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自由党衆議院参議院
総発言数
1,568 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1948/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会97 件・97%
  • 通商産業委員会農林委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,568 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,568 件中 20 件を表示
民主自由党1948/05/27

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第32号

○千賀委員 私も公安委員の制度に関しまして、ただいまの質問者と同じ見解をもつておるのでありますが、公安委員はもともとできるときから、執行機関ではなかつたのであります。警察署長の権限を民衆の代表として規正する権能はもつておりますが、みずからがかような問題を届け出られて、これをだれが適当であるとか、不適当であるとか、またはどんなことならやつていいのだというようなことを判断したり、裁断をしたりする能力もなければ権能もないと思います。初めからそ…

民主自由党1948/05/27

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第32号

○千賀委員 議員は決して万能ではないのであります。この法案を今出されて、これを審議するまでに、今あなたの言つた法案を卒読してくる時間もなければ、能力もない。またそれだけ卒読することは、われわれは全日本の法律を模索しなければ、そこに突き当つていけない、事実上不可能だ。今そういうものがあるからこれを読んだらわかるじやないかとあなた方が言うならば、それを抜萃してなぜわれわれに提示をしないのか、あらゆる法案、この山と積まれた法案にさような審議上…

民主自由党1948/05/25

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○千賀委員 この前にも質問をいたしたのでありますが、市町村がこの法案では法人だということをはつきり明示をいたしております。もしも法人だということになると、株式会社その他と対等の位置になるはずでありますが、現在株式会社が市町村の区域にいろいろ既得権的営業をもつておりましても、市町村がこれを集中排除法によりまして、おれの方でその部分だけは経営をするのだ、お前の方はガスなり電氣なりを卸賣をすればいいのだから、小賣はおれの方でやるんだということ…

民主自由党1948/05/25

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○千賀委員 そういう今の御解釈でありますと、現在電氣のごときは市町村の方にその区域だけの営業権を召し上げられておる例はたくさんあるんですが、そうなるとこの解釈がつかないようになるんです。これは独占禁止法の発動によつてやつておるのではなくして、話合いによつてやつておるのだということになればそうでもないんですが、私は今までは独占禁止法によつてこれは抵抗ができないから、そういう問題が起つたら市町村はいつでも電気会社から営業権を取上げられるんだ…

民主自由党1948/05/25

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○千賀委員 そうではないのです。屎尿処理とか、その他汚物処理は、東京の者などが考えると、ただこれは純粋な公益事業であつて、相当な費用をこれに投じても、多数の方が生活がきれいになつて、幸福を得られるというだけのものですが、田舎に行きますと、なかなかこれはそうではないのです。むしろこれは営利事業として成立ち得るのです。そこで独占禁止法などでこういうものは指定しているものではないのですが、たとえば一つの市町村がそれじや屎尿とりは全部市町村でや…

民主自由党1948/05/25

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○千賀委員 田舎の事情があまりよくおわかりにならぬから、どうも大都市の東京のようなところの結果だけを頭の中に入れて御説明になるので、私どもにははつきりしません。しかし大体汚物掃除は義務だということは私もわかるのです。しかしだれも汚物なんかを希望しない間は、義務だからこれを掃除するのに金をかけてやるが、現在の田舎では、むしろこれを掃除さしてもらう人が権利と心得てどんどんとりに行つてくれる。私の郷里の岡崎市のごときは、市がいろいろ施設をした…

民主自由党1948/05/25

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○千賀委員 ドックの方は、こういうときで、われわれ英語民族に征服されておりますから、そういう字を多く使うということなら、それもいいかも知れませんが、片一方の漢字をかなにかえたことは、そういう説明だといくらでもかなで書かなければならない。どうしても昔の漢字によらなければならないことになると、その漢字は使えないことになれば、今はあなた方の氣持ではそれでわかるだろうと思いますが、後人にはわからない。これは混乱を起してしまう。「じんかい」とは一…

民主自由党1948/05/25

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○千賀委員 先の話を繰返すようで惡いのでありますが、いま一回当局の見解を聽いておきます。それはドックということですが、これは言葉の上じやありませんけれども、私は海にも相当親しみをもつて、船に長く乘つておつたこともあるのですが、ドックというものは、あなたは大体どういうものだと思つておられるかを承りたい。私はこういう字を使うのは違つているじやないかと思うのですが、あなたの見解を聽いてから私の意見を申し上げます。

民主自由党1948/05/25

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○千賀委員 おそらくあなた方がこの項で言わんとするところは、ドックではないと思うのです。もちろん横浜とか、横須賀、名古屋、大阪、神戸、いずれにしても、日本の都市で海港に関係のないところはないのですが、こういうところは以前から港湾の修築をみずからやつたり、府縣と共同してやつたり、國と共同してやつたりして、こういう仕事をしております。その港湾の中にはもちろんドックも含まれている場合も多いのでありますが、そうした言い方をすれば、あえてここでド…

民主自由党1948/05/25

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○千賀委員 これはまつたく暴論です。そんなことを言うならば、ドックのほかに近代港湾の施設はまだいくらでもある。ドック一字をもつて近代港湾の施設を表現しておると思うならば、これは大きな思い違いでありましよう。そういう意味ならば、一般港湾施設とやれば文句ないのであります。ドックもはいつておるし、造船所もはいつておるし、あらゆるものがはいつておる。これは実際ドック一つを言つたということになると、非常に妙ちくりんなことになる。あらゆる他の港湾施…

民主自由党1948/05/25

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○千賀委員 このドックというものが港湾施設の中に入れられる都市が一体日本にいくつぐらいあると思われるか。これはそんなにたくさんないのです。大体この作用は小さい町村ではみんな船だまりで行つているのですが、日本全体に布く法律の中で、特定な都市でなければもち得ないような施設を一つここにあげて、あとの都市に全部必要であるべき船だまりを「その他」の中に入れておるのだということになると、これは非常にうかつなことではないでしようか。それならばドックは…

民主自由党1948/05/25

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第31号

○千賀委員 私はやはり不満足ですが。まあいいです。

民主自由党1948/05/20

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第30号

○千賀委員 この市町村のなし得る仕事の條文の中に、たくさんあげてありますが、たとえば自動車であるとか、鉄道であるとか、電氣、水道、ガス、そういうもので現在市町村の区域内において私設会社がこれを経営しておる。市町村会がこの條文の目的によつてこういうものをやろうという決議をするときには、その優先権といいますか、私設会社が先にやつておる優先権というものははつきり認められるか、またはここに指定されたものは、いつでも地方公共團体の後まわしになつて…

民主自由党1948/05/20

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第30号

○千賀委員 次にお伺いしますのは、市町村も公法人として事業を計画し得るということでございますが、この場合市町村は独占禁止法の適用を受ける公法人であるか、あるいは独占禁止法とは影響しないものであるか、それから市町村の区域内において経営をしておる会社が、独占禁止法によつて市町村からその営業の一部分を要求せられた場合は、ほかの普通の民間会社と同じ立場で、その仕事の分割なり、讓渡なりを要求せられるのでありますか。市町村というものは特別の権能をも…

民主自由党1948/05/20

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第30号

○千賀委員 いや、そうではない。他の市町村区域内において今日営業をしておる会社から、その仕事を市町村がやろうという決議をして、やろうというときに、独占禁止法の適用をして、その事業の一部分を市町村が引継ぐ際に、何か市町村なるがゆえに強力なその法律の適用を要求する権能が残されるかどうかということです。結局市町村は一株式会社と同じ立場で他の独占会社の事業を食いこんで行くことができるだけであるのか、市町村なるがゆえにこの指定事業をもつと強力に食…

民主自由党1948/05/20

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第30号

○千賀委員 ただいまの御答弁を通じましてこういうことをわれわれは知るのであります。市町村が、たとえばここで水道なり電気なりを経営いたしておりますと、この損益に対しましては市町村民全体が負担をしておる仕事になります。しかしながら独占禁止法の適用を避けることができないということになると、ここに私設会社が興りまして、市町村が、その投下資金は何々で、当然その事業は独占禁止法によつて開放しなければならないという主張をせられて、その一部分を私設会社…

民主自由党1948/05/20

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第30号

○千賀委員 そうでございます。

民主自由党1948/05/20

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第30号

○千賀委員 実例といたしまして、地方におきましては大きな電氣会社が経営をいたしておる、その中には数十箇町村あるいは数百箇町村の地方團体を包含しておりますが、その一つの自治体を中心にいたしまして、独占禁止法の発動によりまして、おれの村はおれの村だけで電氣を経営するのだ、電気会社はここに建設したものをみな賣つてくれろ、記帳價格で賣つてくれろ、電氣はお前の会社が起したものを卸しでおれの村に賣つてくれろ、こういうことで電氣をつけるだけは、もう村…

民主自由党1948/05/20

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第30号

○千賀委員 ただいまの問題に関しては、政府委員は御用意がないようでありまするが、しかしこの第二條の冒頭において、「地方公共團体は、法人とする。」ということは、やはり株式会社などと同じことなのでしよう。組合とか、いろいろそういう法人團体はありますが、そういう人格になると、今私が指摘したようなことは十分御答弁を得なければ、市町村の地方團体の経営の基礎というものは、非常に不確実になると思います。私はこの点、初めから疑いをもつておるのであります…

民主自由党1948/05/20

第2回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第30号

○千賀委員 松野さんからも出ておつたのでありますが、この文章なり用語なりが日本語でないので、非常に不愉快です。たとえば「じんかい」というのがかなで書いてある。「じんかい」というのはどういう字をあてはめるかしりませんけれども、おそらくこれはダストということだろう。ダストを「じんかい」としたつて、「かい」の字でもずいぶんたくさんある。これはいろいろ同じような意味を表わす字があると思います。これが漢字制限によつて入れてならないからこうなつたの…