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日本社会党参議院
総発言数
3,526
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,526 20 を表示
日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 だから、僕がさっき言ったじゃないですか。公務員の特殊的な性格というのは、公共の利益を守るための仕事をするというところに性格があるんだろうと言ったら、あんたがそうじゃないと言った。今言ったことは、あなたはそういうことを言っているんでしょう。もう少しはっきりと一つ答弁をしてもらいたいと思う。 そこで、公共の利益を守る地方公務員だから労働組合は作れないんだという形になっておるけれども、それじゃ、地方公務員の中に、労働組合を作れる…

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 公共企業体等の地方公務員と一般行政の地方公務員とでは、おのずから住民に対する関係において差がある。——どういう差があるか、具体的に示していただきたい。

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 私は納得できない。今あなたの言われたのは、民間の方の企業と、それから公共企業との間の業態の上において似たところがあるということだけであって、公共の利益に対して奉仕するという問題と、いわゆる金をもうけるという問題、これはあなた、ごっちゃにして言われておると思う。たとえば、同じ電車でも、私鉄の電車はこれは金をもうけるためにやっておる、地方公共団体が市営でやっておる市電というような問題は、これは金をもうけるのではなくて、公共の利…

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 あなたのいわゆる公権力を持つところの公務員の範囲が、イギリスの労働法に対する扱いのように、行政権の責任者、指揮監督権を持った者、こういうことに限定されているならば、今のあなたの答弁についても、私はやや満足である、「ああそうですか。」ということを言いますけれども、今日公務員は、全体としてやられておる指揮監督権を持ったものだけじゃなくて、地方公務員と名のつくものならば全部除外されておる。その場合に、たとえば会計なら会計の事業を…

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 だから私はいかぬというのだ。単純労務とそれから一般の指揮監督権のない公務員とどこが違いますか。あなたは補助的な軍務と言われたが、たとえば現在労働組合法の適用を受けておる地方公務員である、たとえば市電の運転手さん、これも補助的な事務です、仕事です。一般の指揮監督権を持っていない以下のものとどこにも違いはないじゃないですか、どういうところに違いがあるんですか、そのことを伺いたい。

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 労働大臣にお伺いしますが、日本の公務員とそれから諸外国の公務員と、いわゆる公務員という性格において違いがあるのか、それとも違いがないとお考えになっているか、ちょっとお伺いいたします。

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 それならばちょっと観点を変えてお伺いいたしますが、諸外国で公務員についての労働三権ですね、適用しているか、適用していないか、こういうような事例をお伺いいたしたい。さっき荒木さんのお話では、何か外国の公務員は、日本の公務員と同じように、団結権やその他が取られているという例もあるということをさっき言われたのですが、一ついいところ、たとえばイギリスとか、フランスとか、西ドイツとかあるいはアメリカとか、そういうようなわれわれの知っ…

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 諸外国の例をお聞きしたいのですが、その前に、今調べているならいるでいいのですが、今の大臣の御答弁によって、大臣は九十八号条約では公務員は除外されておるということだが、どこに除外されているのですか。おそらく第六条の項をおっしゃっておると私は思うのです、第六条の、私の手元の翻訳が間違っておるかもしれぬけれども、「この条約は、公務員の地位を取り扱うものではなく、また、その権利又は分限に影響を及ぼすものと解してはならない。」こうい…

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 その前に諸外国の例がわかっておってたら……。

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 そこに大きな問題があるのです。労働大臣ちょっとお聞き願いたい。まずあなたの方で手持ちのあれがないというから私が手持ちのものを出します。これは政府の機関である人事院が出しておる人事院月報、この中には各国の公務員の団結権について書いてある、イギリスは労働組合としての一般労働法の団結権の適用をいたしております。団交権も対等の団交権を持たしておりまして、ただしまた、一部にはホイットレー協議の方式をとっておるところもある、争議権につ…

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 結局労働組合としての団結権を認められておるということでしょう。その点をはっきり……。

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 今の労働大臣の御答弁は非常に重大な答弁であるので私は確認をしておきたいと思うのです。私が申し上げておることも、争議権まで含んで言っておるわけじゃないのです。団結権の問題をまず言っておるわけです。今大臣は、この八十七号条約は、そういうような団結権の内容を含んでおりますので、これを批准した暁はその問題に進んでいかなくちゃならぬ、こういう点がはっきりされたので私は非常にうれしく存じております。労働組合が地方公務員、あるいは国家公…

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 じゃ、重ねて一つ明快な答弁をもらいたいと思うのですが、今、大臣が言われた中で、どうも明快でない点がある。それは、争議権まで含んだ労働三権ということを前提として労働組合法を認めるというわけにはいかないのだと、こういうことを言われた。ところが、現在、地方公務員の中には、労働組合法上の団結権を持って、団体交渉権も制約され、争議権も禁止されておる人たちがおるわけです。私はこれに三権を持たせるべきであるという主張でありますけれども、…

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 大臣が今言われた中で、争議権は一応おくとしても、(国務大臣石田博英君「あなたがおいたのです」と述ぶ)まあどちらでもいいです。現在の地方公務員の関係では、労働組合法上の団結権を持ち、制約された形の、完全なじゃありません、法律上の制約された形の団体交渉権を持った組合があるわけです。これは最低の組合です。完全な団体交渉権を持っていない最低の組合です。制約されている。これには当然いくべきであろうと、私は言っておる。

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 私は地方公務員のことを今言っている。

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 そうじゃない。さっき大臣は八十七号条約が九十八号条約の前提で、それより大きなかぶった問題で、その中には公務員は労働者だという点が認められておるんだということをさっき労政局長の冨樫さんの答弁ですか、今言われましたね。そこで、あなたはそれを受けて、この八十七号条約が通った場合には、それにふさわしいところのやはり国内法の問題もやらなくちゃならぬと思っているんだということを言われたんです。そこで、それは結局労働組合法上の組合を認め…

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 それじゃ話が違うのです。というのは、職員団体の団結権は今だってあるんです、地方公務員には。それで、あなたは八十七号条約が通ったならば、これはまた違った考え方でもってこれをやっていかなくちゃならぬということを言っておる。そこにあんた大きな矛盾がある。現在の職員団体を、これを労働組合法上の労働組合にするならこれは話はわかる。現在の職員団体をそのままにしておいて、さっきのあなたの御答弁というのは、ちょっとそれは矛盾しているんじゃ…

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 納得できないのですがね。さっき富樫さんの説明は、公務員の問題についてはいわゆる付帯文書があって、九十八号条約では、それぞれの国の解釈に従っていけるようになっているけれども、今度の八十七号条約では、明らかに労働者としての公務員の団結権なんだということを明確にしていたじゃありませんか。それに基づいて私は言っておるのです。

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 そうすると、公務員の団体が、労働組合法上の団体と合体した、そしてそれは労働組合法上の適用を受ける、こういうわけですか。

日本社会党1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○占部秀男君 その点いろいろと私は問題点があるのです。あるけれども、あとの問題をやらなくちゃあ時間の関係がありますから、私は総括的に一つ池田総理にお伺いしたいと思います。 さっき私がこの質疑の中で明らかにしたように、憲法上のこの解釈からいっても、地方公務員は生活実態から見ても勤労者である、こういう実態があります。さらにまた諸外国の公務員の労働関係についての取り扱いからいっても、まあ反動的な国家ならこれは知らないことでありますけれども、大…