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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,057
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 7,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,057 20 を表示
公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 私の私見によるわけでありますが、単純計算でありますけれども、前年比五%の伸びとして見た場合、五十八年には、六十年見通しの七百六十八万トンに対して、その目標の二年前にもう七百八十一万六千トンと、こうなってしまうわけであります。大幅に目標をオーバーする計算となるわけでありますが、このように見ると、生乳の生産過剰は恒常的な過剰体制を生み、わが国の酪農生産は成り立っていかないようになってしまうんじゃないか、需要、生産の見通しを検討す…

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 ある一面から見れば、穀物輸出国の大豊作と円高による値下がりによって一五%ぐらいの幅が生じているのではないかと言われておりますが、重要なことは、国内の需給バランスをどうするかということが大切だと思うんであります。価格問題に対して真剣に取り組むことは当然のことながら、畜産経営農家の方々が安心して生産に従事できる、長期展望に立っての需要と生産の計画に乗った対策こそ最も重要なことだろうと思うんであります。長期需給対策はいかん。

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 わが国の牛乳、乳製品の生産の伸び率は順調であります。一方、消費の伸び悩みと輸入の増大によってますます過剰基調となり、経営の安定、健全化が図れないというのが実態であります。輸入の実態を見ると、昭和四十年度が五十万六千トン、四十七年度では七十四万六千トン、五十一年度には百十六万九千トンと輸入の増大が図られているのでありますけれども、この点、生産団体からの「畜産・酪農経営の安定強化に関する要請」という文書の中のトップに畜産物輸入抑…

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 生乳生産量の伸び率を見ると、ことしの全国平均で六・八%、北海道で七・三%、政府の第三次酪農近代化計画による北海道の伸び率を七・七%くらいと見込んでいるのではないかと思うのでありますが、この数字から見ると順調な伸びと見てよいのではないか。それが生産過剰基調をつくり出す原因というのは、一体どこに理由があるのか。先ほども申し上げましたけれども、大いに生産に励んだ農家に責任があるというのか、それとも政府の先行きの見通しの甘さにその原…

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 余り時間がないので答弁は簡潔に願いたいと思うのでありますが、生産増の原因として考えられることは、飼料価格の安定による要因もあるが、一般的に見て、酪農経営者の多額な負債を抱えている問題があります。北海道などでは一戸平均で約二千万円の負債を抱えている。酪農経営の場合、生産につながるまでに先行投資が多額となるがゆえに、子牛から搾乳までの期間、畜舎や飼料、草地の拡大に要する投資がかさむ、このような経営拡大と並行して負債増という結果に…

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 いまの局長の北海道の平均は千百万云々ということであるけれども、私が北海道では約二千万と言うのとは大分こう幅があるわけでありますけれども、そこいら辺の多寡をどうのこうのというのではなくて、現在もそれは融資制度はあるであろうとは思うけれども、現行のやり方で酪農経営者が非常に苦しんでいるということは事実なんです。だから、これについて、もうじゃ現状のまんまでいくのか、それとも何らかの処置が講じられるのか、検討しているのか、これは重要…

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 どうかひとつ、ただ平均値だけを出してそれでもうこれでいいじゃないかというようなやり方ではなしに、それはもうかっている人もあるでしょう、非常に苦しんでいる人もあるでしょう、そういう差、があるわけでありますから、その対策に非常に苦しんでいる人たちに対しては温かい手を伸べていただきたいと、これは強く要望しておきたい。先ほど調査をするというふうにお話もありましたから、あわせてそれをお願いしておきたいと思います。 それから、先月二十七…

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 生産調整をやる可能性はあるなと、こういうことなんですね。

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 結局、いつも大臣が言っているような第二の食管にしてはならないだなんというような基本的な姿勢で生産調整をやろうという腹なんですな、大臣は。それでぼくの言いたいのは、それは外国からの輸入も大事ですよ。だけれど、米なんかの場合には輸入していない、日本古来の生産量がぐっと上がっていると、こういう問題、それで生産調整という、われわれ反対ではあるけれども、政府はそうやられた。だけれど、牛乳の場合には外国から輸入がある、それから輸入がどん…

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 政府の基本姿勢で明確なとおり、国内自給率の向上、酪農振興の強化を図るという方針からも、安易に生産調整など断じてやるべきではないと、こう私は思うのであります。また、生産量の全量についても補給金の対象と考えてもよいのではないかと、こう思うんですが、政府の見解はいかがですか。

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 今後取り組まなければならない最大の課題は、何といっても消費の拡大であろうと思うんでありますが、ここ数年来過剰基調にある生乳の消費拡大こそ急務とされている。政府は、五十四年度における消費拡大策について一体どう取り組むつもりでいるのか。これがまず一点。 具体的に予算書を見てみますと、学校給食用に百七十三億円、その他に消費拡大運動として二億五千万円を計上しているにすぎないんでありますが、何ら真新しい強力な拡大策を進めているようには…

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 杉山局長はこの審議会の局長説明、この中の十七ベージのところで「国有林野の管理及び事業の適切な運営の確保に必要な考慮を払いつつ畜産の振興のために適正かつ円滑な活用」を図ると、こういうことを言っているわけでありますが、実際にはそれがなかなかうまくいってない。特に国有林野の活用については、もっと積極的な態度で臨む必要があるのではないかと思うんであります。 林野庁長官来ていますか。——来ていない。それでは、それを所轄する大臣がおいで…

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 大臣、どうですか。

公明党1979/03/23

87参議院 農林水産委員会 第7号

○原田立君 ということは、その国有林野の畜産関係に対する利用は大いに促進するようにしてくれますと、こう受け取っていいですね。

公明党1979/02/15

87参議院 農林水産委員会 第3号

○原田立君 所信表明の中で大臣は、七ページにありますが、「地域農業生産の再編の一環として、米の過剰に対処して水田利用再編対策を推進することとし、転作条件の整備を図る観点から排水対策の強化等土地基盤の整備、試験研究及び普及活動の推進等に努め、転作の一層の定着・推進を図ってまいる考えであります。」と、こういうふうに表現しておるわけでありますが、冒頭の三ページに「米、みかん等が過剰基調にある一方で、麦、大豆、飼料作物等の生産が十分でない」と、…

公明党1979/02/15

87参議院 農林水産委員会 第3号

○原田立君 農政の当面の最大の課題は、米の過剰傾向の反面、麦、大豆、飼料作物の不足をどうするか、この過剰と不足を調整し、総合的な自給率の向上を図ることこそ急務だと考えますが、どうですか。

公明党1979/02/15

87参議院 農林水産委員会 第3号

○原田立君 麦、大豆や飼料作物の生産増加に努めるというのであれば、農家が安心して米からこれらの作物に転換できる生産体制、価格政策等が考えられていると思うのでありますが、具体的にどう取り組むつもりでございますか。

公明党1979/02/15

87参議院 農林水産委員会 第3号

○原田立君 生産体制、価格政策については何ら御返事がなかったが、その点はどうですか。

公明党1979/02/15

87参議院 農林水産委員会 第3号

○原田立君 価格の問題についてですけれども、お米を生産してその収入があると、それでも現在、農民の人たちは、いろいろともっと値上げしてくれというようなことを言っておる。それで、それと同等のような収入というものを麦あるいは大豆等で上げるということは、これは無理じゃなかろうかとは思うんですけれども、少なくともそこに近づけられるようなものは当然なければならないと思うんです。いろいろと現在方式が決まっていることは、それは大臣が言うまでもなく私も承…

公明党1979/02/15

87参議院 農林水産委員会 第3号

○原田立君 所信表明の十一ページのところに、農産物の価格対策の中で米価については「食糧管理制度の適正、円滑な運営を図ることを基本とし、米需給の現状その他の経済事情に十分配慮して、適切な価格決定」をすると、こう言っているわけでありますが、この表現はどう考えても今年産の米価は上げない、仮に上げても微少だと、こういうふうに言っているのではないかと、こういうふうに私は勘ぐるわけなんだけれども、一体どうなのか。実情に合った生産者米価の引き上げは当…