解をしておきたいと思います。いいですね。——納得されたから、それじゃ二年ということに…大変進歩…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 できるだけ早く除去するという決意はわかりましたが、その場合に、除去の主体というのは実際には地方自治体になるのですよ。工事の主体が。それに対してはやはり国が予算の助成をしてやるというところまでいかないと、実際に仕事が進まない。長官どうですか。国の立場で全然予算措置を見てやらないというのでは、これは実際には進まない。国がやはりある程度の、地方自治体に対する予算のいわゆる助成なり補助をするということが前提にならなければいけない…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 それからもう一つ、ついでにお伺いしておきたいのですが、たとえば直江津、鹿児島のように、水質、ヘドロともに調査の結果は異常なしですよ。にもかかわらず、漁獲した魚にいわゆる濃縮された汚染があるということになっていますね。これは専用語で食物連鎖というのですか、ということが、とにかく原因不明の魚の汚染となってあらわれている。これは非常にむずかしい問題なんです。こういう食物連鎖による魚介類の汚染、水質やヘドロには関係ない、これは食…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 蓄積性公害の最後についでにちょっとお伺いをいたしておきたいのは、天竜川に一例があったのですが、ある企業で排水の中に基準以上のものを流している、そのために天竜川の汚染が明瞭にあったというようなときに、その企業名を発表しない原則ですか。私は、住民の監視の必要性からも、あるいは用心をするという立場から言っても、そういう企業名は大胆に、大中小を問わず発表しろということを環境庁が指導していいんじゃないかと思うのですが、発表しないで…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 次に、諏訪湖、天竜川の上流についてお伺いしたいのです。 諏訪湖は、御存じのように昭和四十三年にあの大量の青粉が発生しまして、そのおかげで、いわゆる酸素の欠乏というようなことから、コイだフナだ何だというものがぷかぷか浮き上がる、ワカサギは死んでしまうというようなことで大騒ぎをして、諏訪湖に対しても流域下水道工事を始めて、そうして流入河川の浄化を図ろうというので、御存じのようにやり始めました。そのおかげで、一昨年ごろからワカ…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 いま屎尿問題の話が出たのですが、そのとおりです。たとえばごみの問題、一般廃棄物もずいぶん汚染に関係しているのですね。昭和四十八年には八十七万一千トン一般廃棄物が出ているのです、諏訪湖周辺で。八十七万一千トン出ていたものが、四十四年、四年前には四十一万トンなんです。ちょうど四年間で二倍になっているわけですね。このごみの焼却が、いま持っている施設でどのくらいできたかというと四〇%しかできていない。それが最大の能力なんですよ。…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 大臣もさぞそう感じているのだと思うのですが、私、いろいろ長官と話していて、環境庁というのは隔靴掻痒官庁みたいな感じがしますよ。これは大臣もやりにくいだろうと思うのですが、ひとつがんばって、環境庁がやはり相当大きく踏ん張らなければこれはどこも進まないと思うのです。ですから、ひとついまのお覚悟のように、非常な決意で取り組んでいただくようにお願いしたい。 それから、ここで話題を変えまして、途中ちょっとお伺いしたいのですが、環境…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 日本的なチャージ、公害賦課金、間接方式、これもお考えになっていて、やがてやる気があるようです。OECDのこともよく調べてまいりましたが、これとはまたちょっと違った考えを環境庁はお持ちのようですね。OECDをそのまままねをしようとしていないようです。したがって、税制の問題、地方自治体との問題、あるいはまた、この公害賦課金をかけるという制度ができたときの私どもの一番大きな心配は、やはり企業が原価負担を逃れる方法がなくて消費者…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 きのう大臣は予算委員会で、大分いまの排ガス規制、五十一年度規制を強い姿勢で答弁をされていたのを聞きました。まあまああのぐらいに肩ひじ張らないとちょっと後ろに何か隠せないんじゃないかな、私こう思ったところでした。 いずれにしてもああした、私どもから言うと大後退をしたというときに、ちょうど広島県で公害車増税ですか、というような方式を打ち出して、やはり県民の健康を守るためにという前提で高公害車に対しては一〇%の増税、それから低…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 おっしゃるとおりチャージそのものではない。私が言ったようにちょっと変形のものですが、いずれにしても現在の段階で、高公害車と低公害車がせっかく出ているのですから、これに対して税制上からやはり考えていくことは非常にいいことだと思うので、いま原則としては自治省が許すなら替成だとおっしゃったけれども、事実そういう方向で、これがやがて、地方自治体各所でやるようになって中央もやらざるを得なくなるのだから、五十二年まで待たなくても思い…

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 伊藤さん、その中に長野県の焼岳が四十九年度に入っていますね。五十年度に長野県の白根北部が入っている。これに対してはどのくらいの出力を期待して調査をしているのですか。

日本社会党1975/02/26

第75回 衆議院 決算委員会 第2号

○原(茂)委員 平均二十万キロを目標にして調査を始めた、この問題について実はきょう相当お伺いをしたかったのですが、時間がないようですから、最後に、環境庁が地熱発電に関して、環境保全というたてまえから、とにかくやらせない、やってもらいたくない、こういうお考えだろうと思うのです。特定地域の中においては特にそうだということになると思うのですが、七割くらいが、環境庁が認めなければできない場所を、通産省はすでにやっている。あるいは調査をし始めてい…