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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,057 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1976/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 7,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,057 件中 20 件を表示
公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 大臣は、所信表明の初めに、従来の高度経済成長から安定成長への路線転換が必要である。また不況と物価高の併存、資源問題、環境問題等の幾多の困難を克服して新しい経済社会を建設しなければならないことを強く主張しておられますが、高度経済成長から低成長時代への転換、新しい経済社会建設を目標とした新しい社会建設の中にあって、今後の日本農業をどのように位置づけようとしているのか、まず初めに安倍農林大臣の基本的な考え方をお伺いします。

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 大臣の所信並びに五十一年度予算の質問に入る前に、ひとつ農業基本法の改正問題についてお伺いしたいと思うんであります。 昨年十二月八日、今後の農業政策について協議した結果、農業基本法を再検討する方針を決め、そのための調査会を設置することで準備を進めていたようでありますが、いつの間にかこの計画もお流れになっておりました。ところが、先月二十六日に、中曽根幹事長が農業団体代表との定例懇談会の場で、再び農業基本法について改正の強い主張が…

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 農業基本法は昭和三十六年に制定されたものであり、当時の高度経済成長時代を指向して制定されており、すでに十五年以上も経過しております。内容的にも、同法二条の、いわゆる「外国産農産物と競争関係にある農産物の生産の合理化等農業生産の選択的拡大を図ること。」を目指している部分については見直す必要があると思うのでありますが、この点について大臣はどのようにお考えでしょうか。

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 私が最初に伺った高度経済成長から低成長時代、新しい社会建設の立場から考えても、この基本法は改正するなり何らかの検討が必要であると思うのであります。 基本法改正については、昨年十二月、今回の中曽根発言以前にもくすぶっていたことも事実であります。この基本法づくりの中心者、生みの親とも言われている小倉武一農政審議会会長も、時代にそぐわないことを認めております。すなわち週刊東洋経済の五十年五月二十四日号の「日本農業再生の道を探る」の…

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 いま大臣の所信と五十一年度予算について並行して質問いたしますので明確なる答弁をいただきたい。 まず五十一年度農林省予算案の特徴は、第一に食糧管理費の赤字不拡大を中心にその一部を新規施策の財源に回したこと、第二に、公共事業に重点を置き、予算規模の拡大の中心を農林水産業の基盤整備事業費の増加にその重点を置いたこと、第三に農業生産の担い手対策を推進するための予算措置を講じたこと、その他輸入穀物の備蓄対策等を考えての予算編成を組み、…

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 いろいろ意見がありますが、それはやめにしておきましょう。 次に、五十一年度予算で特に注目したい点は、食糧管理費を抑え、そのかわり一般農政費を大幅に増す、その前提として、何としても国家予算の一〇%以上の確保を強く主張したものでありますが、ところが、結果的には一〇%を割ってしまった。大臣は、所信の中で「わが国農林漁業を取り巻く環境や食糧をめぐる内外の諸情勢もまた、大きな変貌を遂げつつあり、新たな施策の展開が強く要請」されると主張…

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 食糧管理費を極力抑えて一般農政費に回すとの当局の考えと、五十一年度産米麦価との関係についてはどのように考えているのか。消費者米麦価の大幅引き上げ、消費者負担の拡大、高負担につながることを心配するのでありますが、この点についての見通しをお伺いしたい。

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 先ほど大臣は、農林予算は一〇%を割ったけれども、公共事業等予備費千五百億円の中には農林関係の予算も含まれており、この部分も加えれば一割以上になる、だから五十一年度予算獲得は大成功であると自賛しているように聞こえるのでありますが、わが国を取り巻く諸情勢を考えた場合決して安心できるものではないと思うのであります。大臣は攻める農政を自認している以上満足していないと思うが、どう受けとめておられるのかどうか。 また、先にも触れた食管不…

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 大臣の所信表明を見ておりますと、ことさらに生産体制の強化、自給力の向上を主張していることが気になるのであります。所信表明の中にも「農村の過剰労働力は解消し、農家の生活水準も向上したものの、その反面で労働力の過度の流出、農地の壊廃の進行等農業の健全な発展にとってその体質が脆弱化している」と言っているものの、決していままでの農業政策の失敗に対する反省はなく、ことさら生産性の向上、自給率アップのみを強調しておるのであります。私は、…

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 今月十五日からニューヨークで第三次国連海洋法会議が開かれることになっておりますが、この会議に臨むわが国の基本的態度、方針が先月末に決定したものでありますが、領海十二海里の支持、経済水域二百海里の賛成という方針は世界の趨勢であります。しかし、領海、経済水域以外の船舶の通航、群島問題、海底資源、海洋汚染等、もろもろの問題についての水産庁長官並びに大臣の所見をお伺いしたい。

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 経済水域二百海里設定に伴い、わが国の遠洋漁業の縮小は避けることはできないのであります。海洋たん白資源確保の立場からも今後の沿岸漁業の振興、漁場の整備は緊急の課題であろうと思うのであります。五十一年度予算に対しても大幅な予算案がついていることは当然のことであります。わが国の海洋たん白資源確保のためにも沿岸漁業の整備振興に対しては最大の努力が必要であろうと思うのであります。この点に取り組む大臣の所見をお伺いしたい。

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 米国の二百海里漁業専管水域設置の決定に伴い、第三次国連海洋法会議、日ソ漁業交渉の両会議に及ぼす影響はきわめて大きいものであろうと思うのであります。また、今日まで公海の自由の原則のもとに発展を遂げてきたわが国の遠洋漁業に与える打撃ははかり知れないものであります。特にべーリング海、北部太平洋での漁獲量はわが国の総漁獲量の二〇%、外国での二百海里水域内の五〇%にも及んでおるわけでありますが、まさに水産王国日本の危機である。この点大…

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 米国の二百海里漁業専管水域設置決定等、日本漁業協定の方向はどうなるのか。水産庁初め水産関係者の間では、法律設定により、一遍に日本を漁場から締め出すことはない、今日までの日米漁業協定に基づき実績を認めさせる、というような希望的見方が強いようでありますが、あくまでもこのような見方は一方的な日本側の観測であり、予測にすぎないと思うのであります。 水産庁長官にお伺いしますが、今後の日米漁業協定の進め方、北方水域での漁獲を確保するため…

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 農用地確保の問題についてお伺いします。 三月四日、きのう財界は、仮称、土地問題研究会を発足させたわけでありますが、これは、昭和四十七、八年ほとんどの企業が土地の買い占めに狂奔した。ところが、いまになって不況のため、土地は売れなくなり、そのため経営が苦しいので、買い占めた土地を国で買い上げてほしい、との要望を進めるとのことであります。金丸国土庁長官は、買い上げの要望には厳正な態度で臨み、簡単には受け入れないとの態度を示しており…

公明党1976/03/05

第77回 参議院 農林水産委員会 第4号

○原田立君 国土庁の調査によりますと、四十七、八年に買い占められた土地面積は、資本金一億円以上の企業が所有する面積だけでも、九十四万ヘクタールに及んでおるということであります。この膨大な土地のほとんどが、原則的には開発行為の禁止されている市街化調整区域に多く、今後に多くの問題を残していると思うのであります。国土庁では厳しい態度で臨むとしながらも、買い上げるような意向に受け取られるのであります。このような点から大臣は、農用地確保の面でどう…

公明党1975/12/24

第76回 参議院 本会議 第18号

○原田立君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました内閣総理大臣三木武夫君問責決議案に対して、賛成の討論を行うものであります。(拍手) 昨年十二月、前田中内閣の後を継ぎ、三木内閣は「対話と協調」「クリーン政治」を表看板に、議会制民主主義の確立と国民の立場に立った政治実現に向かって出発したのであります。しかし、一年を経過した今日、その表看板は色あせたのみならず、従来の政府・自民党の体質である対決と強行、国民生活無視、大企業…

公明党1975/12/18

第76回 参議院 農林水産委員会 第5号

○原田立君 会計検査院が十二月の十一日、昭和四十九年度の決算検査報告を発表しております。この発表の中で、予算の使い方がずさんだとして、いわゆる不当事項の指摘を受けた件数が全体で七十九件、四億三千余万円となっております。しかし、今回の検査結果は、検査対象が限られていたことから、ごく一部であり、当然氷山の一角であろうと思うのであります。今回の指摘されているうちで、農林省に関する件数、金額とも群を抜いていることは一体どうしたことなのかと心配を…

公明党1975/12/18

第76回 参議院 農林水産委員会 第5号

○原田立君 ただいまも申し上げたところでありますが、今回の指摘の中では、そのほとんどが補助金に関するものとされております。この指摘を機に補助金等に対して何らかの対策を講ずるべきではないでしょうか。 今回指摘されていないものでも、予算のむだ遣いとされるものも多くあります。たとえば大分県の東国東地方におけるミカン園の荒廃。この地方では四十二、三年に国営パイロット事業として多額の費用を投入して造成したところであります。また、先日の委員会でも少…

公明党1975/12/18

第76回 参議院 農林水産委員会 第5号

○原田立君 食糧自給率の問題についてお伺いします。 この食糧自給率の問題は放置できない重大な問題であります。わが国の食糧自給率は低下の一途をたどり、全体の自給率では昭和三十五年の九〇%から四十九年では七二%に低下、穀物に至っては九〇%から四〇%に急落しているのであります。農林省が発表している「農産物の需要と生産の長期見通し」では、総合自給率を四十七年度の七三%から六十年度には七五%と二%のアップを目標にしておりますが、このわずか二%の目…

公明党1975/12/18

第76回 参議院 農林水産委員会 第5号

○原田立君 それは大臣、わかっているんですよ。だけど、その二%のアップすら達成できないんじゃないか、という一般の意見、各学者の意見等があるわけなんです。その点を心配して言っているわけなんです。ただ、簡単に、やります、というだけでは、それでは納得しがたい。どういう点でおやりになるんですか。