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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,057 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1976/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 7,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,057 件中 20 件を表示
公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 法務大臣並びに最高裁当局にお伺いしたいのでありますが、具体的な法案の質問に入る前に、基本的な問題についてお伺いしておきたいと思います。 現状では、裁判官あるいは裁判所の職員が非常に不足しているのではないか、いろいろとこのいただいた資料なんかを見ても、不足しているのが例示されております。これで果たして国民が期待している裁判の運営ができるのかどうか、私は疑問に思うのであります。当然、訴訟の遅延等、国民へのサービス低下を招くことは…

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 今回の改正案は、下級裁判所における……失礼しました、その前に、先ほど大臣は取り次ぎ並びに充実云々ということを言ったわけだけれども、最高裁当局の方ではまだ御返事をいただかなかったんで、そちらの方の答弁をいただきたい。

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 今回の改正案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のための定員増加でありますが、迅速な裁判を促進するということであれば、毎年の増員数から考えると、とても迅速な裁判など及びもつかないのではないかと考えるわけです。たとえば、通常第一審の平均審理期間はここ三、四年を見ると五カ月台から六・五カ月以上とだんだんと延びつつあります。また、裁判官の増員についても臨時司法制度調査会の意見書からは大きくかけ離れた増員しかできており…

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 大臣、先ほどのお話の中に取り次ぎであるとか、あるいは充実させる方向で考えているとかいうお話であったけれども、取り次ぎだなんていうような程度ではなしに、いまも例を挙げて、審理日数がだんだんと延びつつあるということ、これは決して好ましいことであろうとは大臣も思っていないと思うんでありますが、これに対する御所見をお伺いしたい。

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 現在の裁判官の陣容では、一カ月に一回か二カ月に一回ぐらいしか審理ができないというように、審理がいわゆる月賦方式で事件を処理する方式になっておりますが、このようなやり方はいわゆる口頭主義が実際上有名無実になってしまう。迅速な裁判の運営を考える上からも、もっと期日の継続あるいは集中審理の強化についても基本的な対策を考える必要があると思いますが、具体的にどう処理されるおつもりですか。

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 大臣、予算面については内閣で責任を持って出すのだ、原案はそれは最高裁が独自でつくるんだと、こういうようなお話ではございましたが、予算面について、お話がありましたので申し上げるのでありますが、国の総予算額に対する裁判所予算の推移を見るに、昭和三十年度が〇・九二%、四十年度が〇・七六%、四十五年度が〇・六一%、昨年の五十一年度が〇・五八%、今年度予算は〇・五六%と、年々その割合が減少の傾向にあるわけでありますが、この点については…

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 まあ話が横にそれないようにしてもらいたいと思うんでありますが、もと最高裁長官は、年頭の所感で、国の総予算の一%ぐらいは必要との意見を述べておりますが、これは当然だと思うんであります。担当大臣としては、いまもるるお話がございましたけれども、〇・五%台などとはざんきにたえないというようなお話がありましたが、一%ぐらいの予算獲得に大いに努力すべきだと思いますが、大臣の御決意はいかがですか。

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 もう時間でありますからあれですけれども、せっかく大臣は努力すると言っているんです。だけど、田宮局長の話を聞いていると、いろいろ総予算が伸びたんだから、このぐらい、〇・五%ぐらいでもしょうがないんだなんというような言い方をなさるけれども、それは考え方お変えになった方がいいんじゃないですか。むしろ、予算の増額を図って、陣容の、体制を充実していく、そういう努力をしていくと、こう素直に仰せになった方がいいんじゃないでしょうか。何だか…

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 先ほど大臣に質問をして、若干まだ残っておりますので、最高裁側に質問したいと思います。 先ほども質問したのと同じように、人員の不足は明らかでありますが、裁判所の運営に支障のなきよう十分なる努力を切望するものであります。 そこで、今回の改正案の提案理由の説明によりますと、「下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のため、判事補及び裁判官以外の裁判所の職員の定員を改める」となっておりますが、判事補七名、職員十三名の増員に至っ…

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 いま御説明いただきましたが、まず裁判官の増員についてお伺いいたします。 提案理由の説明にある「地方裁判所における特殊損害賠償事件及び行政事件」の「適正迅速な処理を図る」ため、判事補を七名増加したということでありますが、特殊損害賠償事件処理のための増員は、昭和四十六年度十二名、四十七年度四名の増員の後、四十八年、四十九年、五十年のこの三ヵ年間は増員されておりません。一方事件数は、四十七年度千七百六十一件に対して四十八年度が二千…

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 確かに判事補の増員は必要でありますけれども、御提出いただいた法律案関係資料の十六ページで見てみても、下級裁判所の裁判官の欠員数を比較しても判事が八十六名に対して判事補六名、簡裁判事は二十二名の欠員となっておるわけでありますが、この数字は昭和五十年十二月一日現在のものであり、現在ではこの数字に多少の異同はあろうと思いますが、今回の改正ではむしろ判事の増員を図ることか必要ではなかったのか。それを判事補七名の増員にした理由は何であ…

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 最初にも伺ったことでありますが、現状の裁判所の実情から考えて、今回の増員を加えたとしても裁判官の人員は少な過ぎることははっきりしていると思うのであります。いまも矢口さんの説明があったとおりでありますが、本当に国民の期待に十分こたえていけるだけの運営が可能かどうか、再度確認しておきたいと思うのであります。 また、毎年八十名前後の判事が退職するとのことでありますが、ここ五年ぐらいの実態は一体どうなっているのか、今後の退職というか…

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 簡易裁判所判事の増員については、昭和四十九年、五十年度とも道路交通法違反事件の処理のため、おのおの三名の増員を図っているわけでありますが、今年度については増員ゼロとなっているのでありますが、この種の事件は多くこそなることはあっても少なくなるとは予想できないのでありますが、今回増員しなかった理由は一体何ですか。

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 簡易裁判所の判事が不足していることは、政府提出資料の欠員の数からもはっきりしておるのでありますが、増員計画の措置をどのように考えているのか。聞くところによりますと、法律では簡易裁判所は口頭でも受け付けることになっているのに、この口頭での受け付けはやらないところが漸次ふえていると聞いております。昭和四十八年度ではこの種の事件処理のため、判事四名の増員が行われているわけでありますが、実態は口頭での受け付けはお断りというのは現状で…

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 全国の地方裁判所における民事・刑事新受件数は、昭和四十七年度六十七万八千九百五十六件、四十八年度が六十三万五千七百六十三件、四十九年度六十五万四千六百九十六件となっておりますが、この民事・刑事新受件数に対して、裁判官一人当たりの負担件数は何件ぐらいになっているのか、何件ぐらいが一番適当なのか。私の手元にある資料によりますと、民事、刑事両方合わして昭和四十五年では五百九十四件、一人当たりですね。四十六年は五百七十七件、四十七年…

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 最近の三カ年における司法修習生の進路志望の実態、また判事補、簡易裁判所判事及び検事の採用状況等、本年度の状況は一体どうなっておりますか。

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 御説明にもあったとおり、弁護士への志望が圧倒的に多いのでありますが、その原因についてはどのように認識しておられるのか。また手元の資料によりますと、本年度は八十三名、うち一名は病気のため取り下げとなり八十二名、このうち三名が不採用になるようでございますが、この三人の不採用の理由は一体何なのか。思想的なものが理由なのか、それとも別に理由があるのか、その点はいかかですか。

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 無関係ということでありますけれども、じゃ、どういうことなんですか。

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 次に、裁判所事務官についてお伺いします。 改正案の提案理由の説明によりますと、「地方裁判所における特殊損害賠償事件及び行政事件、家庭裁判所における家事調停事件並びに簡易裁判所における民事調停事件及び道路交通法違反事件の適正迅速な処理を図る等のため、」と、こういうふうに理由づけされているわけでありますが、裁判所事務官を十三名増員するということになっておりますが、その内容について具体的にお伺いしたい。

公明党1976/05/11

第77回 参議院 法務委員会 第4号

○原田立君 もう時間がありませんので、実はまだ若干質問が残っているのですが、それは割愛するとして、最後に裁判所職員の実態についてお伺いしたいのでありますが、法案関係資料の十九ページを見ますと、昭和五十年十二月一日現在の数字で、裁判所事務官は三百八名の過員となっております。これはどのような事情によって過員になるのか、また過員解消の見込み計画についてはどうなっているのか、その点をお伺いしたい。