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日本社会党参議院
総発言数
3,526
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/09/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,526 20 を表示
日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 私は、朝鮮大学校の認可問題について文部大臣と、それから自治大臣にお伺いをしたいのですが、御存じのように、美濃部都知事がこの認可の問題について、小平の朝鮮大学校から各種学校としての申請があり、そこで二日の私学審議会へ諮問をしたこの内容が、十一日の日に審議会から、いずれか答申があるということになっておるそうでありますが、ところが、五日の日の新聞では、五日の閣議後に、文部大臣は新聞記者の方々と会見をされたときに、これはもうこの問…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 いま大臣からの御答弁の中で、外国人学校の取り扱い、特に朝鮮人学校の取り扱いについて、文部省として問題を扱っていかなきゃならぬし、苦慮しておると、そういうようなお話はお話として、そのもの自体としては私はわかるんでありますけれども、しかし、二つ問題点がその大臣の答弁の中からもあるんじゃないかと思うんです。 一つは、いま大臣も言われたように、この朝鮮人学校が各種学校としての取り扱いを受けておる、この歴史的な事実から見て、今度の朝…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 その点も大きな問題なんですね。確かに機関委任であることは事実ですが、その点はあとで私触れますけれども、少なくとも、美濃部さんがいまやっておることは、私学審議会に対して、認可していいかどうかということについての諮問をしておる段階なんですね。その結論は十一日に出るというんです。で、十一日に結論が出た後に、その結論をどういうふうにするかという行政的な措置をとるのが美濃部さんの役割りになっておる。したがって、私学審議会の結論が出て…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 その機関委任の問題に対するいまの文部大臣の答弁は、これは越権じゃないかと私は思うのですよ。というのは、確かに自治法の第百四十六条に、国の機関としての長に対する監督権の問題があって、そしてこの国の方針、もしくはこの法に適法でないようなことをやった場合には、これを押えるような事項を命令することができるとか、あるいはまた、そうして知事がそれを聞かない場合には、裁判にかけてこれを押える、あるいは変更を命ずる、こういうようなこともで…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 いまあなたは未然に防止するためにというふうに言われたけれども、未然に防止するためにということは昭和四十年ですか、文部次官の通達でこれはすでに通達されておることなんですね。通達をされておるけれども、しかし、実際は法律上できることを、法律に適法なことを朝鮮大学校のほうから申請してきたんだから、したがって、法の手続を踏むということもこれはもう知事として当然しなければならない責任の問題ですね。そこで、知事としての責任をとったんであ…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 審議会に諮問をしたことはすでに認可をしたと同じような、その中の手続に入っておるのだと、こういうふうに言われますが、それは文部大臣としての独断的な判断じゃありませんか。美濃部さん自体が審議会にこれは法的手続をとって諮問をしておる。その諮問の結果をどういうふうにするかはこれからの問題である、こういうふうに美濃部知事自体が言っておるのですね。で、この審議会に諮問をして、その答申が出たと、その答申が認可なら認可というように出たとか…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 どうもいまの大臣の御答弁には納得できないのですが、時間の制約がありますからこの点についてはあれしておきたいと思いますが、いま大臣が、認可しようとする意思があるから私学審議会に諮問したんだと言うけれども、そういうこと自体が大臣の独断であって、認可すべきかすべからざるかということを諮問したにすぎないのであって、そういう点については水かけ論になると思いますから、この点については私はこれ以上入りませんが、少なくとも審議会の答申が出…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 まあ判定自体が、私はこれは問題があると思うのですよ。私は娘だと言うやつを、いやおまえは奥さんだと人がかってに言うのと同じであって、向こうは、私のほうは大学ではない、各種学校としての大学校である、こういうふうに明らかに名のってきておるものを、文部省自体が無理に大学であるという認定を下すこと自体に、私は問題があると思うのですが、この点については、もう時間がありませんからこれ以上は触れません。 そこで最後に、一体大臣は、阻止する…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 そうしますと、文部大臣の言われる行政的なこの措置というのは、結局、学校教育法の改正を早く通して、そのことによって問題の決着をつけたいと、それ以前の、かりに美濃部さんが許可をしたというような場合に、たとえば自治法の百四十六条、あるいはまた自治法の百五十条、二百四十六条というように、いろいろな手段があるわけですが、そういうような非常的な手段を用いないのだと、あくまでも正々堂々とこの学校教育法の改正を行なってこの問題を根本的に解…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 くどいようですが、文部大臣になぜ私はこういうことを聞くかというと、美濃部さんが私学審議会に諮問をしたと、とたんにあなたが閣議でもそのことを首相に報告をし、首相の同意見を求めて、そうして、勧告を出すことも考えていたが、それだけでは無視される可能生が強いので、そこで実効のある行政上の措置をとりたい、こういうふうに発表されておる。そこで、都議会をはじめこの関係の都下のほうでは、これは非常手段に出るのじゃないかということを非常にお…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 その何らかの行政的措置をする必要があるという中に、一見して強権的に見られる問題もあれば、あるいは勧告であるとかその他の、非権力的といいますか、話し合いといいますか、そういう行政措置もあるわけなんですが、いま大臣のお話では、権力的な——この権力的ということはおかしいのですけれども、法的に見れば権力的な阻止の行政措置もやはり行なう場合もあると、こういうふうにどうも言われたように私は感ずるのですが、そうでございますか。

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 大臣が十二時までということだから、まだ聞きたいことはあるのですけれども、いまの大臣の御答弁で、ひとつ非常事態的な権力的措置だけはしないようにしてもらって、法的に堂堂と抜本的に解決してもらわなければ、これは国家上の問題ですから、そういう形でしていただきたいということをお願いしておきます。 それでは、大臣に対する答弁をこれでおしまいにいたします。

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 実は、自治大臣もいまの問題に関連をして機関委任の扱い方について聞きたかったのですが、文部大臣が十二時までというお約束ですから、これはまたあとでひとつお伺いしたいと思います。 きょうは、人事院の勧告の問題について、特に地方行政委員会ですから地方公務員の問題点に私はしぼって、時間の関係もありますからお伺いしたいと思うんです。 そこで、勧告があったわけですから、六人委員会ですか、いま七人委員会になっていますか、これはこの問題につ…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 いまの大臣の御答弁では、まあ実際上は報告を受けただけの範囲であると、こういうまあ御答弁だったわけです。そこで、きょうの三時からやるわけですが、もちろん、国家公務員にしろ、地方公務員にしろ、労働基本権を剥奪された代償としてのこれは人事院勧告は性格があるわけですから、これはもちろん尊重して実施してもらう責任は政府にあると思うんですが、この点について大臣の、まあ事ここまで来たんですから、はっきりしたひとつ御答弁をしてください。

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 そこで、人事院勧告の内容については、きょうは時間の、衆議院の関係がありますから、またこまかい点はひとつあとにしたいと思うんですが、いま一番問題となっておるのは実施時期の問題なんですね。そこで、三月の二十八日でしたか、給与関係の、当時はまだ六人委員会ですが、六人委員会で、勧告を受けた場合には人事院勧告を尊重して実施の時期も前向きに検討しようじゃないかという方針をきめられたと、こういうように私は承っておるんですが、今度はひとつ…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 私は特にこの点をまあこのまま二、三お聞きしたいと思うんですが、というのは、あとでお伺いしますけれども、東京の電車であるとか六大都市の交通の場合は再建計画の問題があって非常にやりにくくなっているわけですね。これはあとでお伺いしますけれども、そういう関連がありますので、特にひとつ念を入れてお伺いをしたいと思うんです。前向きでやってくれる、こういうことはわかるのですが、そのときに、毎年政府が、ぼくがこの委員会で完全実施の問題を質…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 どうもばかに、人事院勧告が出たら、今度税の問題でやわらかくなっちゃったんでどうもあれですが、九月決算ですから、もう九月決算のある程度の大勢は出ているのじゃないかと私は思うのですがね。その点はどうですか。

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 どうもこっちが資料持っていないんで、禅問答のようになってしまうから、これ以上は入らないつもりですけど、しかし少なくとも塩崎主税局長が、大蔵委員会でしたか、国会の会期末に、七千三百五十億程度は見込めるということをはっきりと言っているんですよね。少なくとも今度の税の自然増というものは千億や二千億でないことは明らかであると私は思うのですが、まあ相当な額にのぼるんじゃないかとこう思うんですけれども、大よそのワク的なものはどのくらい…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 こう逃げられちゃどうにもならないんだけれども、まあいずれにしても自然増があることは事実だし、その自然増が少なくとも——塩崎局長の答弁された七千三百五十億まであるかどうかわかりませんが、少なくともそれに近いものがあることは今日は常識になっている問題だと思うんですよ。しかも、その税の伸びはやはり三税が中心になるわけですから、その三税に伴う交付税の問題はもちろんこれはふえてくる。これはもう明らかなんで、本年は例年とは違って地方財…

日本社会党1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○占部秀男君 考え方はわかるんですが、地方財政がこの完全実施の障害になるのであるということ、私も実は大臣と同じ意見なんですよ、とんでもない話だと思うのです。ただ、それは、おととしでしたか、安井総務長官がそういうことを言ったんで、ぼくは言っただけの話ですが。そこで、それでは今度の勧告を五月実施としますと、地方公務員分としてはどのくらい現実に金が要るか、九月実施にすると現実にどのくらい金が要るか、この点をひとつお聞きしたいです。