原田立
会議録に記録された「原田立」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,057 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 防衛7 件
- 住宅・不動産6 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 7,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 農林水産委員会 第17号
○原田立君 今回の法改正は、飼料等に対する安全性の確保を主眼としており、中でも法文中の第二条の二の基準、規格の設定、第二条の四の特定飼料の指定、第二条の六の新飼料の開発など、特に厳重な試験研究を必要とするものでありますが、今後、飼料等による事故発生の防止を図る上からもどのようなチェック機関を考えておられるのか、具体的にお伺いしたい。チェック機関ですね。また、安全性の見地から試験研究機関の充実対策についてもあわせてお伺いしたい。
第75回 参議院 農林水産委員会 第17号
○原田立君 飼料の安全性は、そのまま家畜の健康はもとより、人間の健康につながる重要な問題であります。食品衛生の立場から安全性確保の所管官庁は厚生省でありますが、そうなると、畜産食品の安全性確保についても、厚生省としても無視できないと考えるわけでありますが、厚生省との関係はどのようになるのですか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第17号
○原田立君 大臣と厚生省等にお伺いするわけでありますが、いまも局長のお話がありました。厚生省との関係については、本法案第二十二条で「厚生大臣は、公衆衛生の見地から必要があると認めるときは、農林大臣に対し」、意見を述べる、これが一つですね、それから、要請することができる。この二つですね。意見を述べ、要請をするということのみでありますが、やはり厚生省との関係は、協議制を明確に、明文化する必要があると思うのでありますが、厚生省との関係性につい…
第75回 参議院 農林水産委員会 第17号
○原田立君 もう時間がないから、いいでしょう。もう中途半端な答弁で、ちっとも納得しがたい。だけども時間がないから、次へ、先へ進みます。 検査体制についてお伺いいたします。飼料等に対する検査体制は、現行法上、国及び都道府県は立入検査により収去した飼料及び原料についてそれぞれ検査機関において成分、異物等の検査を実施するほか、最近では行政指導に基づき、有害物質、飼料添加物の検査も実施されておると聞いておりますが、過去の検査実績はどうであったか…
第75回 参議院 農林水産委員会 第17号
○原田立君 今回の法改正に伴い、飼料のほか飼料添加物も検査対象に加わり、検査事項及び検査範囲及びその内容の拡大が図られることになるわけでありますが、検査を実施する機関は、現在、いまもお話のあるように、国の機関で六カ所、各都道府県にも検査機関を設置しているとはいえ、現行法に基づく検査事業量を処理することだけでも、施設、人員等、現状でも十分とは言えないのではないか、不十分ではないのか。この改正案が施行されることになると、検査業務の飛躍的な増…
第75回 参議院 農林水産委員会 第17号
○原田立君 国の方も、施設の改善、増員等を図っていきたい、県の方にもそういうふうな援助を差し伸べていきたいと、こういうことでありますが、抽象的な話で具体性が余りないんですが、それはそれとして、法改正に伴う検査量の増大、事務量の拡大にはどのように対処するつもりなのか。よほどの充実拡充対策を図らなければなるまいと思うのでありますが、強化拡充の具体策、もう少し数字的なものがあれば答えてもらいたいし、なければ次の機会に回してもいい。
第75回 参議院 農林水産委員会 第17号
○原田立君 最後に大臣にお伺いしたいのでありますが、やはりこの検査機関の役割りが今後ますます重要になってくるわけでありますが、安心して検査、施策ができるよう、予算面などあらゆる方面からの対策が必要であろうと思うのであります。ただいまも局長からもお話がありましたが、こうするという方向性だけの話しかないんですけれども、それはそれとして、大臣の所見をお伺いしたい。 〔理事高橋雄之助君退席、委員長着席〕
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 麦の問題が小笠原委員、また工藤委員よりありましたので、私も若干お伺いしたいんですが、大臣はいつごろ入るんですか。もう後何分ぐらい。——後二、三分。 それでは、その前にお伺いしたいんでありますが、田の耕作地面積は四十九年度は三百二十万七千ヘクタールに対し、四十八年の麦の耕作地は七万ヘクタールと聞くわけでありますが、余りに少ない。要するに、裏作利用が非常に少ない、こう思うんであります。また、畑では八万五千ヘクタールと聞いておりま…
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 その伸ばすのには魅力ある麦づくりというふうにしなければならないと思うんです。収益性が悪いとか、あるいは零細で高率生産ができないとかそういうようなことで、またいま局長も答弁の中であったけれども、麦づくりなんかしているよりかほかへ働きに行った方が収入は多いと、こういうような、そんなような見地から、こういう麦の裏作が非常に悪いわけです。だから魅力あるものあるいは収益性の高いものにすれば、もっと麦の耕地面積の拡大ということもできるの…
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 局長のお話の中に、先ほど当初は八%ぐらいしか利用率がないと、これを倍ぐらいにはしたいと、倍ぐらいというのは一六%ということですよね。そんな低いところにしか目標を置かないんですか。もっと裏作を奨励するためにはもっと高率に、高い目標というものがあってしかるべきではないでしょうか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 湿田地帯が多いので、なかなか耕地面積が拡大できない、こういうお話だったけれども、この前の当委員会において私申し上げた一つの例でありますけれども、佐賀県三養基郡上峰村の耕地改善、あれなんか、行ってみましたけれども、ほとんどと言っていいほど麦の裏作なんてやっちゃいませんよ。それで、現場で言っておりましたけれども、暗渠を設けてそして排水をよくすれば麦の裏作もできるんだ、あるいは農民自身がもっと意欲的にみぞか何か掘って水が流れるよう…
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 このことは十分御承知だと思います。佐賀県の三養基郡上峰村だけじゃなくて、ほかにもあるだろうと思うんです。おそらく局長のところにも陳情があっただろうと思う。補助金をしっかりつけてくれとか、何らかの改善を図ってくれとかいう陳情があっただろうと思う。局長は熊本だから佐賀のことはよく御存じだろうとは思うけれども、現地調査ぐらい一遍してもらって、そうして地方団体の意見ぐらいもっと吸い上げるというような姿勢がある、というくらいの答弁をし…
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 農林省では、五十一年度以降の米麦対策についての基本的対策について説明されておりますが、この中で二、三お伺いしたいのであります。 麦の生産者価格、政府買い入れ価格の件でありますが、農林省はあくまで食管法四条第二項に基づいて行うことに決定し、米価方式のいわゆる生産費所得補償方式は取らないこととしているが、その理由について農林大臣にお伺いしたい。
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 困難だ困難だと言っておったならば、実現はなかなかできないわけでありますが、以前から米価同様に麦価に対しても同様の方式で臨むよう強く要求している声があるのはいま大臣が言ったとおりであります。しかるに、来年度以降もいままでどおりの方式を採用することに決めたことに対してはまことに残念でならない。一方では、生産向上のために補助金、奨励金政策をとっておきながら、最も基本となる価格決定方式に対しては改善は考えない。これでは、生産農家が納…
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 現在、食糧自給率の向上は急務であるが、場当たり的な助成金対策ではなく、最も基本的な価格方式を策定しなければ、見通しの達成は当然望めないと思うんです。先ほど局長と、大臣がお見えになる前に他のいわゆる冬作ですね、冬作の麦の作付面積、これが田全体から見れば、水田全体から見れば八%しかないという現状であると、そういうやりとりを局長とやっておったわけなんです。で、結局、結論は、収益率が悪いから、だから麦はやらない。麦づくりで苦労するん…
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 農林大臣が確信していたってそれはだめなんですよ。みんないやがってそっぽ向いているんですから。現に八%しかないんですから、割合から言えばですね。それで先ほど局長は、まあいろんな条件があるから、あれだけれども、二倍ぐらいにはしたいというような目標があったわけです。話がちらっとあったわけです。いまの農林大臣のその答弁でははなはだ不満の意を表明しておきます。 農林省では、米価審議会に諮問する今年度の生産者麦価を一〇%ぐらいの引き上げ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 また、生産者麦価を一〇%となると当然米価への影響としてつながってくることは明らかでありますが、農林大臣としては、米の生産者価格の引き上げに対してはどの程度と見込んでいるんですか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 昭和四十九年度の農業、漁業白書について若干お伺いいたします。 ここ数年来ドルショック、石油ショックに続く世界的経済の混乱、大国の食糧戦略等に端を発した世界的食糧危機は、自給率の低いわが国に深刻な影響を与えたことは記憶に新しいところであります。そのため、四十八年の白書では、食糧危機を唱え、食糧の確保、農業政策の転換を指摘しておりますし、四十九年度の白書についても、相変わらず同じような指摘が繰り返されておるわけであります。この結…
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 このような状況に陥った原因は、政府の政策が昭和三十年代から重化学工業優先、国際分業論的な発想が先行し、農業軽視、切り捨て政策によるものにあると思うのであります。その結果は、減反政策にあらわれているのでありますが、高度経済成長のときは工業優先を唱え、低成長のときは農業と、まるで基本方針のない農業政策、経済の動向に左右される、成り行き任せの農業政策と言わざるを得ないのであります。これでは成り行き農政、ネコの目農政と指摘されても仕…
第75回 参議院 農林水産委員会 第16号
○原田立君 ここで大事な問題は、いわゆる農民の政治不信についてでありますが、昭和四十五年以降の減反政策がもたらした水田の荒廃、米作農民の生産意欲の減退ははかり知れないものがあります。また、政策なき酪農やあるいは農蚕園芸行政、さらに追い打ちをかけたむつ小川原や鹿島に代表される大規模工業の開発、このような農業切り捨て政策では、今後いかなる政策を打ち出しても、農民はますます失意をつのるばかりではないかと心配するのであります。農業の立て直し、食…